JP7336138B2 - 折畳み容器 - Google Patents
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Description
図1に示すように、折畳み容器1は、上面が開口した直方体形状であるとともに、図2に示すように折り畳み可能である。折畳み容器1は、例えばポリプロピレンからなる樹脂製である。
図1に示すように、上枠部14には、第2側壁部13の上部となる短辺部において、外側の面に隠し蓋17が設けられている。また、上枠部14には、同じく短辺部において、上面から内面にわたる位置にロック部材15が設けられている。隠し蓋17およびロック部材15の詳細については後述する。
図1に示すように、第1側壁部12は、本実施形態において、上下方向の略中央で第1上壁部121と第1下壁部122とに2分割されている。なお、第1側壁部12は、3分割以上に分割されていてもよい。
図1の下側の図に示すように、第2側壁部13は、上枠部14に対して複数の第2ヒンジ部149を介して回動可能に連結されている。これにより、第2側壁部13は、折畳み容器1の内側に向けて跳ね上がるように回動することが可能となっている。
図4は、ロック部材15を構成するロック回動部157の斜視図である。また、図5は、ロック部材15を構成するスライドバー16の斜視図、スライドバー16の変形例であるスライドバー16Aの斜視図、および、隠し蓋17の斜視図である。
次に、ロック部材15によるロック動作およびロック解除動作についてより詳細に説明する。図7は、ロック動作時のロック部材15の要部を示す斜視図、A-A断面における断面図、および、第2側壁部13が跳ね上げられた途中の状態におけるA-A断面における断面図である。
図11は、折畳み容器1を上下に2つ積み重ねた状態を示す斜視図、および、下側の折り畳み容器1の上枠部14近傍および下側の折り畳み容器1の底壁部11近傍の断面を含む斜視図である。同図に示すように、上枠部14の上面の外形と、底壁部11の下面の外形とはほぼ同じ大きさとなっている。これにより、一つの折り畳み容器1の上枠部14の上面に、別の折り畳み容器1の底壁部11の下面を載せることによって、積み重ねることが可能となっている。
本発明の変形例について、以下に説明する。なお、説明の便宜上、上記実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を繰り返さない。図12は、変形例としての折り畳み容器1の組立状態を示す斜視図、ロック部材15aの操作部151a近傍の領域ARを拡大して示す斜視図、および、ロック部材15aを含む断面を示す斜視図である。同図に示すように、変形例は、前記した実施形態と比較して、ロック部材15aの構造が異なっている。
11 底壁部
12 第1側壁部
13 第2側壁部
14 上枠部
15、15a ロック部材
16、16A スライドバー
121 第1上壁部
122 第1下壁部
131 第2外側壁
132 第2内側壁
134、134a 被ロック部
141 上枠内側壁
146 切欠き部
147 上枠外側壁
151、151a 操作部
153 回動付勢部
158a ロック付勢部(ロック動作付勢部)
161 スライド被係止部
162、162a ロック部
163 スライド付勢部(ロック動作付勢部)
164 バネ部(ロック動作付勢部)
Claims (7)
- 平面視略矩形の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延びる側壁部と、
前記側壁部の上辺部に沿って設けられた四角枠状の上枠部とを備え、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部および相対する一対の第2側壁部を含み、
前記第1側壁部は、下辺部が底壁部の側辺部に対して回動可能に連結された第1下壁部と、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結された第1上壁部とを有し、
前記第2側壁部は、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結されており、
箱型とした組立状態と、前記第1側壁部の前記第1下壁部、前記第1側壁部の前記第1上壁部および前記第2側壁部を内側に回動させて折り畳んだ折畳み状態との状態変更が可能であり、
前記第2側壁部の前記上枠部に対する回動をロックするロック状態とロック解除状態との間で切り替えるロック機構をさらに備え、
前記ロック状態と前記ロック解除状態とを切り替えるユーザ操作を受け付ける操作部が、前記上枠部に設けられている、または、前記第2側壁部の上側寄り位置となる該第2側壁部の外側面に設けられ、
前記ロック機構は、ロック部と、被ロック部とを備え、
前記ロック部は、前記操作部の移動に応じて、前記ロック状態としての前記被ロック部に対向する位置と、前記ロック解除状態としての前記被ロック部に対向しない位置との間で移動し、
前記上枠部は、当該上枠部の外側で、かつ法線方向が水平方向外側となる上枠外側壁を備え、
前記上枠外側壁の下端部における中央部分に、上方向に凸状となる段差形状としての切欠き部が設けられており、
前記ロック部は、前記切欠き部の左側となる領域および右側となる領域のそれぞれに少なくとも1つずつ設けられていることを特徴とする折畳み容器。 - 平面視略矩形の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延びる側壁部と、
前記側壁部の上辺部に沿って設けられた四角枠状の上枠部とを備え、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部および相対する一対の第2側壁部を含み、
前記第1側壁部は、下辺部が底壁部の側辺部に対して回動可能に連結された第1下壁部と、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結された第1上壁部とを有し、
前記第2側壁部は、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結されており、
箱型とした組立状態と、前記第1側壁部の前記第1下壁部、前記第1側壁部の前記第1上壁部および前記第2側壁部を内側に回動させて折り畳んだ折畳み状態との状態変更が可能であり、
前記第2側壁部の前記上枠部に対する回動をロックするロック状態とロック解除状態との間で切り替えるロック機構をさらに備え、
前記ロック状態と前記ロック解除状態とを切り替えるユーザ操作を受け付ける操作部が、前記上枠部に設けられている、または、前記第2側壁部の上側寄り位置となる該第2側壁部の外側面に設けられ、
前記ロック機構は、ロック部と、被ロック部とを備え、
前記ロック部は、前記操作部の移動に応じて、前記ロック状態としての前記被ロック部に対向する位置と、前記ロック解除状態としての前記被ロック部に対向しない位置との間で移動し、
前記第2側壁部の前記上枠部側に、当該第2側壁部の外側に面する第2外側壁、および、当該第2側壁部の内側に面する第2内側壁が設けられており、前記被ロック部は、前記第2外側壁の部分によって構成され、
前記ロック状態において、前記ロック部は前記第2内側壁によって内側から覆われており、
前記上枠部は、当該上枠部の内側で、かつ法線方向が水平方向内側となる上枠内側壁を備え、
前記ロック部は、前記上枠内側壁に覆われていることを特徴とする折畳み容器。 - 平面視略矩形の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延びる側壁部と、
前記側壁部の上辺部に沿って設けられた四角枠状の上枠部とを備え、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部および相対する一対の第2側壁部を含み、
前記第1側壁部は、下辺部が底壁部の側辺部に対して回動可能に連結された第1下壁部と、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結された第1上壁部とを有し、
前記第2側壁部は、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結されており、
箱型とした組立状態と、前記第1側壁部の前記第1下壁部、前記第1側壁部の前記第1上壁部および前記第2側壁部を内側に回動させて折り畳んだ折畳み状態との状態変更が可能であり、
前記第2側壁部の前記上枠部に対する回動をロックするロック状態とロック解除状態との間で切り替えるロック機構をさらに備え、
前記ロック状態と前記ロック解除状態とを切り替えるユーザ操作を受け付ける操作部が、前記上枠部に設けられている、または、前記第2側壁部の上側寄り位置となる該第2側壁部の外側面に設けられ、
前記ロック機構は、前記操作部の移動と連動して上下方向に移動するロック部と、前記第2側壁部に設けられた被ロック部とを備え、
前記ロック部は、前記操作部の移動に応じて、前記ロック状態としての前記被ロック部に対向する位置と、前記ロック解除状態としての前記被ロック部に対向しない位置との間で移動し、
前記第2側壁部の前記上枠部側に、当該第2側壁部の外側に面する第2外側壁、および、当該第2側壁部の内側に面する第2内側壁が設けられており、前記被ロック部は、前記第2外側壁の部分によって構成され、
前記ロック状態において、前記ロック部は前記第2内側壁によって内側から覆われており、
前記第2外側壁の上端は、前記第2内側壁の上端よりも低い位置となっており、
前記ロック解除状態において、前記ロック部の先端が、前記第2外側壁の上端より上に位置することを特徴とする折畳み容器。 - 平面視略矩形の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延びる側壁部と、
前記側壁部の上辺部に沿って設けられた四角枠状の上枠部とを備え、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部および相対する一対の第2側壁部を含み、
前記第1側壁部は、下辺部が底壁部の側辺部に対して回動可能に連結された第1下壁部と、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結された第1上壁部とを有し、
前記第2側壁部は、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結されており、
箱型とした組立状態と、前記第1側壁部の前記第1下壁部、前記第1側壁部の前記第1上壁部および前記第2側壁部を内側に回動させて折り畳んだ折畳み状態との状態変更が可能であり、
前記第2側壁部の前記上枠部に対する回動をロックするロック状態とロック解除状態との間で切り替えるロック機構をさらに備え、
前記ロック状態と前記ロック解除状態とを切り替えるユーザ操作を受け付ける操作部が、前記上枠部に設けられている、または、前記第2側壁部の上側寄り位置となる該第2側壁部の外側面に設けられ、
前記操作部は、前記上枠部の上面に露出する位置に配置されており、
前記ロック機構は、前記操作部の移動と連動して上下方向に移動するロック部と、前記第2側壁部に設けられた被ロック部とを備え、
前記ロック部は、前記操作部の移動に応じて、前記ロック状態としての被ロック部に対向する位置と、前記ロック解除状態としての被ロック部に対向しない位置との間で移動するとともに、
前記ロック部を前記被ロック部に対向する位置に移動させる付勢力を前記ロック部に付与するロック動作付勢部をさらに備え、
前記上枠部は、当該上枠部の外側で、かつ法線方向が水平方向外側となる上枠外側壁を備え、
前記ロック部は、前記上枠外側壁に覆われており、前記上枠外側壁の下端より上方に位置し、
前記上枠外側壁の下端部における中央部分に、上方向に凸状となる段差形状としての切欠き部が設けられており、
前記ロック部は、前記切欠き部の左側となる領域および右側となる領域のそれぞれに少なくとも1つずつ設けられていることを特徴とする折畳み容器。 - 平面視略矩形の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延びる側壁部と、
前記側壁部の上辺部に沿って設けられた四角枠状の上枠部とを備え、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部および相対する一対の第2側壁部を含み、
前記第1側壁部は、下辺部が底壁部の側辺部に対して回動可能に連結された第1下壁部と、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結された第1上壁部とを有し、
前記第2側壁部は、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結されており、
箱型とした組立状態と、前記第1側壁部の前記第1下壁部、前記第1側壁部の前記第1上壁部および前記第2側壁部を内側に回動させて折り畳んだ折畳み状態との状態変更が可能であり、
前記第2側壁部の前記上枠部に対する回動をロックするロック状態とロック解除状態との間で切り替えるロック機構をさらに備え、
前記ロック状態と前記ロック解除状態とを切り替えるユーザ操作を受け付ける操作部が、前記上枠部に設けられている、または、前記第2側壁部の上側寄り位置となる該第2側壁部の外側面に設けられ、
前記操作部は、前記上枠部の上面に露出する位置に配置されており、
前記ロック機構は、前記操作部の移動と連動して上下方向に移動するロック部と、前記第2側壁部に設けられた被ロック部とを備え、
前記ロック部は、前記操作部の移動に応じて、前記ロック状態としての被ロック部に対向する位置と、前記ロック解除状態としての被ロック部に対向しない位置との間で移動するとともに、
前記ロック部を前記被ロック部に対向する位置に移動させる付勢力を前記ロック部に付与するロック動作付勢部をさらに備え、
前記第2側壁部の前記上枠部側に、当該第2側壁部の外側に面する第2外側壁、および、当該第2側壁部の内側に面する第2内側壁が設けられており、前記被ロック部は、前記第2外側壁の部分によって構成され、
前記ロック状態において、前記ロック部は前記第2内側壁によって内側から覆われており、
前記上枠部は、当該上枠部の内側で、かつ法線方向が水平方向内側となる上枠内側壁を備え、
前記ロック部は、前記上枠内側壁に覆われていることを特徴とする折畳み容器。 - 平面視略矩形の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延びる側壁部と、
前記側壁部の上辺部に沿って設けられた四角枠状の上枠部とを備え、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部および相対する一対の第2側壁部を含み、
前記第1側壁部は、下辺部が底壁部の側辺部に対して回動可能に連結された第1下壁部と、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結された第1上壁部とを有し、
前記第2側壁部は、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結されており、
箱型とした組立状態と、前記第1側壁部の前記第1下壁部、前記第1側壁部の前記第1上壁部および前記第2側壁部を内側に回動させて折り畳んだ折畳み状態との状態変更が可能であり、
前記第2側壁部の前記上枠部に対する回動をロックするロック状態とロック解除状態との間で切り替えるロック機構をさらに備え、
前記ロック状態と前記ロック解除状態とを切り替えるユーザ操作を受け付ける操作部が、前記上枠部に設けられている、または、前記第2側壁部の上側寄り位置となる該第2側壁部の外側面に設けられ、
前記操作部は、前記上枠部の上面に露出する位置に配置されており、
前記ロック機構は、前記操作部の移動と連動して上下方向に移動するロック部と、前記第2側壁部に設けられた被ロック部とを備え、
前記ロック部は、前記操作部の移動に応じて、前記ロック状態としての被ロック部に対向する位置と、前記ロック解除状態としての被ロック部に対向しない位置との間で移動するとともに、
前記ロック部を前記被ロック部に対向する位置に移動させる付勢力を前記ロック部に付与するロック動作付勢部をさらに備え、
前記第2側壁部の前記上枠部側に、当該第2側壁部の外側に面する第2外側壁、および、当該第2側壁部の内側に面する第2内側壁が設けられており、前記被ロック部は、前記第2外側壁の部分によって構成され、
前記ロック状態において、前記ロック部は前記第2内側壁によって内側から覆われており、
前記第2外側壁の上端は、前記第2内側壁の上端よりも低い位置となっており、
前記ロック解除状態において、前記ロック部の先端が、前記第2外側壁の上端より上に位置することを特徴とする折畳み容器。 - 平面視略矩形の底壁部と、
前記底壁部の各側辺部からそれぞれ上方に延びる側壁部と、
前記側壁部の上辺部に沿って設けられた四角枠状の上枠部とを備え、
前記側壁部は、相対する一対の第1側壁部および相対する一対の第2側壁部を含み、
前記第1側壁部は、下辺部が底壁部の側辺部に対して回動可能に連結された第1下壁部と、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結された第1上壁部とを有し、
前記第2側壁部は、上辺部が前記上枠部に対して回動可能に連結されており、
箱型とした組立状態と、前記第1側壁部の前記第1下壁部、前記第1側壁部の前記第1上壁部および前記第2側壁部を内側に回動させて折り畳んだ折畳み状態との状態変更が可能であり、
前記第2側壁部の前記上枠部に対する回動をロックするロック状態とロック解除状態との間で切り替えるロック機構をさらに備え、
前記ロック状態と前記ロック解除状態とを切り替えるユーザ操作を受け付ける操作部が、前記第2側壁部の上側寄り位置となる該第2側壁部の外側面に設けられ、
前記ロック機構は、ロック部と、被ロック部とを備え、
前記ロック部は、前記操作部の移動に応じて、前記ロック状態としての前記被ロック部に対向する位置と、前記ロック解除状態としての前記被ロック部に対向しない位置との間で上下方向に移動し、
前記操作部は、少なくとも前記第1上壁部の下端部より上側となる位置に設けられ
前記ロック部は、前記第2側壁部の前記外側面の下端部に設けられ、
前記被ロック部は、前記底壁部における前記第2側壁部の下端に対向する位置において、前記ロック状態における前記ロック部に内側から対向し当接するように上方向に屹立していることを特徴とする折畳み容器。
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- 2019-12-02 JP JP2019217900A patent/JP7336138B2/ja active Active
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