JP7366409B2 - 発光体搭載構造 - Google Patents

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Description

LEDなどの発光体を搭載するための発光体搭載構造に関する。
一般に、LED電灯(発光体)は、AC100~240Vの電源によって動作する。電源と導通させたり遮断したりするスイッチは、AC電源の片側のみを切り離すもの(片切りスイッチ)が多い。片切りスイッチを使用した場合であっても、L(ライブ(AC電圧))及びN(ニュートラル)が適切に電灯に接続されている場合には、片切りスイッチをオフにしても、Lが切り離されるため、電源が遮断されて残照が生ずることはない(例えば、特許文献1参考)。
特許第6422609号公報
しかしながら、LとNとが、互いに逆に接続された場合には、Nが開放されるため、電灯は消灯するが、LにAC電圧が印加されるため、Nを経由することなく電流が流れる場合がある。このため、基板や筐体などから電流がリークし、発光体に微小な電流が流れ、発光体がわずかに点灯し続ける(以下、残照と称する)。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、発光体から筐体を経由する電流の経路を形成しないようにして、残照を防止することができる発光体搭載構造を提供することにある。
本発明による発光体搭載構造の特徴は、
絶縁性を有し、発光体が搭載される第1の面と、前記第1の面と反対側の第2の面とを有する基板と、
前記第1の面上に配置され、導電性を有し、所定の第1の電位を前記発光体に供給する第1の配線体と、
前記基板を挟んで前記第2の面上に配置され、導電性を有し、前記第1の電位よりも低い第2の電位の第2の配線体と、を備える。
発光体と筐体とを経由する電流の経路が形成されないので、残照を防止することができる。
本実施の形態による発光体搭載構造10の構成を示す断面図である。 本実施の形態による発光体搭載構造10を有する発光体の電源200の構成を示すブロック図である。 本実施の形態による発光体搭載構造の正電位導電パターン120と負電位導電パターン130の大きさを示すための平面図(a)と、切断線I-Iにおける断面図(b)とである。
<<<<本実施の形態の概要>>>>
現行のLED電灯などの発光体では、リーク電流の経路が形成されると、発光体が微点灯し残照(残光)となる。筐体が、人や他の部材や配線などに触れると、GNDへ電流が流れるリーク電流の経路が形成される。筐体を基板から離すことによって、残照を消すことはできるが、筐体と基板とは。密接して構成されており、離隔させることが困難である。
このため、基板の裏側に、GNDよりも低い最低電位の導電体を設けて、リーク電流が、最低電位の導電体に流れるようにする。すなわち、筐体(GND)と発光体との間に、最低電位の負電位の導電体を設けることによって、筐体と発光体とを流れる電流の経路が形成されないようにし、微点灯を防止できる。
直列に接続された発光体の電圧が高い基板の裏面に、負電位の導電体を設けることで、微点灯を効果的に防止できる。
なお、負電位の導電体の代わりに、GND(接地電位)を設けても、AC電圧からのリーク電流の経路は遮断できず、効果がない。また、フローティング(どこにも接続されていない導電体)を挿入してもリーク電流の経路は形成され、ガードリングでは効果がない。
<<第1の実施の態様>>
第1の実施の態様によれば、
絶縁性を有し、発光体(例えば、後述するLED素子100など)が搭載される第1の面(例えば、後述する第1の面112など)と、前記第1の面と反対側の第2の面(例えば、後述する第2の面114など)とを有する基板(例えば、後述する基板110など)と、
前記第1の面上に配置され、導電性を有し、電極の正電位側に接続されると共に該電極電位を前記発光体に供給する第1の配線体(例えば、後述する正電位導電パターン120など)と、
前記基板を挟んで前記第2の面上に配置され、導電性を有し、電極の負電位側に接続されると共に該電極電位を前記発光体に供給する第2の配線体(例えば、後述する負電位導電パターン130など)と、を備える発光体搭載構造(例えば、後述する発光体搭載構造10など)が提供される。
リーク電流が生じた場合でも、リーク電流が、第2の電位の第2の配線体を経由しやすくして、第1の配線体を経由しないようにすることで、残照を防止することができる。
また、第1の配線体が、電極の正電位側に接続されると共に該電極の正電位を発光体に供給する一方、第2の配線体が、電極の負電位側に接続されると共に該電極の負電位を前記発光体に供給するように構成されているので、リーク電流をより積極的に第2の配線体を経由させることができ、その結果、残照を的確に防止することが可能である。
<<第2の実施の態様>>
第2の実施の態様は、第1の実施の態様において、
絶縁性を有する絶縁体(例えば、後述する絶縁板140など)と、
前記絶縁体を挟んで、前記第2の配線体と向かい合う筐体(例えば、後述する筐体150など)と、をさらに備える。
絶縁体に人体などが接触することでリーク電流が生じた場合に、リーク電流を第1の配線体を経由させずに、第2の配線体を経由させることで、残照を防止することができる。
<<第3の実施の態様>>
第3の実施の態様は、第1又は2の実施の態様において、
前記第1の配線体は、前記第1の面に延在し、
前記第2の配線体は、前記第2の面に延在し、
前記第1の配線体は、前記基板を挟んで前記第2の配線体と向かい合って配置され、
前記第2の配線体は、前記第1の配線体以上の大きさを有し、
前記第2の配線体は、第1の配線体よりも延在して重なる。
リーク電流が第1の配線体を経由させずに、第2の配線体を積極的に経由させることができ、残照を的確に防止することができる。
<<<<本実施の形態の詳細>>>>
以下に、実施の形態について図面に基づいて説明する。
<<<発光体搭載構造10>>>
図1は、本実施の形態による発光体搭載構造10の構成を示す断面図である。
発光体搭載構造10は、LED素子100と、基板110と、正電位導電パターン120と、負電位導電パターン130とを有する。発光体搭載構造10は、絶縁板140を介して筐体150に設けられている。発光体搭載構造10は、LED素子100などの電子部品がはんだ付けされ、電子回路として動作し。プリント回路板(printed circuit board)として機能を有する。
<<LED素子100>>
LED素子100は、所定の波長の光を発する発光体である。LED素子100は、所望される光源に応じたものであればよく、適宜に選択される。
複数のLED素子100が、基板110に所定の位置に配置されている。複数のLED素子100の配置は、所望される光源として機能すればよく、任意に配置にすることができる。例えば、複数のLED素子100は、基板110に、直線状に配置したり、環状に配置にしたりできる。
LED素子100の数は、所望される光源として、必要な明るさや広がりとなるように適宜に選択することができる。また、消費電力などによって、数を決めることができる。
<<基板110>>
基板110は、絶縁性を有し、板状の形状を有する。例えば、基板110は、紙フェノール基板、紙エポキシ基板、ガラスエポキシ基板などからなる。必要とされる特性に応じて、任意の材質の基板を選択することができる。
基板110は、平坦な形状を有する第1の面112と第2の面114とを有する。第1の面112と第2の面114とは、互いに向かい合って平行に配置されている。
<<正電位導電パターン120>>
正電位導電パターン120が、基板110の第1の面112に形成されている。正電位導電パターン120は、導電性を有する。正電位導電パターン120は、銅箔などからなり、銅箔などの導電体によって回路(パターン)配線として機能する。
正電位導電パターン120は、LED素子100の正電位側の端子(図示せず)に電気的に接続されている。正電位導電パターン120には、電源200の正電位端子(+V)が接続される(図2参照)。正電位導電パターン120を介して、LED素子100の正電位側の端子に正電位(例えば、200Vなど)が供給される。
<<負電位導電パターン130>>
負電位導電パターン130が、基板110の第2の面114に形成されている。正電位導電パターン120と同様に、負電位導電パターン130は、導電性を有する。負電位導電パターン130は、銅箔などからなり、銅箔などの導電体によって回路(パターン)配線として機能する。
負電位導電パターン130は、LED素子100の負電位側の端子(図示せず)に電気的に接続されている。負電位導電パターン130には、電源200の負電位端子(-V)が接続される(図2参照)。負電位導電パターン130を介して、LED素子100の負電位側の端子に負電位(例えば、-200Vなど)が供給される。
<<絶縁板140>>
絶縁板140は、絶縁性を有し、板状の形状を有する。絶縁板140は、絶縁性の樹脂などからなる。
<<筐体150>>
筐体150は、発光体搭載構造10や絶縁板140を所定の位置に保持するとともに、発光体搭載構造10及び絶縁板140を収納する。
筐体150は、アルミなどからなり、導電性を有する。筐体150は、接地電位(GND)となる。
<<基板110、正電位導電パターン120、負電位導電パターン130の配置>>
正電位導電パターン120が、基板110の第1の面112に形成され、負電位導電パターン130が、基板110の第2の面114に形成されている。すなわち、正電位導電パターン120と負電位導電パターン130とは、基板110を挟んで向かい合って配置されている。基板110は、正電位導電パターン120と負電位導電パターン130との間に配置される。正電位導電パターン120と負電位導電パターン130とは、基板110によって離隔されている。正電位導電パターン120と負電位導電パターン130とは、基板110によって、絶縁されている。
<<負電位導電パターン130、絶縁板140、筐体150>>
負電位導電パターン130と筐体150とは、絶縁板140を挟んで配置されている。絶縁板140は、負電位導電パターン130と筐体150との間に配置される。負電位導電パターン130と筐体150とは、絶縁板140によって離隔されている。負電位導電パターン130と筐体150とは、絶縁板140によって、絶縁されている。
<<正電位導電パターン120、負電位導電パターン130、筐体150の配置>>
正電位導電パターン120、負電位導電パターン130、筐体150は、互いに絶縁されている。正電位導電パターン120と負電位導電パターン130とは、基板110によって絶縁され、負電位導電パターン130と筐体150とは、絶縁板140によって、絶縁されている。
負電位導電パターン130は、正電位導電パターン120と筐体150との間に配置されている。正電位導電パターン120は、負電位導電パターン130よりも筐体150から離隔した位置に配置される。正電位導電パターン120は、筐体150から最も離隔した位置に配置される。最も低い電位となる負電位導電パターン130が、正電位導電パターン120と筐体150との間に配置されている。
このように、負電位導電パターン130を正電位導電パターン120と筐体150との間に配置したことにより、筐体150が人体などと接触した場合であっても、筐体150と負電位導電パターン130とを経由する回路を形成し(図1の破線A)、正電位導電パターン120と筐体150とを経由する回路は形成されず(図1の破線B)、残照を防止することができる。
<<<電源200の構成>>>
図2は、本実施の形態による発光体搭載構造を有する発光体の電源200の構成を示すブロック図である。
電源200は、整流回路210、昇圧回路220、平滑回路230とを有する。整流回路210は、交流の外部電源に接続され、整流回路210には、交流が供給される。整流回路210は、交流を整流して、直流に近づける。なお、整流回路210によって変換された電流は、脈流を含む。昇圧回路220は、LED素子100に必要な電圧に昇圧する。整流回路210は、整流回路210によって整流された電流の中に含まれている脈流を減少させ、より直流に近い電流に変換する。
平滑回路230には、LED素子100が接続されている。平滑回路230の正電位(+V)は、正電位導電パターン120を介して、LED素子100の正電位側の端子(図示せず)に供給される。平滑回路230の負電位(-V)は、負電位導電パターン130を介して、LED素子100の負電位側の端子(図示せず)に供給される。
<<<正電位導電パターン120及び負電位導電パターン130の大きさ>>>
図3は、本実施の形態による発光体搭載構造の正電位導電パターン120と負電位導電パターン130の大きさを示すための平面図(a)と、切断線I-Iにおける断面図(b)とである。正電位導電パターン120及び負電位導電パターン130は、電子回路を形成するための様々な形状を有する複数の配線パターンからなるが、図3では、正電位導電パターン120及び負電位導電パターン130の全体的な輪郭を示した。
図3(b)に示すように、正電位導電パターン120は、幅W1を有し、負電位導電パターン130は、幅W2を有する。幅W2は、幅W1よりも長い。負電位導電パターン130は、正電位導電パターン120よりも大きい。負電位導電パターン130は、正電位導電パターン120から延在し(はみ出て)、基板110を挟んで正電位導電パターン120と重なる。
このように、負電位導電パターン130を正電位導電パターン120から延在し正電位導電パターン120に重なるように構成することで、筐体150が人体などと接触した場合に、筐体150と負電位導電パターン130とを経由する回路(図1の破線A)を的確に形成しやすくし、正電位導電パターン120と筐体150とを経由する回路(図1の破線B)を形成しにくくすることで、残照を的確に防止することができる。
<<<残照の防止>>>
従来のガードリングは、ハイインピーダンス周辺をフローティングの導電体パターンで囲うことにより、飛びつきノイズを抑えるためのものである。また、同電位の導電体パターンで囲むこともガードリングの手法としてあるが、導電体パターンの面積を大きくしたり、配線を複雑にしたりするため、大型化せざるを得ず、実現性が低く、残照に対し効果が低い。
本実施の形態の発光体搭載構造としたことにより、リーク電流を負電位の導電体パターンに流すものであり、電位差とインピーダンスが重要となる。LED素子100から筐体150を通過する電流の経路(図1の破線B)を形成しないことで、残照を防止することができる。
<<<他の電位>>>
前述した例では、正電位導電パターン120に接地電位よりも高い正電位を供給し、負電位導電パターン130に接地電位よりも低い負電位を供給する例を示したが、負電位導電パターン130に、正電位導電パターン120よりも低い正電位を供給してもよい。この場合にも、正電位導電パターン120を経由せずに、負電位導電パターン130を経由する回路を形成して、残照を防止することができる。
<<<<本実施の形態の範囲>>>>
上述したように、本発明は、本実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす記載及び図面は、本発明を限定するものであると理解すべきでない。このように、本発明は、ここでは記載していない様々な実施の形態等を含む。
10 発光体搭載構造
100 LED素子
110 基板
120 正電位導電パターン
130 負電位導電パターン
140 絶縁板
150 筐体

Claims (3)

  1. 絶縁性を有し、発光体が搭載される第1の面と、前記第1の面と反対側の第2の面とを有する基板と、
    前記第1の面上に配置され、導電性を有し、電極の正電位側に接続されると共に該電極電位を前記発光体に供給する第1の配線体と、
    前記基板を挟んで前記第2の面上に配置され、導電性を有し、電極の負電位側に接続されると共に該電極電位を前記発光体に供給する第2の配線体と、を備える発光体搭載構造。
  2. 絶縁性を有する絶縁体と、
    前記絶縁体を挟んで、前記第2の配線体と向かい合う筐体と、をさらに備える請求項1に記載の発光体搭載構造。
  3. 前記第1の配線体は、前記第1の面に延在し、
    前記第2の配線体は、前記第2の面に延在し、
    前記第1の配線体は、前記基板を挟んで前記第2の配線体と向かい合って配置され、
    前記第2の配線体は、前記第1の配線体以上の大きさを有し、
    前記第2の配線体は、第1の配線体よりも延在して重なる請求項1又は2に記載の発光体搭載構造
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