JPH0744097A - 住宅設計システム - Google Patents
住宅設計システムInfo
- Publication number
- JPH0744097A JPH0744097A JP18492293A JP18492293A JPH0744097A JP H0744097 A JPH0744097 A JP H0744097A JP 18492293 A JP18492293 A JP 18492293A JP 18492293 A JP18492293 A JP 18492293A JP H0744097 A JPH0744097 A JP H0744097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- design
- style
- determined
- room
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 住宅の設計において、当初の室内空間設計手
順を簡単に、かつ、誤りの無い状態で決定する為のシス
テム。 【構成】 家具やインテリアを全て配置した室内の状態
を、横軸にデザインスタイルの変化を取り、縦軸に色調
スタイルの変化を取った座標の上に、複数のイメージと
して配置し、該室内イメージを最初に決定する。これに
より、当該室内イメージの基となる室内空間の設計イメ
ージを決定する。 【効果】 住む人が居住中において、最も長時間居住す
る空間であるリビング等のイメージが、最初に描いてい
たイメージと相違するものとなる可能性が少なくなり、
完工後に発生するトラブルを回避することが出来る。
順を簡単に、かつ、誤りの無い状態で決定する為のシス
テム。 【構成】 家具やインテリアを全て配置した室内の状態
を、横軸にデザインスタイルの変化を取り、縦軸に色調
スタイルの変化を取った座標の上に、複数のイメージと
して配置し、該室内イメージを最初に決定する。これに
より、当該室内イメージの基となる室内空間の設計イメ
ージを決定する。 【効果】 住む人が居住中において、最も長時間居住す
る空間であるリビング等のイメージが、最初に描いてい
たイメージと相違するものとなる可能性が少なくなり、
完工後に発生するトラブルを回避することが出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は住宅の設計において、最
初の室内空間の設計の手順を簡単に、かつ誤謬の無い状
態で決定する為のシステムを提供するものである。
初の室内空間の設計の手順を簡単に、かつ誤謬の無い状
態で決定する為のシステムを提供するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の住宅設計においては、敷地の形状
が決定され、これに伴って、住宅の外観が決定され、そ
の後に住宅外形から内部のリビング室内空間が決定さ
れ、次に該室内空間にマッチしたインテリアや家具が決
定されるという手順であった。
が決定され、これに伴って、住宅の外観が決定され、そ
の後に住宅外形から内部のリビング室内空間が決定さ
れ、次に該室内空間にマッチしたインテリアや家具が決
定されるという手順であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】即ち、従来の住宅設計
は、敷地や住宅の外形等の外回りが最初に決定されて、
室内空間やインテリアや家具は最後に決定されるのであ
る。故に、最初の住宅外形や敷地等により、室内のイメ
ージが制限されることとなり、注文主のイメージと、出
来上がった室内居住空間のイメージが齟齬するという不
具合があったのである。本発明はこのような不具合を解
消すべく、住む人が住宅に対して抱いている居住空間や
インテリアのイメージを最初に決定し、このインテリア
コーディネーションに従って、逆に溯る形式により、室
内空間を設計し、住宅の外形を決定していくものであ
る。これにより、住む人が居住中において、最も長時間
居住する空間であるリビング等のイメージが、最初に描
いていたイメージと相違するものとなる可能性が少なく
なり、完工後に発生するトラブルを回避することが出来
るのである。
は、敷地や住宅の外形等の外回りが最初に決定されて、
室内空間やインテリアや家具は最後に決定されるのであ
る。故に、最初の住宅外形や敷地等により、室内のイメ
ージが制限されることとなり、注文主のイメージと、出
来上がった室内居住空間のイメージが齟齬するという不
具合があったのである。本発明はこのような不具合を解
消すべく、住む人が住宅に対して抱いている居住空間や
インテリアのイメージを最初に決定し、このインテリア
コーディネーションに従って、逆に溯る形式により、室
内空間を設計し、住宅の外形を決定していくものであ
る。これにより、住む人が居住中において、最も長時間
居住する空間であるリビング等のイメージが、最初に描
いていたイメージと相違するものとなる可能性が少なく
なり、完工後に発生するトラブルを回避することが出来
るのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、家具やインテリアを全て配置し
た状態の室内状態を、横軸にデザインスタイルの変化を
取り、縦軸に色調スタイルの変化を取った座標の上に、
複数のイメージとして配置し、該室内イメージを最初に
決定することにより、該室内イメージの元となる室内空
間の設計イメージを決定することを特徴とする住宅設計
システム。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、家具やインテリアを全て配置し
た状態の室内状態を、横軸にデザインスタイルの変化を
取り、縦軸に色調スタイルの変化を取った座標の上に、
複数のイメージとして配置し、該室内イメージを最初に
決定することにより、該室内イメージの元となる室内空
間の設計イメージを決定することを特徴とする住宅設計
システム。
【0005】
【作用】次に作用を説明する。即ち、従来の如く、出来
上がった家に合わせて、家具やインテリアを揃えるので
はなくて、最初に決定した居住空間イメージに従ってヌ
ード空間を設計し、他の家具やインテリアも決定するの
であるから、出来上がった居住空間が、最初のイメージ
と齟齬するという可能性は全く無くなったのである。こ
れにより、住宅の完工後に注文主と設計者との間におい
て発生するトラブルを解消することが出来る。
上がった家に合わせて、家具やインテリアを揃えるので
はなくて、最初に決定した居住空間イメージに従ってヌ
ード空間を設計し、他の家具やインテリアも決定するの
であるから、出来上がった居住空間が、最初のイメージ
と齟齬するという可能性は全く無くなったのである。こ
れにより、住宅の完工後に注文主と設計者との間におい
て発生するトラブルを解消することが出来る。
【0006】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は、本発明の住
宅設計システムの手順を示す図面、図2は、デザインス
タイルを横軸に、色調スタイルを縦軸にとって、完成後
のリビングの各種のイメージ写真を配置した図面、図3
は、同じくデザインスタイルを横軸に、色調スタイルを
縦軸にとって、室内空間のヌードの状態を、座標上に配
置した図面である。
宅設計システムの手順を示す図面、図2は、デザインス
タイルを横軸に、色調スタイルを縦軸にとって、完成後
のリビングの各種のイメージ写真を配置した図面、図3
は、同じくデザインスタイルを横軸に、色調スタイルを
縦軸にとって、室内空間のヌードの状態を、座標上に配
置した図面である。
【0007】図1において説明する。これまでの住宅の
設計においては、まず敷地の形状が決定され、該敷地か
らの制限項目が決定され、次に該敷地に合致した住宅形
状が決定される。そして、屋根や外形を和風にするか洋
風にするかが決定されて、この後に、これまでの設計の
経験に基づき、無難な形状の室内空間が提示されて、最
初にリビッグとキッチンの位置が決定されて、次にトイ
レや浴室が決定されて、次に各和室・洋室の配置が決定
されるのである。
設計においては、まず敷地の形状が決定され、該敷地か
らの制限項目が決定され、次に該敷地に合致した住宅形
状が決定される。そして、屋根や外形を和風にするか洋
風にするかが決定されて、この後に、これまでの設計の
経験に基づき、無難な形状の室内空間が提示されて、最
初にリビッグとキッチンの位置が決定されて、次にトイ
レや浴室が決定されて、次に各和室・洋室の配置が決定
されるのである。
【0008】しかし、この時点では、注文主は朧気なが
ら、リビングの状況や家具やインテリアのイメージは持
っているのであるが、実際には、まだ居住空間のイメー
ジが出来上がっていないので、家具やインテリアを決定
したり購入したりすることが出来ず、明確にはされてい
ないのである。そして、ある程度まで住宅が完成された
時点で初めて、インテリアコーディネーターと相談し
て、カーテンや壁面クロスや、照明器具や、床面フロー
リングや、机や椅子やサイドボード等が決定していくの
である。
ら、リビングの状況や家具やインテリアのイメージは持
っているのであるが、実際には、まだ居住空間のイメー
ジが出来上がっていないので、家具やインテリアを決定
したり購入したりすることが出来ず、明確にはされてい
ないのである。そして、ある程度まで住宅が完成された
時点で初めて、インテリアコーディネーターと相談し
て、カーテンや壁面クロスや、照明器具や、床面フロー
リングや、机や椅子やサイドボード等が決定していくの
である。
【0009】しかし、すでにこの時点では、何も配置さ
れないヌードの状態のリビング室内空間は出来上がって
おり、後から決定する家具に合わせて室内設計を変更す
ることは不可能なのである。故に、最初の室内空間の設
計の時点で、居住開始後のリビングのイメージに合わせ
たヌードリビングを設計していなければ、後に自分の好
みの家具やインテリアを導入したとしても、イメージの
点でマッチしない状態が発生するのである。本発明はこ
のような不具合が建物の完成後において発生することの
無いように、最初の設計の段階で、室内イメージを決定
し、これに合わせて、ヌード室内空間を決定するという
逆探知設計を行うシステムである。
れないヌードの状態のリビング室内空間は出来上がって
おり、後から決定する家具に合わせて室内設計を変更す
ることは不可能なのである。故に、最初の室内空間の設
計の時点で、居住開始後のリビングのイメージに合わせ
たヌードリビングを設計していなければ、後に自分の好
みの家具やインテリアを導入したとしても、イメージの
点でマッチしない状態が発生するのである。本発明はこ
のような不具合が建物の完成後において発生することの
無いように、最初の設計の段階で、室内イメージを決定
し、これに合わせて、ヌード室内空間を決定するという
逆探知設計を行うシステムである。
【0010】即ち、図1において示す、黒矢印は従来の
通常の住宅設計における手順である。まず最初に室内空
間が設計されて、これに、腰板等が付けられ、次に基本
的な家具が導入されて、次にカーテンや天井正面が取付
られ、最後に照明スタンドやフロアラグや花やグリーン
が並べられる。しかし、この手順では、室内空間の形状
に制限されるので、出来上がった居住空間と、最初に描
いたイメージが相違している場合があるのである。
通常の住宅設計における手順である。まず最初に室内空
間が設計されて、これに、腰板等が付けられ、次に基本
的な家具が導入されて、次にカーテンや天井正面が取付
られ、最後に照明スタンドやフロアラグや花やグリーン
が並べられる。しかし、この手順では、室内空間の形状
に制限されるので、出来上がった居住空間と、最初に描
いたイメージが相違している場合があるのである。
【0011】本発明においては、この手順を逆に進むの
である。即ち、白矢印において示す如く進むのである。
最初に出来上がった状態の居住システムを決定し、その
ような居住空間とするには、カーテンやスタンドや天井
照明は何が必要かを決定し、次に椅子やソファの基本家
具は何が必要かを決定し、腰板や壁面クロスの色を決定
し、最後に、ヌード室内を決定し、フローリングや壁の
配置を決定するのである。
である。即ち、白矢印において示す如く進むのである。
最初に出来上がった状態の居住システムを決定し、その
ような居住空間とするには、カーテンやスタンドや天井
照明は何が必要かを決定し、次に椅子やソファの基本家
具は何が必要かを決定し、腰板や壁面クロスの色を決定
し、最後に、ヌード室内を決定し、フローリングや壁の
配置を決定するのである。
【0012】しかし、このように逆に設計を進行する為
には、最初の居住空間のイメージの決定が、大きな要素
を占めるのである。この居住空間の決定において、住む
人のイメージと相違していれば、全てが誤謬となるので
ある。このような状態の発生することの無いように、本
発明は図2の如く、代表的な居住空間を9タイプにして
イメージ表現しているのである。この9タイプが何の関
係もなく、漫然と構成されていたのでは、住む人のイメ
ージを的確に決定することと成らないので、本発明にお
いては、マトリックスの手法を取り入れて、横軸にデザ
インスタイルの相違を表示し、縦軸に色調スタイルの変
化を取り入れて、この両方の要素により、居住空間を8
通りに分割したのである。
には、最初の居住空間のイメージの決定が、大きな要素
を占めるのである。この居住空間の決定において、住む
人のイメージと相違していれば、全てが誤謬となるので
ある。このような状態の発生することの無いように、本
発明は図2の如く、代表的な居住空間を9タイプにして
イメージ表現しているのである。この9タイプが何の関
係もなく、漫然と構成されていたのでは、住む人のイメ
ージを的確に決定することと成らないので、本発明にお
いては、マトリックスの手法を取り入れて、横軸にデザ
インスタイルの相違を表示し、縦軸に色調スタイルの変
化を取り入れて、この両方の要素により、居住空間を8
通りに分割したのである。
【0013】デザインスタイルは、デザインや形状を主
体としたスタイルであり、古くからある味わいのあるデ
ザインから、新しく生まれた現代的で洗練されたデザイ
ンの間を、3分割して、『トラディショナルスタイル』
と『ニューベーシックスタイル』と『モダンスタイル』
としている。
体としたスタイルであり、古くからある味わいのあるデ
ザインから、新しく生まれた現代的で洗練されたデザイ
ンの間を、3分割して、『トラディショナルスタイル』
と『ニューベーシックスタイル』と『モダンスタイル』
としている。
【0014】また、色調スタイルは、形状やデザインで
はなくて、色相や色調により分類したものであり、或る
程度住む人の年令と関係するマインドエイジに関連して
いる。この色調スタイルは、『ダークトーン』と『ミデ
ィアムトーン』と『ライトトーン』の3段階としてい
る。このデザインスタイルの3段階と、色調スタイルの
3段階を座標とすると、9の座標位置が出来るが、『ダ
ークトーン』で『モダンスタイル』は、両者が相入れな
い面を具備しているので、このコーディネーションは存
在しない。よって、8つの基本コーディネーションが出
来上がるのである。例えば、『トラディショナルスタイ
ル』で『ダークトーン』から、『モダンスタイル』で
『ライトトーン』までの8通りである。
はなくて、色相や色調により分類したものであり、或る
程度住む人の年令と関係するマインドエイジに関連して
いる。この色調スタイルは、『ダークトーン』と『ミデ
ィアムトーン』と『ライトトーン』の3段階としてい
る。このデザインスタイルの3段階と、色調スタイルの
3段階を座標とすると、9の座標位置が出来るが、『ダ
ークトーン』で『モダンスタイル』は、両者が相入れな
い面を具備しているので、このコーディネーションは存
在しない。よって、8つの基本コーディネーションが出
来上がるのである。例えば、『トラディショナルスタイ
ル』で『ダークトーン』から、『モダンスタイル』で
『ライトトーン』までの8通りである。
【0015】それぞれの基本コーディネーションに合致
する居住空間イメージを用意しておいて、注文主にその
中のどの居住空間を希望するかを質問して、最終的に出
来上がる居住空間のイメージが決定されるのである。そ
して該居住空間イメージに対しては、ヌード室内空間が
図3の如く決定されているので、このような室内空間を
設計するように推薦することとなる。その他の家具やイ
ンテリアやカーテン等のすべてにおいて、基本マトリッ
クスが出来上がっているので、それぞれについても、た
だちに決定することが可能である。
する居住空間イメージを用意しておいて、注文主にその
中のどの居住空間を希望するかを質問して、最終的に出
来上がる居住空間のイメージが決定されるのである。そ
して該居住空間イメージに対しては、ヌード室内空間が
図3の如く決定されているので、このような室内空間を
設計するように推薦することとなる。その他の家具やイ
ンテリアやカーテン等のすべてにおいて、基本マトリッ
クスが出来上がっているので、それぞれについても、た
だちに決定することが可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、従来の如く、出来
上がった家に合わせて、家具やインテリアを揃えるので
はなくて、最初に決定した居住空間イメージに従ってヌ
ード空間を設計し、他の家具やインテリアも決定するの
であるから、出来上がった居住空間が、最初のイメージ
と齟齬するという可能性は全く無くなったのである。こ
れにより、住宅の完工後に注文主と設計者との間におい
て発生するトラブルを解消することが出来たのである。
ような効果を奏するのである。即ち、従来の如く、出来
上がった家に合わせて、家具やインテリアを揃えるので
はなくて、最初に決定した居住空間イメージに従ってヌ
ード空間を設計し、他の家具やインテリアも決定するの
であるから、出来上がった居住空間が、最初のイメージ
と齟齬するという可能性は全く無くなったのである。こ
れにより、住宅の完工後に注文主と設計者との間におい
て発生するトラブルを解消することが出来たのである。
【図1】本発明の住宅設計システムの手順を示す図面。
【図2】デザインスタイルを横軸に、色調スタイルを縦
軸にとって、完成後のリビングの各種のイメージ写真を
配置した図面。
軸にとって、完成後のリビングの各種のイメージ写真を
配置した図面。
【図3】同じくデザインスタイルを横軸に、色調スタイ
ルを縦軸にとって、室内空間のヌードの状態を、座標上
に配置した図面。
ルを縦軸にとって、室内空間のヌードの状態を、座標上
に配置した図面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊久 哲夫 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 田中 まほみ 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハウス株式会社内 (72)発明者 岸 一 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1番88号 積水ハウス株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 家具やインテリアを全て配置した状態の
室内状態を、横軸にデザインスタイルの変化を取り、縦
軸に色調スタイルの変化を取った座標の上に、複数のイ
メージとして配置し、該室内イメージを最初に決定する
ことにより、該室内イメージの元となる室内空間の設計
イメージを決定することを特徴とする住宅設計システ
ム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18492293A JPH0744097A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 住宅設計システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18492293A JPH0744097A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 住宅設計システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0744097A true JPH0744097A (ja) | 1995-02-14 |
Family
ID=16161682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18492293A Pending JPH0744097A (ja) | 1993-07-27 | 1993-07-27 | 住宅設計システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744097A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102542899A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-04 | 上海锐势投资发展有限公司 | 用于住宅户型的模拟系统和评价方法 |
JP2021117342A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 積水ハウス株式会社 | コミュニケーションツールおよびコミュニケーション方法 |
-
1993
- 1993-07-27 JP JP18492293A patent/JPH0744097A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102542899A (zh) * | 2012-02-23 | 2012-07-04 | 上海锐势投资发展有限公司 | 用于住宅户型的模拟系统和评价方法 |
JP2021117342A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 積水ハウス株式会社 | コミュニケーションツールおよびコミュニケーション方法 |
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