JP7364952B1 - 熱交換器の製造装置、製造方法、及びその製造装置に用いられる搬送台車 - Google Patents
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Abstract
Description
前記搬送台車(61)は、前記扁平管(20)を傾斜した姿勢から起立した姿勢に変化させる第1機構(80)を備える。
前記第1機構(80)は、隣り合って配置されると共に、上向きが開放された溝部(83)をそれぞれ有する第1部材(81)と第2部材(82)とを有し、
前記第1部材(81)および前記第2部材(82)は、
並び方向から見て、前記第1部材(81)および前記第2部材(82)のそれぞれの前記溝部(83)が重複するように配置され、かつ、
前記扁平管(20)が重複した前記両溝部(83,83)に配置された状態で、該両溝部(83,83)の溝幅が狭まるように前記第1部材(81)および前記第2部材(82)の少なくとも一方がスライドするように構成される。
前記扁平管(20)は、長手方向に直交する向きに複数配列された状態で前記搬送台車(61)に搬送され、
前記搬送台車(61)は、複数の前記扁平管(20)の端部を揃える第2機構(90)を備える。
扁平管(20)と、フィン溝部(33)を有するフィン(30)とを備えた熱交換器(10)の製造に用いられ、
挿入ヘッド(73)が前記扁平管(20)を前記フィン溝部(33)に挿入するための受け渡し位置(P)まで、前記扁平管(20)が起立した姿勢を維持したまま前記扁平管(20)を搬送する搬送台車である。
扁平管(20)と、細長の板状に形成され、且つ、長手方向に直交する向きに切り欠いたフィン溝部(33)を有するフィン(30)とを備えた熱交換器の製造方法であって、
前記扁平管(20)が起立した姿勢を維持したまま、前記扁平管(20)を所定の受け渡し位置まで搬送する搬送工程と、
前記受け渡し位置(P)において前記扁平管(20)を持ち上げて保持する保持工程と、
保持された前記扁平管(20)を前記フィン(30)の上方から前記溝部(83)に挿入する挿入工程とを含む熱交換器の製造方法である。
空気調和機(110)は、室内空間を空調する。具体的に、図1に示すように、空気調和機(110)は、室外ユニット(111)および室内ユニット(112)を備える。室外ユニット(111)および室内ユニット(112)は、互いに液連絡配管(113)およびガス連絡配管(114)により接続される。このことで、空気調和機(110)では冷媒回路(120)が形成される。
室外熱交換器(123)及び室内熱交換器(125)は、本開示の熱交換器(10)である。以下では、室外熱交換器(123)および室内熱交換器(125)を総称して熱交換器(10)を呼ぶ。
第1ヘッダ集合管(16)および第2ヘッダ集合管(17)は、中空の四角柱に形成される。第1ヘッダ集合管(16)および第2ヘッダ集合管(17)の長手方向の一側面には、複数の孔が形成される。この複数の孔は、複数の伝熱管(20)の端部が挿入する孔である。
図4に示すように、伝熱管(20)は、その一端から他端へ向かう伸長方向と直交する断面が、角の丸い長方形状となっている。伝熱管(20)は、厚さHTよりも幅WTが長い扁平な形状に形成される。伝熱管(20)は、本開示の扁平管(20)である。以下の説明において、厚さ方向および幅方向は、それぞれ伝熱管(20)の上記断面における方向をいう。
図5に示すように、フィン(30)は細長の板状部材である。フィン(30)は、概ね長方形に形成される。フィン(30)は、平板状の素材にプレス加工等を施すことによって形成される。以下では、フィン(30)の長辺方向を左右方向、短辺方向(幅方向)を上下方向として説明する場合がある。
図6に示すように、本実施形態の製造装置(40)は、熱交換器(10)を組み立てる組み立て装置である。製造装置(40)は、フィン(30)のフィン溝部(33)に伝熱管(20)を挿入する。
フィン搬送部(50)は、フィン(30)を伝熱管挿入部(70)に搬送する。本実施形態のフィン搬送部(50)は、第1搬送機構(52)とフィントレイ(51)とを有する。
伝熱管搬送部(60)は、伝熱管(20)を伝熱管挿入部(70)に搬送する。本実施形態の伝熱管搬送部(60)は、第2搬送機構(62)と伝熱管トレイ(61)とを有する。
伝熱管挿入部(70)は、受け渡し位置(P)で伝熱管トレイ(61)から伝熱管(20)を受け取り、受け渡し位置(P)に移動したフィントレイ(51)の複数のフィン(30)の各フィン溝部(33)に伝熱管(20)を挿入する。
伝熱管トレイ(61)は、本開示の搬送台車(61)の一例である。伝熱管トレイ(61)は、伝熱管(20)が起立した姿勢を維持したまま、受け渡し位置まで伝熱管(20)を搬送する。「起立」は、挿入ヘッド(73)の下降運動のみで凹溝(74)に伝熱管(20)が挿入可能な程度に伝熱管(20)の板面(F)が立っている状態を指す。
第1矯正機構(80)は、本開示の第1機構(80)の一例である。第1矯正機構(80)は、伝熱管トレイ(61)上に移載された複数の伝熱管(20)を傾斜した姿勢から起立した姿勢に変化させる。第1矯正機構(80)は、第1板部材(81)および第2板部材(82)を有する。また、第1矯正機構(80)は、第2シリンダ(85)を有する。第2シリンダ(85)は、第2シリンダチューブ(85a)と、第2シリンダチューブ(85a)内に配置される第2ピストンロッド(85b)を有する。第2ピストンロッド(85b)は、左右方向に伸縮する。
第2矯正機構(90)は、本開示の第2機構(90)の一例である。第2矯正機構(90)は、伝熱管トレイ(61)の板部材(81,82)上に配置された複数の伝熱管(20)の端部を揃える。ここで、伝熱管(20)の「端部」は、伝熱管(20)が載置された伝熱管トレイ(61)を上から見たときの伝熱管(20)の前端に位置する部分および後端に位置する部分をいう。
図10に示すように、製造装置(40)は、制御部(100)を有する。制御部(100)は、マイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータを動作させるためのソフトウェアを格納するメモリデバイスとを有する。制御部(100)は、製造装置(40)の各種の機器の動作を制御する。
本実施形態の熱交換器の製造方法について図11~図13を参照しながら説明する。製造方法は、伝熱管(20)が起立した姿勢を維持したまま、伝熱管(20)を受け渡し位置(P)まで搬送する搬送工程と、受け渡し位置(P)において伝熱管(20)を持ち上げて保持する保持工程と、保持された伝熱管(20)をフィン(30)の上方からフィン溝部(33)に挿入する挿入工程とを含む。
(5-1)特徴1
本実施形態の製造装置(40)は、伝熱管(20)(扁平管)が起立した姿勢を維持したまま、所定の受け渡し位置(P)まで伝熱管(20)を搬送する伝熱管トレイ(61)(搬送台車)と、受け渡し位置(P)に配置され、かつ、昇降運動により伝熱管トレイ(61)から伝熱管(20)を受け取った後、フィン(30)の上方からフィン溝部(33)に伝熱管(20)を挿入する挿入ヘッド(73)とを備える。
本実施形態の製造装置(40)は、伝熱管トレイ(61)は伝熱管(20)を傾斜した姿勢から起立した姿勢に変化させる第1矯正機構(80)(第1機構)を備える。
本実施形態の製造装置(40)では、第1矯正機構(80)の第1板部材(81)(第1部材)および第2板部材(82)(第2部材)は、並び方向から見て第1板部材(81)および第2板部材(82)の溝部(83)が重複するように配置される。第1矯正機構(80)は、伝熱管(20)が両溝部(83,83)に配置された状態で、重複した両溝部(83,83)の溝幅が狭まるように第2板部材(82)がスライドするように構成される。
本実施形態の製造装置(40)では、伝熱管トレイ(61)は、複数の前記扁平管(20)の端部を揃える第2矯正機構(90)(第2機構)を備える。
本実施形態の伝熱管トレイ(61)は、フィン溝部(33)に伝熱管(20)を挿入する挿入ヘッド(73)が配置される受け渡し位置まで、伝熱管(20)が起立した姿勢を維持したまま伝熱管(20)を搬送する。
図14に示すように、伝熱管トレイ(61)は、U字状の伝熱管(20)を搬送してもよい。U字状の伝熱管(20)は、1本の伝熱管(20)が中央の折り返し部(20a)を起点に折り返されることで形成される。伝熱管(20)の両端は、第3板部材(91)側に位置し、伝熱管(20)折り返し部(20a)は、第4板部材(92)側に位置する(図14(A))。第2矯正機構(90)が第3状態から第4状態に変化すると、各伝熱管(20)の両端が第3板部材(91)に接し、各伝熱管(20)の折り返し部(20a)が第4板部材(92)に接する(図14(B))。このように、本例の伝熱管トレイ(61)は、U字状に形成された伝熱管(20)に対しても第2矯正機構(90)によりその端部を揃えることができる。
20 扁平管
30 フィン
33 フィン溝部
61 搬送台車
73 挿入ヘッド
80 第1機構
81 第1部材
82 第2部材
83 溝部
90 第2機構
P 受け渡し位置
Claims (6)
- 扁平管(20)と、細長の板状に形成され、且つ、長手方向に直交する向きに切り欠いたフィン溝部(33)を有するフィン(30)とを備えた熱交換器(10)の製造装置であって、
前記扁平管(20)が起立した姿勢を維持したまま、所定の受け渡し位置(P)まで前記扁平管(20)を搬送する搬送台車(61)と、
昇降運動により前記搬送台車(61)から前記扁平管(20)を受け取った後、前記フィン(30)の上方から前記フィン溝部(33)に前記扁平管(20)を挿入する挿入ヘッド(73)とを備え、
前記搬送台車(61)は、該搬送台車(61)上に配置された前記扁平管(20)を傾斜した姿勢から起立した姿勢に変化させる第1機構(80)を備える
製造装置。 - 前記第1機構(80)は、
前記搬送台車(61)上に設けられ、かつ、前記扁平管(20)が配置される溝部(83)を有し、
前記溝部(83)の溝幅を狭まることで前記扁平管(20)を傾斜した姿勢から起立した姿勢に変化させる
請求項1に記載の製造装置。 - 前記第1機構(80)は、隣り合って配置されると共に、上向きが開放された前記溝部(83)をそれぞれ有する第1部材(81)と第2部材(82)とを有し、
前記第1部材(81)および前記第2部材(82)は、
並び方向から見て、前記第1部材(81)および前記第2部材(82)のそれぞれの前記溝部(83)が重複するように配置され、かつ、
前記扁平管(20)が重複した前記両溝部(83,83)に配置された状態で、該両溝部(83,83)の溝幅が狭まるように前記第1部材(81)および前記第2部材(82)の少なくとも一方がスライドするように構成される請求項2に記載の製造装置。 - 前記扁平管(20)は、長手方向に直交する向きに複数配列された状態で前記搬送台車(61)に搬送され、
前記搬送台車(61)は、複数の前記扁平管(20)の端部を揃える第2機構(90)を備える請求項1~3にいずれか1つに記載の製造装置。 - 扁平管(20)と、フィン溝部(33)を有するフィン(30)とを備えた熱交換器(10)の製造に用いられる搬送台車であって、
前記搬送台車上に配置された前記扁平管(20)を傾斜した姿勢から起立した姿勢に変化させる第1機構(80)を備え、
挿入ヘッド(73)が前記扁平管(20)を前記フィン溝部(33)に挿入するための受け渡し位置(P)まで、前記扁平管(20)が起立した姿勢を維持したまま前記扁平管(20)を搬送する搬送台車。 - 扁平管(20)と、細長の板状に形成され、且つ、長手方向に直交する向きに切り欠いたフィン溝部(33)を有するフィン(30)とを備えた熱交換器の製造方法であって、
前記扁平管(20)が起立した姿勢を維持したまま、前記扁平管(20)を所定の受け渡し位置(P)まで搬送する搬送工程と、
前記受け渡し位置(P)において前記扁平管(20)を持ち上げて保持する保持工程と、
保持された前記扁平管(20)を前記フィン(30)の上方から前記フィン溝部(33)に挿入する挿入工程とを含み、
前記搬送工程は、第1機構(80)により前記扁平管(20)を傾斜した姿勢から起立した姿勢に変化させる工程を含む
熱交換器の製造方法。
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