JPH11132467A - 電子レンジの重量センサチューニング装置 - Google Patents

電子レンジの重量センサチューニング装置

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JPH11132467A
JPH11132467A JP10019532A JP1953298A JPH11132467A JP H11132467 A JPH11132467 A JP H11132467A JP 10019532 A JP10019532 A JP 10019532A JP 1953298 A JP1953298 A JP 1953298A JP H11132467 A JPH11132467 A JP H11132467A
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JP
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electrode plate
tuning
support bracket
punching
fixed electrode
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Cheol-Jin Kim
鐵珍 金
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G23/00Auxiliary devices for weighing apparatus
    • G01G23/01Testing or calibrating of weighing apparatus
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G19/00Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
    • G01G19/52Weighing apparatus combined with other objects, e.g. furniture
    • G01G19/56Weighing apparatus combined with other objects, e.g. furniture combined with handles of tools or household implements
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01GWEIGHING
    • G01G7/00Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
    • G01G7/06Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electrostatic action

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Abstract

(57)【要約】 【課題】支持ブラケットの中央にチューニング溝を形成
して、チューニング作業時にパンチのパンチング位置を
正確に知らせるとともに、弱力のパンチングにも容易に
たわみ変形がおこり、初期静電容量値を短時間内に容易
に調整し、無理なパンチングによる支持ブラケットの損
傷による重量感知手段の不良発生を未然防止するように
された電子レンジの重量センサチューニング装置を提供
する。 【解決手段】支持ブラケット52の平面中央には、チュ
ーニング作業時にパンチPのパンチング位置を決定する
とともに、パンチング時に容易にたわみ変形が起こりつ
つ固定電極板54を押すことにより、固定電極板54と
可動電極板との距離を変動させて初期静電容量値を容易
に調整するようにチューニング溝58が形成されること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電容量を利用し
た電子レンジの重量センサに係り、より詳しくは、製品
の量産時にターンテーブル駆動部の下部に重量感知手段
を固定した状態で初期静電容量値をチューニングするよ
うにした電子レンジの重量センサチューニング装置に関
するものである。
【0002】ここで、静電容量を利用した感知方法は、
C=εA/dという数式により物体の重量を求めること
ができる。前記数式で、Cは静電容量、εは誘電率、A
は二極板の面積、dは二極板の距離をそれぞれ示してい
る。
【0003】即ち、静電容量Cは、二極板の面積Aおよ
び誘電率εに比例し、二極板の距離dに反比例する原理
を利用して、荷重の加わり方にともない二極板の距離d
を変化させて静電容量Cに変化をおこさせることにより
物体の重量を検出する方法である。
【0004】
【従来の技術】一般に、従来は、図1〜図3に示すよう
に、調理に必要な物体(たとえば、飲食物)が載上され
るように調理室10内の底面に軸20を介して一定高さ
に設置されるターンテーブル30と、前記ターンテーブ
ル30が回転および昇降されるよう前記軸20を駆動さ
せるよう調理室10の底面外側に設置されるターンテー
ブル駆動手段40と、前記ターンテーブル30上に載上
された物体の重量を軸20を通して伝達して、その重量
を感知するように前記ターンテーブル駆動手段40の底
面外側に前記軸20と接触可能に設置される重量感知手
段50とから構成されている。
【0005】ここで、前記重量感知手段50は、前記タ
ーンテーブル駆動手段40の底面外側に複数のネジ51
を介して結合される支持ブラケット52と、前記支持ブ
ラケット52の結合される前に支持ブラケット52の上
面中央に螺結される固定電極板54と、前記支持ブラケ
ット52の上面中央に、前記ターンテーブル駆動手段4
0の底面外側と固定電極板54との間に、それぞれ所定
距離L,L’を維持しつつ前記軸20を通じて伝達され
た荷重にともない垂直方向へ弾発作用するように螺結さ
れる可動電極板56とからなる。
【0006】この際、前記支持ブラケット52の前後側
の凸面52aにたいして両端には前記ターンテーブル駆
動手段40の底面の4部位に穿設されたフォーミング部
41のネジ穴42とそれぞれ整合されて前記複数のネジ
51を介して締結されるように通穴52bがそれぞれ穿
設されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のごと
く構成された従来よる電子レンジの重量センサチューニ
ング装置は、図3に示すように、製品の量産時に重量感
知手段の固定電極板と可動電極板との距離にたいする初
期静電容量値をチューニングする際、支持ブラケットの
不特定位置にパンチで数回にわたって垂直強打しつつモ
ニター(図示なし)に表示される静電容量値を確認する
ようになっているが、かようなチューニング装置は、支
持ブラケットの中央部分を適確にパンチングできないた
め、静電容量値を短時間内に正確に調整できず、かつ、
無理なパンチング力により支持ブラケットにひどいたわ
み変形をきたして重量感知手段の不良発生率を増加させ
るという問題点があった。
【0008】
【発明の目的】そこで、本発明は上記種々の問題点を解
決するためになされたものであって、本発明の目的は、
支持ブラケットの中央にチューニング溝を形成して、チ
ューニング作業時にパンチのパンチング位置を正確に知
らせるとともに、弱力のパンチングにも容易にたわみ変
形がおこり、初期静電容量値を短時間内に容易に調整
し、無理なパンチングによる支持ブラケットの損傷によ
る重量感知手段の不良発生を未然防止するようにされた
電子レンジの重量センサチューニング装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するためになされた本発明による電子レンジの重量セン
サチューニング装置は、支持ブラケットの上面に相互所
定の距離をおいて結合された固定電極板および可動電極
板からなる重量感知手段と、ターンテーブル上に載上さ
れた物体の重量が軸を通じて前記可動電極板に伝達され
る際、可動電極板と固定電極板との間にたいする距離が
変動されることにより、静電容量に変化を起こして物体
の重量を検出するように支持ブラケットをターンテーブ
ル駆動手段の底面外側に結合させた電子レンジの重量セ
ンサチューニング固定装置において、前記支持ブラケッ
トの平面中央には、チューニング作業時にパンチのパン
チング位置を決定するとともに、パンチング時に容易に
たわみ変形が起こりつつ前記固定電極板を押すことによ
り、固定電極板と可動電極板との距離を変動させて初期
静電容量値を容易に調整するようにチューニング溝が形
成されることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施の形態
について添付図面に沿って詳述する。以下、本発明によ
る第1実施形態について添付図面4,5に沿って詳述す
る。ちなみに、図において従来の構成と同一部分にたい
しては同一名称および符号を付してそれにつく詳述は省
くことにする。
【0011】本発明による重量感知手段50は、前記タ
ーンテーブル駆動手段40の底面外側に複数のネジ51
を介して結合される支持ブラケット52と、前記支持ブ
ラケット52の上面中央に複数の第1ネジ53を介して
結合される固定電極板54と、前記支持ブラケット52
の上面中央に前記ターンテーブル駆動手段40の底面外
側と固定電極板54との間に介在されて所定距離L’を
維持しつつ前記軸20を通じて伝達された荷重にともな
い垂直方向へ弾発されるように第2ネジ55を介して結
合される可動電極板56とからなる。
【0012】この際、前記ターンテーブル駆動手段40
の底面4個所には、前記支持ブラケット52が密着時に
前記可動電極板56が一定間隔を維持するようにフォー
ミング部41が形成されており、前記フォーミング部4
1の中央には前記支持ブラケット52の縁部の4個所を
貫通する前記ネジ51が締結されてターンテーブル駆動
手段40と支持ブラケット52の結合がなされるように
ネジ穴42が穿設されており、その底面一側には前記軸
20が下降する際、貫通されつつ前記可動電極板56の
上面に載置されるように軸穴43が穿設されている。
【0013】前記支持ブラケット52の前後端には、前
記ターンテーブル駆動手段40のフォーミング部41に
密着されるように凸面52aが形成されており、前記凸
面52aの両端の4個所には前記ネジ51が貫通されて
前記フォーミング部41に形成されたネジ穴42に結合
されるように複数の通穴52bが穿設されている。
【0014】また、前記支持ブラケット52の中央に
は、前記固定電極板54が載置されつつ固定電極板54
を通過する第1ネジ53が結合されるように左右2個所
に第1ネジ穴52cをもつ凹面52dが曲成されてお
り、前記凸面52aの一端には前記可動電極板56が載
置されつつ可動電極板56を通過する第2ネジ55が結
合されるように左右対角方向へ2個所に第2ネジ穴52
eが穿設されており、前記凹面52dの中央にはチュー
ニング作業時にパンチPのパンチング位置を決定すると
ともに、弱力のパンチングにも容易にたわみが発生して
初期静電容量値を容易に調整できるようにH字形状のチ
ューニング溝58がカッティング加工により形成されて
いる。
【0015】一方、前記固定電極板54の左右端には、
前記支持ブラケット52の凹面52dに載置されつつ固
定電極板54を貫通する第1ネジ53が支持ブラケット
52の第1ネジ穴52cにそれぞれ結合されるように2
個所に第1通穴54aが穿設されており、第1通穴54
a中の1つは固定電極板54に印加された電圧が支持ブ
ラケット52を通じて可動電極板56に流れるように固
定電極板54にコーティングされた回路部54bに接触
されている。
【0016】前記可動電極板56の左右端の対角方向に
は、前記支持ブラケット52の凸面52aに載置されつ
つ可動電極板56を貫通する複数の第2ネジ55が支持
ブラケット52の第2ネジ穴52eに結合されるように
2個所に第2通穴56aが穿設されており、前記第2通
穴56aの内側対角方向には前記軸20の荷重が可動電
極板56の中央に伝達される際、軸方向へたやすく弾発
されるように2個所にスロット56bが欠成されてい
る。
【0017】図中、未説明符号70は、前記軸20の下
端と可動電極板56の上面との間に介在される非金属材
質の押圧板である。
【0018】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態による作用および効果について述べる。図4
に示すように、分解された重量感知手段50をターンテ
ーブル駆動手段40の底面外側に組み立てるためには、
まず、支持ブラケット52に中央に形成された凹面52
d上に固定電極板54を載置するとともに、凹面52d
の左右側に形成された2個所の第1ネジ穴52cと固定
電極板54の左右側に穿設された第1通穴54aを整合
させた後、第1ネジ53を使用して締め付けることによ
り支持ブラケット52と固定電極板との組立を終了す
る。
【0019】さらに、支持ブラケット52の上面にたい
して凸面52a上に可動電極板を載置するとともに、凸
面52aの左右対角方向に形成された2個所の第2ネジ
穴52eと可動電極板56の左右対角方向に穿設された
2個所の第2通穴56aを整合させた後、第2ネジ55
を使用して締め付けることにより支持ブラケット52と
可動電極板56との組立を終了する。
【0020】この際、可動電極板56は、支持ブラケッ
ト52の上面に締結される際、凹面52d内に締結され
た固定電極板54と自動的に所定距離L’を維持するよ
うに設置される。
【0021】また、支持ブラケット52上に固定電極板
54と可動電極板56の組立てが終了すると、支持ブラ
ケット52の凸面52aをターンテーブル駆動手段40
の底面の4個所に外側に突設されたフォーミング部41
に密着させるとともに、凸面52aの前後側両端に穿設
された4個所の通穴52bとフォーミング部41に穿設
されたネジ穴42を整合させた後、支持ブラケット52
の下部で複数のネジ51を使用して支持ブラケット52
とターンテーブル駆動手段40との組立てを終了する。
【0022】一方、重量感知手段50がターンテーブル
駆動手段40の底面に組立てられた状態でチューニング
作業をおこなおうとすれば、まず、重量感知手段50の
支持ブラケット52に形成されたチューニング溝58を
上方に向かせた後、用意したパンチPを図5に示すよう
に、前記チューニング溝58の中央に位置させて垂直に
パンチングをおこなう。
【0023】この場合、支持ブラケット52は、チュー
ニング溝58のたわみ変形にともない下方向に微小に曲
げ現象が発生しつつ固定電極板54を押すようになり、
この固定電極板54は可動電極板56方向に移動するこ
とにより固定電極板54と可動電極板56との間にたい
する距離L’が変化する。
【0024】この際、変動した固定電極板54と可動電
極板56との距離L’がモニター(図示なし)に周波数
で表示され、作業者はモニターに表示された初期静電容
量値に符合される位置にパンチPの強弱を調節してチュ
ーニング作業を終了する。
【0025】かように、チューニング溝58に正確にパ
ンチPをすると、支持ブラケット52の全体の損傷が未
然防止でき、かつ、重量感知手段50の不良発生を未然
に防止できるようになる。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明による電子レンジ
の重量センサチューニング装置によれば、支持ブラケッ
トの中央にチューニング溝を形成した構造になっている
ため、チューニング作業時にパンチのパンチング位置を
正確に認識できるとともに、弱力のパンチングにも容易
にたわみ変形を誘導して初期静電容量値を短時間内に容
易に調整し、無理なパンチングによる支持ブラケットの
損傷による重量感知手段の不良発生を未然防止できると
いう優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来による重量センサ設置構造を示す概略縦
断面図である。
【図2】 従来による重量感知手段を示す分離斜視図で
ある。
【図3】 図2の結合状態を示す底面図である。
【図4】 本発明による重量感知手段を示す分解斜視図
である。
【図5】 図4の結合状態を示す底面図である。
【符号の説明】
20 軸 30 ターンテーブル 40 ターンテーブル駆動手段 50 重量感知手段 52 支持ブラケット 54 固定電極板 56 可動電極板 58 チューニング溝 P パンチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持ブラケットの上面に相互所定の距離
    をおいて結合された固定電極板および可動電極板からな
    る重量感知手段と、ターンテーブル上に載上された物体
    の重量が軸を通じて前記可動電極板に伝達される際、可
    動電極板と固定電極板との間にたいする距離が変動され
    ることにより、静電容量に変化を起こして物体の重量を
    検出するように支持ブラケットをターンテーブル駆動手
    段の底面外側に結合させた電子レンジの重量センサチュ
    ーニング固定装置において、 前記支持ブラケットの平面中央には、チューニング作業
    時にパンチのパンチング位置を決定するとともに、パン
    チング時に容易にたわみ変形が起こりつつ前記固定電極
    板を押すことにより、固定電極板と可動電極板との距離
    を変動させて初期静電容量値を容易に調整するようにチ
    ューニング溝が形成されることを特徴とする電子レンジ
    の重量センサチューニング装置。
  2. 【請求項2】 前記チューニング溝は、H字形状にカッ
    ティングされることを特徴とする請求項1に記載の電子
    レンジの重量センサチューニング装置。
JP10019532A 1997-10-27 1998-01-30 電子レンジの重量センサチューニング装置 Expired - Lifetime JP2848822B1 (ja)

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JP2848822B1 JP2848822B1 (ja) 1999-01-20
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FR (1) FR2770293A1 (ja)
GB (1) GB2330911B (ja)

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