JP7356608B1 - はんだ付けシステム、これを用いた装置及びロボット - Google Patents
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Abstract
Description
図2に示すように、システム1が有する表示画像作成機能2は、画像読み込み部2aと、トリミング部2bと、色調変更部2cと、傾き補正部2dと、表示画像保存部2eとを有している。画像読み込み部2aは、基板の縦及び横の実寸が予め記憶されていて且つこの基板の一方の面のみを読み込み画像として取得するものである。この画像読み込み部2aで読み込まれるべき基板には、はんだ付け位置を特定するための情報(シルク印刷、マーカー(マーキング)、ランド形状、ランドパターン等)が予め形成されている。これらの情報が記載されている面が基板の一方の面であり、基板に搭載すべき電子部品等の部品をはんだ付けするために、まずはこの一方の面(部品搭載面)の画像を読み込むことになる。
図7に示すように、オブジェクト作成機能3は、面付け情報取得部3aと、位置補正部3bと、オブジェクト保存部3cとを有している。面付け情報取得部3aは、実際にはんだ付けを行う治具に基板を搭載した際の基板の状態を取得するものである。オブジェクト作成機能3が作動している段階では、表示画像作成機能2と同様の画面が表示されている。具体的には、図5のような画面が表示されている。はんだ付けを実際に行う治具は、基板が1枚のみセットされる場合と複数枚セットされる場合があり、複数枚セットされる場合でも、それらが全て同時にはんだ付けされる。画面には面付け情報入力領域9が表示されていて、ここにセットされるべき基板の枚数(縦方向の枚数と横方向の枚数)が入力される。図の例では、縦3枚、横3枚の合計9枚の基板がセットされる。そして、それらの基板間の間隔(縦方向及び横方向)も入力される。図の例では、縦方向及び横方向の基板同士の間隔が60mmのものを示している。この入力は予めどのような治具を用いるかについて面付け情報取得部3aが記憶していて、自動的に取得されていてもよいし、手動で入力してもよい。自動的であれば作業者の手間が減り、これに際するヒューマンエラーも防止できる。さらに画面には面付け状態選択ボタン領域10が表示されていて、「全体」を選択すれば実際に治具にセットされた複数枚の基板が表示される。「1枚」を選択すると表示画像保存部2eで保存された状態の基板の画像が1枚表示される。
図8に示すように、プログラム作成機能4は、オブジェクト表示部4aと、はんだ付け位置取得部4bと、はんだ付け属性取得部4cと、経路表示部4dと、経路変更部4eと、編集画面表示部4fと、プログラム保存部4gとを有している。プログラム作成機能4が起動されると、まずはオブジェクト表示部4aにてオブジェクト保存部3cで保存されたオブジェクトが図9のように表示される。この画面には、面付け状態選択ボタン領域10があり、図9の例では「全体」が選択された状態を示している。なお、この例では、縦方向に1枚、横方向に3枚の基板がセットされる治具に面付けされた例を示している。また、基板同士の間隔は90mmの例を示している。さらにこの画面には、上述した画像読み込み部2aで自動的に取得されている基板の寸法が表示される(図の例では75mm×55mm)。このプログラム作成機能4でのオブジェクト表示部4aでも、面付けされた全体の状態を確認することができるようになっている。
No.1: 座標(X:22.72、Y:8.25)まで移動する。
No.2: 座標(X:23.72、Y:8.25)に移動し引きはんだ動作を開始後、Xのみ12.7相対移動させる。Xの移動完了により、引きはんだ動作が完了。
No.3: 座標(X:22.72、Y:10.79)まで移動する。
No.4: 座標(X:23.72、Y:10.79)に移動し引きはんだ動作を開始後、Xのみ12.7相対移動させる。Xの移動完了により、引きはんだ動作が完了。
No.5: 座標(X:72.14、Y:8.25)に移動しポイントはんだ動作を行う。
No.6: 座標(X:82.30、Y:8.25)に移動しポイントはんだ動作を行う。
No.7: プログラムを終了させる
MOVE: ロボットアームを指定位置に移動する
HOME: ロボットアームをホーム位置(待機位置)に移動する
CLEANING: コテ先をクリーニングする。
P-SOLDER: ポイントはんだを行う。
D-SOLDER: 引きはんだを行う。
PORT OUT: ロボットのDigital I/Oの状態を設定する。
PLUSE OUT: ロボットのDigital I/Oから、パルス信号を発生させる。
図19に示すように、システム1にはさらにプログラム送信機能5が備わり、ここには送信部5aが備わっている。上述した基板は治具に装着され、はんだ付け装置やはんだ付けロボット等により、はんだ付けを行う。これらの装置やロボットにプログラムを送信してそのプログラムに応じた動作をさせるため、作業者はプログラム送信機能5を起動させる。そうすると、図20に示すように、送信部5aによりプログラムを送信するかどうかを決定できる画面が表示される。ここでOKボタン19をクリックすることでプログラムは各装置やロボットに送信される。図21に示すように、例えばはんだ付けロボット20にプログラムを送信する場合には、このロボット20にプログラムの受信部(不図示)が備わっている。なお、装置の場合も同様で装置のいずれかの箇所に受信部が備わる。この受信部は、送信部から送信されたプログラムを受信してロボット20をそのプログラム通りに動作させるためのものである。
図22に示すように、オブジェクト作成機能3として、さらにスルーホール情報取得部3dを備えてもよい。基板にはスルーホールが形成されることもあり、スルーホール情報取得部3dはこのスルーホールの基板に対する位置や、スルーホールの孔径の情報を取得する。このスルーホール情報はNCデータ(ドリルデータ)として予め基板製造過程において設定されているデータを用いてもよいし、表示画像作成機能2が有する画像読み込み部2aから読み込んだデータでもよい。
Claims (4)
- 実際の基板を読み込んで前記基板の表示画像を作成する表示画像作成機能と、
前記表示画像を実際のはんだ付け治具に搭載した際の画像であるオブジェクトを作成するオブジェクト作成機能と、
前記オブジェクトに対してポイントはんだ又は引きはんだがされるべき位置であるはんだ付け位置、ポイントはんだ又は引きはんだのいずれかであることを情報として含むはんだ付け属性、はんだ付け経路が特定されたプログラムを作成するプログラム作成機能とを備え、
前記表示画像作成機能は、
前記基板の縦及び横の実寸が予め記憶されていて且つ前記基板の一方の面のみを読み込み画像として取得する画像読み込み部と、
前記基板の平面視にて水平又は鉛直方向にある2点を取得してこの2点間の直線の傾きから前記読み込み画像の傾きを認識して前記2点が水平又は垂直方向になるように自動的に位置させる傾き補正部とを有し、
前記オブジェクト作成機能は、
実際にはんだ付けを行う治具に前記基板を搭載した際の前記基板の状態を取得する面付け情報取得部を有し、
前記プログラム作成機能は、
前記オブジェクトに対して入力されたはんだ付け位置を取得するはんだ付け位置取得部と、
前記はんだ付け位置に対して入力された前記はんだ付け属性を取得するはんだ付け属性取得部と、
前記基板に対してはんだ付けされる順番を示す経路を前記オブジェクト上に表示する経路表示部とを有していることを特徴とするはんだ付けシステム。 - 前記オブジェクト作成機能は、スルーホールの位置及び孔径の情報を取得するためのスルーホール情報取得部を有し、
前記プログラム作成機能は、前記スルーホール情報取得部から前記はんだ付け位置取得部により取得されたはんだ付け位置の補正を行うためのはんだ付け位置補正部を有していることを特徴とする請求項1に記載のはんだ付けシステム。 - 請求項1又は2に記載のはんだ付けシステムがさらに備える前記プログラムを送信するためのプログラム送信機能の送信部から送信された前記プログラムを受信する受信部を備えたことを特徴とする装置。
- 請求項1又は2に記載のはんだ付けシステムがさらに備える前記プログラムを送信するためのプログラム送信機能の送信部から送信された前記プログラムを受信する受信部を備えたことを特徴とするはんだ付けロボット。
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- 2023-01-20 JP JP2023007256A patent/JP7356608B1/ja active Active
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