JP7360826B2 - 皮膚洗浄用液体組成物 - Google Patents
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状態で吐出されることが大前提となっているため、気泡力を発揮させるために必要な最低限の界面活性剤を配合することがその構成上不可避となっている。
項1. (A)界面活性剤と(B)両親媒性エステルとを含有し、物理的摩擦を皮膚に与えることなく洗浄するために用いられる、皮膚洗浄用液体組成物。
項2. 前記(B)成分が、ジカルボン酸ビス(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)エステルおよび(エイコサン二酸/テトラデカン二酸)ポリグリセリル-10よりなる群から選ばれる、項1に記載の皮膚洗浄用液体組成物。
項3. 前記ジカルボン酸ビス(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)エステルが、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールである、項2に記載の皮膚洗浄用液体組成物。
項4. 前記(A)成分の含有量が0.025~2重量%である、項1~3のいずれかに記載の皮膚洗浄用液体組成物。
項5. 前記(A)成分の含有量が0.025~0.9重量%である、項4に記載の皮膚洗浄用液体組成物。
項6. (A)界面活性剤と(B)両親媒性エステルとを含有する皮膚洗浄用液体組成物を、物理的摩擦を皮膚に与えることなく皮膚に適用することを含む、皮膚洗浄方法。
本発明の皮膚洗浄用液体組成物は、(A)界面活性剤(以下、(A)成分と表記することがある)と(B)両親媒性エステル(以下、(B)成分と表記することがある)とを含有することを特徴とする。以下、本発明の皮膚洗浄用液体組成物について詳述する。
本発明の皮膚洗浄用液体組成物は、(A)成分として界面活性剤を含有する。界面活性剤としては特に限定されないが、皮膚への刺激を抑制する観点から、好ましくはアニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤、天然界面活性剤等が挙げられる。界面活性剤としては、アニオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、両性界面活性剤、天然界面活性剤の中から1種を単独で使用してもよく、また2種以上を任意に組み合わせて使用してもよい。
わせて使用してもよい。
本発明の皮膚洗浄用液体組成物は、(B)成分として両親媒性エステルを含有する。(B)成分は単独で洗浄作用を示さないが、(A)成分と共存させることによって、低刺激性を維持しながら皮膚洗浄用液体組成物の洗浄力を向上させることができる。
成するポリオキシアルキレンアルキルエーテルとしては、例えば、ポリオキシエチレンモノアルキルエーテルなどが挙げられ、より具体的には、例えば、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテルなどが挙げられる。
本発明の皮膚洗浄用液体組成物には、前記成分の他に、本発明の効果を損なわない範囲で、製剤化等に必要とされる他の基剤や添加剤が含まれていてもよい。このような添加剤については、薬学的に許容されることを限度として特に制限されないが、例えば、水、炭素数1~5の低級アルコール(エタノール、イソプロパノール等)、及び多価アルコール(エチレングリコール、1,3-ブチレングリコール(1,3-BG)、プロピレングリコール、イソプレングリコール、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコール、ポリ
プロピレングリコール、グリセリン等)等の水性基剤;防腐剤(メチルパラベン、プロピルパラベン、安息香酸、安息香酸ナトリウム、ソルビン酸等)、着香剤(シトラール、1,8-シオネール、シトロネラール、ファルネソール等)、着色剤(タール色素(褐色201号、青色201号、黄色4号、黄色403号等)、カカオ色素、クロロフィル、酸化アルミニウム等)、粘稠剤(ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、架橋型アクリル酸重合体、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ポリビニルピロリドン、アルギン酸ナトリウム、エチルセルロース、カルボキシメチルセルロースナトリウム、キサンタンガム、カラギーナン等)、pH調整剤(リン酸、塩酸、クエン酸、クエン酸ナトリウム、コハク酸、酒石酸、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、トリエタノールアミン、トリイソプロパノールアミン等)、湿潤剤(dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液、D-ソルビトール液、マクロゴール等)、安定化剤(ジブチルヒドロキシトルエン、ブチルヒドロキシアニソール、エデト酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、L-アルギニン、L-アスパラギン酸、DL-アラニン、グリシン、エリソルビン酸ナトリウム、没食子酸プロピル、亜硫酸ナトリウム、二酸化硫黄、クロロゲン酸、カテキン、ローズマリー抽出物等)、酸化防止剤、紫外線吸収剤、キレート剤、粘着剤、緩衝剤、溶解補助剤、可溶化剤、保存剤等の添加剤が挙げられる。これらの基材や添加剤は、1種単独で使用してもよく、また2種以上を組み合わせて使用してもよい。これらの基材や添加剤の含有量は、製剤形態等に応じて適宜設定することができる。
本発明の皮膚洗浄用液体組成物の形態は、常温で液状又はジェル状である。また、本発明の皮膚洗浄用液体組成物の粘度としては、20℃において10000mPa・s以下、好ましくは5000mPa・s以下が挙げられる。なお、粘度は、BL粘度計(ロ-ターNo3、6rpm、20℃)によって測定される値である。
本発明の皮膚洗浄用液体組成物を収容する容器については、容器内から皮膚洗浄用液体組成物を直接肌に適用することが可能なものであれば特に限定されず、例えば、噴霧式容器、注下又は滴下式容器(特に洗浄瓶)が挙げられ、エステサロンや美容院における施術容易性の観点からは、好ましくは注下又は滴下式容器(特に洗浄瓶)が挙げられる。なお
、本発明における噴霧式容器は、内容物をミスト状態で吐出するものであり、いずれも、皮膚洗浄用液体組成物を泡状態で吐出するポンプフォーマー容器とは異なる。
本発明の皮膚洗浄用液体組成物は、皮膚の油脂、汗などの体液や汚れ等を除去するために用いられるものであり、化粧落とし(クレンジング)として用いられるものではない。本発明の皮膚洗浄用液体組成物は、エステサロンや美容院における洗顔施術用途に用いられる。本発明の皮膚洗浄用液体組成物は、水で薄めることなく、泡立てずにそのまま皮膚に塗布することで使用する。1回当たりの使用量としては、界面活性剤の濃度及び汚れの程度等にもよるが、例えば洗顔に用いる場合0.5~3g、好ましくは1~2gが挙げられる。
本発明の皮膚洗浄用液体組成物は、前述する(A)成分及び(B)成分、並びに必要に応じて配合される他の成分等を混合して、所定の形態に調製することによって製造される。
前述するように、両親媒性エステルは、界面活性剤を含む皮膚洗浄料組成物において、物理的摩擦を皮膚に与えることなく、洗浄力を向上させることができる。従って、本発明は、更に、(A)成分である界面活性剤と共に、(B)成分である両親媒性エステルを含有する皮膚洗浄用液体組成物を、物理的摩擦を皮膚に与えることなく皮膚に適用することを含む皮膚洗浄方法を提供する。本発明の皮膚洗浄方法は、エステサロンや美容院で行われる洗浄施術として実施することができる。
・ラウリン酸ナトリウム(日油株式会社製「ノンサールLN-1」(商品名)
・ココイルグルタミン酸TEA(味の素株式会社製「アミソフトCT-12S(商品名)」)
・ココイルメチルタウリンNa(日油株式会社製「ダイヤポンK-SF(商品名)」)
・N-ラウロイルアスパラギン酸ナトリウム液(20重量%)(旭化成ファインケミカル株式会社製「アミノフォーマー FLDS-L(商品名)」)
・ポリオキシエチレンラウリルエーテル酢酸(花王株式会社製「カオーアキポRLM-45(商品名)」)
・コカミドDEA(川研ファインケミカル株式会社製「アミゾールCDE-G(商品名)」)
・PEG-60水添ヒマシ油(ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油;日光ケミカルズ株式会社製 「NIKKOL HCO-60(商品名)」)
・モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(花王株式会社製 レオドールTW-S120V)
・グリセリンモノ-2-エチルヘキシルエーテル(SEPPIC社製「sensiva
SC 50 JP(商品名)」)
・コカミドプロピルベタイン(川研ファインケミカル株式会社製「ソフタゾリンCPB(商品名)」)
・ラウリルヒドロキシスルホベタイン液(30重量%)(花王株式会社製「アンヒトール20HD(商品名)」)
・リゾレシチン(協和発酵バイオ株式会社製「リゾレシチン協和(商品名)」)
・キラヤエキス(丸善製薬株式会社製「キラヤ抽出液BG」、サポニン含量5重量%)
・シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール(日本精化株式会社製「Neosolue-Aqulio(商品名)」)
・コハク酸ビスエトキシジグリコール(高級アルコール工業株式会社製「ハイアクオスター DCS(商品名)」)
調製した皮膚洗浄用液体組成物について、化粧品評価専門パネラー10名が洗浄力評価を行った。具体的には、各皮膚洗浄用液体組成物をポンプ式スプレー容器(竹本容器株式会社製「Z-155-C110(商品名)」1プッシュあたりの噴射量は0.15g)に収容し、1.5gを顔に直接的に噴霧することで塗布した。5秒程度放置し、その後、手が顔に触れないように水で洗い流した。タオルで顔を抑えて水を吸い取った後、肌の汚れ落ち感を以下の指標に基づいて官能評価することで採点した。
4点:汚れ落ちが感じられた
3点:どちらでもない
2点:汚れ落ちがあまり感じられない
1点:汚れ落ちが全く感じられない
◎:45点以上
○:40点以上45点未満
△:35点以上40点未満
×:35点未満
調製した皮膚洗浄用液体組成物について、化粧品評価専門パネラー10名がつっぱり感評価を行った。具体的には、各皮膚洗浄用液体組成物をポンプ式スプレー容器(竹本容器株式会社製「Z-155-C110(商品名)」(1プッシュあたりの噴射量は0.15g)に収容し、1.5gを顔に直接的に噴霧することで塗布した。5秒程度放置し、その後、手が顔に触れないように水で洗い流した。タオルで顔を抑えて水を吸い取った後、つっぱり感を以下の指標に基づいて官能評価することで採点した。
4点:つっぱり感をほとんど感じない
3点:つっぱり感をわずかしか感じない
2点:つっぱり感を感じる
1点:つっぱり感を強く感じる
◎:45点以上
○:40点以上45点未満
△:35点以上40点未満
×:35点未満
調製した皮膚洗浄用液体組成物について、以下の通りに培養表皮皮膚刺激試験を行った。
1.培養表皮モデルLabCyte EPI-MODEL24の準備
アッセイ培地を温め、24ウェルアッセイプレートに0.5mLずつ添加した。培養表皮モデルLabCyte EPI-MODEL24(ロット番号:LCE24-180226-A)を、アッセイ培地を添加した24ウェルアッセイプレートに移した。培養カップ底面に気泡が無いことを確認し、CO2インキュベーターに入れ被験物質暴露まで1時
間以上静置した。
表皮モデル24個のうち、12個を使用した(残りは本試験まで前培養を続けた)。24ウェルアッセイプレートをCO2インキュベーターから取り出した。アッセイ培地を温
め、24ウェルアッセイプレート第3行に1.0mLずつ添加した。被験物質(各皮膚洗浄用液体組成物)をポンプ式スプレー容器を用いずに培養カップの培養表皮に25μL滴下し、全体にいきわたらせて暴露した。暴露後1分、5分、10分経過時に被験物質を吸引除去し、カップ内の培養表皮モデルをリン酸緩衝液(PBS)で洗浄し、24ウェルアッセイプレート第3行に移した。
MTT試験は、細胞内に取り込まれたMTT[3-(4,5-dimethylthiazol-2-yl)-2,5-diphenyltetrazolium bromide]が細胞内にあるミトコンドリアの脱水素酵素によって還元されて生じるフォルマザン色素を、有機溶媒により抽出して570nmの吸光度を測定することで生細胞率を計測する方法である。
◎:90%以上
○:75%以上90%未満
△:65%以上75%未満
×:50%以上65%未満
××:50%未満
Claims (6)
- (A)界面活性剤(但し、20{1-(S/A)}(Sはエステルのケン化価、Aは脂肪酸の酸価を表す。)で求められるHLBが8以下の非イオン界面活性剤を除く)と(B)ジカルボン酸ビス(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)エステルとを含有し、物理的摩擦を皮膚に与えることなく洗浄し、水で洗い流すために用いられる、皮膚洗浄用液体組成物。
- 前記(A)成分が、(A1)ラウリン酸、ココイルグルタミン酸、ココイルメチルタウリン及びこれらの塩より選択されるアニオン性界面活性剤、(A2)アルカノールアミド型の非イオン性界面活性剤、及びエステル・エーテル型の非イオン性界面活性剤、(A3)脂肪酸アミドプロピルベタイン型両性界面活性剤、並びに(A4)リゾレシチン及びサポニンからなる群より選択される、請求項1に記載の皮膚洗浄用液体組成物。
- 前記ジカルボン酸ビス(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)エステルが、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコールである、請求項2に記載の皮膚洗浄用液体組成物。
- 前記(A)成分の含有量が0.025~2重量%である、請求項1~3のいずれかに記載の皮膚洗浄用液体組成物。
- 前記(A)成分の含有量が0.025~0.9重量%である、請求項4に記載の皮膚洗浄用液体組成物。
- (A)界面活性剤(但し、20{1-(S/A)}(Sはエステルのケン化価、Aは脂肪酸の酸価を表す。)で求められるHLBが8以下の非イオン界面活性剤を除く)と(B)ジカルボン酸ビス(ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)エステルとを含有する皮膚洗浄用液体組成物を、物理的摩擦を皮膚に与えることなく皮膚に適用し、水で洗い流すことを含む、皮膚洗浄方法。
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