JP7303637B2 - インホイールモータ駆動装置 - Google Patents
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Description
角度θ=atan{tanβ/(tanα/cosβ)}
はじめに、図1および図2を参照して、本発明の実施の形態に係るインホイールモータ駆動装置1の基本構成例について説明する。インホイールモータ駆動装置1は、電気自動車およびハイブリッド車両などの乗用自動車に搭載される。
次に、本実施の形態に係るインホイールモータ駆動装置1の出力軸38の回転支持構造について説明する。
Fa=Ft×tanβ ・・・(1)
Fr=Ft×(tanα/cosβ) ・・・(2)
θ=atan{tanβ/(tanα/cosβ)} ・・・(3)
上述のように、出力歯車37の噛合い部71には、正転駆動時にアウトボード側を向くアキシアル荷重Faが掛かる。そのため、本実施の形態では、出力歯車37よりもアウトボード側に位置する転がり軸受38aの配置位置を調整することとしている。
上記実施の形態では、出力歯車37の歯スジが右方向にねじれていることとしたが、出力歯車の歯スジは左方向にねじれていてもよい。つまり、出力歯車の歯先は、アウトボード側(軸線方向一方側)がインボード側(軸線方向他方側)よりも車両前方となるように傾斜していてもよい。この場合、正転駆動時に出力歯車の噛合い部に生じるアキシアル荷重の向きはインボード側となるため、上記実施の形態とは逆に、インボード側の転がり軸受38bの転動体の少なくとも一部が、合力Rが向かう方向の領域72内に配置されていることが望ましい。
以上説明したような3軸の平行軸式歯車減速機により構成される減速部の詳細な構成例を、図14、図15A~図15C、および図16A~図16Cに示す。図14は、図1に対応する図であり、本発明の実施形態に係るインホイールモータ駆動装置1Aを所定の平面で切断し、展開して示す縦断面図である。図15A~図15Cは、インホイールモータ駆動装置1Aの減速部31Aの内部構造を示す図であり、アウトボード側からみた状態を模式的に表す。図16A~図16Cは、インホイールモータ駆動装置1Aの減速部31Aの内部構造を示す図であり、インボード側からみた状態を模式的に表す。
以下の(1)~(10)において、歯車33,34,36,37および歯車軸32,35,38に関する特徴を、具体的に説明する。
インホイールモータ駆動装置1Aは、車両の左右両側の車輪(左輪および右輪)に搭載される。減速部31Aに含まれる各歯車のねじれ方向は、左輪と右輪とで左右対称であることが望ましい。これにより、左輪および右輪それぞれにおいて、各歯車の噛合い部に同じ側(アウトボード側またはインボード側)にアキシアル荷重が掛かるため、左右対称の荷重条件となる。したがって、インホイールモータ駆動装置1Aをコンパクトにできる。
図17を参照して、減速部31Aを構成する歯車33,34,36,37のモジュールは、1段目よりも2段目の方が大きい。すなわち、1段目を構成する入力歯車33および大径の中間歯車34のモジュールよりも、2段目を構成する小径の中間歯車36および大径の出力歯車37のモジュールの方が大きい。モジュールとは、歯車のピッチ円径を歯車の数で除算した数値であり、おおむね歯の大きさを表す。
図15Aおよび図16Aを参照して、減速部31Aを構成する各歯車軸において、歯車軸と同軸に設けられた歯車の歯数よりも、歯車軸の両端を支持する転がり軸受の鋼球数の方が少ない。具体的には、1軸としての入力軸32に関しては、アウトボード側の転がり軸受32aの転動体の個数(たとえば9個)、および、インボード側の転がり軸受32bの転動体の個数(たとえば9個)は、入力歯車33の歯数(たとえば17枚)よりも少ない。2軸としての中間軸35に関しては、アウトボード側の転がり軸受35aの転動体の個数(たとえば8個)、および、インボード側の転がり軸受35bの転動体の個数(たとえば18個)は、小径の中間歯車36の歯数(たとえば19枚)および大径の中間歯車34の歯数(たとえば76枚)のいずれよりも少ない。
入力軸32と同軸に設けられた入力歯車33の歯先径が、入力軸32の支持軸受32a,32bの外輪内径より小さい。本実施の形態において、転がり軸受32a,32bは、同一の構造および大きさである。
図25を参照して、入力軸32とモータ回転軸22とがスプライン嵌合する部分であるスプライン嵌合部81の軸方向位置は、入力歯車33の歯の軸方向位置と重なっている。具体的には、スプライン嵌合部81の軸方向位置は、入力歯車33の歯の軸方向位置と略一致しており、入力軸32とモータ回転軸22の突出部22eとは、入力歯車33の歯幅D3の範囲内で嵌合している。
図25を参照して、中間軸35が中空構造である。つまり、中間軸35は、軸方向に貫通する中空穴86を有している。これにより、中空穴86を潤滑油の通路にできる。具体的には、中空穴86を通ってインボード側からアウトボード側に潤滑油を流すことができる。したがって、ブレーキディスクに近く高温になりやすいアウトボード側の転がり軸受35aを冷却できる。
図25を参照して、中間軸35のインボード側端面には凹部(肉抜き)87が設けられている。図18および図24に示されるように、インボード側から見て凹部87は、中空穴86の周りに軸線Nを中心として円環状に形成されている。凹部87は、中心(軸線N側)に近づくにつれてケーシング10の背面部分39bから離れるようにテーパ形状とされている。
中間軸35には、大径の中間歯車34と小径の中間歯車36とが同軸に連結されている。図25に示されるように、大径の中間歯車34は、中間軸35と一体形成されているのに対し、小径の中間歯車36は中間軸35とは別体であり、中間軸35にスプライン嵌合(圧入)されている。
図26を参照して、出力軸38と一体形成された出力歯車37のインボード側端面に、凹部(肉抜き)88が設けられている。図18および図24に示されるように、インボード側から見て凹部89は、出力軸38の周りに軸線Oを中心として円環状に形成されている。
図26を参照して、出力軸38のインボード側端部にオイルポンプ42が取り付けられる。つまり、オイルポンプ42が取り付けられるポンプ軸43が、出力軸38と一体成型されている。ポンプ軸43は、インボード側の転がり軸受38bよりもさらにインボード側に位置する。このように、ポンプ軸43を出力軸38と一体とすることで、部品点数を削減できるため、インホイールモータ駆動装置1Aの製造コストを低減できる。
以下の(11)~(14)において、歯車33,34,36,37の周辺部品に関する特徴を、具体的に説明する。
図25を参照して、入力軸32のアウトボード側に、給油部材65が設けられている。給油部材65は、軸線Mを中心として円環状に形成された皿状部材によって構成されている。給油部材65は、入力軸32のアウトボード側端面に対面して径方向に延在する円環状の底面部65aと、底面部65aの内径端縁からモータ回転軸22側(インボード側)に向かって軸方向に延びる内側円筒部65bと、底面部65aの外径端縁から転がり軸受32a側(インボード側)に向かって軸方向に延びる外側円筒部65cとを含む。
入力軸32の上方に、潤滑油を滴下する給油管44が配されている。図15A~図15Cを参照して、減速室30において給油管44は、大径の中間歯車34よりも車両前方、かつ、入力歯車33よりも上方に配置されている。これにより、給油管44を介して上方から(外径側から)入力歯車33に潤滑油が供給されるため、高速回転する入力歯車33の歯面の焼き付きを防止できる。したがって、減速部31Aの故障を防ぐことができる。
図26を参照して、出力軸38のスプライン部82の手前(インボード側)にOリング66が設けられている。スプライン部82は、出力軸38のアウトボード側端部の外周面に設けられており、車輪ハブ軸受部11の内輪12(回転輪)と嵌合するスプライン溝を有している。
各歯車軸のインボード側にスペーサが設けられている。具体的には、図25および図26を参照して、入力軸32のインボード側にスペーサ67が設けられている。中間軸35のインボード側にスペーサ68が設けられている。出力軸38のインボード側にスペーサ69が設けられている。スペーサ67~69は、各軸線を中心として径方向に延在する環状の円板部材により形成されている。
以下の(15)~(18)において、歯車33,34,36,37、歯車軸32,35,38、および、歯車軸を支持する転がり軸受の配置に関する特徴を、具体的に説明する。
図25を参照して、入力軸32のアウトボード側の転がり軸受32aは、他の軸35,38のアウトボード側の転がり軸受35a,38aよりもインボード寄りである。具体的には、入力軸32の転がり軸受32aの軸方向位置L11が、中間軸35の転がり軸受35aの軸方向位置L12、および、出力軸38の転がり軸受38aの軸方向位置L13よりもインボード側である。図示される例では、入力軸32の転がり軸受32aの軸方向位置L11は、中間歯車36と出力歯車37との噛合い部の軸方向範囲に含まれている。
図15Aを参照して、入力軸32が車軸よりも上方に位置している。つまり、入力軸32の軸線Mが、出力軸38の軸線Oよりも上方に位置している。図15Aでは、軸線Oの上下方向位置(高さ)が一点鎖線L21で示されている。
図14、図15A、および図16Aを参照して、入力軸32のアウトボード側の転がり軸受32aおよびインボード側の転がり軸受32bが、軸方向に見て、大径の中間歯車34と重なる。これにより、減速部31Aの体格を径方向にコンパクトにできる。その結果、インホイールモータ駆動装置1Aをコンパクトにできる。
図14および図16Aを参照して、出力軸38のインボード側の転がり軸受38bが、軸方向に見て(インボード側から見て)、大径の中間歯車34と重なる。これにより、(17)と同様に、減速部31A、および、減速部31Aを備えるインホイールモータ駆動装置1Aをコンパクトにできる。
以下の(19)~(21)において、減速部31Aを収容するケーシング10(第1ケース部10Aおよび第2ケース部10B)に関する特徴を、具体的に説明する。
図25を参照して、中間軸35のインボード側の転がり軸受35bの軸受嵌合部35cは、肉厚となっている。つまり、軸受嵌合部35cを構成する円筒部の径方向の厚みが比較的大きい。これにより、軸受嵌合部35cの強度および剛性を向上できるため、中間軸35の傾きを抑制することができる。したがって、中間軸35と同軸に設けられた中間歯車34,36のミスアライメントを減らし、中間歯車34,36それぞれの噛合い部の振動を抑えることができる。
図15Aおよび図16Aを参照して、ケーシング10(本体ケーシング39)の筒状部(外郭部)のうちの車両後方側に位置する壁部は、大径の中間歯車34および出力歯車37の歯面(外周面)に近接し、かつ、これらの歯車34,38の共通接線に沿った形状となっている。
図14に示されるように、第1ケース部10Aの筒状部と第2ケース部10Bの筒状部とは、それぞれの合わせ面91,92において軸方向に突き合わされて、ボルト64によって互いに固定されている。第1ケース部10Aの合わせ面91は、筒状部のアウトボード側端面に相当し、第2ケース部10Bの合わせ面92は、筒状部のインボード側端面に相当する。
図15Aおよび図16A等に示されるように、本体ケーシング39(第1ケース部10Aおよび第2ケース部10B)の下部に形成されたオイルタンク40は、車軸(軸線O)よりも車両前方に配置されている。オイルタンク40は、出力歯車37の下端位置よりも下方に突出させた突出部分により構成されており、入力軸32の下方に位置している。
上記実施の形態では、車輪ハブ軸受部11の回転輪が内輪であることとしたが、回転輪は外輪であってもよい。
Claims (5)
- 車輪が取り付けられる回転輪を有する車輪ハブ軸受部と、
前記車輪ハブ軸受部の前記回転輪と結合された出力軸と、前記出力軸と同軸に設けられたはすば歯車である出力歯車と、前記出力軸と平行に設けられた中間軸と、前記中間軸と同軸に設けられ、前記出力歯車と噛合するはすば歯車である中間歯車と、前記出力歯車よりも軸線方向一方側に配置され、前記出力軸を回転自在に支持する転がり軸受とを含む減速部とを備え、
前記車輪の駆動時に前記出力歯車の噛合い部に生じるアキシアル荷重の向きは、軸線方向一方側であり、
前記転がり軸受の転動体の少なくとも一部は、前記出力歯車の噛合い部の軸線方向一方端から他方端に掛かるアキシアル荷重とラジアル荷重との合力が向かう方向の領域内に配置されており、
前記出力歯車は、ねじれ角βおよび圧力角αを有し、
前記合力が向かう方向の領域は、前記出力歯車の噛合い部の軸線方向一方端からラジアル方向に対して角度θの傾斜角度で延びる第1直線と、前記出力歯車の噛合い部の軸線方向他方端からラジアル方向に対して角度θの傾斜角度で延びる第2直線とで挟まれた領域であり、
角度θ=atan{tanβ/(tanα/cosβ)}である、インホイールモータ駆動装置。 - 前記減速部を収容するケーシングをさらに備え、
前記転がり軸受は、前記出力軸の外径面と前記ケーシングに形成された円筒面との間に配置されている、請求項1に記載のインホイールモータ駆動装置。 - 前記出力歯車の軸線方向一方端面には環状凸部が設けられており、
前記転がり軸受は、前記環状凸部と前記ケーシングの前記円筒面との間に収容されている、請求項2に記載のインホイールモータ駆動装置。 - 前記減速部は、前記出力歯車よりも軸線方向他方側に配置され、前記出力軸を回転自在に支持する転がり軸受をさらに含む、請求項1~3のいずれかに記載のインホイールモータ駆動装置。
- 前記軸線方向一方側が車幅方向外側である、請求項1~4のいずれかに記載のインホイールモータ駆動装置。
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