JP7314176B2 - アンテナ、基板、及び通信装置 - Google Patents
アンテナ、基板、及び通信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7314176B2 JP7314176B2 JP2020562863A JP2020562863A JP7314176B2 JP 7314176 B2 JP7314176 B2 JP 7314176B2 JP 2020562863 A JP2020562863 A JP 2020562863A JP 2020562863 A JP2020562863 A JP 2020562863A JP 7314176 B2 JP7314176 B2 JP 7314176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- conductor plate
- conductor
- antenna elements
- present disclosure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/0485—Dielectric resonator antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/24—Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/10—Resonant slot antennas
- H01Q13/106—Microstrip slot antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/44—Details of, or arrangements associated with, antennas using equipment having another main function to serve additionally as an antenna, e.g. means for giving an antenna an aesthetic aspect
- H01Q1/46—Electric supply lines or communication lines
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/29—Combinations of different interacting antenna units for giving a desired directional characteristic
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/36—Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith
- H01Q1/38—Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith formed by a conductive layer on an insulating support
Landscapes
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
例えば、特許文献1に、スプリットリング共振器を備えた略長方形の導体板が開示されている。
例えば、図1, 2は、図3におけるアンテナ素子a2やその変形を各辺に備えたアンテナA1を例示しているが、アンテナA1における各アンテナ素子a2 (a2-1, a2-2, a2-3, a2-4) は、図4~14における任意のアンテナ素子a2や、それらの変形でもよい。
例えば、スプリット部a21は、どのような形状でもよく、直線、曲線、折れ線等、の形状でもよい。
例えば、スプリット部a21は、ミアンダ形状でもよい。ミアンダ形状という文言には、つづら折り形状、櫛歯形状、インターデジタル構造に基づく形状等、の文言で称される概念が、含まれるものとする。例えば、ミアンダ形状は、直線、曲線、折れ線等、の組み合わせによって形成される。
例えば、スプリットリング導体a22は、どのような形状でもよく、方形リングに沿った略C字形状に基づく形状でも、円形リング、楕円形リング、トラックリング等、その他様々なリングに沿った形状に基づく形状でもよい。
例えば、スプリットリング導体a22の内側に形成された領域a24は、どのような形状でもよく、正方形や長方形等の多角形の形状でも、円や楕円等の形状でもよい。
例えば、スプリットリング導体a22における、スプリット部a21を挟む部分に、補助導体が備えられていてもよい。補助導体は、スプリットリング導体a22と、同一の層に設けられていてもよいし、異なる層に設けられていてもよい。
例えば、給電線a23は、スプリットリング導体a22におけるどの部分に接続されていてもよく、接続箇所を調節することで、RF回路とアンテナ素子a2とのインピーダンスを整合することができる。
例えば、給電線a23は、スプリットリング導体a22とは別の層に設けられ、例えばビア等を介してスプリットリング導体a22に接続されてもよい。
例えば、給電線a23は、スプリットリング導体a22が存在する層とは同一の層に設けられ、領域a24内で延伸されてもよく、さらに、スプリットリング導体a22や導体板a1に設けられたクリアランスに沿って延伸されてもよい。
例えば、給電線a23は、伝送線路等の電線で形成されていてもよく、板金で形成されていてもよい。
例えば、スプリットリング導体a22と、給電線a23の板金部分と、は、1枚の導体板からレーザ等で切り出すことにより、形成されてもよい。
例えば、図15では、アンテナ素子a2-1及びアンテナ素子a2-3は、給電点a31によって給電され、アンテナ素子a2-2及びアンテナ素子a2-4は、給電点a32によって給電される。
「アンテナ素子a2-1とアンテナ素子a2-3は、偏波方向の電界の向きが略同一となるよう、それぞれが備える前記給電線a23を介して給電される」という特徴は、例えば、図16, 17のような態様やその変形例で実現されてもよい。なお、アンテナ素子a2-2とアンテナ素子a2-4についても同様である。
例えば、図16では、アンテナ素子a2-1及びアンテナ素子a2-3は、単に、給電点a31から給電されることで、アンテナ素子a2-1における偏波方向の電界の向きE1と、アンテナ素子a2-3における偏波方向の電界の向きE3と、が略同一となっている。
このとき、例えば、給電点a31から見た、アンテナ素子a2-1への給電線と、アンテナ素子a2-3への給電線とは、電気的に略等長な配線となっている。
例えば、図17では、アンテナ素子a2-1は、単に、給電点a31によって給電され、アンテナ素子a2-3は、移相器a41 (例えば、180度移相器) を介した給電点a3によって給電されることで、スプリットリング導体a22と給電線a23との接続位置による影響が調節され、E1とE3とが略同一となっている。
したがって、例えば、当該アンテナ素子a2 (a2-1) が備えられた辺に隣接する辺に、さらにもう1つのアンテナ素子a2 (a2-2またはa2-4) を備えることにより、2偏波化しようとすると、両偏波の放射パタンの直交性は低くなってしまう。
対して、本開示のある態様に係るアンテナA1では、例えば、アンテナ素子a2-1とアンテナ素子a2-3に対応する偏波の放射パタンは、図19のようになり、アンテナ素子a2-2とアンテナ素子a2-4に対応する偏波の放射パタンは、図20のようになる。したがって、本開示のある態様に係るアンテナA1では、例えば、両偏波の放射パタンの直交性が高い。
すなわち、本開示のある態様によれば、例えば、スプリットリング共振器を用いた小型な2偏波アンテナを提供できる。
L23は、点O2と点O3を結ぶ線分の長さである。すなわち、L23は、点O2と点O3 の間の距離である。
L34は、点O3と点O4を結ぶ線分の長さである。すなわち、L34は、点O3と点O4 の間の距離である。
L41は、点O4と点O1を結ぶ線分の長さである。すなわち、L41は、点O4と点O1 の間の距離である。
対して、本開示のある態様に係るアンテナA2では、例えば、L (L12, L23, L34,L41) がλの略1/5以下であった場合でも、両偏波の放射パタンの直交性が高い。
すなわち、本開示のある態様によれば、例えば、スプリットリング共振器を用いたより小型な2偏波アンテナを提供できる。
したがって、グランド端子a25-1に対応する、基板B1における端子b1-1も同様に、1つでもよく、複数でもよい。
アンテナ素子a2-2, a2-3, a2-4におけるグランド端子a25-2, a25-3, a25-4についても同様であり、端子b1-2, b1-3, b1-4についても同様である。
例えば、給電用導体パターンb3は、導体板a1を備える層と同一の層に備えられてもよい。
例えば、給電用導体パターンb3は、図24のように、アンテナ素子a2が基板B1に取り付けられた場合に、アンテナ素子a2 (領域a24も含むものとする) a24と対向することとなる基板B1の部分に、備えられてもよい。
例えば、給電用導体パターンb3は、図25のように、アンテナ素子a2が基板B1に取り付けられた場合に、アンテナ素子a2 (領域a24も含むものとする) と対向することとなる基板B1 の部分以外の部分に、備えられてもよい。
例えば、図15~図17における回路図のような態様やその変形例が、基板B1における給電用導体パターンb3を備える層の別の層において実装されていてもよく、基板B1における給電用導体パターンb3を備える層の別の層において実装されていてもよい。
例えば、図26のように、アンテナ素子a2が基板B1に取り付けられた場合に、アンテナ素子a2 (領域a24も含むものとする) a24と対向することとなる基板B1の部分に、導体b4が存在してもよく、導体b4は、導体板a1から電気的に切り離されていてもよい。
例えば、図27, 28のように、アンテナ素子a2が基板B1に取り付けられた場合に、アンテナ素子a2 (領域a24も含むものとする) a24と対向することとなる基板B1の部分に、すでにアンテナ素子a2が備えられていてもよい。
したがって、本開示のある態様によれば、例えば、アンテナ素子a2を、部品として単体で流通させたり、設計の要求に応じて柔軟に組み合わせたりすることができる。
すなわち、本開示のある態様によれば、例えば、アンテナ素子a2器を、部品として取り扱うことができる。
以上より、本開示のある態様では、例えば、スプリットリング共振器を用いた小型な2偏波アンテナのための基板を提供できる。
例えば、図22における回路図Qのような態様やその変形例が、基板B1における給電用導体パターンb3を備える層の別の層において実装されていてもよく、基板B1における給電用導体パターンb3を備える層の別の層において実装されていてもよい。
a1:導体板
a2 (a2-1, a2-2, a2-3, a2-4) :アンテナ素子
a21 (a21-1, a21-2, a21-3, a21-4) :スプリット部
a22 (a22-1, a22-2, a22-3, a22-4) :スプリットリング導体
a23 (a23-1, a23-2, a23-3, a23-4) :給電線
a24 (a24-1, a24-2, a24-3, a24-4) :領域
a25 (a25-1, a25-2, a25-3, a25-4) :グランド端子
a31, a32:給電点
a41, a42:移相器
B1, B2, B3:基板
b1 (b1-1, b1-2, b1-3, b1-4):端子
b2 (b2-1, b2-2, b2-3, b2-4):端子
b3 (b3-1, b3-2, b3-3, b3-4):給電用導体パターン
b4 (b4-1, b4-2, b4-3, b4-4):導体
Claims (7)
- 略長方形の導体板の各辺にアンテナ素子を1つずつ備え、
前記アンテナ素子のそれぞれは、
リングの一部がスプリット部によって切断された形状のスプリットリング導体と、
給電線と、
を備え、
前記給電線は、
前記スプリットリング導体と電気的に接続され、
前記スプリットリング導体の内側に形成された領域を跨ぐ方向に延伸され、
4つの前記アンテナ素子のうち、前記導体板における対向する任意の2辺に備えられた2つの前記アンテナ素子は、
偏波方向の電界の向きが略同一となるよう、それぞれが備える前記給電線を介して給電される、
アンテナ。 - 4つの前記アンテナ素子のうち、前記導体板における隣接する任意の2辺に備えられた2つの前記アンテナ素子のそれぞれにおける各中心同士の距離が、
前記アンテナの共振周波数における電磁波の真空波長の略1/5以下である、
請求項1に記載のアンテナ。 - 4つの前記アンテナ素子のうち、前記導体板における隣接する任意の2辺に備えられた2つの前記アンテナ素子は、
それぞれが備える前記給電線を介して給電される信号の位相差が90度である、
請求項1または2に記載のアンテナ。 - 略長方形の導体板を備え、
アンテナ素子を前記導体板の各辺に1つずつ取り付けられるよう、前記アンテナ素子におけるグランド端子に対応する端子を備え、
前記導体板における対向する任意の2辺に備えられる前記アンテナ素子の偏波方向の電界の向きが略同一となるように前記アンテナ素子のそれぞれが給電線を介して給電されるよう、前記給電線における端子に対応する端子を備え、
前記アンテナ素子のそれぞれは、
リングの一部がスプリット部によって切断された形状のスプリットリング導体と、
前記給電線と、
前記導体板から切り離されている前記グランド端子と、
を備え、
前記給電線は、
前記スプリットリング導体と電気的に接続され、
前記スプリットリング導体の内側に形成された領域を跨ぐ方向に延伸されている、
基板。 - 前記アンテナ素子が前記導体板の各辺に1つずつ取り付けられた場合に、前記導体板における隣接する任意の2辺に備えられることとなる2つの前記アンテナ素子のそれぞれにおける各中心同士の距離が、前記アンテナ素子の共振周波数における電磁波の真空波長の1/5以下となるように構成された、
請求項4に記載の基板。 - 前記アンテナ素子が前記導体板の各辺に1つずつ取り付けられた場合に、前記導体板における隣接する任意の2辺に備えられることとなる2つの前記アンテナ素子のそれぞれに対して給電される信号の位相差が90度となるよう構成された、
請求項4または5に記載の基板。 - 請求項1から3のいずれかに記載のアンテナを備える、
通信装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018243860 | 2018-12-27 | ||
JP2018243860 | 2018-12-27 | ||
PCT/JP2019/042307 WO2020137137A1 (ja) | 2018-12-27 | 2019-10-29 | アンテナ、基板、及び通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2020137137A1 JPWO2020137137A1 (ja) | 2020-07-02 |
JP7314176B2 true JP7314176B2 (ja) | 2023-07-25 |
Family
ID=71128904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020562863A Active JP7314176B2 (ja) | 2018-12-27 | 2019-10-29 | アンテナ、基板、及び通信装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US11862877B2 (ja) |
EP (1) | EP3902063B1 (ja) |
JP (1) | JP7314176B2 (ja) |
KR (1) | KR102498487B1 (ja) |
CN (1) | CN113169454B (ja) |
TW (1) | TWI835949B (ja) |
WO (1) | WO2020137137A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116031612A (zh) * | 2021-10-27 | 2023-04-28 | 荣耀终端有限公司 | 一种终端天线及电子设备 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013027824A1 (ja) | 2011-08-24 | 2013-02-28 | 日本電気株式会社 | アンテナ及び電子装置 |
WO2014073703A1 (ja) | 2012-11-12 | 2014-05-15 | 日本電気株式会社 | アンテナ及び無線通信装置 |
US20180212308A1 (en) | 2014-07-03 | 2018-07-26 | Agfa Healthcare Nv | Dual band srr loaded cavity antenna |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3838971B2 (ja) * | 2002-12-25 | 2006-10-25 | 株式会社東芝 | 無線装置 |
WO2007126831A2 (en) * | 2006-03-30 | 2007-11-08 | Powerwave Technologies, Inc. | Broadband dual polarized base station antenna |
CN101030672B (zh) * | 2007-03-09 | 2014-09-24 | 清华大学 | 移动终端四天线系统 |
US7612725B2 (en) | 2007-06-21 | 2009-11-03 | Apple Inc. | Antennas for handheld electronic devices with conductive bezels |
TW201004034A (en) | 2008-07-15 | 2010-01-16 | Univ Shu Te | Dual elliptical wideband dipole antenna |
US7973718B2 (en) * | 2008-08-28 | 2011-07-05 | Hong Kong Applied Science And Technology Research Institute Co., Ltd. | Systems and methods employing coupling elements to increase antenna isolation |
CN102104192B (zh) * | 2009-12-08 | 2014-05-07 | 阿尔卑斯电气株式会社 | 天线装置 |
BR112013019159A2 (pt) * | 2011-01-27 | 2017-07-11 | Galtronics Corp Ltd | antena |
KR20150089509A (ko) * | 2014-01-28 | 2015-08-05 | 한국전자통신연구원 | 이중 편파 다이폴 안테나 |
JP6032515B2 (ja) | 2014-03-13 | 2016-11-30 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | アンテナ及び端末 |
CN105680175B (zh) | 2016-01-11 | 2019-04-02 | 复旦大学 | 一种紧凑型多频带mimo手机天线 |
TWI713517B (zh) * | 2016-04-20 | 2020-12-21 | 智邦科技股份有限公司 | 天線系統 |
US11552391B2 (en) * | 2017-01-13 | 2023-01-10 | Futurewei Technologies, Inc. | Mobile device with multiple-antenna system |
JP6509268B2 (ja) * | 2017-03-28 | 2019-05-08 | 学校法人智香寺学園 | 円偏波アンテナ |
-
2019
- 2019-10-29 WO PCT/JP2019/042307 patent/WO2020137137A1/ja unknown
- 2019-10-29 EP EP19903373.9A patent/EP3902063B1/en active Active
- 2019-10-29 KR KR1020217016561A patent/KR102498487B1/ko active IP Right Grant
- 2019-10-29 JP JP2020562863A patent/JP7314176B2/ja active Active
- 2019-10-29 US US17/298,233 patent/US11862877B2/en active Active
- 2019-10-29 CN CN201980079049.1A patent/CN113169454B/zh active Active
- 2019-12-17 TW TW108146083A patent/TWI835949B/zh active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013027824A1 (ja) | 2011-08-24 | 2013-02-28 | 日本電気株式会社 | アンテナ及び電子装置 |
WO2014073703A1 (ja) | 2012-11-12 | 2014-05-15 | 日本電気株式会社 | アンテナ及び無線通信装置 |
US20180212308A1 (en) | 2014-07-03 | 2018-07-26 | Agfa Healthcare Nv | Dual band srr loaded cavity antenna |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TWI835949B (zh) | 2024-03-21 |
KR102498487B1 (ko) | 2023-02-10 |
CN113169454B (zh) | 2023-11-03 |
US20220123474A1 (en) | 2022-04-21 |
EP3902063A4 (en) | 2022-02-23 |
KR20210080551A (ko) | 2021-06-30 |
EP3902063A1 (en) | 2021-10-27 |
EP3902063B1 (en) | 2023-12-20 |
CN113169454A (zh) | 2021-07-23 |
JPWO2020137137A1 (ja) | 2020-07-02 |
TW202042443A (zh) | 2020-11-16 |
US11862877B2 (en) | 2024-01-02 |
WO2020137137A1 (ja) | 2020-07-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109802239B (zh) | 双频贴片天线 | |
US10340609B2 (en) | Multiband antenna, multiband antenna array, and wireless communications device | |
JP4263820B2 (ja) | 円偏波用平面アンテナ | |
JP2021506201A (ja) | 二重偏波アンテナ及びこれを含む二重偏波アンテナアセンブリ | |
US10756420B2 (en) | Multi-band antenna and radio communication device | |
JP6508207B2 (ja) | アンテナ、アンテナアレイ及び無線通信装置 | |
US20170054214A1 (en) | Antenna System and Antenna Module with Reduced Interference Between Radiating Patterns | |
KR101115157B1 (ko) | 삼중 편파 패치 안테나 | |
JP6610551B2 (ja) | アンテナアレイ、無線通信装置及びアンテナアレイの製造方法 | |
KR102407581B1 (ko) | 도체, 안테나 및 통신장치 | |
JP5979356B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP7314176B2 (ja) | アンテナ、基板、及び通信装置 | |
CN112005439B (zh) | 缝隙阵列天线 | |
JP5078732B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP2002094323A (ja) | 円偏波アンテナ装置 | |
JP3553032B2 (ja) | 無指向アンテナ | |
JP2007124346A (ja) | アンテナ素子及びアレイ型アンテナ | |
JP6311512B2 (ja) | 統合アンテナ装置 | |
JP6048531B2 (ja) | パッチアンテナ装置及び電波受信機器 | |
Osman et al. | Polarization reconfigurable circular patch antenna with fixed operating frequency | |
JP3263970B2 (ja) | 平面アンテナ | |
KR102542096B1 (ko) | 스플릿 링 공진기 및 통신 장치 | |
JP7211416B2 (ja) | スロットアレイアンテナ | |
JP6226313B1 (ja) | アンテナ装置 | |
JP2023165194A (ja) | 円偏波パッチアンテナ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
AA64 | Notification of invalidation of claim of internal priority (with term) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A241764 Effective date: 20210929 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211125 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221027 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230621 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230712 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7314176 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |