JP7314024B2 - 電磁誘導加熱装置 - Google Patents

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本発明は、被加熱物に対し所望の電力を効率良く供給して誘導加熱を行う電磁誘導加熱装置に関するものである。
電磁誘導加熱装置は、加熱コイルに高周波電流を流し、加熱コイルに近接して配置された金属製の被加熱物に渦電流を発生させ、被加熱物自体の電気抵抗により発熱させるものである。
電磁誘導加熱装置に使用される加熱コイルの従来例として、特許文献1に開示される誘導加熱コイルがある。この特許文献の加熱コイルは、同文献の図5等に示されるように、屈曲した波型の加熱コイルを複数連接させることにより、被加熱物の表面を均一に加熱するものである。
特許第5865857号公報
特許文献1では、被加熱物の表面を均一に加熱することができるが、加熱コイルを波型に形成するために、複数個所の屈曲した部分を設けなければならず、コイル構造が複雑となるという問題があった。
本発明の目的は、上記の課題に対処することであり、比較的簡単な加熱コイル構造で被加熱物に対して所望の電力を効率良く供給できる電磁誘導加熱装置を提供することである。
上記課題を達成するために、本発明の電磁誘導加熱装置は、被加熱物を載置する耐熱性のトッププレートと、該トッププレートの下方に配置され、前記被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、該加熱コイルに高周波電力を供給する高周波電源と、を備え、前記加熱コイルは、つづら折形状の第一加熱コイルと、つづら折形状の第二加熱コイルを、交差するように上下に重ねて配置し、前記第一加熱コイルと前記第二加熱コイルを電気的に絶縁したものであり、前記第一加熱コイルは、前記トッププレートの縦方向を向いた複数の直線部が略平行に配置された、つづら折形状であり、前記第二加熱コイルは、前記トッププレートの横方向を向いた複数の直線部が略平行に配置された、つづら折形状であり、前記第一加熱コイルの各直線部と前記第二加熱コイルの各直線部が略直交するものとした。
本発明によれば、比較的簡単な加熱コイル構造で被加熱物対して所望の電力を効率良く供給することができる。
実施例1の電磁誘導加熱装置をシステムキッチンに収納した斜視図。 実施例1の加熱コイルの構成図 実施例1の加熱コイルとトッププレートを含む断面図 実施例1の加熱コイルの電流波形 図3の時刻t1~t2における加熱コイルの動作説明図 図3の時刻t2~t3における加熱コイルの動作説明図 図3の時刻t3~t4における加熱コイルの動作説明図 図3の時刻t4~t5における加熱コイルの動作説明図 実施例1の加熱コイルの他の動作説明図 実施例2の電磁誘導加熱装置をシステムキッチンに収納した斜視図 実施例2の加熱コイルの構成図
以下、本発明の実施例について、図面を用いながら説明する。なお、各図において、符号が同一のものは同一の構成要件あるいは類似の機能を備えた構成要件を示しており、適宜重複説明を省略している。
図1は、本発明の実施例1に係る電磁誘導加熱装置1をシステムキッチン100に収納した斜視図である。ここに示すように、電磁誘導加熱装置1は、システムキッチン100に収納可能なビルトイン型の装置である。なお、ここでは、ビルトイン型の装置を例示しているが、本発明に係る電磁誘導加熱装置1は据置型の装置であっても良い。
また、本実施例の電磁誘導加熱装置1では、金属筐体の上部に耐熱ガラス製のトッププレート10を設置し、トッププレート10の下方に配置した加熱コイルに高周波電流を供給することで、トッププレート10の上面に載置した金属鍋等の被加熱物を誘導加熱するものであるが、以下ではこのような誘導加熱の実現に必要な周知構成については、詳細説明を省略する。
図1に示すように、トッププレート10の中央付近には、被加熱物の載置箇所である載置部10a~10cが表示されており、トッププレート10の手前側には、上面表示部11と、上面操作部12が配置されている。載置部10a~10cの下方には、後述する加熱コイルが配置されており、加熱コイルに高周波電流を供給することで、載置部10a~10cに載置した金属製の被加熱物を誘導加熱することができるようになっている。
また、電磁誘導加熱装置1の前面左側には、魚やピザを焼くオーブン13を搭載しており、オーブン13の隣にはカンガルーポケット式のオーブン操作部14を備えている。オーブン操作部14の後方には、後述する高周波電源が内蔵されており、高周波電源等の回路を冷却した空気はトッププレート後方にある排気口15から本体外に排出される。また、オーブン庫内で発生した臭いや油煙も後述する触媒を通過した後、排気口15から本体外に排出される。
図2A、図2Bは、トッププレート10の載置部10aの下方に設置される加熱コイルの構成図である。なお、載置部10b、10cの下方にも同等の構成の加熱コイルが設置されているが、重複説明は省略する。
図2Aにおいて、高周波電源21、22は、高周波の交流電力を出力する電源である。高周波電源21には、実線で示すつづら折形状の加熱コイルAが接続されており、高周波電源22には、破線で示すつづら折形状の加熱コイルBが接続されている。ここで、加熱コイルAと加熱コイルBは、上面視したときに交差するように上下に重ねて配置されている。より具体的には、加熱コイルAは、トッププレート10の縦方向(垂直方向)を向いた複数の直線部が略平行に配置された、つづら折の形状を有しており、加熱コイルBは、トッププレート10の横方向(水平方向)を向いた複数の直線部が略平行に配置された、つづら折の形状を有している。なお、以下では、加熱コイルAと加熱コイルBを上下に重ねることで形成される、略四角形の升状部を磁力発生部位Sと称し、特にn行m列(n、mは正数)の位置にある磁力発生部位SをSnmのように称する。
図2Bは、加熱コイルA、加熱コイルB、および、トッププレート10の断面を示す。ここに示すように、加熱コイルA、Bは、トッププレート10の載置部10aの下方に、上下に重ねて配置されており、各々は電気的に絶縁されている。また、加熱コイルA、Bの下方には、フェライト等の磁性体23が配置されており、加熱コイルA、Bの下面に対する漏れ磁界を抑制すると共に加熱コイルAとBの上面方向、即ち被加熱物である鍋へ磁束を誘導する。
次に、図3と図4A~図4Dを用いて、本実施例の加熱コイルの動作を説明する。
図3は、加熱コイルAと加熱コイルBの電流波形である。本実施例では、高周波電源21から供給する加熱コイルAの電流iと、高周波電源22から供給する加熱コイルBの電流iに位相差Φを設けている。なお、図3では、加熱コイルAの電流iに対して、位相差Φ=π/2だけ進んだ加熱コイルBの電流iを例示しているが、位相差Φはこの例に限定されず、例えば、位相差Φ=3π/2としても良い。
図4Aから図4Dは、図3の時刻t1からt5における加熱コイルAとBに流れる電流の向きと、磁界が強め合う磁力発生部位Sを示している。「×」で示す部位は加熱コイルAとBの電流が右回りに流れるため紙面の手前から奥に向かって磁界を強め合う。一方、「・」で示す部位は加熱コイルAとBの電流が左周りに流れるため紙面の奥から手前に向かって磁界を強め合う。これに対し、「×」や「・」が無い部位は、磁界は発生しているが、加熱コイルAとBに流れる電流による磁界の強め合いはない。トッププレート10の載置部10aに載置された被加熱物には、図4Aから図4Dに示すコイル電流とは逆向きの渦電流が流れ、磁界が強め合う「×」や「・」で示す部位の近傍により多くの渦電流が流れ、被加熱物の表皮抵抗と渦電流によって発熱する。
図4Aに示す時刻t1からt2の期間では、磁力発生部位S22、S24、S33、S35、S42、S44、S53の近傍の発熱が大きく、図4Bに示す時刻t2からt3の期間は、磁力発生部位S12、S14、S21、S23、S32、S34、S41、S43の近傍の発熱が大きくなる。また、図4Cに示す時刻t3からt4の期間では、磁力発生部位S22、S24、S33、S35、S42、S44、S53の近傍の発熱が大きく、図4Dに示す時刻t4からt5の期間は、磁力発生部位S12、S14、S21、S23、S32、S34、S41、S43の近傍の発熱が大きくなる。
このように、簡易な構成の加熱コイルAと加熱コイルBに流れる電流に位相差Φを設けることにより、複数の磁力発生部位Sにて均等に磁界を強め合うことができるため、環状の加熱コイルの直上が集中加熱されるという加熱不均衡のあった従来の電磁誘導加熱装置に比べ、被加熱物を均一に加熱することが可能となる。また、加熱コイルAとBの電流値を制御することによって磁界の強さを調整できるため、火力制御が可能となる。
ここで、図5では、加熱コイルAに電流を流し、加熱コイルBの電流をゼロにした場合の状態を示している。この場合、加熱コイルAによる磁界のみとなるため、磁力発生部位S22、S24、S43付近を中心として被加熱物には渦電流が流れる。なお、磁力発生部位S12、S33等には、磁力発生部位S22、S24、S43よりも小さい「×」や「・」を示しているが、これらは相対的に弱い磁界が生じていることを示している。
図5のように、加熱コイルAとBに流れる電流の大きさを変えることにより、磁力が強くなる部位の位置を変えることも可能である。
以上で説明した本実施例の電磁誘導加熱装置によれば、比較的簡単な加熱コイル構造で被加熱物対して所望の電力を効率良く供給することができる。
次に、図6、図7を用いて、本発明の実施例2に係る電磁誘導加熱装置1を説明する。なお、実施例1との共通点は重複説明を省略する。
図6は、本実施例の電磁誘導加熱装置1をシステムキッチン100に組み込んだ状態を示す斜視図である。実施例1では、所定の載置部10a~10cに載置した被加熱物を誘導加熱できるように、載置部10a~10cの下方に加熱コイルA、Bを配置したが、本実施例の電磁誘導加熱装置1では、トッププレート10の任意の箇所に載置した被加熱物を誘導加熱できるように、トッププレート10の下方全面に、図7に示す加熱コイルを配置した。
図7は、本実施例の電磁誘導加熱装置1の加熱コイルの構成図である。図7において、実線で示す、つづら折の加熱コイルAから加熱コイルAは、直線部が縦方向(垂直方向)に配置され、破線で示す、つづら折の加熱コイルBと加熱コイルBは、直線部が横方向(水平方向)に配置されている。本実施例でも、実施例1と同様に、加熱コイルBとBには加熱コイルAからAが交差されて上下に配置されており、各加熱コイルは独立して駆動させることができるようになっている。従って、被加熱物が載置された位置に応じて、通電する加熱コイルの組み合わせを適切に選択することで、任意の位置だけを加熱することができる。
例えば、加熱コイルAと加熱コイルBだけを駆動するときには、トッププレート10の左上に載置された被加熱物を加熱することができ、また、加熱コイルAと加熱コイルBだけを駆動するときには、トッププレート10の右下に載置された被加熱物を加熱することができる。
このように、本実施例の電磁誘導加熱装置によれば、高周波電流を供給する加熱コイルを適切に組み合わせることで、任意の位置に載置した被加熱物に対し、所望の電力を効率良く供給することができる。
A、B 加熱コイル
S 磁力発生部位
100 システムキッチン
1 電磁誘導加熱装置
10 トッププレート
11 上面表示部
12 上面操作部
13 オーブン
14 オーブン操作部
15 排気口
21、22 高周波電源
23 磁性体

Claims (4)

  1. 被加熱物を載置する耐熱性のトッププレートと、
    該トッププレートの下方に配置され、前記被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、
    該加熱コイルに高周波電力を供給する高周波電源と、
    を備えた電磁誘導加熱装置であって、
    前記加熱コイルは、つづら折形状の第一加熱コイルと、つづら折形状の第二加熱コイルを、交差するように上下に重ねて配置し、前記第一加熱コイルと前記第二加熱コイルを電気的に絶縁したものであり、
    前記第一加熱コイルは、前記トッププレートの縦方向を向いた複数の直線部が略平行に配置された、つづら折形状であり、
    前記第二加熱コイルは、前記トッププレートの横方向を向いた複数の直線部が略平行に配置された、つづら折形状であり、
    前記第一加熱コイルの各直線部と前記第二加熱コイルの各直線部が略直交することを特徴とする電磁誘導加熱装置。
  2. 請求項1に記載の電磁誘導加熱装置において、
    前記高周波電源は、
    前記第一加熱コイルに高周波電力を供給する第一高周波電源と、
    前記第二加熱コイルに高周波電力を供給する第二高周波電源と、からなり、
    前記第一加熱コイルに供給される第一電流と前記第二加熱コイルに供給される第二電流に位相差を設けたことを特徴とする電磁誘導加熱装置。
  3. 請求項に記載の電磁誘導加熱装置において、
    前記位相差は、π/2、または、3π/2であることを特徴とする電磁誘導加熱装置。
  4. 請求項1に記載の電磁誘導加熱装置において、
    前記第一加熱コイルは独立して駆動可能な複数の加熱コイルで構成され、
    前記第二加熱コイルは独立して駆動可能な複数の加熱コイルで構成され、
    前記トッププレート上での前記被加熱物の載置位置に応じて、前記第一加熱コイルを構成する複数の加熱コイルと前記第二加熱コイルを構成する複数の加熱コイルの組み合わせを選択し、選択した組み合わせの加熱コイルだけを駆動することを特徴とする電磁誘導加熱装置。
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