JP7320358B2 - 加工装置及び洗浄方法 - Google Patents
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Description
なお、例えば、加工装置1は、本実施形態のような研削手段が二軸の研削装置に限定されるものではなく、研削手段が一軸の研削装置であってもよい。また、加工装置1は、回転する研磨パッドで被加工物Wの上面を研磨して抗折強度を高めたり上面を鏡面にしたりする研磨装置、又は回転する切削ブレードで被加工物Wを上面から切削する切削装置であってもよい。
なお、保持部161は、上記搬出パッドに限定されるものではなく、被加工物Wの外周を支持するクランプであってもよい。
なお、外周を支持している被加工物Wは、図1、2に示すロールスポンジ43が接触しても割れない厚みが必要ある。
図2に各構成に分解した斜視図、図3に各構成を組み合わせた斜視図、及び図4に各構成を組み合わせた平面図で示す洗浄手段4は、搬出手段16に保持された被加工物Wの下面Waに対し直交する方向(Z軸方向)に軸心を延在させた回転軸40と、回転軸40を回転させるモータ42と、回転軸40に対して直交する方向(水平面方向)で延在する支持軸41と、支持軸41が挿入される挿入孔430が中心に形成されたロールスポンジ43と、ロールスポンジ43に洗浄水を供給する洗浄水供給手段46(図3のみ図示)と、を少なくとも備えている。
なお、上記は、中心から等角度で3方向に延在しているが、中心から1方向又は2方向に延在していても良い。
また、基部440上には支持軸固定台座444が立設されており、支持軸固定台座444と支持軸固定板442とにより支持軸41が中空で固定された状態になる。
支持軸固定板442の支持壁側に、ロールスポンジ43の挿入孔430に挿入された状態の支持軸41の他端側が向けられ、支持壁にボルト442bによって他端が固定されている。また、支持軸41の一端側の留め金410は、支持軸固定台座444上にボルト444bによって固定されている。例えば、ロールスポンジ43の挿入孔430の孔径は支持軸41の直径よりも少しだけ大きく設定されており、支持軸41が挿入孔430に挿入された状態のロールスポンジ43は、支持軸固定板442上方の中空で支持軸41の軸心周りに自由回転可能な状態になっている。
なお、支持軸41は、ロールスポンジ43よりも短く形成されており、ロールスポンジ43の両端側のみを2本の支持軸41で支持するものであってもよい。
なお、支持軸41は、回転軸40の軸心から放射状に延在していてもよい。
回転軸40は、内部にベアリング機構を備える略円筒状のケーシング409内に回転可能に収容されている。ケーシング409の上面には、例えば円環状溝409aが形成されていて、該円環状溝409aに3本の連結ピン440cが回転可能に収容された状態でケーシング409は砥石支持プレート49の下面に当接する。洗浄手段4は、例えば該ケーシング409を介して図1に示す第2の装置ベース11上に固定されている。
円柱状の支柱470は、回転軸40の筒内径よりも小径に形成されており、回転軸40の筒内に挿入されており、その下端側が回転軸40の下端側から所定長さ突出する。支柱470の内部には、洗浄水供給手段46を構成しZ軸方向に延びる洗浄水流路461が形成されており、この洗浄水流路461に支柱470の下端部に取り付けられた継手472を介してポンプ等からなる洗浄水供給源469が連通している。
洗浄砥石45の延在方向に延びる中心線は、例えば、回転軸40の軸心と水平面において略直交差している。
砥石収容ケース495の外周端側にはストッパー495cが配設されており、ストッパー495cは、回転軸40による回転と共に洗浄砥石45が水平面上で回転する際に、遠心力を受けた洗浄砥石45が砥石収容ケース495の外周端側から飛び出してしまうことを防ぐ役割を果たす。
支持プレート44内部に形成された図示しない通水路と支持軸41内部に形成された支持軸内流路463との連通は、例えば、基部440上に配設された図示しない配管(金属配管や可撓性を有する樹脂チューブ)を介して行われる。したがって、支持軸内流路463に供給された洗浄水は、支持軸41の一端側から他端側に向かって流れていく。
図1に示す第2の厚み測定手段38Bによる被加工物Wの厚み測定が行われつつ、被加工物Wが仕上げ厚みまで研削されると、仕上げ研削加工手段31が被加工物Wの上面Wbから離間する。
次いで、チャックテーブル50による被加工物Wの吸引保持が解除され、昇降手段162によって被加工物Wの上面Wbを保持した保持部161が上昇して、チャックテーブル50から被加工物Wが搬出手段16によって搬出される。
まず、ロールスポンジ43の上に搬出手段16が保持した被加工物Wを位置づけロールスポンジ43の外側面と被加工物Wの下面Waの保護テープTとを接触させる。即ち、昇降手段162が、被加工物Wを保持した保持部161を水平方向に旋回移動させて、図5に示すように洗浄手段4の上方に被加工物Wを位置付ける。該位置づけは、例えば、回転軸40の軸芯線上に被加工物Wの中心が凡そ重なるように行われる。
次に、図3示す洗浄水供給手段46から洗浄水が被加工物Wの下面Waの保護テープTに対して供給される。即ち、洗浄水供給源469が送出する洗浄水が、支柱470内の洗浄水流路461内を上昇していき、その一部が支持プレート44内部において、図示しない3本の通水路にそれぞれ分配されて洗浄ノズル443に流れていく。また、支持プレート44に至った洗浄水は、さらに、図示しない配管を通り各支持軸41の内部に形成された図6に示す支持軸内流路463内に流れていく。
なお、被加工物Wの下面Waに貼着されている保護テープTの中央部分を洗浄する際には、該回転軸40を回転駆動させた状態で、被加工物Wを保持した保持部161を水平方向に旋回往復移動させる。
被加工物Wの下面Waに貼着された保護テープTを洗浄水を供給しながら所定時間洗浄した後、保護テープTには洗浄水が付着しているので、例えば、図7に示すように洗浄手段4によって保護テープTの乾燥を伴う洗浄を行う。そして、回転軸40を回転させ続けると共に図3に示す洗浄水供給手段46からの洗浄水の供給を止め、洗浄水が供給され無い事によってロールスポンジ43と被加工物Wの下面Waの保護テープTとの間の摩擦力が大きくなることで、支持軸41を軸としてロールスポンジ43が回転され、ロールスポンジ43の洗浄面である外側面が被加工物Wの下面Waの保護テープTに接触する部分を切換るようにする。
なお、上記実施例では、洗浄水の供給を停止することで洗浄面の切換を行っているが、定期的にオペレータがロールスポンジ43を回転させ洗浄面を切り換えても良い。
1:加工装置 10:第1の装置ベース A:搬出入領域
150:第1のカセット載置部 150a:第1のカセット 151:第2のカセット載置部 151a:第2のカセット
152:仮置き領域 153:位置合わせ手段 18:搬入手段
16:搬出手段 160:アーム部 161:保持部 161c:吸着面 162:昇降手段
155:ロボット 156:スピンナー洗浄機構
11:第2の装置ベース B:研削加工領域
12:第1のコラム
20:粗研削送り手段 200:ボールネジ 202:モータ
30:粗研削加工手段 301:ハウジング 302:スピンドルモータ 304b:粗研削砥石
13:第2のコラム
21:仕上げ研削送り手段 210:ボールネジ 212:モータ
31:仕上げ研削加工手段 311:ハウジング 312:スピンドルモータ 314b:仕上げ研削砥石
38A:第1の厚み測定手段 38B:第2の厚み測定手段
59:ターンテーブル 50:チャックテーブル 500a:チャックテーブルの保持面
4:洗浄手段
40:回転軸 403:従動プーリ
409:ケーシング
41:支持軸 463:支持軸内流路 464:供給口
42:モータ 420:主動プーリ 421:無端ベルト
43:ロールスポンジ 430:挿入孔
44:支持プレート 440:基部 440c:連結ピン 441:延在部
443:洗浄ノズル 443a:噴射口
45:洗浄砥石 450:洗浄面
46:洗浄水供給手段 461:洗浄水流路 469:洗浄水供給源
47:位置づけ手段 470:支柱 470c: 連結部
472:継手 478:昇降シリンダ 478c:連結板 478d:連結孔
49:砥石支持プレート 490:回転軸挿通孔 491:ピン挿通孔
495:砥石収容ケース 495a:滑り止め 495b:固定ボルト 495c:ストッパー
496:固定台 496b: 規制板 497:板バネ
Claims (5)
- 被加工物の下面を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物の上面を加工具で加工する加工手段と、該加工具で加工された被加工物を保持し該チャックテーブルから搬出する搬出手段と、該搬出手段に保持された被加工物の下面を洗浄する洗浄手段と、を備える加工装置であって、
該搬出手段は、被加工物を保持する保持部と、該保持部を該チャックテーブルの上面に対し直交する方向に移動させる昇降手段と、を備え、
該洗浄手段は、該搬出手段に保持された被加工物の該下面に対し直交する方向に軸心を延在させた回転軸と、該回転軸を回転させるモータと、該回転軸に対して直交する方向で延在する支持軸と、該支持軸が挿入される挿入孔が中心に形成されたロールスポンジと、該ロールスポンジに洗浄水を供給する洗浄水供給手段と、を備え、
該搬出手段が保持した被加工物の下面に該ロールスポンジの外側面を接触させ、該回転軸を回転させた際に、該ロールスポンジが自由回転可能であるため、該洗浄水供給手段により該ロールスポンジに該洗浄水を供給しないで被加工物の下面と該ロールスポンジの外側面との間の摩擦力を大きくして該ロールスポンジを自由回転させることにより被加工物の下面を洗浄する洗浄面となる該ロールスポンジの外側面を切り換え、該洗浄水を供給して被加工物の下面と該ロールスポンジの外側面との摩擦力を小さくし、該ロールスポンジを自由回転させないで該切り換えた該洗浄面で被加工物の下面を洗浄する、加工装置。 - 前記支持軸は、前記回転軸に対し直交する方向で該回転軸の軸心を外し放射状に延在する請求項1記載の加工装置。
- 前記洗浄水供給手段は、前記支持軸の外側面に洗浄水を噴出させる供給口を備え、該支持軸を挿入した前記ロールスポンジに対して該供給口から洗浄水を供給して該ロールスポンジの外側面から排出させる請求項1または請求項2のいずれかに記載の加工装置。
- 前記搬出手段の保持部は、被加工物の上面を吸引保持する吸着面を有する搬出パッドであって、
前記洗浄手段は、前記回転軸に対し直交する方向で該回転軸の軸心から放射状に延在し該吸着面を洗浄する洗浄砥石と、該洗浄砥石と前記ロールスポンジとを相対的に該回転軸方向に進退させ選択的に該洗浄砥石または該ロールスポンジのいずれか一方を洗浄位置に位置づけ他方を待避位置に位置づける位置づけ手段と、を備え、
該位置づけ手段は、該吸着面を洗浄するときは該洗浄砥石を洗浄位置に位置づけ該ロールスポンジを待避位置に位置づけ、該搬出パッドが保持する被加工物の下面を洗浄するときは該ロールスポンジを洗浄位置に位置づけ該洗浄砥石を待避位置に位置づけ、該吸着面又は該搬出パッドが保持する被加工物の下面を洗浄可能とする請求項1、請求項2、または請求項3のいずれかに記載の加工装置。 - 請求項1、2、3、または4のいずれかに記載の加工装置に配設される前記ロールスポンジを用いて前記搬出手段が保持した被加工物の下面を洗浄する洗浄方法であって、
該ロールスポンジの上に該搬出手段が保持した被加工物を位置づけ該ロールスポンジの外側面と該被加工物の下面とを接触させる位置づけ工程と、
該被加工物の下面に前記洗浄水供給手段から洗浄水を供給し、該ロールスポンジと該被加工物の下面との間の摩擦力を小さくすることで前記支持軸を軸として該ロールスポンジが回転しない状態として、前記回転軸を回転させ該ロールスポンジにより該被加工物の下面を洗浄する洗浄工程と、
該回転軸を回転させ続けると共に該洗浄水供給手段からの洗浄水の供給を止め、該洗浄水が供給され無い事によって該ロールスポンジと該被加工物の下面との間の摩擦力が大きくなることで、該支持軸を軸として該ロールスポンジが回転され、前記外側面が被加工物の下面に接触する部分を切換る洗浄面切換工程と、を備えた洗浄方法。
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