JPS60207731A - 熱交換器コアの組立機 - Google Patents
熱交換器コアの組立機Info
- Publication number
- JPS60207731A JPS60207731A JP6438484A JP6438484A JPS60207731A JP S60207731 A JPS60207731 A JP S60207731A JP 6438484 A JP6438484 A JP 6438484A JP 6438484 A JP6438484 A JP 6438484A JP S60207731 A JPS60207731 A JP S60207731A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- fin
- section
- alignment
- core
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P21/00—Machines for assembling a multiplicity of different parts to compose units, with or without preceding or subsequent working of such parts, e.g. with programme control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/26—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass heat exchangers or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の技術分野
本発明は車両のラジェータなどの熱交換器コアの組立機
に関する。
に関する。
（０）技術の背景
第１図及び第２図に示すような上下の座板１の間にチュ
ーブ２とフィン３とを交互に配設してその外側にレイン
ホース４を配設したラジェータなどの熱交換器コアＡは
、熱交換器コアの組立機によって合理的に組み立てられ
る。
ーブ２とフィン３とを交互に配設してその外側にレイン
ホース４を配設したラジェータなどの熱交換器コアＡは
、熱交換器コアの組立機によって合理的に組み立てられ
る。
（ハ）従来技術と問題点
従来の熱交換器コアの組立機は、第３図乃至第５図に示
すように一対のチューブケース５から成るチューブ供給
部Ｂと、そのチューブ供給部Ｂの直下に設けられた一対
のチューブ振り分は板６から成るチューブ振り分は供給
部Ｃと、そのチューブ振り分は供給部Ｃ下に設けられた
一対のチューブ整列板７から成る上下移動可能なチュー
ブ整列部りと、前記チューブ振り分は供給部Ｃ上に移動
設置されるフィン支持板８と仕切板９から成るフイン供
給部Ｅと、そのフィン供給部Ｅ下の一対のチューブ振り
分は板６間に設けられたコア受は板１０から成るチュー
ブ・フィン整列部Ｆと、可動の圧縮板１１と図示しない
固定の支え板から成るチューブ・フィン圧縮部Ｇとを具
備するもので、第３図に示すようにチューブ供給部Ｂか
らチューブ振り分は供給部Ｃを介してチューブ整列部り
のチューブ整列板７の各整列溝１２にチューブ２を供給
して整列し、次に第５図に示すように整列されたチュー
ブ２間にフィン供給部Ｃからフィン３を供給して整列さ
せ、その後アクチュエータ１３の駆動によりチューブ整
列板７を降下して外し、然る後チューブ・フィン整列部
Ｆのコア受は板１０の上に整列されたチューブ２．フィ
ン３の外側にレインホース４を配設してチューブ・フィ
ン圧縮部Ｇの可動圧縮板１１と固定支え板で圧縮させ、
その上下に座板１を配設して第１図に示すような熱交換
器コア八を組み立てている（例えば特開昭５８−２０９
４３５号）。
すように一対のチューブケース５から成るチューブ供給
部Ｂと、そのチューブ供給部Ｂの直下に設けられた一対
のチューブ振り分は板６から成るチューブ振り分は供給
部Ｃと、そのチューブ振り分は供給部Ｃ下に設けられた
一対のチューブ整列板７から成る上下移動可能なチュー
ブ整列部りと、前記チューブ振り分は供給部Ｃ上に移動
設置されるフィン支持板８と仕切板９から成るフイン供
給部Ｅと、そのフィン供給部Ｅ下の一対のチューブ振り
分は板６間に設けられたコア受は板１０から成るチュー
ブ・フィン整列部Ｆと、可動の圧縮板１１と図示しない
固定の支え板から成るチューブ・フィン圧縮部Ｇとを具
備するもので、第３図に示すようにチューブ供給部Ｂか
らチューブ振り分は供給部Ｃを介してチューブ整列部り
のチューブ整列板７の各整列溝１２にチューブ２を供給
して整列し、次に第５図に示すように整列されたチュー
ブ２間にフィン供給部Ｃからフィン３を供給して整列さ
せ、その後アクチュエータ１３の駆動によりチューブ整
列板７を降下して外し、然る後チューブ・フィン整列部
Ｆのコア受は板１０の上に整列されたチューブ２．フィ
ン３の外側にレインホース４を配設してチューブ・フィ
ン圧縮部Ｇの可動圧縮板１１と固定支え板で圧縮させ、
その上下に座板１を配設して第１図に示すような熱交換
器コア八を組み立てている（例えば特開昭５８−２０９
４３５号）。
しかし乍ら、上記熱交換器コアの組立機は、チューブ供
給部Ｂ、チューブ振り分は供給部Ｃ，チューブ整列部り
、フィン供給部Ｅ、チューブ・フィン整列部Ｆ及びチュ
ーブ・フィン圧縮部Ｇが同じ位置にある為、チューブ振
り分は供給部Ｃの一対のチューブ振り分は板６及びチュ
ーブ整列部りの一対のチューブ整列板７のそれぞれ板間
の幅は一定に限定されたものとなり、熱交換器コアＡの
チューブ２及びフィン３の長さが定められてしまう。
給部Ｂ、チューブ振り分は供給部Ｃ，チューブ整列部り
、フィン供給部Ｅ、チューブ・フィン整列部Ｆ及びチュ
ーブ・フィン圧縮部Ｇが同じ位置にある為、チューブ振
り分は供給部Ｃの一対のチューブ振り分は板６及びチュ
ーブ整列部りの一対のチューブ整列板７のそれぞれ板間
の幅は一定に限定されたものとなり、熱交換器コアＡの
チューブ２及びフィン３の長さが定められてしまう。
そのために、熱交換器コアＡの座板１間の寸法βは一定
となり、従って車種あるいは仕様に応した種々の寸法の
異なった熱交換器コア八が簡単に得られない。又、チュ
ーブ２の供給中は、チューブ振り分は供給部Ｃ上をチュ
ーブ供給部Ｂが移動する為、他の動作（例えばフィン供
給等）ができず、そのために組み立てるのに要する時間
が長くなり、従って熱交換器コアＡを能率よく組み立て
ることができなかった。
となり、従って車種あるいは仕様に応した種々の寸法の
異なった熱交換器コア八が簡単に得られない。又、チュ
ーブ２の供給中は、チューブ振り分は供給部Ｃ上をチュ
ーブ供給部Ｂが移動する為、他の動作（例えばフィン供
給等）ができず、そのために組み立てるのに要する時間
が長くなり、従って熱交換器コアＡを能率よく組み立て
ることができなかった。
仁）発明の目的
本発明は如上に鑑みてなされたもので、種々の寸法の異
なった熱交換器コアが簡単に得られ、しかも能率的に組
み立てられる熱交換器コアの組立機を提供することを目
的とするものである。
なった熱交換器コアが簡単に得られ、しかも能率的に組
み立てられる熱交換器コアの組立機を提供することを目
的とするものである。
け）発明の構成
本発明の構成は、チューブ供給部と、その直下に設げら
れた一対のチューブ振り分は板から成るチューブ振り分
は供給部と、そのチューブ振り分は供給部下に設けられ
た一対のチューブ整列板から成る搬送移動可能なチュー
ブ整列部と、その移動端に設けられたフィン供給部と、
そのフィン供給部面下に設けられた一対のチューブ整列
搬送路とその間に設けられたコア受は板及びコア幅規制
板から成るチューブ・フィン整列部と、そのチューブ・
フィン整列部の前後に設けられた一対の可動のコア圧縮
板と固定のコア支え板から成るチューブ・フィン圧縮部
とを具備する熱交換器コアの組立機であって、上記チュ
ーブ振り分は供給部。
れた一対のチューブ振り分は板から成るチューブ振り分
は供給部と、そのチューブ振り分は供給部下に設けられ
た一対のチューブ整列板から成る搬送移動可能なチュー
ブ整列部と、その移動端に設けられたフィン供給部と、
そのフィン供給部面下に設けられた一対のチューブ整列
搬送路とその間に設けられたコア受は板及びコア幅規制
板から成るチューブ・フィン整列部と、そのチューブ・
フィン整列部の前後に設けられた一対の可動のコア圧縮
板と固定のコア支え板から成るチューブ・フィン圧縮部
とを具備する熱交換器コアの組立機であって、上記チュ
ーブ振り分は供給部。
チューブ整列部及びチューブ・フィン整列部の片側が移
動調節部上に載置されていることを特徴とするものであ
る。
動調節部上に載置されていることを特徴とするものであ
る。
（→発明の実施例
第６図乃至第８図は本発明に係る熱交換器コアの組立機
の一実施例を示したものである。
の一実施例を示したものである。
本発明熱交換器コアの組立機は、チューブ供給部Ｂと、
チューブ振り分は供給部Ｃと、チューブ整列部りと、そ
のチューブ整列部りの移動端に設けられたフィン供給部
Ｅ、チューブ・フィン整列部Ｆ、チューブ・フィン圧縮
部Ｇとを具備し、上記チューブ振り分は供給部Ｃ，チュ
ーブ整列部り及びチューブ・フィン整列部Ｆの片側がそ
れぞれ移動調節部Ｈ上に載置されている構成を有する。
チューブ振り分は供給部Ｃと、チューブ整列部りと、そ
のチューブ整列部りの移動端に設けられたフィン供給部
Ｅ、チューブ・フィン整列部Ｆ、チューブ・フィン圧縮
部Ｇとを具備し、上記チューブ振り分は供給部Ｃ，チュ
ーブ整列部り及びチューブ・フィン整列部Ｆの片側がそ
れぞれ移動調節部Ｈ上に載置されている構成を有する。
前記チューブ供給部Ｂは、一対のチューブケース５とス
ライドアングル１４とから成るもので、このチューブケ
ース５内にチューブ２を収納してチューブ振り分は供給
部Ｃ上を搬送移動するようになっている。チューブ振り
分は供給部Ｃは、チューブ振り分は溝１５を有する一対
のチューブ振り分は板６とその下に設けられた供給口を
有するチューブ受け１６から成るもので、チューブ供給
部Ｂから供給されたチューブ２をチューブ振り分け溝１
５で振り分けてその下に設けられたチューブ整列部りに
送るものである。チューブ整列部りは、チューブ整列溝
１２を有する一対のチューブ整列板７とそれを上下移動
させるアクチュエータ１３から成るもので、チューブ整
列溝１２にチューブ２を整列保持したままガイドシャフ
ト１７上を移動してフィン供給部Ｅ側に搬送移動できる
ようになっている。フィン供給部Ｅは、フィン支持板８
と仕切板９から成るもので、コルゲート型のフィン３を
多数整列配設している。チューブ・フィン整列部Ｆは、
フィン供給部Ｅの直下に設けられた内壁凹部１８を有す
る一対のフィン整列搬送路１９とその間に設けられたコ
ア受は板２０とコア幅規制板２１から成るもので、前記
チューブ整列部りで整列保持したチューブ２を移動して
そのチューブ２間にフィン供給部Ｅからフィン３を供給
してコア受は板２０上にチューブ２とフィン３とを整列
保持する。このチューブ・フィン整列部Ｆの外側には、
チューブ・フィン圧縮部Ｇが設げられている。チューブ
・フィン圧縮部Ｇは、チューブ・フィン圧縮部Ｇの前に
設けられたアクチュエータ２２の駆動によって作動する
可動のコア圧縮板２３とチューブ・フィン圧縮部Ｇの後
方に設けられた固定のコア支え板２４とから成り、これ
ら二つの板２３．２４で外側にレインホース４を配設し
て整列されたチューブ２及びフィン３を圧縮整列してい
る。そして、前記チューブ振り分は供給部Ｃ，チューブ
整列部り及びチューブ・フィン整列部Ｆの片側、即ち対
になった他の部分がそれぞれガイドレール２５とスライ
ドガイド２６と移動ベース２７から成る移動調整部Ｈ上
に載置されて対になっているチューブ振り分は板６間、
チューブ整列板７間及びフィン整列搬送路１９間の輻α
を自由に調節可能な熱交換器コアの組立機となっている
。
ライドアングル１４とから成るもので、このチューブケ
ース５内にチューブ２を収納してチューブ振り分は供給
部Ｃ上を搬送移動するようになっている。チューブ振り
分は供給部Ｃは、チューブ振り分は溝１５を有する一対
のチューブ振り分は板６とその下に設けられた供給口を
有するチューブ受け１６から成るもので、チューブ供給
部Ｂから供給されたチューブ２をチューブ振り分け溝１
５で振り分けてその下に設けられたチューブ整列部りに
送るものである。チューブ整列部りは、チューブ整列溝
１２を有する一対のチューブ整列板７とそれを上下移動
させるアクチュエータ１３から成るもので、チューブ整
列溝１２にチューブ２を整列保持したままガイドシャフ
ト１７上を移動してフィン供給部Ｅ側に搬送移動できる
ようになっている。フィン供給部Ｅは、フィン支持板８
と仕切板９から成るもので、コルゲート型のフィン３を
多数整列配設している。チューブ・フィン整列部Ｆは、
フィン供給部Ｅの直下に設けられた内壁凹部１８を有す
る一対のフィン整列搬送路１９とその間に設けられたコ
ア受は板２０とコア幅規制板２１から成るもので、前記
チューブ整列部りで整列保持したチューブ２を移動して
そのチューブ２間にフィン供給部Ｅからフィン３を供給
してコア受は板２０上にチューブ２とフィン３とを整列
保持する。このチューブ・フィン整列部Ｆの外側には、
チューブ・フィン圧縮部Ｇが設げられている。チューブ
・フィン圧縮部Ｇは、チューブ・フィン圧縮部Ｇの前に
設けられたアクチュエータ２２の駆動によって作動する
可動のコア圧縮板２３とチューブ・フィン圧縮部Ｇの後
方に設けられた固定のコア支え板２４とから成り、これ
ら二つの板２３．２４で外側にレインホース４を配設し
て整列されたチューブ２及びフィン３を圧縮整列してい
る。そして、前記チューブ振り分は供給部Ｃ，チューブ
整列部り及びチューブ・フィン整列部Ｆの片側、即ち対
になった他の部分がそれぞれガイドレール２５とスライ
ドガイド２６と移動ベース２７から成る移動調整部Ｈ上
に載置されて対になっているチューブ振り分は板６間、
チューブ整列板７間及びフィン整列搬送路１９間の輻α
を自由に調節可能な熱交換器コアの組立機となっている
。
斯かる組立機の場合も、チューブ整列部りで整列したチ
ューブ２をチューブ・フィン整列部Ｆ側に搬送移動し、
更にこのチューブ・フィン整列部Ｆにフィン供給部Ｅか
らフィン３を供給してチューブ２とフィン３とを整列さ
せ、外側にレインホース２４を配設し、その後チューブ
・フィン圧縮部Ｇで整列されたチューブ２．フィン３．
レインホース４を圧縮し、チューブ２．フィン３の上下
に座板１を取り付けて第１図に示すような一台分の熱交
換器コアＡが組み立てられる。
ューブ２をチューブ・フィン整列部Ｆ側に搬送移動し、
更にこのチューブ・フィン整列部Ｆにフィン供給部Ｅか
らフィン３を供給してチューブ２とフィン３とを整列さ
せ、外側にレインホース２４を配設し、その後チューブ
・フィン圧縮部Ｇで整列されたチューブ２．フィン３．
レインホース４を圧縮し、チューブ２．フィン３の上下
に座板１を取り付けて第１図に示すような一台分の熱交
換器コアＡが組み立てられる。
゛ しかも、この組立機の場合は、チューブ振り分は供
給部Ｃ，チューブ整列部り及びチューブ・フィン整列部
Ｆの片側が移動調整部Ｈ上に載置されて対になっている
チューブ振り分は板６間、チューブ整列板７間及びフィ
ン整列搬送路１９間の幅αを自由に調節可能となってい
るから、車種あるいは仕様に応じて使用するチューブ２
及びフィン３の長さを変えて熱交換器コアＡの座板１間
の寸法ｌを変えることができ、所望の異なった寸法の熱
交換器コア八が簡単に得られる。
給部Ｃ，チューブ整列部り及びチューブ・フィン整列部
Ｆの片側が移動調整部Ｈ上に載置されて対になっている
チューブ振り分は板６間、チューブ整列板７間及びフィ
ン整列搬送路１９間の幅αを自由に調節可能となってい
るから、車種あるいは仕様に応じて使用するチューブ２
及びフィン３の長さを変えて熱交換器コアＡの座板１間
の寸法ｌを変えることができ、所望の異なった寸法の熱
交換器コア八が簡単に得られる。
又、チューブ２を整列するチューブ整列部りと、チュー
ブ２とフィン３とを整列するチューブ・フィン整列部Ｆ
及びチューブ・フィン圧縮部Ｇとは隔離して設けるから
、チューブ供給、整列及びフィン供給、整列が同時に行
なわれ、しかも連続して行ない得る。従って、組立に要
する時間の短縮化が図れ、熱交換器コアＡを能率よく組
み立てることができる。
ブ２とフィン３とを整列するチューブ・フィン整列部Ｆ
及びチューブ・フィン圧縮部Ｇとは隔離して設けるから
、チューブ供給、整列及びフィン供給、整列が同時に行
なわれ、しかも連続して行ない得る。従って、組立に要
する時間の短縮化が図れ、熱交換器コアＡを能率よく組
み立てることができる。
上記実施例はチューブ整列部りのチューブ整列板７の上
下移動及びチューブ・フィン圧縮部Ｇのコア圧縮板２３
の可動をアクチュエータ１３．２２により行なっている
が、これらの駆動に油圧。
下移動及びチューブ・フィン圧縮部Ｇのコア圧縮板２３
の可動をアクチュエータ１３．２２により行なっている
が、これらの駆動に油圧。
その他の手段が用いられる。
（ト）発明の効果
以上述べたように本発明によれば、車種あるいは仕様等
に応じて種々の寸法の異なった熱交換器コアが簡単に得
られ、しかも組立に要する時間の短縮化が図られ、能率
的に組み立てられる。
に応じて種々の寸法の異なった熱交換器コアが簡単に得
られ、しかも組立に要する時間の短縮化が図られ、能率
的に組み立てられる。
第１図は熱交換器コアの正面図、第２図は第１図の要部
拡大斜視図、第３図乃至第５図は従来の熱交換器コアの
組立機を示すもので、第３図はその要部横断面図、第４
図はその要部縦断面図、第５図はチューブ・フィン圧縮
部を含むその要部横断面図、第６図乃至第８図は本発明
の熱交換器コアの組立機の一実施例を示すもので、第６
図はその要部平面図、第７図は第６図のＸ−Ｘ挽断面図
、第８図は第６図のＹ−Ｙ挽断面図である。 １・・・座板、２・・・チューブ、３・・・フィン、６
・・・チューブ振り分は板、７・・・チューブ整列板、
２０・・・コア受は板、２１・・・コア幅規制板、２３
・・・コア圧縮板、２４・・・コア支え板、Ａ・・・熱
交換器コア、Ｂ・・・チューブ供給部、Ｃ・・・チュー
ブ振り分は供給部、Ｄ・・・チューブ整列部、Ｅ・・・
フィン供給部、Ｆ・・・チューブ・フィン整列部、Ｇ・
・・チューブ・フィン圧縮部、Ｈ・・・移動調節部。 ２ 第６図 第７図 ジ １３／ 第８図
拡大斜視図、第３図乃至第５図は従来の熱交換器コアの
組立機を示すもので、第３図はその要部横断面図、第４
図はその要部縦断面図、第５図はチューブ・フィン圧縮
部を含むその要部横断面図、第６図乃至第８図は本発明
の熱交換器コアの組立機の一実施例を示すもので、第６
図はその要部平面図、第７図は第６図のＸ−Ｘ挽断面図
、第８図は第６図のＹ−Ｙ挽断面図である。 １・・・座板、２・・・チューブ、３・・・フィン、６
・・・チューブ振り分は板、７・・・チューブ整列板、
２０・・・コア受は板、２１・・・コア幅規制板、２３
・・・コア圧縮板、２４・・・コア支え板、Ａ・・・熱
交換器コア、Ｂ・・・チューブ供給部、Ｃ・・・チュー
ブ振り分は供給部、Ｄ・・・チューブ整列部、Ｅ・・・
フィン供給部、Ｆ・・・チューブ・フィン整列部、Ｇ・
・・チューブ・フィン圧縮部、Ｈ・・・移動調節部。 ２ 第６図 第７図 ジ １３／ 第８図
Claims (1)
- チューブ供給部と、その直下に設けられた一対のチュー
ブ振り分は板から成るチューブ振り分は供給部と、その
チューブ振り分は供給部下に設けられた一対のチューブ
整列板から成る搬送移動可能なチューブ整列部と、その
移動端に設けられたフィン供給部と、そのフィン供給部
属下に設けられた一対のチューブ整列搬送路とその間に
設けられたコア受は板及びコア幅規制板から成るチュー
ブ°フィン整列部と、そのチューブ・フィン整列部の前
後６二設けられた一対の可動のコア圧ｋｊ板と固定のコ
ア支え仮から成るチューブ・フィン圧縮部とを具備する
熱交換器コアの組立機であって、上記チューブ振り分は
供給部、チューブ整列部及びチューブ・フィン整列部の
片側が移動調節部上に載置されていることを特徴とする
熱交換器コアの組立機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6438484A JPS60207731A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 熱交換器コアの組立機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6438484A JPS60207731A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 熱交換器コアの組立機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207731A true JPS60207731A (ja) | 1985-10-19 |
Family
ID=13256760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6438484A Pending JPS60207731A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 熱交換器コアの組立機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60207731A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1620692A1 (en) * | 2003-03-18 | 2006-02-01 | Showa Denko K.K. | Tube blank correcting member for use in temporarily assembling heat exchanger, and apparatus for and method of temporaily assembling heat exchanger |
| US8782891B2 (en) | 2003-03-18 | 2014-07-22 | Keihin Thermal Technology Corporation | Apparatus for temporarily assembling heat exchanger |
| CN117862351A (zh) * | 2024-03-11 | 2024-04-12 | 河南海弗星换热科技有限公司 | 一种换热器芯体扁管与成组翅片装配装置及方法 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6438484A patent/JPS60207731A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1620692A1 (en) * | 2003-03-18 | 2006-02-01 | Showa Denko K.K. | Tube blank correcting member for use in temporarily assembling heat exchanger, and apparatus for and method of temporaily assembling heat exchanger |
| EP1620692A4 (en) * | 2003-03-18 | 2010-12-01 | Showa Denko Kk | TUBE BLANK CORRECTION ELEMENT FOR USE IN TEMPORARILY ASSEMBLING A HEAT EXCHANGER, AND APPARATUS AND METHOD FOR TEMPORARILY ASSEMBLING THE HEAT EXCHANGER |
| US8782891B2 (en) | 2003-03-18 | 2014-07-22 | Keihin Thermal Technology Corporation | Apparatus for temporarily assembling heat exchanger |
| CN117862351A (zh) * | 2024-03-11 | 2024-04-12 | 河南海弗星换热科技有限公司 | 一种换热器芯体扁管与成组翅片装配装置及方法 |
| CN117862351B (zh) * | 2024-03-11 | 2024-05-31 | 河南海弗星换热科技有限公司 | 一种换热器芯体扁管与成组翅片装配装置及方法 |
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