JP7328857B2 - 加熱調理装置用重量センサおよび加熱調理装置 - Google Patents

加熱調理装置用重量センサおよび加熱調理装置 Download PDF

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本発明は、加熱調理装置用重量センサおよび加熱調理装置に関する。
例えば、特許文献1には、ターンテーブルに載置された食品等の被加熱物の重量を検出する電子レンジ用重量センサおよび電子レンジが開示されている。
特開2017-62224号公報
引用文献1に記載の電子レンジにおいては、例えば、電子レンジ(加熱調理装置)用重量センサが、予め組み立てられ、電子レンジに組み入れられるようになっている。そのため、例えば、電子レンジ用重量センサに組み入れられている部品(例えばモータ等)が故障した場合、その部品のみを交換することが難しく、組み立てられたセット品全体を交換する必要があった。そこで、本発明の一形態は、例えば、モータ等の部品をより容易に交換することができ、メンテナンスが容易な加熱調理装置用重量センサおよび加熱調理装置を提供することにある。
本発明の一形態の加熱調理装置用重量センサは、加熱調理装置の底板に固定される上部支持部材と、前記上部支持部材を貫通し、上方に配置されるターンテーブルを支持する支持軸と、前記支持軸にかかる重量を検出する重量検出部と、モータと、前記モータと連結されたモータ駆動軸と、前記モータ駆動軸に連結された第1ギアと、前記第1ギアと噛み合うとともに前記支持軸に連結された第2ギアとを含み、前記モータの駆動力で前記支持軸を回転させる駆動部と、前記上部支持部材との間に前記第1ギアよび前記第2ギアを収納し、下面に前記モータおよび前記重量検出部が設けられる下部支持部材と、を備え、前記モータ駆動軸は、前記下部支持部材に設けられた切欠穴または長穴を貫通して前記モータと連結される。
本実施形態に係る加熱調理装置の一例のターンテーブルと重量センサの配置関係を示す概略縦断面図である。 図1の加熱調理装置における重量センサの一例を示す図である。 図2の重量センサの一例の部品組み立て図である。 重量センサにおける下部支持部材の一例を示す図である。 重量センサにおける下部支持部材の別の例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しつつ説明する。なお、図面については、同一又は同等の要素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
(実施形態)
図1は、本実施形態の加熱調理装置の内部構成の一例を示す概略縦断面図である。図2は、ターンテーブルの駆動系を示す断面図である。図3は、重量センサの一例の組み立て図である。図4は、重量センサにおける下部支持部材の一例の斜視図である。なお、加熱調理装置としては、例えば、食品等の被加熱物を加熱室に収容して加熱する電子レンジ、オーブン等が挙げられる。
図1に示すように、加熱調理装置は、例えば、加熱室1内に設けられたターンテーブル5、ターンテーブル5が載置されるターンテーブルプレート6、支持軸7、重量センサ2を備える。ターンテーブルプレート6は、加熱室1の底板3を貫通する支持軸7に装着されている。さらに、支持軸7は、加熱室1の下方に設けられた重量センサ2に接続されている。また、重量センサ2は、加熱室1の底板3に固定された取付板4に取り付けられている。
重量センサ2は、ターンテーブル5に載置された被加熱物の重量を検出する。言い換えれば、重量センサ2は、支持軸7にかかる重量を検出する。そして、例えば、電子レンジの制御部(図示せず)が、重量センサ2で検出された重量に応じて、被加熱物を加熱する。
以下、より詳細に重量センサ2について説明する。図2、図3に示すように、重量センサ2は、例えば、駆動部10、重量検出部20、支持部材30を含む。
支持部材30は、例えば、上部支持部材31および下部支持部材32を含み、駆動部10および重量検出部20を支持する。
上部支持部材31には、支持軸7が貫通する支持軸用貫通孔35が設けられている。支持軸7は、支持軸用貫通孔35を介して、上部支持部材31の下方から上方に延伸している。そして、支持軸7の上端には、ターンテーブル5が配置されている。この支持軸7には、ターンテーブル5と上部支持部材31との間に、マイクロ波漏れ防止バネ8が設けられている。
駆動部10は、例えば、支持軸7の下端に接続されている。そして、駆動部10は、支持軸7を回転させることによりターンテーブル5を回転させる。より具体的には、駆動部10は、例えば、モータ11、モータ駆動軸12、第1ギア13.第2ギア14、押圧軸部15を含む。
モータ11は、例えば、下部支持部材32におけるモータ固定部33の下面に固定されている。
モータ駆動軸12は、モータ11に連結されている。また、モータ駆動軸12は、下部支持部材32のモータ固定部33に設けられたモータ駆動軸用貫通部34を貫通し、モータ固定部33の上方に延伸している。
第1ギア13は、モータ駆動軸12に連結されている。また、第1ギア13は、上部支持部材31と下部支持部材32との間に設けられている。さらに、第1ギア13は、モータ駆動軸12の上端で上部支持部材31に回転可能に支持されている。
第2ギア14は、駆動部10に接続される支持軸7に連結されている。この第2ギア14には、押圧軸部15が設けられている。つまり、第2ギア14および押圧軸部15は、上部支持部材31と下部支持部材32との間に設けられている。
また、第1ギア13と第2ギア14とは、上部支持部材31と下部支持部材32との間で噛み合っている。そして、モータ11が駆動した場合、モータ11の駆動力が、モータ駆動軸12、第1ギア13、第2ギア14、支持軸7を経てターンテーブル5に伝達される。これにより、ターンテーブル5を回転させることができる。
重量検出部20は、例えば、下部支持部材32の下面に配置され、押圧軸部15の下端部に接触するようになっている。この構成により、重量検出部20は、支持軸7および押圧軸部15を介して、ターンテーブル5に載置された被加熱物の重量を検出する。重量検出部20は、より具体的には、例えば、バネ電極部材22、回路基板23を含む。
バネ電極部材22は、例えば、回路基板23と重なるように配置され、回路基板23と電気的に接続されている。バネ電極部材22および回路基板23は、下部支持部材32における重量検出部固定部36の下面に、スペーサ25を介して、例えばネジ24で固定されている。スペーサ25により、下部支持部材32と回路基板23との間隔を確保することができる。
また、上記重量検出部20は、例えば、絶縁シート26を間に挟んで、重量検出部用ホルダ27によって重量検出部固定部36に固定されるようになっている。
重量検出部固定部36には、重量検出部用貫通孔37が設けられている。重量検出部用貫通孔37には、押圧軸部15の下端部が貫通して下部支持部材32から下方に突出する。そして、重量検出部用貫通孔37から突出した押圧軸部15の下端部が、バネ電極部材22と接触するようになっている。
被加熱物がターンテーブル5に載置された場合、この被加熱物の重量が支持軸7にかかり、これにより支持軸7に連結された押圧軸部15の下端部の突起がバネ電極部材22を歪ませる。この歪みにより、バネ電極部材22と回路基板23との間の静電容量が変化する。重量検出部20は、この静電容量の変化により、上記被加熱物の重量を検出することができる。また、押圧軸部15は第2ギアと一体に形成されているため、押圧軸部15の下端部がバネ電極部材22の略中央部に当接して、支持軸7、第2ギア14、ターンテーブル5等を支持する。なお、押圧軸部15は、例えば、支持軸7にかかる被加熱物の重量がバネ電極部材22に伝達できる構成であればよく、支持軸7が延伸した部分(例えば、押圧軸部21)も、支持軸7の一部ということができる。
ここで、さらに、下部支持部材32の一例について、より詳細に説明する。下部支持部材32は、例えば、図4に示すように、モータ固定部33、重量検出部固定部36、モータ固定部33と重量検出部固定部36とを連結する第1連結部38、および上部支持部材31と接合するための接合部40、および重量検出部固定部36と接合部40とを連結する第2連結部39を有する。また、モータ固定部33は、上部支持部材31と接続されるようになっている。下部支持部材32は、例えば、一枚の板状部材を打ち抜き、各部の境界部分を曲げる曲げ加工を施すことにより製造される。
本実施形態において、重量検出部固定部36に固定された回路基板23は、例えば、モータ固定部33に固定されたモータ11の下方に延在するように配置される。また、モータ11は、モータ固定部33と重量検出部固定部36との上下差、つまり第1連結部38の高さに収まるように、モータ固定部33に固定される。そして、例えば、重量検出部固定部36に固定された回路基板23が、モータ11の下方に延在するように配置される。したがって、第1連結部38の高さは、例えば、モータ11の高さよりも大きくなるように設定される。また、第1連結部38の高さは、モータ11とモータ駆動軸12を合わせた高さよりも小さくなるように設定されるのが好ましい。そうすることで、重量センサ2をコンパクトな構成にすることができる。
このような配置の場合、例えば、メンテナンス等でモータ11を取り外そうとした場合、モータ11を下方に移動させても、回路基板23に引っかかるため、取り外すことは困難となり得る。しかしながら、本実施形態における下部支持部材32においては、例えば、図3、図4に示すように、モータ11に連結されるモータ駆動軸12が貫通するモータ駆動軸用貫通部34は、例えば下部支持部材32の一部が切り欠かれた切欠穴となっている。このモータ駆動軸用貫通部34を切欠穴とすることにより、切り欠かれた方向にモータ11をスライドさせることにより、モータ11を取り外すことができ、モータ11の修理、交換等、メンテナンスがより容易に行うことができる。さらに、モータ11と回路基板23との間の隙間を小さくすることができ、重量センサ2をよりコンパクトな構成にすることができる。
また、重量センサ2においては、より正確に重量を検出できるように、例えば、重量検出部固定部36の固定後に過酷な環境における重量検出の狂いを確認したりするなど、組み上げた重量センサ2において種々の検査が必要である。例えば、本実施形態の構成とは異なり、モータ駆動軸用貫通部34をモータ駆動軸12が貫通する程度の貫通孔である場合、重量検出部20を重量検出部固定部36に取り付けた後にモータ11を取り外す(または、重量検出部20を取り付けた後にモータ11を取り付ける)ことは、重量検出部20が邪魔となるため困難である。そのため、モータ11をモータ固定部33に固定したのちに、重量検出部20を重量検出部固定部36に固定する必要がある。つまり、重量センサ2をほぼ組み上がった状態で上記検査が行われることととなり、モータ11も重量検出部20と同様の検査の環境にさらされ、この検査時にモータ11が故障したりするなどの不良が生じる可能性がある。モータ11に不良が生じた場合には、重量センサ2自体の不良となり、モータ11の交換が必要となり、重量検出部20を取り外して新たなモータ11で再度組み立てを行ったり、上記検査を再度行ったりするなど、製造効率の低下、検査、製造コストの増加等が生じる。
さらに、重量センサ2が加熱調理装置に装着されている場合に、モータ11に不良が生じた場合にも、モータ11のみを交換することは困難であり、メンテナンス作業が行いにくい。これに対して、本実施形態の構成では、モータ駆動軸用貫通部34を切欠穴としているため、重量検出部20を重量検出部固定部36に固定し、予め重量検出部20に上記種々の処理をしたのちに、モータ11をモータ固定部33に固定することができる。これにより、重量センサ2の不良を低減することができる。また、重量センサ2におけるモータ11等に故障が見つかった場合でも、メンテナンス作業等においてモータ11のみを容易に取り外すことができ、モータ11を交換することが容易である。重量センサ2を加熱調理装置に装着したのちでも、同様に、重量センサ2のメンテナンスが容易となる。
さらに、例えば、図2、図3に示すように、第2連結部39の強度を増強するための補強部41を設けていてもよい。この補強部41により、下部支持部材32の変形を抑制することができ、重量センサ2の故障を抑制することができる。また、上記補強部41の代わりに、第2連結部39を複数回屈曲させた蛇腹状に構成してもよい。特に第2連結部39を蛇腹状にすることにより、上記ファンによる風を受ける面積を大きくすることができ、重量センサ2を冷却することができる。これにより、モータ11、重量検出部20等の劣化を抑制することができる。
さらに、下部支持部材32の別の例としては、例えば、図5に示す構成であってもよい。より具体的には、下部支持部材32におけるモータ駆動軸用貫通部(切欠穴)34を長穴42に変更したものである。モータ駆動軸用貫通部を長穴42にすることにより、モータ11と回路基板23との間の隙間を大きくとることなく、例えばモータ11を斜めに傾かせて、モータ駆動軸12を長穴42から抜き、モータ11を重量センサ2から取り外すことができる。また、モータ11と回路基板23が重複している分だけスライドさせてモータ11を重量センサ2から取り外すことができる。したがって、上記モータ駆動軸用貫通部34として長穴42を設けた場合も、切欠穴を設けた場合と同様に、重量センサ2のメンテナンスが容易となる。
さらにまた、本実施形態における加熱調理装置における加熱室1の底板3の下部の重量センサ2が設けられる空間には、この底板3の下の空間の空気を外部に排出するためのファンが設けられていてもよい。そして、ファンにより生じる風を重量センサ2の周囲に流すことにより、重量センサ2を冷却し、モータ11、重量検出部20を冷却するように構成してもよい。これにより、モータ11、重量検出部20の劣化を抑制することができる。
また、上記重量センサ2と底板3との間に、断熱材を設けてもよい。より具体的には、例えば、図1において、取付板4と重量センサ2との間に断熱材を設ける。言い換えれば、重量センサ2における上部支持部材31の上面に断熱材を設ける。この断熱材により、加熱室1の熱が重量センサ2に伝達されにくくすることができる。これにより、重量センサ2の温度上昇を抑制することができ、モータ11、重量検出部20等の重量センサ2における部品の劣化を抑制することができる。
本発明は、上記実施の形態に限定されるものではなく、上記実施の形態で示した構成と実質的に同一の構成、同一の作用効果を奏する構成又は同一の目的を達成することができる構成で置き換えてもよい。
1 加熱室、2 重量センサ、3 底板、4 取付板、5 ターンテーブル、7 支持軸、8 マイクロ波漏れ防止バネ、10 駆動部、11 モータ、12 モータ駆動軸、13 第1ギア、14 第2ギア、15 押圧軸部、20 重量検出部、22 バネ電極部材、23 回路基板、24 ネジ、25 スペーサ、26 絶縁シート、27 重量検出部用ホルダ、30 支持部材、31 上部支持部材、32 下部支持部材、33 モータ固定部、34 モータ駆動軸用貫通部、35 支持軸用貫通孔、36 重量検出部固定部、37 重量検出部用貫通孔、42 長穴

Claims (4)

  1. 加熱調理装置の底板に固定される上部支持部材と、
    前記上部支持部材を貫通し、上方に配置されるターンテーブルを支持する支持軸と、
    前記支持軸にかかる重量を検出する重量検出部と、
    モータと、前記モータと連結されたモータ駆動軸と、前記モータ駆動軸に連結された第1ギアと、前記第1ギアと噛み合うとともに前記支持軸に連結された第2ギアとを含み、前記モータの駆動力で前記支持軸を回転させる駆動部と、
    前記上部支持部材との間に前記第1ギアよび前記第2ギアを収納し、下面に前記モータおよび前記重量検出部が設けられる下部支持部材と、
    を備え、
    前記下部支持部材の下面は、前記モータが固定されるモータ固定部と、前記モータ固定部よりも下側に位置し、かつ前記重量検出部が固定される重量検出部固定部とを有し、
    前記モータ固定部及び前記重量検出部固定部は、所定方向に並び、
    前記重量検出部は、前記モータの下方に延在し、かつ前記モータと上下に間隔をあけて配置され、
    前記モータ駆動軸は、前記モータ固定部に設けられた切欠穴または長穴を貫通して前記モータと連結され
    前記切欠穴または前記長穴は、前記モータ固定部において前記所定方向と直交する方向に延び、
    前記切欠穴または前記長穴に沿って前記モータをスライドさせることで、前記下部支持部材から前記モータのみを取り外し可能である、加熱調理装置用重量センサ。
  2. 前記上部支持部材の上面に断熱材を設けた、請求項1に記載の加熱調理装置用重量センサ。
  3. 前記下部支持部材に補強部を設けた、請求項1または2に記載の加熱調理装置用重量センサ。
  4. 請求項1から3のいずれか1項に記載の加熱調理装置用重量センサを備える加熱調理装置。
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