JP7307687B2 - 電波シールドチャンバー及び電波試験方法 - Google Patents
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Description
まず、本発明の実施形態1に係る電波シールドチャンバー1の構成を、図1に基づいて説明する。電波シールドチャンバー1は、例えば高周波数の電波を用いる通信機器や車載モジュール等の性能評価に用いられるものである。図1に示すように、電波シールドチャンバー1は、チャンバー10と、第1仕切り壁30と、電波吸収体40と、温調ユニット50と、除湿部60と、シールド部材80と、制御部70とを、主に備えている。以下、これらの構成要素をそれぞれ説明する。
本実施形態では、内側空間21の設定温度に基づいてドライエアユニットを制御する場合を説明したが、内側空間21の測定温度(内側温度センサ23の測定値)に基づいて、乾燥気体制御部76がドライエアユニットを制御するようにしてもよい。具体的には、図3のフローチャートに示す制御が実行されてもよい。
図2中のステップS40において、内側空間21の設定温度が外側空間22の測定温度以下であるか否かを判定してもよい。そして、内側空間21の設定温度が外側空間22の測定温度以下であるときにドライエアユニットを運転開始し(又は運転継続し)、内側空間21の設定温度が外側空間22の測定温度よりも高いときにドライエアユニットを運転停止(又は運転停止を継続)してもよい。
図3中のステップS41において、内側空間21の測定温度が外側空間22の測定温度以下であるか否かを判定してもよい。そして、内側空間21の測定温度が外側空間22の測定温度以下であるときにドライエアユニットを運転開始し(又は運転継続し)、内側空間21の測定温度が外側空間22の測定温度よりも高いときにドライエアユニットを運転停止(又は運転停止を継続)してもよい。
次に、本発明の実施形態2に係る電波シールドチャンバー及び電波試験方法を説明する。実施形態2に係る電波シールドチャンバー及び電波試験方法は、基本的に上記実施形態1と同様であるが、内側空間21の設定温度が外側空間22の露点温度以下であるときに外側空間22へドライエアが供給されるように、乾燥気体制御部76がドライエアユニットを制御する点で異なっている。以下、上記実施形態1と異なる点についてのみ説明する。
次に、本発明の実施形態3に係る電波シールドチャンバー3の構成を、図5に基づいて説明する。実施形態3に係る電波シールドチャンバー3は、基本的に上記実施形態1及び2に係る電波シールドチャンバー1と同様の構成を備え且つ同様の効果を奏するものであるが、ドライエアを循環させる点で異なっている。以下、上記実施形態1と異なる点についてのみ説明する。
次に、本発明の実施形態4に係る電波シールドチャンバー4の構成を、図6に基づいて説明する。実施形態4に係る電波シールドチャンバー4は、基本的に上記実施形態3に係る電波シールドチャンバー3と同様の構成を備えるものであるが、外側空間22に配置された気体案内板81をさらに備える点で異なっている。以下、上記実施形態3と異なる点についてのみ説明する。
次に、本発明の実施形態5に係る電波シールドチャンバー5の構成を、図7に基づいて説明する。実施形態5に係る電波シールドチャンバー5は、基本的に上記実施形態1及び2に係る電波シールドチャンバー1と同様の構成を備えるものであるが、ドライエアを加熱する加熱部90をさらに備える点で異なっている。以下、上記実施形態1と異なる点についてのみ説明する。
本実施形態では、内側空間21の設定温湿度に基づいて設定露点温度を算出し、当該設定露点温度と外側空間22の測定温度との比較結果に基づいてドライエアユニット及び加熱部90を制御するが、内側空間21の測定温湿度(内側温度センサ23及び内側湿度センサ24による測定値)に基づく制御が実行されてもよい。具体的には、図8中のステップS23の後に内側空間21の温湿度を常時又は所定の時間間隔で測定し、その測定値に基づいて内側空間21の実際の露点温度が演算部74により算出されてもよい。そして、ステップS43において、外側空間22の測定温度が内側空間21の実際の露点温度以下であるか否かを判定し、その判定結果に基づいてドライエアユニット及び加熱部90を制御してもよい。
図8中のステップS43において、外側空間22の測定温度が内側空間21の測定温度以下であるか否かを判定してもよい。そして、外側空間22の測定温度が内側空間21の測定温度以下であるときにドライエアユニット及び加熱部90を運転開始し(又は運転継続し)、外側空間22の測定温度が内側空間21の測定温度よりも高いときにドライエアユニット及び加熱部90を運転停止(又は運転停止を継続)してもよい。なお、変形例2において、内側空間21の測定温度に代えて、内側空間21の設定温度が用いられてもよい。
図8中のステップS53において、ドライエアユニットの送風機能がオンで且つ除湿機能がオフの状態で、加熱部90を作動させてもよい。この場合、除湿されていないエアが加熱部90により加熱されて外側空間22に供給されるが、外側空間22及び第1仕切り壁30が同様に加熱される。
次に、本発明の実施形態6に係る電波シールドチャンバーについて説明する。実施形態6に係る電波シールドチャンバーは、基本的に上記実施形態5に係る電波シールドチャンバー5と同様の構成を備えるが、外側空間22の測定温度を用いずに内側空間21の設定温湿度に基づいてドライエアユニット及び加熱部90を制御する点で異なっている。以下、上記実施形態5と異なる点についてのみ説明する。
図10は、実施形態6の変形例1におけるドライエアユニット及び加熱部90の制御フローを示している。加熱制御部77は、内側空間21の設定温湿度の代わりに内側空間21の測定温湿度に基づいて加熱部90を制御してもよい。
図9中のステップS44において、内側空間21の測定温度が加熱基準温度以上であるか否かについて判定してもよい。そして、内側空間21の測定温度が加熱基準温度以上であるときにドライエアユニット及び加熱部90を運転開始し(又は運転継続し)、内側空間21の測定温度が加熱基準温度未満であるときにドライエアユニット及び加熱部90を運転停止(又は運転停止を継続)してもよい。また変形例2において、内側空間21の測定温度に代えて、内側空間21の設定温度が用いられてもよい。
次に、本発明の実施形態7に係る電波シールドチャンバーについて説明する。実施形態7に係る電波シールドチャンバーは、基本的に上記実施形態5に係る電波シールドチャンバー5と同様の構成を備えるが、外側空間22を除湿する乾燥状態と、加熱部90によりドライエア又は第1仕切り壁30が加熱される加熱状態と、を切り替える切替部をさらに備える点で異なっている。以下、上記実施形態5と異なる点についてのみ説明する。
次に、本発明の実施形態8に係る電波シールドチャンバー7の構成を、図11に基づいて説明する。実施形態8に係る電波シールドチャンバー7は、基本的に上記実施形態5に係る電波シールドチャンバー5と同様の構成を備えるが、外側空間22を仕切る第2仕切り壁91をさらに備えている点で異なっている。以下、上記実施形態5と異なる点についてのみ説明する。
次に、本発明の実施形態9に係る電波シールドチャンバー9を、図12に基づいて説明する。実施形態9に係る電波シールドチャンバー9は、基本的に上記実施形態5及び6に係る電波シールドチャンバー5と同様であるが、乾燥気体発生部61を備えておらず且つ加熱気体が循環する構成となっている点で異なっている。
実施形態9では加熱気体を循環させる場合を説明したが、外側空間22から排出された加熱気体が大気中に放出されてもよい。つまり、加熱気体排出路93のうち排出口93Aと反対側の端部が大気開放されていてもよい。
ここで、本発明のその他実施形態を説明する。
10 チャンバー
20 空間
21 内側空間
22 外側空間
22A 第1外側空間
22B 第2外側空間
30 第1仕切り壁
40 電波吸収体
50 温調ユニット
60 除湿部
61 乾燥気体発生部
62 乾燥気体供給路
62A 乾燥気体供給口
63 乾燥気体排出路
63A 乾燥気体排出口
63B 乾燥気体放出口
76 乾燥気体制御部
77 加熱制御部
80 シールド部材
81 気体案内板
90 加熱部
91 第2仕切り壁
S1 試験体
S2 アンテナ
Claims (18)
- チャンバーと、
前記チャンバー内の空間を、試験体が配置される内側空間と前記内側空間を取り囲む外側空間とに仕切る第1仕切り壁であって、電波を透過可能な前記第1仕切り壁と、
前記内側空間を温調する温調ユニットと、
前記外側空間を除湿する除湿部と、を備えた、電波シールドチャンバー。 - 前記除湿部は、前記チャンバーの外に配置された乾燥気体発生部と、前記乾燥気体発生部で発生した乾燥気体を前記外側空間へ供給する乾燥気体供給口が形成された乾燥気体供給路と、を含む、請求項1に記載の電波シールドチャンバー。
- 前記内側空間の設定温度又は前記内側空間の測定温度に基づいて前記乾燥気体発生部を制御する乾燥気体制御部をさらに備えた、請求項2に記載の電波シールドチャンバー。
- 前記内側空間の設定温度又は前記内側空間の測定温度が前記外側空間の露点温度以下であるときに、前記外側空間へ前記乾燥気体が供給されるように前記乾燥気体発生部を制御する乾燥気体制御部をさらに備えた、請求項2に記載の電波シールドチャンバー。
- 前記除湿部は、前記外側空間から前記チャンバーの外へ前記乾燥気体を排出する乾燥気体排出路をさらに含み、
前記乾燥気体排出路には、前記外側空間に開口する乾燥気体排出口と、前記チャンバーの外部空間に開放された乾燥気体放出口と、が形成されている、請求項2~4のいずれか1項に記載の電波シールドチャンバー。 - 前記除湿部は、前記外側空間から前記チャンバーの外へ前記乾燥気体を排出する乾燥気体排出路をさらに含み、
前記除湿部は、前記乾燥気体排出路を介して前記乾燥気体を前記乾燥気体発生部へ循環させるように構成されている、請求項2~4のいずれか1項に記載の電波シールドチャンバー。 - 前記乾燥気体が前記外側空間を周回するように前記乾燥気体の流れを形成する気体案内板をさらに備えた、請求項5又は6に記載の電波シールドチャンバー。
- 前記乾燥気体供給口に取り付けられ、前記乾燥気体が通過可能であると共に電波を反射するシールド部材をさらに備えた、請求項2~7のいずれか1項に記載の電波シールドチャンバー。
- 前記第1仕切り壁を加熱する加熱部をさらに備えた、請求項1~8のいずれか1項に記載の電波シールドチャンバー。
- 前記乾燥気体を加熱する加熱部をさらに備えた、請求項2~8のいずれか1項に記載の電波シールドチャンバー。
- 前記内側空間の少なくとも設定温度又は前記内側空間の少なくとも測定温度と、前記外側空間の測定温度とに基づいて前記加熱部を制御する加熱制御部をさらに備えた、請求項9又は10に記載の電波シールドチャンバー。
- 前記内側空間の少なくとも設定温度又は前記内側空間の少なくとも測定温度に基づいて前記加熱部を制御する加熱制御部をさらに備えた、請求項9又は10に記載の電波シールドチャンバー。
- 少なくとも前記内側空間の測定温度又は少なくとも前記内側空間の設定温度に基づいて、前記外側空間を除湿する乾燥状態と、前記加熱部により前記第1仕切り壁が加熱される加熱状態と、を切り替える切替部をさらに備えた、請求項9~11のいずれか1項に記載の電波シールドチャンバー。
- 少なくとも前記内側空間の測定温度又は少なくとも前記内側空間の設定温度に基づいて、前記外側空間を除湿する乾燥状態と、前記加熱部により前記乾燥気体が加熱される加熱状態と、を切り替える切替部をさらに備えた、請求項10に記載の電波シールドチャンバー。
- チャンバーと、
前記チャンバー内の空間を、試験体が配置される内側空間と前記内側空間を取り囲む外側空間とに仕切る第1仕切り壁であって、電波を透過可能な前記第1仕切り壁と、
前記内側空間を温調する温調ユニットと、
前記第1仕切り壁を加熱する加熱部と、を備えた、電波シールドチャンバー。 - 前記外側空間を、前記内側空間を取り囲む第1外側空間と、前記試験体との間で電波を送受信するアンテナを配置可能な第2外側空間と、に仕切る第2仕切り壁をさらに備え、
前記第2仕切り壁は、電波を透過可能に構成されている、請求項1~15のいずれか1項に記載の電波シールドチャンバー。 - 試験体及び前記試験体との間で電波を送受信するアンテナのうち少なくとも前記試験体を、チャンバー内において第1仕切り壁により仕切られた内側空間及び前記内側空間を取り囲む外側空間のうち前記内側空間に設置することと、
前記内側空間を温調すると共に前記外側空間を除湿しつつ、前記試験体と前記アンテナとの間での電波の送受信状態を評価することと、を含む、電波試験方法。 - 試験体及び前記試験体との間で電波を送受信するアンテナのうち少なくとも前記試験体を、チャンバー内において第1仕切り壁により仕切られた内側空間及び前記内側空間を取り囲む外側空間のうち前記内側空間に設置することと、
前記内側空間を温調すると共に前記第1仕切り壁を加熱しつつ、前記試験体と前記アンテナとの間での電波の送受信状態を評価することと、を含む、電波試験方法。
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