JP7308517B2 - ブラジャーパッド - Google Patents

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本発明は、ブラジャーやキャミソールのようなブラジャーカップを有する婦人下着に用いるブラジャーパッドに関する。
ブラジャーを始めとするカップ部を有する婦人下着に於いて、カップ部の重要な機能として、カップ部に収納されたバストを胸部中央側に寄せ、且つ上方へ押し上げて豊かなバストラインを形成するという補整機能がある。カップ部を有する婦人下着は工業製品であるためカップ部のサイズは限られている。一方、ブラジャーの使用者は老若にわたり、そのバストも千差万別であるから、限られたサイズのカップ部では十分に対応できない。
そこで、カップ部の内側にポケットを設け、別体のブラジャーパッドをポケットに入れ込み、カップ部を内側からバックアップし、バストの不足分をカバーし、且つ、形を整えるようにしている。これに対してカップ部の外面は外部に現れるので、ある程度、デザインの範囲内で基本的な形が決まっている。これに対してブラジャーパッド(以下、単に、パッドということもある。)はバストの不足部分を埋めるものなので、様々な形状をしている(非特許文献1)。
例えば、ハーフパッドと呼ばれるレモン型のパッド、フルパッドと呼ばれる丸型のパッドなどがその代表例である。
レモン型のパッドは、正面視レモンの形をしている楕円形のパーツで、厚いものから薄いものまで様々なものがある。カップ部の内側下辺部分に挿入してバストを持ち上げると共に大きく且つ綺麗に見せるために使用される。
フルパッドはお椀型とも言われ、正面視で円形のものである。トップがパッドの中心にあり、バストの微調整に使用される。
feely"ブラジャーのパッドはとても便利!バストを盛る以外の使い方も"[online]2018/08/08‐ブラジャーのパッドの効果的な・・・アイテムになってくるでしょう。[令和1年7月10日検索]、インターネット<URL:https://feely.jp/4548893>
レモン型のパッドは、カップ部の内側下辺部分に挿入して使用されるが、使用の状況によっては位置がずれたり、形が変形してカップ側に響くことがあった。
これに対してフルパッドはバスト全体を覆うため、バスト全体を収納すると共にバストの形をフルパッドの形になるように補整する点、収納したバストから受ける力が円形の周縁部に分散するため、形が崩れにくいというメリットがある。ただし、トップの位置がフルパッドの中心にあるため、カップ部に入れて着用すると、バストが外に広がったように見え、バストを内側に寄せることが出来なかった。
本発明は、このような従来例、特に丸型のフルパッドの問題点に鑑みてなされたもので、バストを内側に寄せる効果を具備したブラジャーパッドの提供を第1の目的とする。
請求項1に記載の本発明は、
正面視円形で、その外面10が半球状に膨出し、且つその最も高いトップの位置Tがその中心位置Pよりずれた位置に設けられ、
その内面20が前記外面10に合わせて半球状に凹むように設けられているブラジャーパッド1において、
前記トップの位置Tに合わせてその内面20に凸部21が設けられていることを特徴とするブラジャーパッド1である。
請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載のブラジャーパッド1に於いて、
前記凸部21は、前記トップの位置Tに一致した部分に設けられた点21a、又は前記トップの位置Tを通過する凸畝状の直線、或いは直線S上に並んだ複数の点であることを特徴とする。
請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載のブラジャーパッド1に於いて、
トップの位置Tを通過する凸畝状の直線、或いは線状に並んだ複数の点を結ぶ直線Sで構成される凸部21の伸長方向は、トップの位置Tとパッド1の中心位置Pを結ぶ直線Lに対して直交する方向、又は平行な方向であることを特徴とする。
請求項1に記載のブラジャーパッド1は、トップの位置Tがその中心位置Pよりずれた位置に設けられているので、トップの位置Tが着用者の胸元側に寄るように婦人下着Aのカップ部40の内側に挿入して使用すると、該婦人下着(ブラジャー)Aを着用すれば、ブラジャーパッド1に収納されたバストBが、自然とバストBを内側に寄せることになる。
そして、トップの位置Tに合わせてその内面20に凸部21を設けておくと、カップ部40の内側に設けたポケット45にパッド1を挿入して使用する場合、凸部21を指で触ながら挿入することで、外側のカップ部40に対するパッド1のトップの位置Tと挿入方向を確認しながら挿入することが出来る。
更に、この凸部21を凸畝状の直線、又は直線状に並んだ複数の点で構成すれば、この凸部21の方向を指でなぞりながら挿入すれば、外側のカップ部40に対するパッド1の挿入方向や両者の相対位置が分かる。
その際、凸部21の伸長方向を、トップの位置Tの位置とパッド1の中心位置Pを結ぶ線に対して直交する方向、又は平行な方向としておくことで、外側のカップ部40に対するブラジャーパッド1の正しい挿入方向とセット位置が分かる。
本発明の第1実施形態の正面図である。 (a)図1の実施例1の背面図、(b)同実施例2の背面図である。 (a)図1のX-X断面図、(b)その一部拡大断面図、(c)その他の一部拡大断面図である。 図1のパッドを収納したブラジャーの正面図である。 図4のブラジャーを着用した状態の斜視図である。 (a)図5のカップ部分の縦断面図、(a)その部分拡大断面図である。 本発明の第2実施形態の正面図である。 本発明の第3実施形態の正面図である。
以下、図面を参照しながら本発明のパッド1について説明する。本発明のパッド1は、正面視円形の丸型パッド、或いはお椀型とも言われるフルパッドである。該パッド1の外面10は半球状で外側に膨出しており、その最も高い位置(この部分をトップの位置Tという)が、円形のパッド1の中心位置Pよりずれた位置に設けられている。例えば、パッド1の直径を100mm~120mmとすると、中心位置Pはパッド1の周縁5から50mm~60mmの位置にあり、トップの位置Tは中心位置Pから10mm~20mm離れた位置に設けられる。本実施例では、パッド1の直径を110mmとすると、その中心位置Pはパッド1の周縁5から55mmの位置にあり、トップの位置Tは中心位置Pから15mm離れた位置に設けられる。
ここで、トップの位置Tから周縁5までの距離が短い部分は、トップの位置Tから周縁5までの傾斜が急であり、この部分を急斜面部6、トップの位置Tから周縁5までの距離が長い部分は、トップの位置Tから周縁5までの傾斜が緩やかであり、この部分を緩斜面部7とする。急斜面部6と緩斜面部7との間はパッド1の上下において、両者の中間の傾斜度を持つ。これらの面は滑らかな曲面で連続している。
パッド1の断面は、図3(b)に示すように内部が発泡体2で形成され、その表裏に必要に応じて薄い布地3・4が張着されている。このパッド1は金型成形品で、周縁5は強く熱圧着され、トップの位置Tと中心位置Pとを含む中心部分に比べて薄く、縫い目は存在しない。
他の例として、薄い布地3・4が存在しない発泡体だけの成形品(図示せず)、或いはいずれか一方だけに薄い布地を張着するようにしてもよい(同図(c))。
パッド1の厚みは、同図(a)から分かるように、トップの位置T及び中心位置Pとその周囲の部分を含む中央部分が厚く、周縁5に向かって漸減している。
その内面20はパッド1の外面10に合わせて内側に半球状に凹んでいる。従って、上記トップの位置Tに一致した部分が最も凹んだ位置となる。そして、その最も凹んだ位置に凸部21が設けられる。
凸部21は、カップ部40に対するパッド1の挿入位置や、カップ部40に対する相対的な挿入方向を知るための目印で、形状としては、トップの位置Tに一致した部分に設けられる点状の第1の膨出部分21a(図7)だけの場合、第1の膨出部分21aと該第1の膨出部分21aから離れた位置に設けられる第2の膨出部分21b(図8)、又はトップの位置Tに一致した部分を通過する直線状突畝21c(図2(a)(b))などが挙げられる。
直線状突畝21cや第1の膨出部分21aと第2の膨出部分21bとを結ぶ直線Sは、カップ部40の内面において、トップの位置Tに一致した部分を通過すれば、その直線方向は必ずしも限定されないが、これらがトップの位置Tとパッド1の中心位置Pを結ぶ線Lに対して直交する方向(図2(a)、図8)、又は平行な方向である場合(図2(b))、後述する理由でパッド1のカップ部40への装着方向が正確に行える。
カップ部40を含む婦人下着Aとしては、例えば、ブラジャータイプのもの、キャミソールタイプのもの、その他でブラジャーカップ40を有する下着がある。ここではブラジャータイプのものを婦人下着の代表例とする。以下、婦人下着をブラジャーAとする。
ブラジャーAは、左右一対のブラジャーカップ40、土台布48、背面部50(図の実施例では、サイドベルト51・52)及びストラップ55とで構成されされている。
ブラジャーカップ40は、バストBを直接覆うためのもので、本実施例では2パーツを縫着して表面側に椀状に膨出するように形成されている。上記2パーツの内の1つを、カップ本体40h、残りを賦形パーツ40iとする。本実施例では、ブラジャーカップ40を2パーツで形成するとしたが、これに限られず、1パーツでも良いし、3パーツ、或いはそれ以上で構成することも出来る。
1パーツの場合は、素材を金型による加圧加熱成形したものが使われることが多い。素材としては、ポリウレタン繊維を用いたパワーネットなどが挙げられる。この場合、ブラジャーカップの表面に飾りのレース地が取り付けられることが多い。
2パーツ以上の場合は、裏地としてしっかりした布地(例えば、不織布、ダブルラッセル)を用い、表地に飾りのレース地が取り付けられることが多い。パーツ同士は縫着され椀型に形成される。
そして、その背面にて袋状にポケット45が縫い付けられる。該ポケット45の開口部54aは、ブラジャーパッド1の形状に合わせ、或いは挿脱の便宜を考えて様々な場所に設けられる。本実施例では、ストラップ55が取り付けられるブラジャーカップ40の上辺40aの上部と側辺40cの上部との間のストラップ取付部分41の背面にポケット45の開口部45aが設けられている。
ブラジャーカップ40の形状はデザインによりさまざまな形状、例えば、図示していないが貝殻状や図4に示すようなハート形その他がある。
図4の場合、ブラジャーカップ40は、その下辺40bが下方向に湾曲し、着用者のバージスラインVに沿うように設けられている。側辺40cは外側に大きな半径で湾曲した弧状態で、下辺40bの脇側端部から上辺40aに向かって立ち上がる。上辺40aは側辺40cの上端と下辺40bの胸元側端部との間の辺である。本実施例の上辺40aは、緩い上向きのカーブを描く。そして上記下辺40b、上辺40a及び側辺40cは滑らかに繋がれている。
次に、本発明に係るブラジャーパッド1の使用法について説明する。ブラジャーAのブラジャーカップ40のポケット45の開口部45aからパッド1をポケット45内に挿入する。パッドが従来のような単なる椀型のフルパッドの場合は方向性がないので、ブラジャーパッドのトップの位置をブラジャーカップの中心に位置するように配置すれば良いが、本発明のブラジャーパッド1はトップの位置Tが中心位置Pからずれており、方向性があるので、従来のように単に挿入するだけでは正確な配置位置に収まらない。
そこで、本発明に係るパッド1では、内面側に設けた凸部21を、該パッド1を摘まんだ手の指で触りながらブラジャーパッド1の挿入方向を定める。
凸部21が単なる点の場合、該点状の凸部21を指で触り、本発明に係るパッド1のトップの位置Tを確認すると共にブラジャーパッド1を持つ部分を確認して挿入方向を定める。
具体的には、上記のように開口部45aがブラジャーカップ40のストラップ取付位置近傍に設けられている場合には、パッド1は急斜面部6側を開口部45a側に向け、反対の緩斜面部7側を手に持ち、指で該点状の凸部21を触ってその最高位置を確認しつつ挿入方向を変えることなくポケット45に挿入する。
挿入すると、急斜面部6側がブラジャーカップ40の胸元側に位置し、緩斜面部7側がパッド1の脇側に位置するようになる。そして、左右のブラジャーカップ40に対して左右のパッド1が対称に配置されているかを確認する。
凸部21が2点で形成されている場合、両2点を指で触りながらこの2点を結ぶ直線Sでパッド1の方向を確認し、上記同様、挿入方向を確認しつつ挿入する。
凸部21が凸畝状の場合も同様で、凸畝状の凸部21を指で触りながら、2点の凸部21や直線状凸畝で形成された凸部21を頼りにパッド1の挿入方向を確認しつつ挿入する。
これに対して上記2点を結ぶ線S、又は凸畝状の凸部21の方向が水平方向である場合、左右のブラジャーカップ40内に収納された一対のパッド1の急斜面部6及び緩斜面部7が、左右のブラジャーカップ40内において、胸元側と脇側に対称位置に配置されていることを目視で確認すると共に、両凸部21の方向が一直線状に並んでいるかを指で確認することで正規位置に収納されたことが分かる。
上記2点を結ぶ線、又は凸畝状の凸部21の方向が縦方向である場合、これらがブラジャーパッド1に対して上下方向に正確に向いているか、対称に配置されているかを指で確認する。
このようにポケット45の中にパッド1を収納したブラジャーAを着用すると、係止部材51aと被係止部材52aで繋がれたサイドベルト51・52によって土台布48が伸びて着用者の胴回りを軽く締め付け、ストラップ55がブラジャーカップ40を太い矢印(図5参照)で示すように肩方向に吊り上げる。ブラジャーカップ40の下辺40bと土台布48とが縫着されて係止されたカップ支持部14は両バストBのバージスラインVにそれぞれ入り込み、バストBを下から支える。カップ支持部14にはワイヤーが入っていないため、カップ支持部14はバストBのバージスラインVにソフトに当たる。
そして、ブラジャーカップ40の背面のポケット45内に収納されているパッド1内にバストBが収納され、バストBはパッド1の形状に沿うように補整される。即ち、パッド1のトップの位置Tの位置はブラジャーカップ40の中心位置Pより胸元側、そして対称に寄せられているので、収納されたバストB自体も胸元側に寄せられ、綺麗な半球状になる。
そしてこの時、上記パッド1は、ブラジャーカップ40に上から押さえられるが、円形なので、上からの力は図5の実線矢印で示すようにパッド1の周縁5方向にほぼ均等に広がり、パッド1の変形が抑制される。ただ、本発明のパッド1には胸元側に急斜面部6、脇側に緩斜面部7が位置するように配置されるので、上記上からの力は緩斜面部7のバストBを急斜面部6側に押す方向に働き、寄せ上げ効果を高める。
1:(ブラジャー)パッド、2:発泡体、3・4:布地、5:周縁、6:急斜面部、7:緩斜面部、10:外面、14:カップ支持部、20:内面、21:凸部、21a:第1の膨出部分、21b:第2の膨出部分、21c:直線状突畝、40:ブラジャーカップ、40a:上辺、40b:下辺、40c:側辺、41:ストラップ取付部分、45:ポケット、45a:開口部、48:土台布、50:背面部、51・52:サイドベルト、55:ストラップ、A:婦人下着(ブラジャー)、B:バスト、L:トップの位置とパッドの中心を結ぶ線、P:中心位置、S:凸部を構成する2点を結ぶ直線、T:トップの位置、V:バージスライン

Claims (3)

  1. 正面視円形で、その外面が半球状に膨出し、且つその最も高いトップの位置がその中心位置よりずれた位置に設けられ、
    その内面が前記外面に合わせて半球状に凹むように設けられているブラジャーパッドにおいて、
    前記トップの位置に合わせてその内面に凸部が設けられていることを特徴とするブラジャーパッド。
  2. 前記凸部は、前記トップの位置に一致した部分に設けられた点、又は前記トップの位置を通過する凸畝状の直線、或いは直線上に並んだ複数の点であることを特徴とするブラジャーパッド。
  3. 前記トップの位置を通過する凸畝状の前記直線、或いは線状に並んだ複数の点を結ぶ直線で構成される凸部の伸長方向は、前記トップの位置と前記パッドの中心位置を結ぶ線に対して直交する方向、又は平行な方向であることを特徴とする請求項2に記載のブラジャーパッド。
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