JP7304688B2 - 造形装置の調整方法 - Google Patents
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Description
また、本発明の造形装置の調整方法では、電子天秤設置工程において、造形物が造形されるテーブルに電子天秤が載置されており、インク吐出量設定工程において、テーブルに載置された電子天秤によってインクジェットヘッドから吐出されるインクの重量を測定している。そのため、本発明の調整方法で造形装置を調整すれば、電子天秤を設置するための専用のスペースを造形装置に設ける必要がなくなる。したがって、本発明の調整方法で造形装置を調整すれば、造形装置を小型化することが可能になる。
また、本発明では、インク吐出量設定工程は、電子天秤に載置されるインク受け容器にインクジェットヘッドがインクを自動で吐出するインク吐出工程と、インク吐出工程でインクジェットヘッドが吐出したインクの重量を電子天秤が自動で測定するインク重量測定工程と、インク重量測定工程での測定結果に基づいてインクジェットヘッドが吐出するインクの量を自動で補正するインク吐出量補正工程とを備えているため、インク吐出量設定工程において、インクジェットヘッドが吐出するインクの量を自動で調整して設定することが可能になる。
また、本発明では、判断工程後に、インクの重量または量が基準範囲から外れていたノズル列に対してのみ、ノズル列が吐出するインクの量の調整および設定が行われるため、たとえば、判断工程後に、造形装置が備える全てのノズル列に対して、ノズル列が吐出するインクの量の調整および設定を行う場合と比較して、造形装置の調整時間を短縮することが可能になる。
また、本発明の造形装置の調整方法では、電子天秤設置工程において、造形物が造形されるテーブルに電子天秤が載置されており、インク吐出量設定工程において、テーブルに載置された電子天秤によってインクジェットヘッドから吐出されるインクの重量を測定している。そのため、本発明の調整方法で造形装置を調整すれば、電子天秤を設置するための専用のスペースを造形装置に設ける必要がなくなる。したがって、本発明の調整方法で造形装置を調整すれば、造形装置を小型化することが可能になる。
また、所定位置まで下降させたテーブルに、インク受け容器が載置された電子天秤を設置した後に、キャリッジを所定位置まで移動させると、キャリッジと一緒に移動するインクジェットヘッドがテーブル上のインク受け容器に接触するおそれがあるが、本発明では、インク受け容器が載置された電子天秤をテーブルに設置するときにインクジェットヘッドにインク受け容器が接触しそうな場合には、インクジェットヘッドにインク受け容器が接触しない位置まで、テーブルを下降させた後に、インク受け容器が載置された電子天秤をテーブルに設置することが可能になる。したがって、インクジェットヘッドとインク受け容器との接触を確実に防止することが可能になる。
図1は、本発明の実施の形態にかかる造形装置1の調整方法を説明するためのブロック図である。図2は、図1に示す装置本体2の構成を説明するための概略図である。図3は、図2に示すインクジェットヘッド5の構成を説明するための概略図である。図4は、図2に示すインクジェットヘッド5の構成を説明するための概略図である。
図5は、図2に示すテーブル4に電子天秤11を載置する電子天秤設置工程の一例を説明するための工程図である。図6は、図2に示すヘッド5が吐出するインクの量を調整して設定するインク吐出量設定工程の一例を説明するためのフローチャートである。
以上説明したように、本形態では、造形装置1で造形物を製造する前に、インク吐出量設定工程において、ヘッド5が吐出したインクの重量を測定し、測定結果に基づいてヘッド5が吐出するインクの量を調整して設定している。そのため、本形態では、造形装置1で造形物を製造するときに、一定の電圧を圧電素子に印加すれば、ヘッド5のノズルから(より具体的には、1個のノズル列7から)一定量のインクを吐出させることが可能になる。したがって、本形態では、造形物を製造するときに、ヘッド5が吐出するインクの量を適切に制御することが可能になり、その結果、適切な造形物を製造することが可能になる。
図7、図8は、図2に示すヘッド5が吐出するインクの量を調整して設定するインク吐出量設定工程の他の例を説明するためのフローチャートである。
上述した形態は、本発明の好適な形態の一例ではあるが、これに限定されるものではなく本発明の要旨を変更しない範囲において種々変形実施が可能である。
4 テーブル
5 ヘッド(インクジェットヘッド)
6 キャリッジ
7 ノズル列
8 キャリッジ移動機構
9 テーブル昇降機構
11 電子天秤
12 インク受け容器
13 インク供給口
14 インク排出口
S1~S14 インク吐出量設定工程
S2 インク吐出工程
S3 インク重量測定工程
S4、S5、S10~S13 インク吐出量補正工程
S21~S29、S31~S44 インク吐出量設定工程
S22、S32 インク吐出工程
S23、S33 インク重量測定工程
S25 判断工程
S34、S35、S40~S43 インク吐出量補正工程
X 前後方向
Y 左右方向
Y1 第1方向
Y2 第2方向
Z 上下方向
Claims (6)
- 立体的な造形物が造形されるテーブルと、前記テーブルに向かってインクを吐出して前記造形物を形成するインクジェットヘッドとを備える造形装置の調整方法であって、
前記インクジェットヘッドが吐出するインクの重量を測定するための電子天秤を前記テーブルに載置する電子天秤設置工程と、前記テーブルに載置された前記電子天秤によって前記インクジェットヘッドが吐出したインクの重量を測定し、測定結果に基づいて前記インクジェットヘッドが吐出するインクの量を調整して設定するインク吐出量設定工程とを備え、
前記インクジェットヘッドには、インクを吐出する複数のノズルが形成され、
前記インクジェットヘッドでは、上下方向に直交する前後方向に配列される複数の前記ノズルによってノズル列が構成され、
前記インク吐出量設定工程は、前記電子天秤に載置されるインク受け容器に前記インクジェットヘッドがインクを自動で吐出するインク吐出工程と、前記インク吐出工程で前記インクジェットヘッドが吐出したインクの重量を前記電子天秤が自動で測定するインク重量測定工程と、前記インク重量測定工程での測定結果に基づいて前記インクジェットヘッドが吐出するインクの量を自動で補正するインク吐出量補正工程とを備え、
前記インク吐出量設定工程では、前記インク吐出量補正工程後に、再び、前記インク吐出工程および前記インク重量測定工程を行い、
前記インク吐出工程では、前記ノズル列がインクを自動で吐出し、
前記インク重量測定工程では、前記インク吐出工程で前記ノズル列が吐出したインクの重量を前記電子天秤が自動で測定し、
前記インク吐出量補正工程では、前記インク重量測定工程での測定結果に基づいて前記ノズル列が吐出するインクの量を自動で補正し、
前記インクジェットヘッドには、上下方向と前後方向とに直交する左右方向に配列され同色のインクを吐出する複数の前記ノズル列が形成され、
前記インク吐出量設定工程では、同色のインクを吐出する複数の前記ノズル列ごと順番に、前記ノズル列が吐出したインクの重量を測定し、かつ、前記ノズル列が吐出するインクの量を調整して設定するとともに、特定の同色のインクを吐出する複数の前記ノズル列について、前記ノズル列が吐出したインクの重量を測定し、かつ、前記ノズル列が吐出するインクの量を調整して設定した後に、異なる特定の同色のインクを吐出する複数の前記ノズル列について、前記ノズル列が吐出したインクの重量を測定し、かつ、前記ノズル列が吐出するインクの量を調整して設定することを特徴とする造形装置の調整方法。 - 前記インクジェットヘッドは、前記インクジェットヘッドのノズルからインクを吐出させる圧電素子を備え、
前記インク吐出量設定工程では、前記圧電素子に印加される電圧を調整して設定することを特徴とする請求項1記載の造形装置の調整方法。 - 前記造形装置は、上下方向と前後方向とに直交する左右方向に配列される複数の前記インクジェットヘッドを備え、
左右方向の一方を第1方向とし、左右方向の他方を第2方向とすると、
前記インク吐出量設定工程では、前記造形装置が備える全ての前記ノズル列に対して、第1方向端に配置される前記ノズル列から第2方向端に配置される前記ノズル列に向かって、前記ノズル列ごと順番に、前記ノズル列が吐出するインクの量を調整して設定することを特徴とする請求項1または2記載の造形装置の調整方法。 - 立体的な造形物が造形されるテーブルと、前記テーブルに向かってインクを吐出して前記造形物を形成するインクジェットヘッドとを備える造形装置の調整方法であって、
前記インクジェットヘッドが吐出するインクの重量を測定するための電子天秤を前記テーブルに載置する電子天秤設置工程と、前記テーブルに載置された前記電子天秤によって前記インクジェットヘッドが吐出したインクの重量を測定し、測定結果に基づいて前記インクジェットヘッドが吐出するインクの量を調整して設定するインク吐出量設定工程とを備え、
前記インクジェットヘッドには、インクを吐出する複数のノズルが形成され、
前記インクジェットヘッドでは、上下方向に直交する前後方向に配列される複数の前記ノズルによってノズル列が構成され、
前記インク吐出量設定工程は、前記電子天秤に載置されるインク受け容器に前記インクジェットヘッドがインクを自動で吐出するインク吐出工程と、前記インク吐出工程で前記インクジェットヘッドが吐出したインクの重量を前記電子天秤が自動で測定するインク重量測定工程と、前記インク重量測定工程での測定結果に基づいて前記インクジェットヘッドが吐出するインクの量を自動で補正するインク吐出量補正工程とを備え、
前記インク吐出量設定工程では、前記インク吐出量補正工程後に、再び、前記インク吐出工程および前記インク重量測定工程を行い、
前記インク吐出工程では、前記ノズル列がインクを自動で吐出し、
前記インク重量測定工程では、前記インク吐出工程で前記ノズル列が吐出したインクの重量を前記電子天秤が自動で測定し、
前記インク吐出量補正工程では、前記インク重量測定工程での測定結果に基づいて前記ノズル列が吐出するインクの量を自動で補正し、
前記造形装置は、上下方向と前後方向とに直交する左右方向に配列される複数の前記インクジェットヘッドを備え、
左右方向の一方を第1方向とし、左右方向の他方を第2方向とすると、
前記インク吐出量設定工程では、前記造形装置が備える全ての前記ノズル列に対して、第1方向端に配置される前記ノズル列から第2方向端に配置される前記ノズル列に向かって、前記ノズル列ごと順番に、前記インク吐出工程と前記インク重量測定工程とを行うとともに、前記インク重量測定工程で測定されたインクの重量、または、前記インク重量測定工程で測定されたインクの重量に基づいて算出されたインクの量が所定の基準範囲の中にあるのか否かを自動で判断する判断工程を行い、前記判断工程後に、インクの重量または量が前記基準範囲から外れていた前記ノズル列に対して、前記ノズル列ごと順番に、前記ノズル列が吐出するインクの量を調整して設定し、
インクの重量または量が前記基準範囲から外れていた前記ノズル列を調整ノズル列とすると、
前記判断工程後に、最も第2方向側に配置される前記調整ノズル列から最も第1方向側に配置される前記調整ノズル列に向かって、前記調整ノズル列ごと順番に、前記調整ノズル列が吐出するインクの量を調整して設定することを特徴とする造形装置の調整方法。 - 前記インクジェットヘッドは、インクが供給されるインク供給口とインクが排出されるインク排出口とを有するインク循環型のインクジェットヘッドであることを特徴とする請求項3または4記載の造形装置の調整方法。
- 立体的な造形物が造形されるテーブルと、前記テーブルに向かってインクを吐出して前記造形物を形成するインクジェットヘッドとを備える造形装置の調整方法であって、
前記インクジェットヘッドが吐出するインクの重量を測定するための電子天秤を前記テーブルに載置する電子天秤設置工程と、前記テーブルに載置された前記電子天秤によって前記インクジェットヘッドが吐出したインクの重量を測定し、測定結果に基づいて前記インクジェットヘッドが吐出するインクの量を調整して設定するインク吐出量設定工程とを備え、
前記造形装置は、前記テーブルを昇降させるテーブル昇降機構と、前記インクジェッドヘッドが搭載されるキャリッジと、前記キャリッジを主走査方向へ移動させるキャリッジ移動機構とを備え、
前記電子天秤設置工程では、前記テーブルを所定位置まで下降させるとともに、前記キャリッジを所定位置まで移動させた後に、前記インクジェットヘッドの下側に、インク受け容器が載置された前記電子天秤を設置するとともに、前記テーブルを所定位置まで下降させる前に、前記インクジェットヘッドによって、前記テーブルに前記電子天秤の載置位置の目印を印刷することを特徴とする造形装置の調整方法。
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