JP7332036B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
Description
以下、実施の形態1に係る冷蔵庫1の構成について説明する。
図2は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫1の断面図である。
冷蔵室8の前面開口は、冷蔵庫扉である冷蔵室左扉13及び冷蔵室右扉14により開放又は閉鎖される。
冷蔵室左扉13及び冷蔵室右扉14は、図示しないヒンジを用いて冷蔵庫本体に取り付けられている。冷蔵室左扉13及び冷蔵室右扉14は回転式の扉であり、互いに独立して回転が可能である。切替室9、製氷室10、冷凍室11および野菜室12の前面開口は、それぞれ引出し式の切替室扉15、製氷室扉16、冷凍室扉17および野菜室扉18により開放又は閉鎖される。
図1では、冷蔵室8が最上段に配置され、その下に切替室9と製氷室10とが左右に並んで配置され、その下に冷凍室11が配置され、最下段に野菜室12が配置されているが、冷蔵庫1内の貯蔵空間3はこのような配置に限定されない。
冷蔵庫1外から貯蔵空間3への熱侵入量を低減ための真空断熱材が、外箱4と内箱5の間に設けられる。冷蔵室左扉用真空断熱材23、冷蔵室右扉用真空断熱材24、冷凍室扉用真空断熱材25、野菜室扉用真空断熱材26が、冷蔵室左扉13、冷蔵室右扉14、冷凍室扉17及び野菜室扉18の内部に設けられる。上記の構成に用いられる真空断熱材の熱伝導率λは、一例として0.002W/m・Kである。
また、冷蔵室左扉用真空断熱材23と冷蔵室左扉13の外枠の間、冷蔵室右扉用真空断熱材24と冷蔵室右扉14の外枠の間には発泡ウレタン27が充填されている。発泡ウレタン27の熱伝導率λは、一例として0.02W/m・Kである。
なお、両面テープ34に替えてホットメルト(図示せず)を使用してもよい。
同様に、冷蔵室左扉13の扉枠135は、左キャップ139a、右キャップ139b、上キャップ139c及び下キャップ139dを備える。左キャップ139a、右キャップ139b、上キャップ139c及び下キャップ139dを組み付けて固定することで扉枠135が形成される。左キャップ139a、右キャップ139b、上キャップ139c及び下キャップ139dは、扉枠の一辺をそれぞれ構成するものである。
左キャップ39a、右キャップ39b、上キャップ39c及び下キャップ39dは、ともにプラスチックを成形することで形成されるが、左キャップ39a、右キャップ39b、上キャップ39c及び下キャップ39dの素材はこれに限られず、金属を成形して形成しても良い。冷蔵室左扉13についても同様である。
下キャップ39dの下キャップ本体40dは、前側リブ41dと後側リブ43dとの間に、上側に凸となる把手部49を有する。
また、下キャップ39dは、左側リブ48aよりも右側に、左側リブ48aと並行となるように下キャップ本体40dの上面に設けられた第1の係止用リブ50aを有する。第1の係止用リブ50aは、左方向に延伸する係止用の爪抑え部52aを有する。
図示しないが、下キャップ39dは、扉枠35の一部を構成したときに、扉枠35の左右の中心面に対して第1の係止用リブ50aと対称な位置に、第2の係止用リブ50bを下キャップ本体40dの上面に有する。右側リブ48b及び第2の係止用リブ50bには、左側リブ48a及び第1の係止用リブ50aと同様に、爪部51b及び爪抑え部52bがそれぞれ設けられており、爪部51b及び爪抑え部52bは、爪部51a及び爪抑え部52aと左右に対称な構造となっている。
左キャップ39aの係受リブ46aが有する係受穴47aに下キャップ39dの爪部51aを斜め下から近接させ、係受穴47aに爪部51aを差し入れる。
係受リブ46aの係受穴47aに爪部51aが差し込まれると、爪部51aと爪抑え部52aにより係受リブ46aが係止されるので、左キャップ39aが下キャップ39dに固定される。
また、上キャップ39cは、扉枠35の一部を構成したときに、扉枠35の上下の中心面(水平面)に対して、下キャップ39dと上下対称な構造である。
扉枠35の、前面板33を保持する構造について説明する。
図6は、前面板33がガラスを用いて形成される場合の冷蔵室右扉14の前面板33b及び下キャップ39dの奥行方向の垂直断面図である。
図5及び図6において、下キャップ39dの構造は同一である。
前側リブ41dの前面は、前面板33がガラスを用いて形成される場合に前面板33bを接着して支持するための接着面60dである。
支持部58dの上面は、前面板33がガラスを用いて形成される場合に前面板33bを支持するための支持面55dである。
端部38dが凹部57dに圧入されることで前面板33aが下キャップ39dに取付けられる。このとき、支持面55dに端部38dの下方の面を当接させ、前面板33aを後方に移動させて凹部57dに端部38dを挿入する。下キャップ本体40dと前側リブ41dにより端部38dが挟持されることで、前面板33aが下キャップ39dに固定される。凹部57dの奥行方向の深さは、端部38dが挿入されたとき、端部38dの先端が凹部57dの底面と接して固定されるように形成されている。
接着面60dと支持面55dは互いに直角の位置にある。このように構成することで、前面板33bを下キャップ39dに取付けたときの、前面板33bの下側側面と支持面55dとの密着性及び前面板33bの後ろ面と接着面60dとの密着性を向上させることが出来る。
前面板33bは両面テープ34又はホットメルトにより下キャップ39dと接着される。図6では両面テープ34及びホットメルトを省略して示している。両面テープ34及びホットメルトは、前面板33bを接着面60dに取り付けて固定したとき、冷蔵庫外部からの力に対して十分な接着力を持つものとする。図6の説明では前面板33bの下側側面と支持面55dは直接接するとしたが、これに限られず、前面板33bの下側側面と支持面55dとの間に緩衝材やシール材を配置してもよい。
冷蔵室右扉14を形成するとき、扉枠35に背面板36を取付け、背面板36を下にして上方が開口した扉枠35に発泡ウレタンを注入する。その後、扉枠35の上方から前面板33aの端部38dを下キャップ39dの凹部57dに圧入し、前面板33aを扉枠35に取付ける。このとき、扉枠35中央の発泡ウレタンが前面板33aにより押圧されるので、前面板33aと前側リブ41dとの間の空間及び前側リブ41dと把手部49との間の空間に発泡ウレタンが圧入される。前面板33aと前側リブ41dとの間の空間及び前側リブ41dと把手部49との間の空間に発泡ウレタンが圧入されると、発泡ウレタンにより前面板33aの端部38dが支持部58d側に押圧される。また、前側リブ41dと把手部49との間の空間に発泡ウレタンが圧入されると、発泡ウレタンにより前側リブ41dが凹部57dの溝幅を狭める向きに押圧される。このため発泡ウレタンが注入されていない場合と比較して、下キャップ39dが前面板33aを固定する能力が向上し、発泡時に前面板33aが扉枠35からはずれることが抑制される。
図8は前面板33がガラスを用いて形成される場合の、前面板33及び右キャップ39bの水平方向の断面図である。
図7及び図8において、右キャップ39bの構造は同一である。
接着面60bと支持面55bは互いに直角の位置にある。このように構成することで、前面板33bを右キャップ39bに取付けたときの、前面板33bの右側側面と支持面55bとの密着性及び前面板33bの後ろ面と接着面60bとの密着性を向上させることが出来る。
図8に示すように、コーナー部56a前面と接着面60bとの奥行方向の距離は、ガラスを用いて形成された前面板33bを右キャップ39bの接着面60bに接合させて取付けたとき、保護部が前面板33bの右側側面を覆い、前面板33への横からの衝撃から前面板33bを保護することができる距離である。
また、前面板33がガラスを用いて形成される場合は、コーナー部56aの前面が前面板33bの前面より前方にあってもよい。この場合、コーナー部56aにより前面板33bへの横からの衝撃から前面板33bを保護することができる。
図9に示すように、右キャップ39bにおいて、接着面60bより前方に、凹部57bを右向きに凹となる向きにコーナー部56aに形成してもよい。また、左キャップ39aにおいて、凹部57aを左向きに凹となる向きにコーナー部56bに形成してもよい。なお、上キャップ39c及び下キャップ39dについては、図5で示すように、後方の向きに凹となる凹部57c及び凹部57dを形成する。
この場合、上キャップ39cと下キャップ39dの凹部57c及び凹部57dに、前面板33aの背面側の折り曲げられた端部38c及び端部38dをそれぞれ奥行き方向に挿入して前面板33aを上キャップ39c及び下キャップ39dに固定する。そののち、前面板33aの左右の端部に左キャップ39aと右キャップ39bの凹部57a及び凹部57bをそれぞれ左右から差し込み、扉枠35を形成する。凹部57a及び凹部57bの内幅の寸法は前面板33aの厚み寸法とほぼ同じに設定されている。扉枠35をこのような構造としても、同一の扉枠35に、鋼板材を用いて形成された前面板33aとガラスを用いて形成された前面板33bの両方を固定できる。
次に、前面板33を扉枠35に固定する方法について説明する。
前面板33が鋼板材を用いて形成される場合について説明する。
本発明の実施の形態2について述べる。なお、実施の形態2における冷蔵庫200の正面図及び断面図、冷蔵室左扉201及び冷蔵室右扉202の構成は、実施の形態1の図1、図2及び図3と共通である。
本実施の形態では、段差部206及び固定用部材208により前側リブ211を形成し、下キャップ本体205と前側リブ211との間に凹部214を形成する。このような構成とすることでアンダーカット処理が不要となり、実施の形態1の下キャップと比べて成型時の費用を安く抑えることができる。
本発明の実施の形態3について述べる。なお、実施の形態3における冷蔵庫300の正面図及び断面図、冷蔵室左扉301及び冷蔵室右扉302の構成は、実施の形態1の図1、図2及び図3と共通である。実施の形態3では、冷蔵室右扉302が備える下キャップ本体303に設けられる前側リブ304に、開口305が形成されている。
Claims (8)
- 内部に貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前記貯蔵室を開閉する冷蔵庫扉とを有する冷蔵庫において、
前記冷蔵庫扉は扉枠、背面板及び前面板を有し、
前記扉枠は、上キャップ、下キャップ、右キャップ及び左キャップを有し、
前記下キャップは前記冷蔵庫扉の下面を構成する板状のキャップ本体と、前記キャップ本体の上面に設けられ上方に延伸する前側リブと、前記キャップ本体と前記前側リブとの間に前記前面板を挟持するための凹部を有し、
前記前側リブは前面に前記前面板を接着するための接着面を有し、
前記前側リブは、前記キャップ本体がガラス板を支持できる距離だけ前記キャップ本体の前方の端部より後方に設けられ、
前記キャップ本体は、前側リブより前方の上面に支持面を有し、
前記前面板が鋼板材により形成される場合、前記前面板は下方に背面側に折り曲げられた端部を有し、前記端部が前記凹部に差し込まれており、
前記前面板がガラスにより形成される場合、前記前面板の下側側面が前記支持面に支持され、前記前面板の背面が前記接着面と接合する、
冷蔵庫。 - 前記前側リブは2部品で形成される、請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記前側リブは、前記前側リブの裏面まで貫通する開口を前記接着面に有する、請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記前面板の下側側面と前記支持面との間に緩衝材が配置される、請求項1~3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記前面板の下側側面と前記支持面との間にシール材が配置される、請求項1~3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
- 前記右キャップは、前記扉枠の右側面を形成する右キャップ本体と、前記右キャップ本体から連続的に形成され前記右キャップ本体の前方に設けられたコーナー部と、前記コーナー部の左側面から左方向に延伸した前記右キャップの前側リブと、を有し、
前記右キャップの前記前側リブは、前記右キャップがガラス板を支持できる距離だけ前記コーナー部の前方の端部より後方に設けられ、
前記右キャップの前記前側リブは、前面に前記前面板を接着するための前記右キャップの接着面を有し、
前記右キャップの前記接着面より前方に、前記右キャップの凹部が右向きに凹となる向きに前記コーナー部に形成され、
前記前面板が前記鋼板材により形成される場合、前記前面板の右端部が前記右キャップの前記凹部に差し込まれている、
請求項1~5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。 - 内部に貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の前記貯蔵室を開閉する冷蔵庫扉とを有する冷蔵庫において、
前記冷蔵庫扉は扉枠、背面板及び前面板を有し、
前記扉枠は、上キャップ、下キャップ、右キャップ及び左キャップを有し、
前記右キャップは前記扉枠の右側面を形成する右キャップ本体と、前記右キャップ本体から連続的に形成され前記右キャップ本体の前方に設けられたコーナー部と、前記コーナー部の左側面から左方向に延伸した前側リブと、を有し、
前記右キャップは、前記コーナー部と前記前側リブとの間に前記前面板を挟持するための凹部を有し、
前記前側リブは前面に前記前面板を接着するための接着面を有し、
前記前側リブは、前記コーナー部の前面より後方に設けられ、
前記コーナー部は、前記前側リブより前方に前記前面板を保護する支持部を有し、
前記前面板が鋼板材により形成される場合、前記前面板は右辺に背面側に折り曲げられた端部を有し、前記端部が前記凹部に差し込まれており、
前記前面板がガラスにより形成される場合、前記支持部が前記前面板の右側側面を覆い、前記前面板の背面が前記接着面と接合する、
冷蔵庫。 - 前記前面板が鋼板材により形成される場合、前記前面板と前記接着面との間は離間し、
離間により形成された空間は発泡ウレタンにより充填されている、請求項1~7のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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