JP7347890B1 - クランプ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[1]基板のワーク支持部に支持されたワークを、ワーク押圧部材の押圧部が、前記ワーク支持部から離れた初期位置から水平回動してワーク支持部に到達し、該到達位置で下降して、上方から押圧して固定すると共に、前記ワーク押圧部材の押圧部が、上昇して、前記固定されたワークを解放し、前記初期位置まで回動回帰するクランプ装置であって、
前記基板に立設されたねじ軸と、
前記ねじ軸に螺合され、該ねじ軸に沿って回動及び昇降する回動昇降部材と、
前記ねじ軸に挿通されると共に、前記回動昇降部材に同期移動可能に上下から挟持され仮固定された部材であって、その一方側に、前記ワーク支持部に支持されたワークを押圧する押圧部を具備すると共に、前記ねじ軸を介した他方側に、前記押圧部のワークの押圧による反力を受ける反力受け部を具備するワーク押圧部材と、
前記ワーク押圧部材の水平回動を前記到達位置で制限して、前記ワーク押圧部材と回動昇降部材との仮固定を解除する仮固定解除部材と、
前記基板に立設され、前記ワーク押圧部材の下降及び上昇時に、該ワーク押圧部材と係合及び非係合状態となるワーク押圧部材回動阻止部材と、
を備え、
前記ワーク押圧部材の押圧部は、
前記ワークを固定する際、初期位置より、前記回動昇降部材の回動に伴って前記到達位置まで水平回動し、前記仮固定解除部材によって回動昇降部材との仮固定が解除され、該到達位置に保持された状態で、前記回動昇降部材の下降に伴ってワークを押圧する位置まで下降し、
前記ワークを解放する際、前記到達位置に保持された状態で、前記回動昇降部材の上昇に伴って前記ワーク押圧部材回動阻止部材と非係合状態となるまで上昇した後、前記回動昇降部材の回動に伴って前記初期位置まで回動回帰する
ことを特徴とするクランプ装置。
[3]前記ワーク押圧部材回動阻止部材の高さは、前記基板のワーク支持部に支持されるワークの最高高さ以上に調整されることを特徴とする上記[1]又は[2]記載のクランプ装置。
[4]前記ワーク押圧部材及び回動昇降部材の仮固定が、磁石により行われていることを特徴とする上記[1]~[3]のいずれか記載のクランプ装置。
[6]前記ワーク押圧部材の水平回動角度が90°であることを特徴とする上記[1]~[5]のいずれか記載のクランプ装置。
[7]前記仮固定解除部材が、前記基板に立設されたワーク押圧部材回動阻止部材に隣接して設けられていることを特徴とする上記[1]~[6]のいずれか記載のクランプ装置。
本発明のクランプ装置に適用可能なワークとしては、基板のワーク支持部に支持できると共に、上方から押圧して固定可能な形状であるものであれば特に制限されるものではなく、その形状としては、例えば、平面視して多角形や円形の所定の厚さを有する板状のもの等を挙げることができる。また、ワークは、通常、ワーク支持部にセットするための位置決め開口を有している。ワークの材質としては、特に制限はなく、例えば、鋼材、銅材、アルミ材等の金属材料や、プラスチック材料等を挙げることができる。
[基板]
基板は、ワークを支持するワーク支持部が設けられた基台となる部材であり、ねじ軸やワーク押圧部材回動阻止部材が立設される。基板は、床等に固定されている必要はなく、場所を選ばずに、例えば、テーブル上などに載置又は取り付け可能なものであってもよい。なお、基板には、設置面に固定する固定手段の他、水平器やアジャスターなどの水平調整手段などが設けられていてもよい。
ワーク支持部は、基板に設けられ、ワークを下方から支持して、ワーク押圧部材の押圧部の上方からの押圧を受け止めるものである。ワーク支持部の形状は、ワークを確実に支持できる形状であれば特に制限されない。
ねじ軸は、基板に立設され、円周部にねじ山が形成された軸部材である。ねじ軸は、ワーク押圧部材が昇降運動及び回動運動等の所定の動作を行うことができるよう、所定の高さを有している。また、ねじ軸は、ワーク押圧部材の押圧部の反力受け部が、基板を押圧できるよう、基板の中央部に設けられることが好ましい。
回動昇降部材は、ねじ軸に螺合され、ねじ軸に沿って回動及び昇降する部材である。また、回動昇降部材は、ワーク押圧部材を上下から挟持して仮固定(所定の力を加えることにより着脱可能に固定)するものであり、仮固定の状態のときには、ワーク押圧部材と同期移動可能に構成されている。ワーク押圧部材及び回動昇降部材の仮固定は、特に制限されるものではなく、磁石の磁力を用いる方法や、バネの付勢力を用いる方法が挙げられ、磁石の磁力を用いる方法が好ましい。磁石等の仮固定手段は、ワーク押圧部材に設けられていてもよいし、回動昇降部材に設けられていてもよいし、その両方に設けられていてもよい。
ワーク押圧部材は、ねじ軸に挿通されると共に、回動昇降部材に同期移動可能に上下から挟持されて仮固定された部材である。すなわち、ワーク押圧部材は、回動昇降部材に仮固定された状態の間、回動昇降部材の動作に連動(回動昇降部材の回動及び昇降に伴って回動及び昇降)する。また、ワーク押圧部材は、その一方側に、ワークを押圧する押圧部を具備しており、ねじ軸を介したその他方側に、押圧部のワークの押圧による反力を受ける反力受け部を具備している。また、ワーク押圧部材は、ワーク押圧部材の下降及び上昇時に、ワーク押圧部材回動阻止部材と係合する部位を具備している。
押圧部は、初期位置から水平回動した到達位置において、ワーク支持部に支持されたワークを、上方から押圧して固定する部材である。押圧部の形状としては、ワークを押圧可能であれば特に制限されるものではなく、例えば、円柱状、多角柱状等を挙げることができる。ワーク支持部にピン又はブッシュが設けられている場合、押圧部には、このワーク支持部のピン又はブッシュに対応するブッシュ又はピンが設けられる。押圧部は、ワーク押圧部材に固定されたものであってもよいし、様々なワークに合わせて取り替え可能に構成されていてもよい。
反力受け部は、ねじ軸に対して押圧部の反対側に設けられており、基板、地盤等を押圧することにより、押圧部の反力を受ける部材である。すなわち、一方側の押圧部がワークを上方から押圧する際に、押圧部がワークから受ける上向きの反力を、ねじ軸を介した他方側の反力受け部が、基板又は地盤からの反力を利用して、押圧部の上向きの反力を押さえこむよう構成されている。これにより、押圧部により、ワークをより強い力で押圧することができる。反力受け部は、具体的に、例えば、ワーク押圧部材の下部に設けられ、基板本体や基板に設けられた部材、地盤等を押圧可能な部材である。
ワーク押圧部材は、ワーク押圧部材回動阻止部材と係合する部位(部材)を備えている。すなわち、到達位置において、ワーク押圧部材の下降及び上昇時に、ワーク押圧部材回動阻止部材と係合状態及び非係合状態となる部位を備える。かかる部位としては、ワーク押圧部材に設けられた開口や、ワーク押圧部材に設けられた凹部又は凸部を有する部材を挙げることができる。
仮固定解除部材は、ワーク押圧部材の水平回動を到達位置で制限して、ワーク押圧部材と回動昇降部材との仮固定を解除する部材である。ワーク押圧部材と回動昇降部材との仮固定を解除することにより、到達位置でワーク押圧部材の水平回動が停止され、ワーク押圧部材は回動昇降部材に伴って昇降移動のみ行われることになる。仮固定解除部材は、ワーク押圧部材の水平回動を到達位置で制限できるものであればよく、例えば、ワーク押圧部材の進行を阻止する当接部材を挙げることができる。配置場所は、ワーク押圧部材の進行を阻止することができればどこでもよいが、ワーク押圧部材回動阻止部材に隣接した位置が好ましい。仮固定解除部材の具体的態様としては、例えば、ワーク押圧部材本体や押圧部に当接してワーク押圧部材の水平回動を制限する部材を挙げることができる。
ワーク押圧部材回動阻止部材は、基板に立設され、ワーク押圧部材の下降及び上昇時に、ワーク押圧部材と係合及び非係合状態となる部材である。上記のように、ワーク押圧部材に設けられた開口や、ワーク押圧部材における凹部又は凸部を有する部材と係合する。例えば、ワーク押圧部材回動阻止部材が基板に立設された先端が凸状のピン部材である場合、ワーク押圧部材の下降及び上昇時に、ワーク押圧部材に設けられた開口や、ワーク押圧部材の凹部に挿入及び抜去される。また、ピン部材の先端が凹部を有する場合には、ワーク押圧部材の凸部に挿入及び抜去される。ワーク押圧部材がワークを解放する際、ワーク押圧部材回動阻止部材がワーク押圧部材と係合している間は、回動昇降部材が回動し上昇しても、ワーク押圧部材は、初期位置方向に回動することなくそのまま上昇し、係合が解除され非係合状態となると、回動昇降部材と共に回動し、ワーク押圧部材が初期位置に戻ることとなる。
ここで、図1は、本発明の第一実施形態に係るクランプ装置の概略斜視図であり、ワーク押圧部材が、初期位置から水平回動して、ワーク支持部の上方位置(到達位置)にある状態を示す。図2は、図1に示すクランプ装置の概略断面側面図である。図3は、本発明の第一実施形態に係るクランプ装置の概略断面側面図であり、到達位置において、ワーク押圧部材が下降してワークを固定した状態を示す。
ここで、図4は、本発明の第一実施形態に係るクランプ装置の平面図であり、初期位置における状態を示す。図5は、本発明の第一実施形態に係るクランプ装置の平面図であり、初期位置と到達位置との間における状態を示す。図6は、本発明の第一実施形態に係るクランプ装置の平面図であり、到達位置における状態を示す。
2 クランプ装置(第二実施形態)
10 基板
12 ねじ軸
14 回動昇降部材
16 ワーク押圧部材
18 仮固定解除部材
20 ワーク押圧部材回動阻止部材
22a,22b ブッシュ(ワーク支持部)
24 (回動昇降部材の)開口部
26 挟持凹部
28 磁石
30 挿通孔
32 操作ハンドル
34a,34b ピン(押圧部)
36 反力受け部
38 (ワーク押圧部材の)開口部
40 ストッパー
42a~42d ピン
44 下治具
46 ワーク押圧部材本体
48a~48d ブッシュ
50 上治具
52a,52b 係合部材
54a~54c ピン(ワーク押圧部材回動阻止部材)
56a,56b 反力受け部
58 仮固定解除部材
A,B ワーク
C~G ワーク
a,b ワーク開口
Claims (7)
- 基板のワーク支持部に支持されたワークを、ワーク押圧部材の押圧部が、前記ワーク支持部から離れた初期位置から水平回動してワーク支持部に到達し、該到達位置で下降して、上方から押圧して固定すると共に、前記ワーク押圧部材の押圧部が、上昇して、前記固定されたワークを解放し、前記初期位置まで回動回帰するクランプ装置であって、
前記基板に立設されたねじ軸と、
前記ねじ軸に螺合され、該ねじ軸に沿って回動及び昇降する回動昇降部材と、
前記ねじ軸に挿通されると共に、前記回動昇降部材に同期移動可能に上下から挟持され仮固定された部材であって、その一方側に、前記ワーク支持部に支持されたワークを押圧する押圧部を具備すると共に、前記ねじ軸を介した他方側に、前記押圧部のワークの押圧による反力を受ける反力受け部を具備するワーク押圧部材と、
前記ワーク押圧部材の水平回動を前記到達位置で制限して、前記ワーク押圧部材と回動昇降部材との仮固定を解除する仮固定解除部材と、
前記基板に立設され、前記ワーク押圧部材の下降及び上昇時に、該ワーク押圧部材と係合及び非係合状態となるワーク押圧部材回動阻止部材と、
を備え、
前記ワーク押圧部材の押圧部は、
前記ワークを固定する際、初期位置より、前記回動昇降部材の回動に伴って前記到達位置まで水平回動し、前記仮固定解除部材によって回動昇降部材との仮固定が解除され、該到達位置に保持された状態で、前記回動昇降部材の下降に伴ってワークを押圧する位置まで下降し、
前記ワークを解放する際、前記到達位置に保持された状態で、前記回動昇降部材の上昇に伴って前記ワーク押圧部材回動阻止部材と非係合状態となるまで上昇した後、前記回動昇降部材の回動に伴って前記初期位置まで回動回帰する
ことを特徴とするクランプ装置。 - 前記ワーク押圧部材回動阻止部材は、その高さが調整可能であることを特徴とすることを特徴とする請求項1記載のクランプ装置。
- 前記ワーク押圧部材回動阻止部材の高さは、前記基板のワーク支持部に支持されるワークの最高高さ以上に調整されることを特徴とする請求項1記載のクランプ装置。
- 前記ワーク押圧部材及び回動昇降部材の仮固定が、磁石により行われていることを特徴とする請求項1記載のクランプ装置。
- 前記ワーク押圧部材の押圧部及び前記基板のワーク支持部が、ピン及びブッシュの組み合わせを備えていることを特徴とする請求項1記載のクランプ装置。
- 前記ワーク押圧部材の水平回動角度が90°であることを特徴とする請求項1記載のクランプ装置。
- 前記仮固定解除部材が、前記基板に立設されたワーク押圧部材回動阻止部材に隣接して設けられていることを特徴とする請求項1記載のクランプ装置。
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JP2001182714A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-07-06 | Howa Mach Ltd | クランプシリンダのロッドカバー及びクランプシリンダ |
JP2020157433A (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 本田技研工業株式会社 | 把持装置 |
JP7224081B1 (ja) * | 2022-12-02 | 2023-02-17 | 株式会社Braing | 溶接用固定治具及び溶接ワークの製造方法 |
-
2023
- 2023-08-02 JP JP2023125943A patent/JP7347890B1/ja active Active
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