JP7321728B2 - 制御装置、撮像装置、および、プログラム - Google Patents

制御装置、撮像装置、および、プログラム Download PDF

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本発明は、あおり撮影が可能な撮像装置に関する。
従来、監視カメラ等の撮像装置を用いて、所定の画角内における距離の異なる広い範囲に対して焦点の合った被写体画像を得るために撮像素子をあおる、いわゆるあおり撮影が知られている。例えば特許文献1および特許文献2には、あおり撮影が可能な撮像装置が開示されている。
特開2006-30619号公報 特開2015-219754号公報
ところで、あおり撮影が可能な撮像装置において、撮像素子をあおることで撮像素子の傾きやローパスフィルタの屈折により画角(撮像領域)が変動する。しかしながら、特許文献1および特許文献2に開示された撮像装置では、あおり撮影の際における画角の変動を抑制することができない。
そこで本発明は、あおり撮影の際に画角の変動を抑制することが可能な制御装置、撮像装置、および、プログラムを提供することを目的とする。
本発明の一側面としての制御装置は、結像光学系の光軸に対する撮像素子のあおり角度を設定する設定手段と、前記あおり角度に基づいて、前記撮像素子からの画像信号の読み出し領域を変更する変更手段とを有し、前記変更手段は、撮像装置の設置状態に基づいて、前記撮像素子の前記読み出し領域を変更するか否かを判定する。
本発明の他の側面としての撮像装置は、結像光学系と、前記結像光学系を介して形成された光学像を光電変換する撮像素子と、前記制御装置とを有する。
本発明の他の側面としてのプログラムは、結像光学系の光軸に対する撮像素子のあおり角度を設定するステップと、前記あおり角度に基づいて、前記撮像素子からの画像信号の読み出し領域を変更するステップと、をコンピュータに実行させるログラムであって、前記変更するステップにおいて、撮像装置の設置状態に基づいて、前記撮像素子の前記読み出し領域を変更するか否かを判定させる
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施形態において説明される。
本発明によれば、あおり撮影の際に画角の変動を抑制することが可能な制御装置、撮像装置、および、プログラムを提供することができる。
各実施形態における撮像装置のブロック図である。 各実施形態におけるあおり撮影でのピント面の説明図である。 各実施形態におけるあおり撮影における画角変動の説明図である。 各実施形態における撮像素子の読み出し領域変更の説明図である。 第一の実施形態における撮像素子の読み出し領域の変更量を示す表である。 第一の実施形態における撮像素子の読み出し領域の変更判定のフローチャートである。 第一の実施形態における撮像素子の読み出し領域の変更判定の説明図である。 第二の実施形態における撮像素子のあおり方向の説明図である。 第二の実施形態における設置状態に応じた撮像素子の読み出し領域変更のフローチャートである。 第二の実施形態における設置状態に応じた撮像素子の読み出し領域変更の説明図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照符号を付し、重複する説明は省略する。
(第一の実施形態)
まず、図1を参照して、本発明の第一の実施形態における撮像装置について説明する。図1は、本実施形態における撮像装置100のブロック図である。撮像装置100は、結像光学系(撮像光学系)101、撮像素子(撮像センサ)102、信号処理部103、システム制御部(制御装置)104、駆動制御部107、および、あおり機構108を有する。システム制御部104は、撮像装置100の各部を制御する。
撮像素子102は、CMOSセンサやCCDセンサであり、結像光学系101を介して形成された被写体像(光学像)を光電変換して、電気信号を出力する。信号処理部103は、カメラCPU等で構成されるシステム制御部104からの制御信号に基づいて撮像素子102から出力された電気信号に対して所定の信号処理を行い、画像信号を出力する。システム制御部104は、信号処理部103から出力された画像信号を取得画像としてイーサネットなどで構成されるネットワーク105を介して、UI表示部106に出力する。またシステム制御部104は、信号処理部103を介して、または直接制御信号を送ることで、撮像素子102の有効画素領域内での駆動領域(読み出し領域)を変更することができる。更にシステム制御部104は、駆動制御部107に制御信号を出力することであおり機構108を駆動し、撮像素子102の向きをXZ平面内で任意の角度傾ける(あおる)ことができる。なおクライアントは、UI表示部106を介して取得画像の確認および撮像装置100の各部の設定を変更することができる。
本実施形態において、システム制御部104は、設定手段104aおよび変更手段104bを有する。設定手段104aは、結像光学系101の光軸に対する撮像素子102のあおり角度を設定する。変更手段104bは、あおり角度に基づいて、撮像素子102の有効画素領域内での読み出し領域を変更する。
次に、図2を参照して、あおり撮影におけるピント面(焦点面)204について説明する。図2はあおり撮影でのピント面の説明図であり、図2(a)は撮像素子102をあおらない場合、図2(b)は撮像素子102をあおった場合をそれぞれ示す。図2(b)に示されるように、あおり撮影では、シャインプルーフの原理に従い、撮像素子102の光入射面(撮像面)、結像光学系101の主面201(光軸203に直交する面)、および、ピント面204は、Y軸方向に延びる一本の直線Lで交わっている。従って、ピント面204は、XZ平面内において結像光学系101の主面201に対して傾いており、撮像素子102をあおらない場合のピント面202と比較して大きくなる。なお図2において、203は結像光学系101の光軸である。監視カメラ等の撮像装置100では、ピント面204を被写体面に合わせるように撮像素子102をあおることで、広い範囲で焦点が合った画像を取得することができる。
次に、図3を参照して、撮像素子102を傾けた状態での撮影(あおり撮影)における画角の変動について説明する。図3は、あおり撮影における画角変動の説明図である。図3に示されるように、結像光学系101に対して、撮像素子102をプラス(+)の方向に傾けた場合、撮像素子102に投影される被写体像301の上端光路および下端光路はそれぞれ、上側にシフトする。その結果、被写体像301を撮影すると、被写体像301の上部が画角外へ外れた画像302が取得される。同様に、撮像素子102をマイナス(-)の方向に傾けた場合、撮像素子102に投影される被写体像301の上端光路および下端光路はそれぞれ、下側にシフトする。その結果、被写体像301の下部が画角外へ外れた画像303が取得される。なお、被写体像301のシフト量(画角の変動量)は、撮像素子102のあおり角度(傾き量)に応じて変化する。
<撮像素子の読み出し領域変更>
次に、図4および図5を参照して、あおり方向、および、あおり角度(傾き量)に応じた撮像素子102の読み出し領域の変更に関して説明する。図4は、撮像素子102の読み出し領域変更の説明図である。図5は、撮像素子102の読み出し領域の変更量を示す表であり、あおり角度(°)と画角シフト量(画素数)との関係を示している。
図4に示されるように、システム制御部104(変更手段104b)は、撮像素子102の有効画素領域401に対して、撮像素子102からの画像信号(画素信号)の読み出し領域(駆動領域、読み出し範囲)402を設定する。ここでは、一例として、水平方向に1300画素、垂直方向に1000画素を含む有効画素領域401を有する撮像素子102に対して、水平方向に1250画素、垂直方向に950画素を含む読み出し領域402を設定する場合を説明する。
撮像素子102をあおらない状態では、撮像素子102の読み出し領域402を、有効画素領域401内の中央部(26、26)~(1275、975)の範囲403に設定する。プラス(+)の方向にあおる場合、画角は下側にシフトし、被写体像301の上部が画角外となる。このため、撮像素子102の読み出し領域402を、有効画素領域401の上部(26、1)~(1275、950)の範囲404に変更する。同様に、マイナス(-)の方向にあおる場合、画角は上側にシフトし、被写体像301の下部が画角外となる。このため、撮像素子102の読み出し領域402を、下部(26、51)~(1275、1000)の範囲405に変更する。このようにシステム制御部104(変更手段104b)は、結像光学系101の光軸の方向ベクトルを撮像素子102の撮像面に射影した射影ベクトルと同じ方向に、撮像素子102の読み出し領域402を移動させる。システム制御部104(変更手段104b)は、読み出し領域402の変更量を、図5で示されるようにあおり角度に応じて制御する。これにより、撮像素子102をプラス側にあおった場合には画像406、マイナス側にあおった場合には画像407を取得することができるため、あおらない状態と同等の画角での撮像が可能となる。
<読み出し領域の変更判定>
次に、図6および図7を参照して、あおり撮影の際に撮像素子102の読み出し領域を変更するか否かの判定について説明する。図6は、撮像素子102の読み出し領域の変更判定のフローチャートである。図7は、撮像素子102の読み出し領域の変更判定の説明図である。図6の各ステップは、主に、システム制御部104により実行される。
まず、図6のステップS601において、システム制御部104(設定手段104a)は、あおり撮影を行うため、駆動制御部107に駆動命令を出力してあおり機構108を駆動することで、撮像素子102をあおる。ここでは撮像素子102をあおる方向は、図3および図4におけるプラス(+)方向である。続いてステップS602において、システム制御部104(変更手段104b)は、画角外に外れる領域付近の水平ライン701の評価値(フォーカス評価値)を画像から取得する。続いてステップS603において、システム制御部104(変更手段104b)は、ステップS602にて取得した評価値が所定値以上であるか否かを判定する。評価値が所定値未満である場合、システム制御部104(変更手段104b)は、撮像素子102の読み出し領域を変更せず、本フローを終了する。一方、評価値が所定値以上である場合、ステップS604に進む。ステップS604において、システム制御部104(変更手段104b)は、撮像素子102の読み出し領域を(上部に)変更する。
本実施形態では、フォーカス評価値により撮像素子102の読み出し領域を変更するか否かの判定を行う例を示したが、これに限定されるものではない。システム制御部104は、例えば、UI表示部106を介してクライアントに読み出し領域の変更を行うか否かを選択させるようにしてもよい。これにより、フォーカス評価値の低い領域、または、クライアントの意図に合わない領域を、読み出し領域の変更により撮影することを回避することができる。
(第二の実施形態)
<設置状態に応じた読み出し領域の変更>
次に、本発明の第二の実施形態について説明する。本実施形態において、撮像装置100は、設置状態に応じて撮像素子102の読み出し領域を変更する。ここでは、第一の実施形態と同様のシステムを例に説明を行う。撮像素子102の有効画素領域401の垂直方向の画素数が1000画素に対して、読み出し領域402が950画素であるため、残りの画素は50画素となる。読み出し領域402を有効画素領域401の中央に設定した場合、上下に補正可能な画素は25画素ずつとなる。この場合、第一の実施形態では図5に示されるようにプラス方向(+)、マイナス方向(-)にそれぞれ5°のあおり角度(傾き量)の画角変動にまで対応することができる。
ここで、図8乃至図10を参照して、撮像装置100を天吊り状態で設置した場合の撮像素子102をあおる方向について説明する。図8は、撮像素子102のあおり方向の説明図である。図8に示されるように、撮像装置100を天吊りで設置する場合、図8中のプラス(+)方向に結像光学系101に対して撮像素子102を角度θだけあおることで、合焦位置801を被写体面A-Bに合わせることができる。すなわち、撮像装置100を天吊り設置で使用する場合、撮像素子102をあおる方向はプラス(+)方向に限定することができる。
図9は、撮像装置100の設置状態に応じた撮像素子102の読み出し領域変更のフローチャートである。図10は、撮像装置100の設置状態に応じた撮像素子102の読み出し領域変更の説明図である。図9の各ステップは、主に、システム制御部104により実行される。
まず、ステップS901において、システム制御部104は、撮像装置100の設置状態を識別する。続いてステップS902において、システム制御部104(変更手段104b)は、撮像装置100の設置状態が天吊り設置であるか否かを判定する。撮像装置100の設置状態が天吊り設置である場合、システム制御部104(変更手段104b)は、撮像素子102の読み出し領域を変更せずに、本フローを終了する。一方、撮像装置100の設置状態が天吊り設置である場合、ステップS903に進む。
ステップS903において、システム制御部104(変更手段104b)は、図10に示されるように、撮像素子102の画像信号の読み出し領域402を、下部(26、51)~(1275、1000)の範囲1002に設定する。これにより、プラス(+)方向のあおりに対して有効画素領域401の中央部(26、26)~(1275、975)の範囲1001に読み出し領域402を設定した場合に比べて、補正可能量は矢印1003から矢印1004となる。その結果、より大きな画角変動(あおり量)の補正が可能となる。なお、天吊り状態か否かの判定は、UI表示部106からクライアントが設定するようにしてもよく、または、取得画像から自動で判定し設定するようにしてもよい。
このように各実施形態において、制御装置(システム制御部104)は、設定手段104aおよび変更手段104bを有する。設定手段104aは、結像光学系101の光軸に対する撮像素子102のあおり角度(結像光学系101の主面と撮像素子102の撮像面とがなす角度)を設定する。変更手段104bは、あおり角度に基づいて、撮像素子102からの画像信号の読み出し領域402を変更する。
好ましくは、変更手段は、結像光学系の光軸の方向ベクトルを撮像素子の撮像面に射影した射影ベクトルと同じ方向に、撮像素子の読み出し領域を移動させる。また好ましくは、変更手段は、撮像素子の読み出し領域を変更するか否かを判定する。より好ましくは、変更手段は、あおり角度で撮影された画像から取得されたフォーカス評価値に基づいて、読み出し領域を変更するか否かを判定する。より好ましくは、変更手段は、フォーカス評価値が所定値よりも大きい場合、読み出し領域を変更する。一方、変更手段は、フォーカス評価値が所定値よりも小さい場合、読み出し領域を変更しない。また好ましくは、変更手段は、撮像装置の設置状態に基づいて、読み出し領域を変更するか否かを判定する。より好ましくは、変更手段は、設置状態が天吊り設置である場合、読み出し領域を変更する。一方、変更手段は、設置状態が天吊り設置でない場合、読み出し領域を変更しない。また好ましくは、読み出し領域は、撮像素子の有効画素領域401の少なくとも一部である。
(その他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
各実施形態によれば、あおり撮影の際に画角(撮像領域)の変動を抑制することが可能な制御装置、撮像装置、および、プログラムを提供することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
104 システム制御部(制御装置)
104a 設定手段
104b 変更手段

Claims (6)

  1. 結像光学系の光軸に対する撮像素子のあおり角度を設定する設定手段と、
    前記あおり角度に基づいて、前記撮像素子からの画像信号の読み出し領域を変更する変更手段と、を有し、
    前記変更手段は、撮像装置の設置状態に基づいて、前記撮像素子の前記読み出し領域を変更するか否かを判定することを特徴とする制御装置。
  2. 前記変更手段は、前記結像光学系の前記光軸の方向ベクトルを前記撮像素子の撮像面に射影した射影ベクトルと同じ方向に、前記撮像素子の前記読み出し領域を移動させることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記変更手段は、
    前記設置状態が天吊り設置である場合、前記読み出し領域を変更し、
    前記設置状態が前記天吊り設置でない場合、前記読み出し領域を変更しないことを特徴とする請求項1または2に記載の制御装置。
  4. 前記読み出し領域は、前記撮像素子の有効画素領域の少なくとも一部であることを特徴とする請求項1乃至のいずれか一項に記載の制御装置。
  5. 結像光学系と、
    前記結像光学系を介して形成された光学像を光電変換する撮像素子と、
    請求項1乃至のいずれか一項に記載の制御装置と、を有することを特徴とする撮像装置。
  6. 結像光学系の光軸に対する撮像素子のあおり角度を設定するステップと、
    前記あおり角度に基づいて、前記撮像素子からの画像信号の読み出し領域を変更するステップと、をコンピュータに実行させるプログラムであって、
    前記変更するステップにおいて、撮像装置の設置状態に基づいて、前記撮像素子の前記読み出し領域を変更するか否かを判定させることを特徴とするプログラム
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