JP7311208B2 - 金属プラスチック複合管複合設備及び複合工程 - Google Patents
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Description
投入工程:送り装置を作動させる。送り装置は、担持している被加工管を支持装置の支持板上に移動させる。その後、複数組の支持ローラ群の複数のエアシリンダは、被加工管が持ち上げられて送り装置から離れるように、複数の支持ローラをそれぞれ上昇させる。送り装置を再び作動させる。送り装置は、支持板から離れて開始位置に戻る。
挟持工程:油圧装置を作動させる。2つのクランプ構造の2組の油圧装置は、被加工管の両端を挟持するように、2つのチャックを向かい合って移動させる。
加熱冷却工程:気体供給装置は、チャックに気体を供給して被加工管のプラスチック管の両端を密封し、被加工管のプラスチック管の内部に気体を供給してプラスチック管を膨張させる。2つのクランプ構造は、順に誘導加熱コイル及びシャワーリングに貫通させるように被加工管を移動させる。
排出工程:チャックの気圧及び被加工管の内部の気圧を解放し、油圧装置を作動させ、2つのクランプ構造が被加工管から離れるようにする。送り装置を作動させる。送り装置は、被加工管の下方の支持板に移動する。複数のエアシリンダを作動させる。複数のエアシリンダは、被加工管が送り装置に支持されるように、それぞれ複数の支持ローラを下降させる。送り装置を作動させ、被加工管を支持板から離れるように移動させる。
(付記1)
送り装置(1)と、作業台(2)と、前記作業台(2)に取り付けられた支持装置、クランプアセンブリ及び加熱冷却装置を含み、
前記クランプアセンブリは、前記作業台(2)上を移動可能であり、
前記送り装置(1)は、被加工管(7)を前記支持装置に搬出入し、
前記支持装置は、前記被加工管(7)を支持して前記被加工管(7)を上昇又は下降させ、
前記クランプアセンブリは、前記被加工管(7)の両端を挟持して密封し、
前記クランプアセンブリは、前記被加工管(7)を前記加熱冷却装置に貫通させる、
ことを特徴とする金属プラスチック複合管複合設備。
前記送り装置(1)は、送り駆動モータと、平行に設けられた2組の投入ラック(11)と、2組の投入ラック(11)を連結した伝動軸(12)と、を含み、
前記送り駆動モータは、前記伝動軸(12)に接続して回転駆動し、
前記伝動軸(12)は、2組の前記投入ラック(11)を動作させる、
ことを特徴とする付記1に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
前記投入ラック(11)は、ベース(111)と、前記ベース(111)に取り付けられたスプロケットアセンブリ(112)、連結板(114)及び前記被加工管(7)を担持する管支えアセンブリ(113)を含み、
前記スプロケットアセンブリ(112)は、前記ベース(111)に伝動可能に取り付けられ、
前記管支えアセンブリ(113)は、前記ベース(111)に摺動可能に取り付けられ、
前記連結板(114)の両端は、それぞれ前記スプロケットアセンブリ(112)、前記管支えアセンブリ(113)に連結され、
前記伝動軸(12)は、前記スプロケットアセンブリ(112)に連結して伝動させ、
前記スプロケットアセンブリ(112)は、前記連結板(114)を介して前記管支えアセンブリ(113)を摺動させる、
ことを特徴とする付記2に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
前記スプロケットアセンブリ(112)は、チェーン(1121)と2つの伝動ホイール(1122)とを含み、
2つの前記伝動ホイール(1122)は、離間して回転可能に前記ベース(111)に取り付けられ、
前記チェーン(1121)は、2つの前記伝動ホイール(1122)に外嵌され、
前記伝動軸(12)は、1つの前記伝動ホイール(1122)に連結して回転させ、
前記伝動ホイール(1122)は、それに連結された前記チェーン(1121)を伝動させ、
前記管支えアセンブリ(113)は、管支えホルダ(1131)と、前記管支えホルダ(1131)の底部に取り付けられた少なくとも1つのスライダ(1133)と、を含み、
前記連結板(114)は、一端が前記チェーン(1121)の上部に連結され、他端が前記スライダ(1133)又は前記管支えホルダ(1131)に連結され、
前記ベース(111)にガイドレール(1111)が設けられ、
前記スライダ(1133)は、前記ガイドレール(1111)に係合して前記ガイドレール(1111)に沿って摺動し、
前記ガイドレール(1111)は、前記チェーン(1121)と平行に設けられ、
前記管支えホルダ(1131)は、前記被加工管(7)を担持するための管支え部(11311)と、前記スライダ(1133)を連結するためのスライダ連結部(11312)と、を含み、
前記管支え部(11311)の底部には、複数の管搬送ホイール(1132)が離間して設けられ、
前記管搬送ホイール(1132)は、前記ベース(111)に沿って転動し、
前記スライダ連結部(11312)は、前記管支え部(11311)に連結し、
前記スライダ(1133)は、前記スライダ連結部(11312)の底部に設けられている、
ことを特徴とする付記3に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
前記投入ラック(11)には、2つの第1の近接スイッチ(115)が離間して設けられ、
前記管支えアセンブリ(113)が所定の開始位置に位置する場合、一方の前記第1の近接スイッチ(115)は、前記管支えアセンブリ(113)を検知することができ、
前記管支えアセンブリ(113)が所定の動作終点位置に位置する場合、他方の前記第1の近接スイッチ(115)は、前記管支えアセンブリ(113)を検知することができる、
ことを特徴とする付記4に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
前記支持装置は、離間して設けられた複数の支持ローラ群(31)と、離間して設けられた複数の支持板と、を含み、
前記支持ローラ群(31)は、前記被加工管(7)を支持するための支持ローラ(311)と、前記支持ローラ(311)に連結されたエアシリンダ(312)と、を含み、
前記エアシリンダ(312)は、前記支持ローラ(311)に連結して上昇又は下降させるように駆動する、
ことを特徴とする付記5に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
前記支持装置は、複数の第2の近接スイッチ(32)を更に含み、
各々の前記支持ローラ群(31)の両側には、前記第2の近接スイッチ(32)が1つずつ設けられている、
ことを特徴とする付記6に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
前記クランプアセンブリは、離間して設けられた2つのクランプ構造と、2つの前記クランプ構造を連結する締付ケーブル(42)と、を含み、
前記クランプ構造は、クランプベース(415)と、前記クランプベース(415)に取り付けられたチャックホルダ(411)、チャック昇降調整装置(412)、チャック(413)及び油圧装置(414)を含み、
前記油圧装置(414)は、前記チャックホルダ(411)に取り付けられ、
前記油圧装置(414)は、前記チャック(413)に連結して水平方向に移動させ、
前記チャック昇降調整装置(412)は、前記油圧装置(414)と前記チャック(413)とに接続して水平方向と直交する方向に移動させ、
前記クランプベース(415)は、前記作業台(2)に摺動可能に取り付けられ、
2つの前記クランプ構造の2つの前記チャック(413)は、互いに対向するように設けられ、
前記作業台(2)は、平行で離間した2本のレールを含み、
前記クランプベース(415)は、2本の前記レールに跨って設けられて2本の前記レールに沿って移動する、
ことを特徴とする付記7に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
前記加熱冷却装置は、前記2つのクランプ構造の間に位置し、
前記加熱冷却装置は、加熱冷却ラック(54)と、前記加熱冷却ラック(54)に取り付けられた誘導加熱コイル(51)及びシャワーリング(53)を含み、
前記誘導加熱コイル(51)及び前記シャワーリング(53)は、離間して設けられ、
前記誘導加熱コイル(51)の内径及び前記シャワーリング(53)の内径は、前記被加工管(7)の外径よりも大きく、
前記クランプアセンブリは、前記被加工管(7)を前記誘導加熱コイル(51)及び前記シャワーリング(53)に貫通させる、
ことを特徴とする付記8に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
前記第1の近接スイッチ(115)、前記第2の近接スイッチ(32)、前記エアシリンダ(312)、前記送り駆動モータが電気的に接続されたコントローラを更に含む、
ことを特徴とする付記9に記載の金属プラスチック複合管複合設備。
付記10に記載の金属プラスチック複合管複合設備に基づく金属プラスチック複合管複合工程であって、
順次行われる投入工程、挟持工程、加熱冷却工程及び排出工程を含み、ここで、
投入工程:前記送り装置(1)を作動させ、前記送り装置(1)は、担持している前記被加工管(7)を前記支持装置の前記支持板上に移動させ、その後、複数組の前記支持ローラ群(31)の複数の前記エアシリンダ(312)は、前記被加工管(7)が持ち上げられて前記送り装置(1)から離れるように、複数の前記支持ローラ(311)をそれぞれ上昇させ、前記送り装置(1)を再び作動させ、前記送り装置(1)は、前記支持板から離れて開始位置に戻る;
挟持工程:前記油圧装置(414)を作動させ、2つの前記クランプ構造の2組の前記油圧装置は、前記被加工管(7)の両端を挟持するように、2つの前記チャック(413)を向かい合って移動させる;
加熱冷却工程:気体供給装置は、前記チャック(413)に気体を供給して前記被加工管(7)のプラスチック管の両端を密封し、前記被加工管(7)のプラスチック管の内部に気体を供給してプラスチック管を膨張させ、2つの前記クランプ構造は、順に前記誘導加熱コイル(51)及び前記シャワーリング(53)に貫通させるように前記被加工管(7)を移動させる;
排出工程:前記チャック(413)の気圧及び前記被加工管(7)の内部の気圧を解放し、前記油圧装置(414)を作動させ、2つの前記クランプ構造が前記被加工管(7)から離れるようにし、前記送り装置(1)を作動させ、前記送り装置(1)は、前記被加工管(7)の下方の前記支持板に移動し、複数の前記エアシリンダ(312)を作動させ、複数の前記エアシリンダ(312)は、前記被加工管(7)が前記送り装置(1)に支持されるように、それぞれ複数の前記支持ローラ(311)を下降させ、前記送り装置(1)を作動させ、前記被加工管(7)を前記支持板から離れるように移動させる、
ことを特徴とする金属プラスチック複合管複合工程。
投入工程で前記送り装置(1)を作動させる前に、前記被加工管(7)の両端は、2つの前記投入ラック(11)の2つの前記管支え部(11311)にそれぞれ支持され、かつ前記被加工管(7)は、前記レールの長さ方向に平行である、
ことを特徴とする付記11に記載の金属プラスチック複合管複合工程。
投入工程で、前記送り駆動モータを作動させ、前記送り駆動モータは、前記管支えホルダ(1131)を移動させ、
前記管支え部(11311)が前記支持板上に移動すると、一方の前記第1の近接スイッチ(115)は、前記管支え部(11311)の後方の前記スライダ(1133)を検知し、
前記第1の近接スイッチ(115)は、検知した情報を前記コントローラに送信し、
前記コントローラは、前記第1の近接スイッチ(115)の情報を受信すると、前記送り駆動モータを停止制御し、
前記管支え部(11311)は、前記支持板上に停止する、
ことを特徴とする付記12に記載の金属プラスチック複合管複合工程。
前記管支え部(11311)が前記支持板上に位置する場合、前記送り駆動モータを逆方向に作動させ、前記送り駆動モータは、前記管支えホルダ(1131)を移動させ、
前記管支え部(11311)は、前記支持板から離れて前記ベース(111)に移動し、
他方の前記第1の近接スイッチ(115)が前記スライダ(1133)を検知すると、前記第1の近接スイッチ(115)は、検知した情報を前記コントローラに送信し、
前記コントローラは、前記第1の近接スイッチ(115)の情報を受信すると、前記送り駆動モータを停止制御し、
前記管支え部(11311)は、所定の開始位置に停止する、
ことを特徴とする付記13に記載の金属プラスチック複合管複合工程。
Claims (11)
- 送り装置(1)と、作業台(2)と、前記作業台(2)に取り付けられた支持装置、クランプアセンブリ及び加熱冷却装置を含み、
前記クランプアセンブリは、前記作業台(2)上を移動可能であり、
前記送り装置(1)は、被加工管(7)を前記支持装置に搬出入し、
前記支持装置は、前記被加工管(7)を支持して前記被加工管(7)を上昇又は下降させ、
前記クランプアセンブリは、前記被加工管(7)の両端を挟持して密封し、
前記クランプアセンブリは、前記被加工管(7)を前記加熱冷却装置に貫通させ、
前記送り装置(1)は、送り駆動モータと、平行に設けられた2組の投入ラック(11)と、2組の前記投入ラック(11)を連結した伝動軸(12)と、を含み、
前記送り駆動モータは、前記伝動軸(12)に接続して回転駆動し、
前記伝動軸(12)は、2組の前記投入ラック(11)を動作させ、
前記投入ラック(11)は、ベース(111)と、前記ベース(111)に取り付けられたスプロケットアセンブリ(112)、連結板(114)及び前記被加工管(7)を担持する管支えアセンブリ(113)を含み、
前記スプロケットアセンブリ(112)は、前記ベース(111)に伝動可能に取り付けられ、
前記管支えアセンブリ(113)は、前記ベース(111)に摺動可能に取り付けられ、
前記連結板(114)の両端は、それぞれ前記スプロケットアセンブリ(112)、前記管支えアセンブリ(113)に連結され、
前記伝動軸(12)は、前記スプロケットアセンブリ(112)に連結して伝動させ、
前記スプロケットアセンブリ(112)は、前記連結板(114)を介して前記管支えアセンブリ(113)を摺動させ、
前記スプロケットアセンブリ(112)は、チェーン(1121)と2つの伝動ホイール(1122)とを含み、
2つの前記伝動ホイール(1122)は、離間して回転可能に前記ベース(111)に取り付けられ、
前記チェーン(1121)は、2つの前記伝動ホイール(1122)に外嵌され、
前記伝動軸(12)は、1つの前記伝動ホイール(1122)に連結して回転させ、
前記伝動ホイール(1122)は、それに連結された前記チェーン(1121)を伝動させ、
前記管支えアセンブリ(113)は、管支えホルダ(1131)と、前記管支えホルダ(1131)の底部に取り付けられた少なくとも1つのスライダ(1133)と、を含み、
前記連結板(114)は、一端が前記チェーン(1121)の上部に連結され、他端が前記スライダ(1133)又は前記管支えホルダ(1131)に連結され、
前記ベース(111)にガイドレール(1111)が設けられ、
前記スライダ(1133)は、前記ガイドレール(1111)に係合して前記ガイドレール(1111)に沿って摺動し、
前記ガイドレール(1111)は、前記チェーン(1121)と平行に設けられ、
前記管支えホルダ(1131)は、前記被加工管(7)を担持するための管支え部(11311)と、前記スライダ(1133)を連結するためのスライダ連結部(11312)と、を含み、
前記管支え部(11311)の底部には、複数の管搬送ホイール(1132)が離間して設けられ、
前記管搬送ホイール(1132)は、前記ベース(111)に沿って転動し、
前記スライダ連結部(11312)は、前記管支え部(11311)に連結し、
前記スライダ(1133)は、前記スライダ連結部(11312)の底部に設けられている、
ことを特徴とする金属プラスチック複合管複合設備。 - 前記投入ラック(11)には、2つの第1の近接スイッチ(115)が離間して設けられ、
前記管支えアセンブリ(113)が所定の開始位置に位置する場合、一方の前記第1の近接スイッチ(115)は、前記管支えアセンブリ(113)を検知することができ、
前記管支えアセンブリ(113)が所定の動作終点位置に位置する場合、他方の前記第1の近接スイッチ(115)は、前記管支えアセンブリ(113)を検知することができる、
ことを特徴とする請求項1に記載の金属プラスチック複合管複合設備。 - 前記支持装置は、離間して設けられた複数の支持ローラ群(31)と、離間して設けられた複数の支持板と、を含み、
前記支持ローラ群(31)は、前記被加工管(7)を支持するための支持ローラ(311)と、前記支持ローラ(311)に連結されたエアシリンダ(312)と、を含み、
前記エアシリンダ(312)は、前記支持ローラ(311)に連結して上昇又は下降させるように駆動する、
ことを特徴とする請求項2に記載の金属プラスチック複合管複合設備。 - 前記支持装置は、複数の第2の近接スイッチ(32)を更に含み、
各々の前記支持ローラ群(31)の両側には、前記第2の近接スイッチ(32)が1つずつ設けられている、
ことを特徴とする請求項3に記載の金属プラスチック複合管複合設備。 - 前記クランプアセンブリは、離間して設けられた2つのクランプ構造と、2つの前記クランプ構造を連結する締付ケーブル(42)と、を含み、
前記クランプ構造は、クランプベース(415)と、前記クランプベース(415)に取り付けられたチャックホルダ(411)、チャック昇降調整装置(412)、チャック(413)及び油圧装置(414)を含み、
前記油圧装置(414)は、前記チャックホルダ(411)に取り付けられ、
前記油圧装置(414)は、前記チャック(413)に連結して水平方向に移動させ、
前記チャック昇降調整装置(412)は、前記油圧装置(414)と前記チャック(413)とに接続して水平方向と直交する方向に移動させ、
前記クランプベース(415)は、前記作業台(2)に摺動可能に取り付けられ、
2つの前記クランプ構造の2つの前記チャック(413)は、互いに対向するように設けられ、
前記作業台(2)は、平行で離間した2本のレールを含み、
前記クランプベース(415)は、2本の前記レールに跨って設けられて2本の前記レールに沿って移動する、
ことを特徴とする請求項4に記載の金属プラスチック複合管複合設備。 - 前記加熱冷却装置は、2つの前記クランプ構造の間に位置し、
前記加熱冷却装置は、加熱冷却ラック(54)と、前記加熱冷却ラック(54)に取り付けられた誘導加熱コイル(51)及びシャワーリング(53)を含み、
前記誘導加熱コイル(51)及び前記シャワーリング(53)は、離間して設けられ、
前記誘導加熱コイル(51)の内径及び前記シャワーリング(53)の内径は、前記被加工管(7)の外径よりも大きく、
前記クランプアセンブリは、前記被加工管(7)を前記誘導加熱コイル(51)及び前記シャワーリング(53)に貫通させる、
ことを特徴とする請求項5に記載の金属プラスチック複合管複合設備。 - 前記第1の近接スイッチ(115)、前記第2の近接スイッチ(32)、前記エアシリンダ(312)、前記送り駆動モータが電気的に接続されたコントローラを更に含む、
ことを特徴とする請求項6に記載の金属プラスチック複合管複合設備。 - 請求項7に記載の金属プラスチック複合管複合設備に基づく金属プラスチック複合管複合工程であって、
順次行われる投入工程、挟持工程、加熱冷却工程及び排出工程を含み、ここで、
前記投入工程:前記送り装置(1)を作動させ、前記送り装置(1)は、担持している前記被加工管(7)を前記支持装置の前記支持板上に移動させ、その後、複数組の前記支持ローラ群(31)の複数の前記エアシリンダ(312)は、前記被加工管(7)が持ち上げられて前記送り装置(1)から離れるように、複数の前記支持ローラ(311)をそれぞれ上昇させ、前記送り装置(1)を再び作動させ、前記送り装置(1)は、前記支持板から離れて開始位置に戻る;
前記挟持工程:前記油圧装置(414)を作動させ、2つの前記クランプ構造の2組の前記油圧装置(414)は、前記被加工管(7)の両端を挟持するように、2つの前記チャック(413)を向かい合って移動させる;
前記加熱冷却工程:気体供給装置は、前記チャック(413)に気体を供給して前記被加工管(7)のプラスチック管の両端を密封し、前記被加工管(7)のプラスチック管の内部に気体を供給してプラスチック管を膨張させ、2つの前記クランプ構造は、順に前記誘導加熱コイル(51)及び前記シャワーリング(53)に貫通させるように前記被加工管(7)を移動させる;
前記排出工程:前記チャック(413)の気圧及び前記被加工管(7)の内部の気圧を解放し、前記油圧装置(414)を作動させ、2つの前記クランプ構造が前記被加工管(7)から離れるようにし、前記送り装置(1)を作動させ、前記送り装置(1)は、前記被加工管(7)の下方の前記支持板に移動し、複数の前記エアシリンダ(312)を作動させ、複数の前記エアシリンダ(312)は、前記被加工管(7)が前記送り装置(1)に支持されるように、それぞれ複数の前記支持ローラ(311)を下降させ、前記送り装置(1)を作動させ、前記被加工管(7)を前記支持板から離れるように移動させる、
ことを特徴とする金属プラスチック複合管複合工程。 - 前記投入工程で前記送り装置(1)を作動させる前に、前記被加工管(7)の両端は、2つの前記投入ラック(11)の2つの前記管支え部(11311)にそれぞれ支持され、かつ前記被加工管(7)は、前記レールの長さ方向に平行である、
ことを特徴とする請求項8に記載の金属プラスチック複合管複合工程。 - 前記投入工程で、前記送り駆動モータを作動させ、前記送り駆動モータは、前記管支えホルダ(1131)を移動させ、
前記管支え部(11311)が前記支持板上に移動すると、一方の前記第1の近接スイッチ(115)は、前記管支え部(11311)の後方の前記スライダ(1133)を検知し、
前記第1の近接スイッチ(115)は、検知した情報を前記コントローラに送信し、
前記コントローラは、前記第1の近接スイッチ(115)の情報を受信すると、前記送り駆動モータを停止制御し、
前記管支え部(11311)は、前記支持板上に停止する、
ことを特徴とする請求項9に記載の金属プラスチック複合管複合工程。 - 前記管支え部(11311)が前記支持板上に位置する場合、前記送り駆動モータを逆方向に作動させ、前記送り駆動モータは、前記管支えホルダ(1131)を移動させ、
前記管支え部(11311)は、前記支持板から離れて前記ベース(111)に移動し、
他方の前記第1の近接スイッチ(115)が前記スライダ(1133)を検知すると、前記第1の近接スイッチ(115)は、検知した情報を前記コントローラに送信し、
前記コントローラは、前記第1の近接スイッチ(115)の情報を受信すると、前記送り駆動モータを停止制御し、
前記管支え部(11311)は、所定の開始位置に停止する、
ことを特徴とする請求項10に記載の金属プラスチック複合管複合工程。
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