JP7337543B2 - 信号制御機 - Google Patents

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Description

本発明は、信号灯器の点灯制御等を行う信号制御機に関するものである。
車両及び歩行者の安全な通行を確保するために交差点には、車両用、歩行者用の信号灯器が設置され、交差点の所定位置、例えば支柱等に信号灯器の青、黄、赤、青矢印等の点灯、消灯、又は点滅等の点灯制御を行う信号制御機が配置されている。これらの信号灯器の点灯制御を行うことで、車両及び歩行者は交差点内を安全に走行、通行することを可能としている。
信号灯器の点灯制御を行う信号制御機は、施錠部を備えた密閉状の箱型筐体であり、暴風雨、高温、多湿の状況であっても、運用に不具合が発生しない構造とされている。信号制御機は定期的に点検、保守が必要であり、作業員は特許文献1に示す信号制御機の筐体前面の扉を開いて図4の状態にして、表示パネルを見ながら操作パネルにより操作を行うことで、点検、保守作業を行うことになる。
特開2010-015491号公報
しかし、点検、保守の度に、作業員は筐体前面の扉を開ける必要があり、雨の日には筐体内部に雨が浸入することを防止するため、傘を差しながら操作する必要があり、面倒である。特に、暴風雨の場合には、傘を差していても筐体内に雨が浸入してしまうという問題がある。
また、筐体内の表示パネルはセグメント表示のみのため、どのような現示テーブルで信号灯器が点灯制御されているのかについては、別途資料と照らし合わせながらでないと把握できないという問題もある。
本発明の目的は、筐体の前面の主開閉扉を密閉した状態で、点検、保守作業を可能とする信号制御機を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る信号制御機は、1側面に開口部を有する本体部と、前開口部を密閉し、軸部を中心に開閉可能な主扉部とを有する箱状の信号制御機であって、前記主扉部を前記本体部に対して密閉した状態で、外側から信号灯器の状態を確認することが可能なモニタ部を配置し、複数の階梯から構成される前記信号灯器の現示テーブルと、現階梯の経過秒数を表示した現階梯表示欄とが併せて前記モニタ部に表示され、前記現示テーブルの各階梯には、歩行者用の前記信号灯器の青点灯、青点滅、赤点灯、及び自動車用の前記信号灯器の青点灯、黄点灯、赤点灯の点灯状態と、時限表定数とが示されており、前記現階梯の前記現階梯表示欄の前記経過秒数が前記現階梯の前記時限表定数に達すると次の階梯にシフトし、該次の階梯の現階梯表示欄に前記経過秒数が表示されることを特徴とする。
本発明に係る信号制御機によれば、主扉部にモニタ部を配置することで、本体部に対して主扉部を密閉した状態で、外側から信号灯器の現示テーブルや履歴を確認することが可能となる。また、作業者はモニタ部の点灯内容を確認しながら、容易に手動により信号灯器に対して緊急介入制御を行うことができる。
信号制御機のシステム構成図である。 信号制御機の斜視図である。 現示テーブルの説明図である。 副扉部を開けた状態の斜視図である。 モニタ部の主画面の表示例である。 点灯制御の動作確認時のモニタ部の表示例である。 点灯制御の緊急介入時のモニタ部の表示例である。 点灯制御の緊急介入中のモニタ部の表示例である。 点灯制御の緊急介入時のモニタ部の別の表示例である。 別の実施形態の信号制御機の斜視図である。
図1は、信号制御機1のシステム構成図であり、図2は信号制御機の斜視図である。信号制御機1は、1側面が開口した開口部2を有する本体部3と、開口部2を密閉し、図示しない縦軸部を中心に開閉可能な主扉部4とから成る金属製の箱体とされている。
本体部3の内部には、交差点に設置された信号灯器Lの点灯制御を行う制御部5が設置されている。制御部5は各信号灯器Lの点灯処理を行う処理部5aと、信号灯器Lの時限表の定数等を記憶する記憶部5bとを有している。
制御部5と接続した信号灯器Lは、一般的な構成として、例えば交差点の主道路の歩行者用の信号灯器L11、車両用の信号灯器L12及び従道路の歩行者用の信号灯器L21、車両用の信号灯器L22とから構成されているものとする。なお、上述の主道路とは、交差点において交通量の多い側の道路をいい、従道路とは交通量の少ない側の道路をいう。
信号制御機1の前面に配置した主扉部4の外表面には、表面が面一になるように防水加工を施したモニタ部6が嵌め込まれており、モニタ部6の背面の図示しないコネクタ部は、制御部5に接続されている。
モニタ部6は例えばカラーのTFTディスプレイであって、感圧式等のタッチパネル式のものを採用する。又は、破損等を防止するために、主扉部4の外表面に強化ガラスや強化プラスチックを配置し、その内側にモニタ部6を配置するようにしてもよい。このようにモニタ部6をタッチして操作することができない場合は、後述するスイッチ部により操作することになる。
また、寒冷地では低温のためTFTディスプレイ等の液晶から成るモニタ部6が動作不能となる虞れがある。このため、例えば本体部3内にサーモスタットを配置し、低温によるサーモスタットの起動によりモニタ部6の表面に設けた透明導電膜フィルムに通電させて発熱させることで、モニタ部6の動作不能を回避するようにしてもよい。また、太陽光が反射すると、モニタ部6の画面が見え難くなるので、モニタ部6の表面に反射防止フィルムを配置するようにしてもよい。
主扉部4の下方中央には、本体部3の内部に連通する窓部8が設けられており、この窓部8を覆うように、図示しない縦軸部を中心に開閉する矩形状の副扉部7が設けられている。
スイッチ部9は、副扉部7を開いた状態で窓部8を介して伸縮ケーブルによって引き出すことが可能なスイッチであり、制御部5と接続されている。このスイッチ部9は、副扉部7が開いた状態でのみ操作することが可能となっている。主扉部4と副扉部7には、共通する鍵で施開錠可能な鍵穴部10が設けられている。鍵による施錠に代えて、又は鍵による施錠に加えて、タッチパネル式のモニタ部6にテンキーを配置して、暗証番号の入力による開錠を行えるようにしてもよい。
図3は記憶部5bで記憶される現示テーブルTの一例であり、この現示テーブルTは複数の階梯Kから構成されている。階梯K1では、例えば主道路の歩行者用の信号灯器L11及び自動車用の信号灯器L12が青点灯、従道路の歩行者用の信号灯器L21及び自動車用の信号灯器L22が赤点灯を行う点灯制御が設定されている。階梯K2では、歩行者用の信号灯器L11が青点滅、自動車用の信号灯器L12が青点灯、歩行者用の信号灯器L21及び自動車用の信号灯器L22が赤点灯を行う点灯制御が設定されている。
なお、図3の現示テーブルTで示す直線は青点灯、点線は青点滅、波線は黄点灯、二重線は赤点灯を示しており、最終の階梯Kである階梯K10では、全ての信号灯器Lが赤点灯を行う点灯制御が設定されている。
それぞれの階梯K1~K10には、時限表定数である各点灯を保持する保持秒数が設定されている。階梯K1~K10までの保持秒数の合計秒数を1サイクルの秒数として、階梯K1~K10から成るサイクルを繰り返して、各信号灯器Lの現示制御を行っている。
現示テーブルTの時限表定数は、時間帯や曜日等に応じて適宜に設定することが可能であり、日時に応じて切換え制御を行っている。また、交通管制センター等と通信網を介して接続した状態であるオンラインモードと、単独で運用するオフラインモードとで、それぞれの時限表定数を用いて点灯制御も行うこともできる。
更に、信号制御機1は現示テーブルに基づく点灯制御と関係がなく、信号灯器Lに対して赤点滅又は黄点滅を開始する閃光制御モードも備えている。現示テーブルTの点灯制御処理等に不具合が発生した場合に、フェールセーフ機能として閃光制御モードで運用することもある。
図4はモニタ部6を操作する際の説明図であり、モニタ部6の表示確認又は各種操作を行う場合は、先ず副扉部7の鍵穴部10に対して鍵を用いて開錠し、図示するように副扉部7を開いた状態とする。そして、引き出したスイッチ部9を押すことによるスイッチ処理によりモニタ部6は起動し、表示状態となる。
なお、スイッチ部9による起動以外にも、主扉部4を開錠し、図示しないモニタ起動スイッチ等による操作によりモニタ部6を起動して表示状態にするようにしてもよい。
また、タッチパネル式のモニタ部6の画面にタッチすることで、モニタ部6が起動し、表示されたテンキーから暗証番号の入力により各種の操作、表示が可能となるようにしてもよい。
更に、モニタ部6は省電力化のため携帯電話やスマートフォンと同様に、一定時間未使用の場合は、自動消灯し、スタンバイ状態になるようにしてもよい。
図5はモニタ部6の起動時に表示されるメイン画面の表示例であり、複数の操作ボタン61、例えば、定数確認ボタン61a、履歴確認ボタン61b、動作確認ボタン61c、緊急介入ボタン61dが表示される。モニタ部6がタッチ式の場合は表示される各操作ボタン61をタッチすると各種の情報を確認することができる。
定数確認ボタン61aを選択することで、記憶部5bに記憶されているオンラインモード/オフラインモードの現示テーブルTや時間帯制御の時限表定数等を確認することができる。また、履歴確認ボタン61bを選択することで、記憶部5bに記憶されている信号制御機1の動作履歴を確認することができる。
また、交差点をデフォルメ化した地図を表示する操作ボタン61を設けてもよい。この操作ボタン61を選択することで、どこに信号灯器Lが配置されているかデフォルメした地図で容易に設置場所等を確認することができる。なお、主に作業員が保守、点検時に使用する定数確認や履歴確認の内容については、詳細についての説明は省略する。
図5に示すメイン画面の動作確認ボタン61cを選択すると、図6に示す表示画面に移行する。現在運用している現示テーブルTと共に現階梯がどのような点灯内容なのか階梯表示欄62aを見ると分かるようになっている。階梯表示欄62aの現階梯表示欄62bに点灯している階梯Kの表示秒数がカウントアップされながら表示される。
そして、現階梯表示欄62bのカウントアップしている経過秒数が現示階表定数に達したら、次の階梯Kの現階梯表示欄62bにシフトし、0秒からカウントアップを開始する。
なお、現示階梯図の信号灯器Lの欄の線部は、青、赤、黄の灯色に対応するようカラー表示することが好ましい。このように動作確認を行うことで、設定通りの時限表定数で運用していることを、周囲の信号灯器Lの点灯状態を目視で確認しながらチェックすることが可能である。そして、動作確認後に終了ボタン61eを選択することで、図5に示すメイン画面に戻ることになる。
続いて、緊急介入ボタン61dを選択すると図7に示す表示画面に移行する。図7の表示画面は、図6の表示画面と介入ボタン61f以外は同じである。前述の現階梯表示欄62bの経過秒数が時限表定数に達すると次の階梯Kにシフトし、次の階梯Kの現階梯表示欄62bに秒数が表示されるが、介入ボタン61fを選択すると、図8の表示画面に切り換わる。
介入ボタン61fを押すことで図8に示す緊急介入中の歩進モードに移行し、現階梯表示欄62bの経過秒数が時限表定数に達したとしても、次の階梯Kに歩進せずに現在の階梯Kの状態を維持することになる。スイッチ部9を押す、又は歩進ボタン61gをタッチすることで次の階梯Kに歩進することになる。
歩進モードの介入操作を解除するには、介入解除ボタン61hの選択を行う。なお、表示画面に歩進ボタン61gを配置しないようにしてもよい。この場合は、スイッチ部9のみで階梯Kの歩進操作を行うことになる。
このような介入制御処理は、例えば緊急車両が主道路を通過するような場合に、緊急車両が通過するまで主道路側の青点灯を維持したい場合等に選択されることになる。そして、介入制御を解除する場合には、介入解除ボタン61hを選択することで図7に示す表示画面に戻り、介入制御が解除される。
図7に示す表示画面に戻ると同時に、現階梯表示欄62bの経過秒数は時限表定数に達している場合は、即座に次の階梯Kにシフトすることになる。そして、終了ボタン61eを選択することで、図5のメイン画面に戻る。
また、図5に示すメイン画面の緊急介入ボタン61dを選択時に表示される表示画面の別表示例として、図9の表示画面を表示するようにしてもよい。画面中央に交差点の略図61iが表示され、この略図61iには、車両用の信号灯器L12、L22及び歩行者用の信号灯器L11、L21の文字が配置されている。
画面右上には、縮小した階梯表示欄62aが配置されている。このような画面構成にすることで、交差点における信号灯器Lの位置関係を容易に把握することができ、階梯表示欄62aを見ながら介入制御を選択することができる。なお、図9の表示画面は、図5に示すメイン画面の動作確認ボタン61cを選択時に表示される表示画面に用いてもよい。
また、図7、図9に示す表示画面の介入ボタン61fに加えて、前述の閃光制御モードに切り換わる閃光ボタンを配置するようにしてもよい。この閃光ボタンを選択することで、閃光制御モードに切り換わり、主道路側の信号灯器L12が黄色点滅、従道路側の信号灯器L22が赤点滅を開始することになる。
図10は別の実施形態の信号制御機1’の斜視図であり、モニタ部6’は主扉部4の窓部8内に配置されている。従って、図示するように副扉部7を開かない限り、モニタ部6’を目視することはできない。
信号制御機1’のモニタ部6’は、図2に示す信号制御機1のモニタ部6に比べて、いたずらや破損に対するリスクが低く、また信号制御機1’は、図2に示すように主扉部4の外表面にモニタ部6を配置しないため、浸水等により故障が発生し難い構造をしている。
更には、窓部8内にモニタ部6’を配置することに代えて、副扉部7の表面側にモニタ部6’を配置してもよいし、副扉部7の裏面側にモニタ部6’を配置するようにしてもよい。このような構造にすることで、モニタ部6’を表面側又は裏面側に配置した副扉部7を、既設の信号制御機1の副扉部7と交換することで、容易にモニタ部6を後付けすることが可能である。
このように、本発明に係る信号制御機1、信号制御機1’によれば、主扉部4にモニタ部6、6’を配置することで、本体部3に対して主扉部4を密閉した状態で、外側から信号灯器Lの現示テーブルTや動作履歴を確認することが可能となる。
また、作業者はモニタ部6、6’の現示テーブルTや階梯Kの経過秒数等の表示内容を確認しながら、手動により容易に信号灯器Lに対して緊急介入制御等を行うことも可能である。
1、1’ 信号制御機
2 開口部
3 本体部
4 主扉部
5 制御部
6、6’ モニタ部
7 副扉部
8 窓部
9 スイッチ部
10 鍵穴部

Claims (6)

  1. 1側面に開口部を有する本体部と、前開口部を密閉し、軸部を中心に開閉可能な主扉部とを有する箱状の信号制御機であって、
    前記主扉部を前記本体部に対して密閉した状態で、外側から信号灯器の状態を確認することが可能なモニタ部を配置し、
    複数の階梯から構成される前記信号灯器の現示テーブルと、現階梯の経過秒数を表示した現階梯表示欄とが併せて前記モニタ部に表示され、
    前記現示テーブルの各階梯には、歩行者用の前記信号灯器の青点灯、青点滅、赤点灯、及び自動車用の前記信号灯器の青点灯、黄点灯、赤点灯の点灯状態と、時限表定数とが示されており、
    前記現階梯の前記現階梯表示欄の前記経過秒数が前記現階梯の前記時限表定数に達すると次の階梯にシフトし、該次の階梯の現階梯表示欄に前記経過秒数が表示されることを特徴とする信号制御機。
  2. 前記本体部の内部に、前記信号灯器の点灯を制御する制御部が設けられており、前記モニタ部は前記制御部と接続されていることを特徴とする請求項1に記載の信号制御機。
  3. 前記開口部には、本体部の内部に連通する窓部を覆うように、軸部を中心に開閉する副扉部が設けられており、該副扉部を開けた状態で引き出し可能なスイッチ部の操作により、前記モニタ部に各種情報を表示させることを特徴とする請求項1又は2に記載の信号制御機。
  4. 前記窓部に前記モニタ部を配置したことを特徴とする請求項に記載の信号制御機。
  5. 前記副扉部の裏面側又は裏面側に前記モニタ部を配置したことを特徴とする請求項に記載の信号制御機。
  6. 前記モニタ部はタッチパネル式であることを特徴とする請求項1~の何れか1項に記載の信号制御機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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