JP7354852B2 - コミュニケーションツール - Google Patents
コミュニケーションツール Download PDFInfo
- Publication number
- JP7354852B2 JP7354852B2 JP2020010198A JP2020010198A JP7354852B2 JP 7354852 B2 JP7354852 B2 JP 7354852B2 JP 2020010198 A JP2020010198 A JP 2020010198A JP 2020010198 A JP2020010198 A JP 2020010198A JP 7354852 B2 JP7354852 B2 JP 7354852B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- item
- display axis
- area
- request display
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
Description
特許文献1には、間取りを作成するツールが開示されている。
コミュニケーションツール1は、住宅の要求を聞き取るためのツールである。注文住宅、または設計変更が可能な分譲住宅の場合、請負人は、依頼人の住宅に関する要求を聞き取る。請負人は、住宅の間取りの設計の前に、ゾーニング(zoning)やトータルコスト(総費用)の概算を行う。ゾーニングは、予め設定された広さの土地において、住宅の構成要素の大まかな配置や面積を決める行為である。ゾーニングやトータルコストの概算を行うために、ゾーニングやトータルコストの概算を行う前に、請負人は、住宅の構成要素に関して依頼人の要求を把握する。依頼人は、住宅の構成要素それぞれについて、標準的な価格や構成要素の面積に関する制限を請負人から聞いて、自身が要求する住宅の実現性を検討する。
第1領域AR1は、異なる要求事項を示す第1要求表示軸22および第2要求表示軸23を有する。第2要求表示軸23は、第1要求表示軸22に平行な線に交差するように設けられる。第2要求表示軸23は、第1要求表示軸22に直交するように設けられてもよい。第1領域AR1は、第1要求表示軸22と第2要求表示軸23とによって区画された領域である。
コミュニケーション方法では、コミュニケーションツール1を使用する。コミュニケーションツール1の使用者は、要求表示軸21に沿う領域において要求に応じた位置にアイテム10を配置する。
ボード20の所定領域ARは、少なくとも1つの要求表示軸21を有する。所定領域ARは、住宅の構成要素を示すアイテム10が配置可能に構成される。この構成によって、要求表示軸21を有する所定領域ARにアイテム10を配置できる。依頼人と請負人とは、所定領域ARにおいてアイテム10を自由に動かして、アイテム10の位置を変更できる。依頼人と請負人とは、会話を通じて、アイテム10の位置を変更できる。依頼人と請負人とは、最終的に決められたアイテム10の位置を共有できる。第1要求表示軸22が面積の要求を示す軸である場合、第1要求表示軸22に対するアイテム10の位置関係から、アイテム10によって表示される構成要素についての面積に対する要求の大きさを把握できる。第2要求表示軸23が費用の要求を示す軸である場合、第2要求表示軸23に対するアイテム10の位置関係から、アイテム10によって表示される構成要素についての費用に対する要求の大きさを把握できる。アイテム10は、第1要求表示軸22と第2要求表示軸23とによって区画される第1領域AR1に配置可能である。これによって、アイテム10によって表示される構成要素について、費用および面積の両観点から要求を評価できる。例えば、構成要素の費用を抑えたい要求がある場合、費用とともに面積も低く設定するか、他の構成要素との関係でどの程度の面積の縮小が適切かを、コミュニケーションツール1を用いて、評価できる。コミュニケーションツール1によれば、複数の構成要素それぞれについて要求を同時に評価することもできる。このように、依頼人と請負人とは、アイテム10の位置によって表される構成要素の要求事項の要求の大きさを、所定領域ARにおけるアイテム10の位置を視認しながら共通の尺度で把握できるようになる。このようにして、依頼人の要求を適切に把握できる。
(1)コミュニケーションツール1は、所定領域ARに配置可能に構成されるアイテム10を備える。所定領域ARは、住宅の構成要素の要求事項の大きさを示すための少なくとも1つの要求表示軸21を有する。
この構成によれば、依頼人と請負人とは、要求表示軸21に対するアイテム10の位置関係を共有できる。これによって、依頼人と請負人とは、アイテム10によって表される構成要素の要求事項の要求の大きさを、共通の尺度で把握できるようになる。このようにして、依頼人の要求を適切に把握できる。
上記実施形態は、コミュニケーションツール1が取り得る形態の例示であり、その形態を制限することを意図していない。コミュニケーションツール1は実施形態に例示された形態とは異なる形態を取り得る。その一例は、実施形態の構成の一部を置換、変更、もしくは、省略した形態、または、実施形態に新たな構成を付加した形態である。以下に実施形態の変形例の一例を示す。
10…アイテム
20…ボード
AR…所定領域
AR1…第1領域
AR2…第2領域
21…要求表示軸
22…第1要求表示軸
23…第2要求表示軸
30…磁石
Claims (4)
- 住宅の要求を聞き取るためのコミュニケーションツールであって、
前記住宅の構成要素を示すものであって、予め設定された所定領域に配置可能に構成されるアイテムを備え、
前記所定領域は、前記住宅の構成要素の要求事項の大きさを示すための少なくとも1つの要求表示軸を有し、かつ、第1領域を備え、
前記少なくとも1つの要求表示軸の1つは、第1要求表示軸であり、前記少なくとも1つの要求表示軸の他の1つは、第2要求表示軸であり、
前記第1要求表示軸および前記第2要求表示軸とは互いに異なる要求事項を示し、
前記第1要求表示軸は、前記構成要素の面積を表示するための軸であり、
前記第2要求表示軸は、前記構成要素の費用を表示するための軸であり、
前記第2要求表示軸は、前記第1要求表示軸に平行な線に交差するように設けられ、
前記第1領域は、前記第1要求表示軸と前記第2要求表示軸とによって区画される、
コミュニケーションツール。 - 前記所定領域は、前記第1要求表示軸を含まず前記第2要求表示軸を有する第2領域をさらに備える
請求項1に記載のコミュニケーションツール。 - 前記所定領域は、ボード上に構成される領域であり、
前記アイテムは、前記ボード上の前記所定領域に配置可能な物である
請求項1または2に記載のコミュニケーションツール。 - 前記ボードおよび前記アイテムの一方は磁石を有し、
前記ボードおよび前記アイテムの他方は前記磁石を吸着する吸着部材を有する
請求項3に記載のコミュニケーションツール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020010198A JP7354852B2 (ja) | 2020-01-24 | 2020-01-24 | コミュニケーションツール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020010198A JP7354852B2 (ja) | 2020-01-24 | 2020-01-24 | コミュニケーションツール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021117342A JP2021117342A (ja) | 2021-08-10 |
| JP7354852B2 true JP7354852B2 (ja) | 2023-10-03 |
Family
ID=77174734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020010198A Active JP7354852B2 (ja) | 2020-01-24 | 2020-01-24 | コミュニケーションツール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7354852B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000284684A (ja) | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Sekisui House Ltd | 建物・外構造園の同時プレゼンテーション方法 |
| JP2006297747A (ja) | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Sekisui House Ltd | 設計支援チャート |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57142762U (ja) * | 1981-03-04 | 1982-09-07 | ||
| JPH0744097A (ja) * | 1993-07-27 | 1995-02-14 | Sekisui House Ltd | 住宅設計システム |
| JPH1138886A (ja) * | 1997-07-23 | 1999-02-12 | Sekisui House Ltd | 建築物の外構構造プラン作成に使用するシート |
-
2020
- 2020-01-24 JP JP2020010198A patent/JP7354852B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000284684A (ja) | 1999-03-31 | 2000-10-13 | Sekisui House Ltd | 建物・外構造園の同時プレゼンテーション方法 |
| JP2006297747A (ja) | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Sekisui House Ltd | 設計支援チャート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021117342A (ja) | 2021-08-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2017020583A1 (zh) | 模组化货柜屋型建筑结构 | |
| KR101186618B1 (ko) | 이동형 디지털 모델 하우스 | |
| CN103400316A (zh) | 一种网络三维装修体验系统及其控制方法 | |
| Barbosa et al. | Smart interior design of buildings and its relationship to land use | |
| JP7354852B2 (ja) | コミュニケーションツール | |
| Sheppy et al. | Plug and process loads capacity and power requirements analysis | |
| JP3151596U (ja) | 内壁パネル | |
| JP3107596U (ja) | 集合住宅の間取り図作成ツール | |
| Toyokawa | Research on the design process of Kenzo Tange's own residence | |
| JP2024081039A (ja) | 住宅構造およびキッチンカウンター | |
| Zulfiqar et al. | The Future of Urban Living: Innovations in Co-Living Spaces | |
| CN201367745Y (zh) | 带有岛式卫生间的住宅户型 | |
| Rusy | Investigating Clutter in Domestic Spaces for Better Interior Health and Comfort | |
| JPH0452776Y2 (ja) | ||
| Candelaria | Sustainable design: Appropriate approach for a humane dwelling | |
| CN205427948U (zh) | 一种大比例规划推演工具 | |
| JP7580998B2 (ja) | 住宅構造 | |
| JP2025006878A (ja) | 設計図面作成システム | |
| KR20210074655A (ko) | 표준화된 플랫폼을 구비한 인테리어 서비스 방법, 이를 적용한 서비스 시스템 및 그 방법을 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체 | |
| JP2001115664A (ja) | 住宅の間取り | |
| Davis | Some Costs of Homelessness | |
| Berg et al. | Tips to design multifamily and mixed-use buildings: multifamily dwellings and mixed-use buildings are becoming more prevalent. Some best practices and tips are offered for engineering systems in these residential buildings | |
| Design | Design Guidelines | |
| Rahmawati et al. | The Space Flexibility of Techno Park Facility for Vocational Education Development in Cimahi City | |
| Garrett et al. | Affordable Farmworker Housing |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220725 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230526 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230606 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230804 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230822 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230904 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7354852 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |