JP7367224B2 - 電流センサ - Google Patents
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Description
このように、被測定電流が流れるバスバを囲むシールドを不連続な複数の部材で構成したことにより、外部磁界の影響を抑えつつ、シールドにおける磁気飽和を抑制又は制御することが可能となり、これによって電流測定の範囲を拡大することができる。
これにより、外部磁界の影響を効果的に抑えることができる。特に、第2対向面と第3対向面とが互いに対向する第2方向において、同じ構成の電流センサが並ぶ場合は、隣のバスバを電流が流れることによって生ずる磁界を効果的に遮ることができ、その磁界による影響が当該磁気センサに及ぶことを抑えることが可能となる。
これにより、外部磁界の影響を効果的に抑えることができる。特に、磁気センサと電流路が互いに対向する第1方向に沿った外部磁界の影響を第1シールドによって確実に抑えることができる。
これにより、インサート成形の際に、第1シールドの支持と、第2シールド及び第3シールドの支持とを、独立して行うことができるため、組み立て性を向上させることができる。
これにより、さまざまな外部磁界に対して、その影響の抑制に適した形態でシールドを分割できるため、外部磁界の影響を効果的に抑えて電流の測定範囲を調整することが可能となる。
図1、図2、又は図3に示すように、第1実施形態に係る電流センサ10は、ベース部材11と、基板20と、3つの磁気センサ21、22、23と、電流路としての3本のバスバ31、32、33と、3つの第1シールド41、51、61と、3つの第2シールド42、52、62と、3つの第3シールド43、53、63と、を備える。
なお、電流センサとして、第1、第2、及び、第3シールドのセット、並びに、これに対応する、バスバ及び磁気センサの組み合わせの数は、図1に示すように3つに限定されず、例えば、1つ、2つ、又は、4つ以上であってもよい。
ベース部材11と、3本のバスバ31、32、33と、3つの第1シールド41、51、61と、3つの第2シールド42、52、62と、3つの第3シールド43、53、63と、はインサート成形によって製造される。
実施例1と比較例の構成は次の通りである。
<実施例1>
第1シールド41は、電磁鋼板及びパーマロイなどの軟磁性材料で構成され、5枚積層構造で総厚1.5mm(Z1-Z2方向)、幅13mm(Y1-Y2方向)、長さ6mm(X1-X2方向)の形状を有している。第2シールド42は、電磁鋼板及びパーマロイなどの軟磁性材料)で構成され、5枚積層構造で総厚1.5mm(Y1-Y2方向)、高さ9.5mm(Z1-Z2方向)、長さ8mm(X1-X2方向)の形状を有している。なお、第3シールド43は第2シールド42と同一材料、同一形状で構成されている。距離D11は2mm、距離D12は0.5mm、距離D13は1mmである。第1バスバ31は、第1シールド41の第1対向面41aから1.5mm上方に配置され、磁気センサ21はさらに上方に配置されている。
比較例におけるシールドは、正面から見たときに、上側が開いた連続したU字状をなしており、実施例1の第1・第2・第3シールドのように分割されていない。シールドの材質と長さ(X1-X2方向)は実施例1と同じであり、実施例1の第1、第2、第3シールドに対応する部分の厚さと幅(又は高さ)は、実施例1において対応するシールドと同様である。磁気センサとバスバの形状、及び、シールド部材の内面(対向面)に対する位置は実施例1と同じである。
第1・第2・第3シールドの構成は、電流センサ10の仕様などに応じて、任意に設定でき、例えば、上記積層数は5枚以外の任意に設定でき、又は単層とすることもできる。また、第1・第2・第3シールドの何れか1つ以上をさらに分割した構成も可能である。このように構成を変更することにより、外部磁界の影響を抑えつつ、被測定電流の仕様等に応じて測定範囲を制御することが可能となる。
図7(a)に示す第2実施形態では、左右方向(第2方向)において、第1シールド241の両端面241b、241cが、それぞれ、第2シールド242の第2対向面242a及び第3シールド243の第3対向面243aよりも、磁気センサ221に近い位置、すなわち内側の位置に配置されている。バスバ231は、第1実施形態と同様に、上下方向(Z1-Z2方向)において、磁気センサ221と、第1シールド241との間に配置され、上下面がこれらにそれぞれ対向している。その他の構成は第1実施形態と同様であるため詳細な説明は省略する。
<実施例2>
第1シールド241は、電磁鋼板及びパーマロイなどの軟磁性材料で構成され、5枚積層構造で総厚1.5mm(Z1-Z2方向)、幅8mm(Y1-Y2方向)、長さ6mm(X1-X2方向)の形状を有している。第2シールド242は、電磁鋼板及びパーマロイなどの軟磁性材料で構成され、5枚積層構造で総厚1.5mm(Y1-Y2方向)、高さ9.5mm(Z1-Z2方向)、長さ6mm(X1-X2方向)の形状を有している。なお、第3シールド243は第2シールド242と同一材料、同一形状で構成されている。距離D21は0.5mm、距離D22は0.5mmである。バスバ231は、第1シールド241の第1対向面241aから1.5mm上方に配置され、磁気センサ221はさらに上方に配置されている。
図7(b)に示す第3実施形態においては、左右方向(第2方向)において、第1シールド341の両端面341b、341cが、それぞれ、第2シールド342の第2対向面342a及び第3シールド343の第3対向面343aよりも、磁気センサ321に近い位置、すなわち内側の位置に配置されている。バスバ331は、第1実施形態と同様に、上下方向(Z1-Z2方向)において、磁気センサ321と、第1シールド341との間に配置され、上下面がこれらにそれぞれ対向している。その他の構成は第1実施形態と同様であるため詳細な説明は省略する。
<実施例3>
第1シールド341は、電磁鋼板及びパーマロイなどの軟磁性材料で構成され、5枚積層構造で総厚1.5mm(Z1-Z2方向)、幅7mm(Y1-Y2方向)、長さ6mm(X1-X2方向)の形状を有している。第2シールド342は、電磁鋼板及びパーマロイなどの軟磁性材料で構成され、5枚積層構造で総厚1.5mm(Y1-Y2方向)、高さ11.5mm(Z1-Z2方向)、長さ6mm(X1-X2方向)の形状を有している。なお、第3シールド343は第2シールド342と同一材料、同一形状で構成されている。距離D31は1mmである。バスバ331は、第1シールド341の第1対向面341aから1.5mm上方に配置され、磁気センサ321はさらに上方に配置されている。
図8に示す第4実施形態では、正面から見て、上が開いたU字状のシールドの左右において上下に延びる部分を分割している。これにより、上下方向(第1方向)においてバスバ431と対向する第1シールド441と、上下方向に沿ってそれぞれ延び、かつ、左右方向において互いに対向する、第2シールド442及び第3シールド443とが構成される。第2シールド442の第2対向面442aと第3シールド443の第3対向面443aとは互いに対向している。第1シールド441は、左右の両端部がU字の曲率を有して上向きに湾曲しており、それぞれの上端面441b、441cは、第2シールド442の下面442cと第3シールド443の下面443cとに対して、距離D41をおいてそれぞれ対向している。バスバ431は、第1実施形態と同様に、上下方向(Z1-Z2方向)において、磁気センサ421と、第1シールド441の平面部分の上面である第1対向面441aとの間に配置され、上下面がこれらにそれぞれ対向している。その他の構成は第1実施形態と同様であるため詳細な説明は省略する。
本発明について上記実施形態を参照しつつ説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、改良の目的または本発明の思想の範囲内において改良または変更が可能である。
11 ベース部材
12 外壁部
13 基部
13a 基部の上面
13b 基部の底面
20 基板
20a 第1挿通孔
20b 第2挿通孔
20c 第3挿通孔
20d 第4挿通孔
21 第1磁気センサ
22 第2磁気センサ
23 第3磁気センサ
31 第1バスバ(電流路)
31a 中央部
31b 中間部
31c 外側部
32 第2バスバ(電流路)
33 第3バスバ(電流路)
41 第1シールド
41a 第1対向面
41b 第1シールドの左側の端面(第1端面、端部)
41c 第1シールドの右側の端面(第2端面、端部)
41d 第1シールドの後側の端面(端部)
41e 第1シールドの前側の端面(端部)
42 第2シールド
42a 第2対向面
42b 第2シールドの外面
42c 第2シールドの下面
42d 第2シールドの後側の端面(端部)
42e 第2シールドの前側の端面(端部)
43 第3シールド
43a 第3対向面
43b 第3シールドの外面
43c 第3シールドの下面
43d 第3シールドの後側の端面(端部)
43e 第3シールドの前側の端面(端部)
51 第1シールド
52 第2シールド
53 第3シールド
61 第1シールド
62 第2シールド
63 第3シールド
221 磁気センサ
231 バスバ(電流路)
241 第1シールド
241a 第1対向面
241b 第1シールドの左側の端面(端部)
241c 第1シールドの右側の端面(端部)
242 第2シールド
242a 第2対向面
242c 第2シールドの下面
243 第3シールド
243a 第3対向面
243c 第3シールドの下面
321 磁気センサ
331 バスバ(電流路)
341 第1シールド
341a 第1対向面
341b 第1シールドの左側の端面(端部)
341c 第1シールドの右側の端面(端部)
341d 第1シールドの下面
342 第2シールド
342a 第2対向面
342c 第2シールドの下面
343 第3シールド
343a 第3対向面
343c 第3シールドの下面
421 磁気センサ
431 バスバ(電流路)
441 第1シールド
441a 第1対向面
441b、441c 第1シールドの上端面
442 第2シールド
442a 第2対向面
442c 第2シールドの下面
443 第3シールド
443a 第3対向面
443c 第3シールドの下面
D11 第2対向面(第3対向面)から第1シールドの端面までの距離
D12 第2シールド(第3シールド)の下面から第1対向面までの距離
D13 第1シールドの端面から第2シールド(第3シールド)の端面までの距離
D21 第1シールドの端面から、第2対向面(第3対向面)までの距離
D22 第2シールド(第3シールド)の下面から第1対向面までの距離
D31 第1シールドの端面から第2対向面(第3対向面)までの距離
D41 第1シールドの上端面から第2シールド(第3シールド)の下面までの距離
h11、h12、h13、h14、h15、h16 上側押さえ孔(中央側)
h21、h22、h23、h24 上側押さえ孔(後側)
h31、h32、h33、h34 上側押さえ孔(前側)
h41、h42、h43、h44、h45、h46、h47、h48、h49 下側押さえ孔(中央側)
h50、h51、h52 下側押さえ孔(中央側)
h61、h62、h63、h64、h65、h66 下側押さえ孔(前側)
h71、h72、h73、h74、h75、h76 下側押さえ孔(後側)
Claims (3)
- 電流路に被測定電流が流れることによって発生する磁界を検知可能な磁気センサと、
互いに離間して配置される、第1シールド、第2シールド、及び、第3シールドを備えたシールド部材と、
を備えた電流センサであって、
前記第1シールドは、前記磁気センサと前記電流路とが互いに対向する第1方向において、前記電流路を挟んで前記磁気センサとは反対側に配置され、かつ、前記電流路と対向する第1対向面を有し、
前記第2シールドは前記第1方向に沿った第2対向面を有し、
前記第3シールドは前記第1方向に沿った第3対向面を有し、
前記第2シールドと前記第3シールドとは、前記第2対向面と前記第3対向面とが、前記磁気センサ及び前記電流路を挟んで、互いに対向するように配置され、
前記第1方向において、前記第2シールド及び前記第3シールドの前記第1シールド側の端部は、前記第1シールドの前記第1対向面よりも前記磁気センサ側に位置し、
前記第2対向面と前記第3対向面とが互いに対向する第2方向において、前記第1シールドの前記第2シールド側及び前記第3シールド側の端部は、前記第2対向面及び前記第3対向面よりも前記磁気センサに近い位置に配置されていることを特徴とする電流センサ。 - 前記電流路は、前記第1方向及び前記第2方向に直交する第3方向に沿って延設されており、
前記第1方向に沿ってみたときに、前記第3方向における、前記第2シールド及び前記第3シールドのそれぞれの両端部が前記第1シールドの外側に位置している請求項1に記載の電流センサ。 - 前記第1シールド、前記第2シールド、及び、前記第3シールドはそれぞれ分割されていない請求項1または請求項2に記載の電流センサ。
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