JP7341737B2 - 防災支援装置、防災支援システム、防災支援方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態による防災支援システム100の一例を示すブロック図である。
図1に示すように、防災支援システム100は、防災支援装置1と、観測装置3と、監視カメラ4と、情報収集サーバ5と、出力装置6とを備えている。防災支援装置1と、観測装置3と、監視カメラ4と、情報収集サーバ5と、出力装置6とは、ネットワークNW1を介して接続されている。
なお、図1において、公共サーバ2、観測装置3及び監視カメラ4は、説明の都合上、それぞれ1台を記載しているが、複数台であってもよい。
情報収集サーバ5は、気象災害情報記憶部51と、周辺状況記憶部52と、観測情報記憶部53と、避難場所情報記憶部54と、交通状況記憶部55と、建物設備情報記憶部56と、組織情報記憶部57とを備えている。
観測情報記憶部53は、観測装置3及び監視カメラ4からネットワークNW1を介して取得した観測情報及び監視情報(監視画像、等)を時刻情報と対応付けて記憶する。観測情報には、例えば、雨量計で計測した雨量、降雨強度、河川の水位、下水の水位などが含まれる。
建物設備情報記憶部56は、防災支援システム100を利用する企業や地方自治体などの各種組織の建設物や防災に利用可能な設備などの情報を記憶する。
組織情報記憶部57は、防災支援システム100を利用する企業や地方自治体などの各種組織に関する情報を記憶する。組織情報記憶部57は、組織の名称、人数、配置場所、などを記憶する。
記憶部11は、防災支援装置1の処理に利用する各種情報を記憶する。記憶部11は、予測情報記憶部111と、行動記憶部112と、指示情報記憶部113とを備えている。
図2は、本実施形態における行動記憶部112のデータ例を示す図である。
図1の説明に戻り、指示情報記憶部113は、防災行動に対応した指示情報や、当該指示情報に基づいて外部に出力するメッセージ情報などを記憶する。
また、交通状況情報は、道路の通行状況又は交通機関の運行状況などを示す情報である。なお、交通機関の運行状況には、鉄道やバスの他に、船舶や航空機の運航情報も含まれる。
ここで、機械学習には、例えば、重回帰分析や、カルマンフィルター、ニューラルネットワーク(ディープラーニング)、ランダムフォレスト、サポートベクターマシン等が含まれる。
なお、防災行動には、避難行動も含まれ、行動提案部123は、防災行動が避難行動である場合に、情報取得部121が情報収集サーバ5から取得した避難場所情報に基づいて避難先を提案する。また、行動提案部123は、避難先を提案する際に、交通状況情報に基づいて、避難場所や避難経路を決定してもよい。
図3は、本実施形態による防災支援システム100の動作の一例を示すフローチャートである。なお、ここでは、防災支援装置1の動作について説明する。
次に、行動提案部123は、避難芭蕉及び避難経路を提案し、メッセージを生成する(ステップS107)。すなわち、行動提案部123が、情報収集サーバ5から取得した避難場所情報、及び交通状況情報を用いて、避難芭蕉及び避難経路を提案し、出力処理部124が、避難芭蕉及び避難経路を含む避難行動を指示するメッセージを生成する。
なお、防災支援装置1によるステップS101からステップS109の処理は、定期的に実行されてもよいし、出力装置6からの要求などによって実行されてもよい。
図4(a)は、台風の防災準備フェーズのメッセージの出力例を示している。防災支援装置1が、出力装置6に送信したメッセージを、出力装置6が、図4(a)に示すように表示部に表示して出力する。
図4(b)に示す例では、予測処理部122が予測した災害予測情報(例えば、3時間以内に暴風警戒域内になる、等)に基づいて、“新たに洪水警報が発表されました。実施中の防災活動を直ちに完了させ、速やかに○○避難所に避難してください。”というメッセージを出力装置6が表示する。
図4(c)に示す例では、予測処理部122が予測した災害予測情報(例えば、台風通過、等)に基づいて、“全ての警報が解除されました。被害状況を確認の上、必要に応じて事務所に報告してください。”というメッセージを出力装置6が表示する。
これにより、本実施形態による防災支援装置1は、予測情報をより正確に推定できるため、さらに柔軟、且つ適切に気象災害に対する支援を行うことができる。
これにより、防災支援装置1は、予め設定している適用条件と防災行動との対応付けにより、気象災害に対する防災行動を適切に決定することができる。
これにより、本実施形態による防災支援装置1は、避難行動において、時々刻々と変化する状況に応じて、より適切な避難先を提案することができる。
これにより、本実施形態による防災支援装置1は、避難行動において、道路の通行状況又は交通機関の運行状況に応じて、より適切な避難指示を行うことができる。
これにより、本実施形態による防災支援システム100は、上述した防災支援装置1と同様の効果を奏し、柔軟、且つ適切に気象災害に対する支援を行うことができる。
これにより、本実施形態による防災支援方法は、上述した防災支援装置1と同様の効果を奏し、柔軟、且つ適切に気象災害に対する支援を行うことができる。
次に、図面を参照して第2の実施形態による防災支援装置1及び防災支援システム100について説明する。
本実施形態では、第1の実施形態の変形例として、内水氾濫の災害における防災支援の実施形態を説明する。
また、本実施形態の基本的な構成は、図1に示す第1の実施形態と同様であり、以下、第1の実施形態と異なる部分について説明する。
図5は、本実施形態における行動記憶部112のデータ例を示す図である。この図に示す例では、「災害の種類」の“内水氾濫”において、「適用条件」が“氾濫の予測時間T<10分”である場合の「防災行動」が“避難行動”であり、「適用条件」が“氾濫の予測時間T<30分”である場合の「防災行動」が“止水板設置”であることを示している。また、「適用条件」が“氾濫の予測時間T<60分”である場合の「防災行動」が“警戒体制”であることを示している。
図6は、本実施形態における指示情報記憶部113のデータ例を示す図である。この図に示す例では、「災害の種類」の“内水氾濫”において、「防災行動」が“避難行動”である場合の「指示情報」が“危険個所への立ち入り禁止処置、水防要員の避難”であることを示している。また、防災行動」が“警戒体制”である場合の「指示情報」が“関係者への注意喚起、水防要員の参集”であることを示している。
図7は、本実施形態における内水氾濫の災害の一例を説明する図である。
内水氾濫とは、下水道の処理能力を超える雨が降ることで、マンホール等から水が溢れ地上が浸水する事象のことである。図7に示すように、マンホールM1内において、降水量が多くなり、下水管P1に流れる水量が多くなると、マンホールM1内の下水の水面WFが上昇し、水面WFから地上面GFまでの距離H(下水道水位H)が減少する。下水の水面WFが、地上面GFに達すると内水氾濫が発生する。
また、本実施形態の出力処理部124は、行動提案部123が提案した防災行動に対応した指示情報を出力装置6から出力させる。すなわち、出力処理部124は、指示情報記憶部113から防災行動に対応した指示情報を取得して、指示情報を示すメッセージを出力装置6から出力させる。
図9は、本実施形態による防災支援システム100の動作の一例を示すフローチャートである。なお、ここでは、内水氾濫に対応する防災支援装置1の動作について説明する。
なお、防災支援装置1による上述したステップS201からステップS211の処理は、定期的に実行されてもよいし、出力装置6からの要求などによって実行されてもよい。
これにより、本実施形態による防災支援装置1及び防災支援システム100は、対象災害が内水氾濫である場合に、柔軟、且つ適切に内水氾濫に対する支援を行うことができる。よって、本実施形態による防災支援装置1及び防災支援システム100は、予測結果を基に防災行動を判断を行うことで、効率的・合理的な防災行動を実現することができ、気象災害による被害の防止又は軽減に寄与することができる。
例えば、上記の各実施形態において、出力装置6(出力部)は、メッセージを表示して出力する例を説明したが、これに限定れるものではない。出力装置6は、例えば、防災スピーカ装置のように、音声により、指示情報を示す情報を出力するようにしてもよい。この場合、端末装置などの表示と異なり、音声により利用者に強制的に指示情報を知らせることが可能である。
また、「コンピュータシステム」は、インターネットやWAN、LAN、専用回線等の通信回線を含むネットワークを介して接続された複数のコンピュータ装置を含んでもよい。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD-ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。このように、プログラムを記憶した記録媒体は、CD-ROM等の非一過性の記録媒体であってもよい。
Claims (8)
- 支援の対象場所に対応する気象情報であって、警報又は注意報を含む気象情報、及び前記対象場所の周辺における対象災害に関連する関連情報を取得する情報取得部と、
前記情報取得部が取得した前記気象情報及び前記関連情報のうちから、推定する予測情報に応じて選択された複数の情報に基づいて、前記対象災害の被害に関連して予測される前記予測情報を推定する予測処理部と、
前記予測処理部が推定した前記予測情報に基づいて、前記対象災害に対する防災行動を提案する行動提案部と、
前記行動提案部が提案した前記防災行動に対応した指示情報を出力部から出力させる出力処理部と
を備え、
前記複数の情報には、雨の降り方の強さを示す降雨強度と、下水の水位とが含まれ、
前記予測処理部は、前記降雨強度及び前記下水の水位に基づいて、内水氾濫が発生するまでの予測時間を、前記予測情報として推定する
ことを特徴とする防災支援装置。 - 前記予測処理部は、過去に観測された前記複数の情報の変化と前記対象災害の被害状況との関係に基づいて、前記複数の情報から前記予測情報を推定する
ことを特徴とする請求項1に記載の防災支援装置。 - 前記予測情報に基づく適用条件と、前記防災行動とを対応付けて記憶する行動記憶部を備え、
前記行動提案部は、前記予測情報に基づく前記適用条件に応じて、前記行動記憶部から前記防災行動を取得する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の防災支援装置。 - 前記防災行動には、避難行動が含まれ、
前記情報取得部は、避難場所の情報を示す避難場所情報を取得し、
前記行動提案部は、前記防災行動が前記避難行動である場合に、前記避難場所情報に基づいて避難先を提案する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の防災支援装置。 - 前記情報取得部は、道路の通行状況又は交通機関の運行状況を示す交通状況情報を取得し、
前記出力処理部は、前記避難行動に対応した指示情報として、前記交通状況情報に基づく避難指示を前記出力部から出力させる
ことを特徴とする請求項4に記載の防災支援装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の防災支援装置と、
前記気象情報及び前記関連情報を定期的に収集する情報収集サーバと、
前記出力部としての出力装置と
を備え、
前記情報取得部は、前記情報収集サーバから前記気象情報及び前記関連情報を取得する
ことを特徴とする防災支援システム。 - 情報取得部が、支援の対象場所に対応する気象情報であって、警報又は注意報を含む気象情報、及び前記対象場所の周辺における対象災害に関連する関連情報を取得する情報取得ステップと、
予測処理部が、前記情報取得ステップによって取得された前記気象情報及び前記関連情報のうちから、推定する予測情報に応じて選択された複数の情報に基づいて、前記対象災害の被害に関連して予測される前記予測情報を推定する予測処理ステップと、
行動提案部が、前記予測処理ステップによって推定された前記予測情報に基づいて、前記対象災害に対する防災行動を提案する行動提案ステップと、
出力処理部が、前記行動提案ステップによって提案された前記防災行動に対応した指示情報を出力部から出力させる出力処理ステップと
を含み、
前記複数の情報には、雨の降り方の強さを示す降雨強度と、下水の水位とが含まれ、
前記予測処理ステップにおいて、前記予測処理部が、前記降雨強度及び前記下水の水位に基づいて、内水氾濫が発生するまでの予測時間を、前記予測情報として推定する
ことを特徴とする防災支援方法。 - コンピュータに、
支援の対象場所に対応する気象情報であって、警報又は注意報を含む気象情報、及び前記対象場所の周辺における対象災害に関連する関連情報を取得する情報取得ステップと、
前記情報取得ステップによって取得された前記気象情報及び前記関連情報のうちから、推定する予測情報に応じて選択された複数の情報に基づいて、前記対象災害の被害に関連して予測される前記予測情報を推定する予測処理ステップと、
前記予測処理ステップによって推定された前記予測情報に基づいて、前記対象災害に対する防災行動を提案する行動提案ステップと、
前記行動提案ステップによって提案された前記防災行動に対応した指示情報を出力部から出力させる出力処理ステップと
を実行させ、
前記複数の情報には、雨の降り方の強さを示す降雨強度と、下水の水位とが含まれ、
前記予測処理ステップにおいて、前記降雨強度及び前記下水の水位に基づいて、内水氾濫が発生するまでの予測時間を、前記予測情報として推定する処理
を実行させるためのプログラム。
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