JP7305689B2 - 画像処理装置、画像処理方法、撮像装置、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents

画像処理装置、画像処理方法、撮像装置、プログラムおよび記録媒体 Download PDF

Info

Publication number
JP7305689B2
JP7305689B2 JP2021038468A JP2021038468A JP7305689B2 JP 7305689 B2 JP7305689 B2 JP 7305689B2 JP 2021038468 A JP2021038468 A JP 2021038468A JP 2021038468 A JP2021038468 A JP 2021038468A JP 7305689 B2 JP7305689 B2 JP 7305689B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
moving image
reference frame
still images
generating
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021038468A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022138535A (ja
Inventor
文貴 中山
誠 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2021038468A priority Critical patent/JP7305689B2/ja
Publication of JP2022138535A publication Critical patent/JP2022138535A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7305689B2 publication Critical patent/JP7305689B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、一定時間内で連続に撮像した画像を動画として再生する画像処理装置に関するものである。
撮像装置などで静止画を撮像する際に、該静止画を撮像する時刻の前後一定時間の静止画も連続的に記録し、該静止画再生時に連続的に撮像された静止画をなんらかの合成をお行って見せる技術がある。特許文献1には、静止画のデータの画像変化の大きさによって合成に用いる画像の枚数を変更する技術が開示されている。
国際公開2013/065242号
しかしながら、近年、ユーザのニーズが多様化し、1種類の合成しか見せないことは、ユーザにとって面白みのない動画になる可能性がある。
本発明は、上述した課題を鑑みてなされたものであり、連続的に撮像された静止画から複数の種類の合成画像を生成することを目的とする。
上記課題を解決するため、本願発明は、連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段と、前記複数の静止画のうち1つを基準フレームとして選択する選択手段と、前記基準フレームと前記基準フレームが撮像された前後に撮像された前記複数の静止画の一部を用いて動画を生成する生成手段と、前記動画を表示する表示手段と、を有し、前記生成手段が、前記選択手段が選択した第1の基準フレームに基づいて第1の動画を生成すると、前記選択手段は前記複数の静止画から前記第1の基準フレームとは異なる第2の基準フレームを選択し、前記生成手段は前第2の基準フレームに基づいて前記第1の動画の生成時とは異なる枚数の前記複数の静止画を用いて第2の動画を生成し前記表示手段は前記生成手段が生成した前記第1の動画と前記第2の動画を順次表示することを特徴とする画像処理装置を提供する。
また、本願発明は連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段と、前記複数の静止画のうち1つを基準フレームとして選択する選択手段と、前記基準フレームと前記基準フレームが撮像された前後に撮像された前記複数の静止画の一部を用いて動画を生成する生成手段と、前記動画を表示する表示手段と、を有し、前記生成手段が、前記選択手段が選択した第1の基準フレームに基づいて第1の動画を生成し、さらに前記第1の基準フレームに基づいて前記第1の動画の生成時とは異なる枚数の前記複数の静止画を用いて第2の動画を生成し、前記表示手段は前記生成手段が生成した前記第1の動画と前記第2の動画を順次表示することを特徴とする画像処理装置も提供する。
本発明の構成によれば、静止画を撮像し、該静止画を撮像する時刻の前後一定時間の静止画も連続的に記録する場合、撮像シーンに適する合成画像を得ることができる。
本発明の実施形態における画像処理装置としてのデジタルカメラの構造を示すブロック図の一例である。 本発明の実施形態におけるデジタルカメラの撮像処理を説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態におけるステップS207での画像バッファの更新を説明するための図である。 本発明の実施形態におけるデジタルカメラの再生処理を説明するためのフローチャートである。 本発明の実施形態における再生画像の一例を説明するための図である。 本発明の実施形態における動画の再生方法の一例を説明するための図である。 本発明の実施形態における動画の再生方法のもう一例を説明するための図である。 本発明の実施形態における動画の再生方法のもう一例を説明するための図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態を詳しく説明する。尚、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る本発明を限定するものでなく、また本実施形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが本発明の解決手段に必須のものとは限らない。
図1は本実施形態に係る画像処理装置としてのデジタルカメラ100の構造を示すブロック図の一例である。
制御部101は、例えばCPUであり、デジタルカメラ100が備える各ブロックに対する制御プログラムを後述のROM102より読み出し、後述のRAM103に展開して実行する。これにより、制御部101は、デジタルカメラ100が備える各ブロックの動作を制御する。ROM102は、電気的に消去・記録可能な不揮発性メモリであり、デジタルカメラ100が備える各ブロックの動作プログラムに加え、各ブロックの動作に必要なパラメータ等を記憶する。RAM103は、書き換え可能な揮発性メモリであり、制御部101等が実行するプログラムの展開や、デジタルカメラ100が備える各ブロックの動作で生成等されたデータの一時的な記憶等に用いられる。
光学系104は、ズームレンズ、フォーカスレンズを含むレンズ群で構成され、被写体像を後述の撮像部105の撮像面上に結像する。光学系104には、光学系104のズームポジション、フォーカスポジションをユーザが直接操作して制御する不図示の操作手段が設けられている。
撮像部105は、例えばCCDやCMOSセンサー等の撮像素子であり、光学系104により撮像部105の撮像面上に結像された光学像を光電変換し、得られたアナログ画像信号をA/D変換部106に出力する。A/D変換部106は、入力されたアナログ画像信号をデジタル画像データに変換する。A/D変換部106から出力されたデジタル画像データは、RAM103に一時的に記憶される。画像処理部107は、RAM103に記憶されている画像データに対して、ホワイトバランス調整、色補間、ガンマ処理など、様々な画像処理を適用する。また、画像処理部107は、後述する複数枚画像の合成処理や、動画像の作成処理も行う。
記録部108は、着脱可能なメモリーカード等である。記録部108は、画像処理部107で処理された画像データを、RAM103を介し、記録画像として記録する。表示部109は、LCD等の表示デバイスであり、RAM103に記憶されている画像や記録部108に記録されている画像の表示、ユーザからの指示を受け付けるための操作ユーザーインターフェイスの表示等を行う。指示入力部110は、タッチパネルやシャッターボタン等であり、ユーザによる指示を入力する。
以上、デジタルカメラ100の構成と基本動作について説明した。
次に、本実施形態におけるデジタルカメラ100の撮像処理について説明する。
図2は、本実施形態におけるデジタルカメラ100の撮像処理を説明するためのフローチャートである。
ステップS201で、ユーザはデジタルカメラ100の電源を入れ、構図合わせなどの撮像準備を開始する。
ステップS202で、ユーザによる操作で、制御部101は、画像バッファの蓄積を開始する。画像バッファとは、準備撮影中に取得された画像データを一時的に保存する領域である。
ステップS203で、制御部101は、画像バッファの更新を行う。具体的に、制御部101は、画像バッファの更新で取得した準備撮像画像を順次に画像バッファに保存していく。その際、画像バッファの容量が不足した場合は、制御部101は古い準備撮影画像を順次消去しながら、撮像部105が新規の準備撮像画像を保存するようにする。
ステップS204で、表示部109は、ライブビュー画像を表示する。
ステップS205で、ユーザが指示入力部に設けられるシャッターボタンを押下すれば、ステップS206に進む。そうでなければ、フローはステップS203に戻る。
ステップS206で、撮像部105が本撮像を行う。
ステップS207で、制御部101は、所定の時間で、画像バッファの更新を行う。
図3は、本実施形態におけるステップS207での画像バッファの更新を説明するための図である。図3では、シャッターボタンが押下された前後の所定の時間に蓄積されたバッファ画像を示している。ここで、所定の時間はN秒である。制御部101は、シャッターボタンが押下される前のN/2秒間で取得したバッファ画像とシャッターボタンが押下された後のN/2秒間で取得した画像バッファとを蓄積していると意味する。つまり、ステップS207で、撮像部105が、本撮像の後にも、N/2秒間で画像バッファの取得を行わなければならない。ただし、本撮像の前後の画像バッファの取得のために使う時間が一致しなくてもよい。
以上は、デジタルカメラ100の撮像処理の説明であった。
次に、デジタルカメラ100の再生処理について説明する。
図4は、本実施形態におけるデジタルカメラ100の再生処理を説明するためのフローチャートである。
ステップS401で、ユーザは、指示入力部110を通じてデジタルカメラ100を操作し、撮像モードとは別のモードである再生モードに入る。
さらに、ステップS402で、ユーザは、指示入力部110を通じて、再生モードにおいて静止画再生か動画再生かを選択する。ユーザが静止画再生の場合ステップS403に進み、ユーザが動画再生の場合ステップS404に進む。ここでいう動画再生は、本実施形態における静止画が撮像の前後の若干フレームを動画として再生することを指す。
図5は、本実施形態における再生画像の一例を説明するための図である。図5(a)は静止画の一例を示し、図5(b)は動画の一例を示す。図5に示した2種類のデータは、ステップS206での本撮像の後で同時に取得され、ユーザが静止画を撮像するとともに、動画を撮像することもできる。
しかしながら、動画を1回しか再生しないように実施すると、ユーザが確認しづらいという課題が生じ、多くの場合、動画再生モードを選ぶ場合、動画を繰り返し再生する。ただし、同じ動画を繰り返し再生することは、一部のユーザにとって面白みのない仕様になりかねない。
以上の課題を解決するために、本実施形態では、動画再生モードが選ばれる場合、単純に同じ動画の繰り返し再生でなく、動画を変更しながら再生する。以下では、図面を用いながら、本実施形態における動画の再生方法について説明する。
図6は、本実施形態における動画の再生方法の一例を説明するための図である。
図6に示した動画の再生方法は、m枚のバッファ画像に対する再生処理であり、以下に説明する。
まず、最初に、画像処理部107は、2枚目の画像を基準画像(以下、「基準フレーム」と称する)とし、基準フレームである2枚目の画像の両側の1枚目の画像と3枚目の画像とを参照フレームとする。画像処理部107は、1枚目ないし3枚目の画像を用いて動画を生成し、表示部109は表示する。以上の一連の処理は、図6では「ループ1」と記載する。
次に、画像処理部107は、3枚目の画像を基準フレームとし、基準フレームである3枚目の画像の両側の2枚目の画像と4枚目の画像とを参照フレームとする。画像処理部107は、2枚目ないし4枚目の画像を用いて動画を生成し、表示部109は表示する。以上の一連の処理は、図6では「ループ2」と記載する。「ループ2」の表示は、「ループ1」の表示の後に行われる。
同様に、図6に記載の「ループ3」では、4枚目の画像を基準フレームとし、基準フレームである4枚目の画像の両側の3枚目の画像と5枚目の画像とを参照フレームとする。画像処理部107は、3枚目ないし5枚目の画像を用いて動画を生成し、表示部109は表示する。「ループ3」の表示は、「ループ2」の表示の後に行われる。
最後に、つまり図6に記載の「ループ(m-2)」では、(m-1)枚目の画像を基準フレームとし、基準フレームである(m-1)枚目の画像の両側の(m-2)枚目の画像とm枚目の画像とを参照フレームとする。画像処理部107は、(m-2)枚目ないしm枚目の画像を用いて動画を生成し、表示部109は表示する。
ただし、図6に記載の例は一例にすぎず、様々な変形を行うことができる。たとえば、参照フレームの数が2でなくてもよい。
図7は、本実施形態における動画の再生方法のもう一例を説明するための図である。図7に示した例では、参照フレームの数が4である。図7に示した例での動画の再生方法は、図6に示した例と類似なので、詳細な説明は割愛する。
また、各ループでは、基準フレームの変更でなく、参照フレームの数の変更をするように実施してもよい。
図8は、本実施形態における動画の再生方法のもう一例を説明するための図である。図8では、バッファ画像をm枚とする。ここでmを奇数とする。基準フレームはm枚の画像のうち真ん中のフレームとし、((m+1)/2)番目の画像になる。
「ループ1」では、画像処理部107は、基準フレームの両側のそれぞれ1枚の参照フレームと計3枚の画像を用いて動画の生成し、表示部109が再生する。
「ループ2」では、画像処理部107は、基準フレームの両側のそれぞれ2枚の参照フレームと計5枚の画像を用いて動画の生成し、表示部109が再生する。
「ループ3」では、画像処理部107は、基準フレームの両側のそれぞれ2枚の参照フレームと計5枚の画像を用いて動画の生成し、表示部109が再生する。
以上のように次々と参照フレームの数を増やしながら、画像処理部107が動画を生成し、表示部109が生成した動画を再生する。
また、図6ないし図8に記載の各ループの再生回数は、1回再生しか限らなく、2回以上でもよい。さらに、すべてのループの再生が終了した後、最初から再度再生してもよい(ユーザが指示入力部110などを通じて止めないと無限回の再生)。
また、本実施形態において、基準フレームの変更と参照フレームの数の変更とを両方同時に行うように実施してもよい。
(その他の実施形態)
なお、上記実施形態においては、個人向けのデジタルカメラをもとに説明を行ったが、深度合成の機能を搭載していれば、携帯機器やスマートフォン、あるいは、サーバーに接続されたネットワークカメラなどに適用することも可能である。または、前述した処理の一部を、携帯機器やスマートフォン、あるいは、サーバーに接続されたネットワークカメラなどに行わせてもよい。
なお、本発明は、上述の実施形態の1つ以上の機能を実現するプログラムを、ネットワークまたは記録媒体を介してシステムまたは装置に供給し、そのシステムまたは装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読み出し作動させる処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
100 デジタルカメラ
101 制御部
102 ROM
103 RAM
104 光学系
105 撮像部
106 A/D変換部
107 画像処理部
108 記録部
109 表示部
110 指示入力部

Claims (8)

  1. 連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段と、
    前記複数の静止画のうち1つを基準フレームとして選択する選択手段と、
    前記基準フレームと前記基準フレームが撮像された前後に撮像された前記複数の静止画の一部を用いて動画を生成する生成手段と、
    前記動画を表示する表示手段と、を有し、
    前記生成手段が、前記選択手段が選択した第1の基準フレームに基づいて第1の動画を生成すると、前記選択手段は前記複数の静止画から前記第1の基準フレームとは異なる第2の基準フレームを選択し、前記生成手段は前第2の基準フレームに基づいて前記第1の動画の生成時とは異なる枚数の前記複数の静止画を用いて第2の動画を生成し
    前記表示手段は前記生成手段が生成した前記第1の動画と前記第2の動画を順次表示することを特徴とする画像処理装置。
  2. 連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段と、
    前記複数の静止画のうち1つを基準フレームとして選択する選択手段と、
    前記基準フレームと前記基準フレームが撮像された前後に撮像された前記複数の静止画の一部を用いて動画を生成する生成手段と、
    前記動画を表示する表示手段と、を有し、
    前記生成手段が、前記選択手段が選択した第1の基準フレームに基づいて第1の動画を生成し、さらに前記第1の基準フレームに基づいて前記第1の動画の生成時とは異なる枚数の前記複数の静止画を用いて第2の動画を生成し、
    前記表示手段は前記生成手段が生成した前記第1の動画と前記第2の動画を順次表示することを特徴とする画像処理装置。
  3. 前記表示手段は、前記第1の動画を所定の回数繰り返して再生して表示したのち、前記第2の動画を表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像処理装置。
  4. 複数の静止画を撮像する撮像手段と、
    請求項1又は2に記載の画像処理装置と、
    を備える撮像装置。
  5. 連続して撮像された複数の静止画を取得する取得手段ステップと、
    前記複数の静止画から1つを基準フレームとして選択する選択ステップと、
    前記基準フレームと前記基準フレームが撮像された前後に撮像された前記複数の静止画の一部を用いて動画を生成する生成ステップと、
    前記動画を表示する表示ステップと、を有し、
    選択ステップで第1の基準フレームと前記第1の基準フレームとは異なる第2の基準フレームが選択され、
    前記生成ステップにて前記第1の基準フレームに基づく動画と前記第2の基準フレームに基づいて前記第1の動画の生成時とは異なる枚数の前記複数の静止画を用いて第2の動画を生成し、
    前記表示ステップは前記生成ステップにて生成された前記第1の動画と前記第2の動画を順次表示することを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  6. 連続して撮像された複数の静止画を取得する取得ステップと、
    前記複数の静止画から1つを基準フレームとして選択する選択ステップと、
    前記基準フレームと前記基準フレームが撮像された前後に撮像された前記複数の静止画の一部を用いて動画を生成する生成手ステップと、
    前記動画を表示する表示ステップと、を有し、
    前記生成ステップは、前記選択ステップにて選択された第1の基準フレームに基づいて第1の動画を生成し、さらに前記第1の基準フレームに基づいて前記第1の動画の生成時とは異なる枚数の前記複数の静止画を用いて第2の動画を生成し、
    前記表示ステップは前記生成ステップにて生成された前記第1の動画と前記第2の動画を順次表示することを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  7. 請求項5又は6に記載の画像装置の処理装置の制御方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム
  8. 請求項に記載のプログラムを記録したコンピュータが読み出し可能な記録媒体。
JP2021038468A 2021-03-10 2021-03-10 画像処理装置、画像処理方法、撮像装置、プログラムおよび記録媒体 Active JP7305689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021038468A JP7305689B2 (ja) 2021-03-10 2021-03-10 画像処理装置、画像処理方法、撮像装置、プログラムおよび記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021038468A JP7305689B2 (ja) 2021-03-10 2021-03-10 画像処理装置、画像処理方法、撮像装置、プログラムおよび記録媒体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022138535A JP2022138535A (ja) 2022-09-26
JP7305689B2 true JP7305689B2 (ja) 2023-07-10

Family

ID=83399073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021038468A Active JP7305689B2 (ja) 2021-03-10 2021-03-10 画像処理装置、画像処理方法、撮像装置、プログラムおよび記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7305689B2 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010087723A (ja) 2008-09-30 2010-04-15 Fujifilm Corp 撮影装置及び動画像編集方法
WO2013125277A1 (ja) 2012-02-20 2013-08-29 ソニー株式会社 画像処理装置と画像処理方法およびプログラム
WO2016125318A1 (ja) 2015-02-02 2016-08-11 オリンパス株式会社 撮像装置、表示方法およびプログラム
US20180190323A1 (en) 2015-04-29 2018-07-05 Tomtom International B.V. Data processing systems

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010087723A (ja) 2008-09-30 2010-04-15 Fujifilm Corp 撮影装置及び動画像編集方法
WO2013125277A1 (ja) 2012-02-20 2013-08-29 ソニー株式会社 画像処理装置と画像処理方法およびプログラム
WO2016125318A1 (ja) 2015-02-02 2016-08-11 オリンパス株式会社 撮像装置、表示方法およびプログラム
US20180190323A1 (en) 2015-04-29 2018-07-05 Tomtom International B.V. Data processing systems

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022138535A (ja) 2022-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3873994B2 (ja) 撮像装置、及び画像取得方法
JP5117280B2 (ja) 撮像装置、撮像方法、再生装置および再生方法
JP5578442B2 (ja) 撮像装置、画像合成方法、及びプログラム
JP6304293B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
CN102316271A (zh) 相机和图像处理装置
JP2014183511A (ja) 撮像装置、映像コンテンツ生成方法、及び、プログラム
JP2009194770A (ja) 撮像装置、動画再生装置及びそのプログラム
JP2010081260A (ja) 撮像装置及びそのプログラム
JP2010258768A (ja) 画像表示装置及びその制御方法、並びにプログラム及び記憶媒体
JP2007159095A (ja) 撮像装置
JP6056551B2 (ja) 画像処理プログラムおよびデジタルカメラ
JP2010199884A (ja) 撮像装置
JP2007325152A (ja) 撮像装置及びそのプログラム
JP6021594B2 (ja) 撮像装置及びプログラム
JP2015061236A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
JP7305689B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、撮像装置、プログラムおよび記録媒体
JP2005086219A (ja) デジタルカメラ及び撮影制御方法
JP2010171491A (ja) 撮影装置、撮影方法及びプログラム
JP2007166539A (ja) 撮像装置、撮像方法、プログラムおよび記憶媒体
JP5181453B2 (ja) 画像表示装置、及び画像表示方法、プログラム
JP6232750B2 (ja) 撮像装置
JP5163389B2 (ja) 電子カメラ
JPH11224324A (ja) 画像信号処理方法及び装置
KR20100018330A (ko) 디지털 영상 처리 장치, 이의 제어 방법 및 상기 제어방법을 기록한 기록 매체
JP6976808B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221220

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230215

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230530

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230628

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7305689

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151