JP7295792B2 - データ分析装置およびデータ分析方法 - Google Patents
データ分析装置およびデータ分析方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7295792B2 JP7295792B2 JP2019228493A JP2019228493A JP7295792B2 JP 7295792 B2 JP7295792 B2 JP 7295792B2 JP 2019228493 A JP2019228493 A JP 2019228493A JP 2019228493 A JP2019228493 A JP 2019228493A JP 7295792 B2 JP7295792 B2 JP 7295792B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knowledge
- data analysis
- score
- case
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 139
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 title claims description 92
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 102
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 92
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 72
- 230000006872 improvement Effects 0.000 claims description 59
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 claims description 26
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 12
- 238000010225 co-occurrence analysis Methods 0.000 claims description 10
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010219 correlation analysis Methods 0.000 claims description 6
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 23
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/20—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
- G06F16/24—Querying
- G06F16/245—Query processing
- G06F16/2458—Special types of queries, e.g. statistical queries, fuzzy queries or distributed queries
- G06F16/2465—Query processing support for facilitating data mining operations in structured databases
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/06—Resources, workflows, human or project management; Enterprise or organisation planning; Enterprise or organisation modelling
- G06Q10/063—Operations research, analysis or management
- G06Q10/0639—Performance analysis of employees; Performance analysis of enterprise or organisation operations
- G06Q10/06393—Score-carding, benchmarking or key performance indicator [KPI] analysis
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/30—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of unstructured textual data
- G06F16/33—Querying
- G06F16/3331—Query processing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Economics (AREA)
- Entrepreneurship & Innovation (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Operations Research (AREA)
- Marketing (AREA)
- Game Theory and Decision Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Tourism & Hospitality (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
例えば、物流業の倉庫内のピッキング業務において、業務KPIであるピッキング時間の短縮を検討対象とした場合を考える。
例えば、複数拠点を持つ物流事業者における倉庫内ピッキング業務において、拠点ごとにピッキング時間(業務KPI)を短縮するニーズに対応する場合を考える。そこで、商品重量と棚の配置がピッキング時間に影響を与えそうだという業務知識に従って、商品重量や棚の配置に関する変数を分析データに含めてデータ分析したとする。
、拠点Bの業務データからはそのような示唆が得られない場合がある。つまり、「商品重量と棚の配置がピッキング時間に影響を与えそうだ」という業務知識は、拠点Bにはマッチしていないことになる。
また、本発明のデータ分析方法は、情報処理装置が、記憶装置において、データ分析に用いる知識であって、業務効率に関する評価指標の改善と相関がある条件を変数により規定する知識を格納し、前記記憶装置から前記知識の情報を読み込み、前記知識を規定する変数を当該知識から抽出する処理、処理対象の事案において観測された各変数の値を含む分析対象のデータに関して、前記知識から抽出した変数に対応する値を、前記分析対象のデータに含まれる各変数の値から特定する処理、及び、前記知識から抽出した変数に対応する値と業務効率に関する所定の評価指標とに基づき、前記知識から抽出した変数と前記評価指標との間の関係性に関する相関分析処理を実行して、前記知識から抽出した変数のうち前記評価指標を改善する組み合わせに関する情報を、前記評価指標の改善示唆として特定する処理、を実行し、前記改善示唆に基づく施策の実行結果を所定装置より取得し、前記実行結果が示す、少なくとも前記評価指標の実績値に基づき、前記改善示唆に対応する知識のスコアリングを実行する処理をさらに実行し、前記変数を抽出する処理に際し、当該処理の対象たる知識を、前記スコアリングで得ているスコアに応じて前記記憶装置から選択する、ことを特徴とする。
以下に本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本実施形態のデータ分析装置100を含むネットワーク構成図である。図1に示すデータ分析装置100は、案件に応じて役立つ業務知識を判別し、有効な業務改善の示唆を精度良く提供可能とするコンピュータ装置である。
このうちユーザ端末200は、上述のデータ分析装置100に対し、処理対象となる案件や知識に関しての指定を、ユーザ(上述の事業者等における担当者)から受け付けるとともに、データ分析装置100による処理結果を取得し表示する情報処理装置である。
また、本実施形態のデータ分析装置100のハードウェア構成は、図2に示す如くとなる。すなわち、データ分析装置100は、記憶装置101、メモリ103、演算装置10
4、および通信装置105を備えている。
また、通信装置105は、ネットワーク1と接続して他装置との通信処理を担うネットワークインターフェイスカードである。
<機能例>
続いて、本実施形態のデータ分析装置100が備える機能について説明する。図3に、本実施形態のデータ分析装置100における機能構成例を示す。データ分析装置100における知識選択部110は、知識格納部125及び知識候補格納部126で保持する各知識のうち、知識選択基準1101に適合するものを処理対象として選択し、ここで選択した知識から、当該知識を規定する変数を選択的に抽出して必要変数リスト1102及び制約条件リスト1104を生成する。
変化量」とすれば、有効度は、ΣKPI変化量/IFの発火件数、という式で表される。
<データ分析方法:知識獲得部のフロー>
以下、本実施形態におけるデータ分析方法の実際手順について図に基づき説明する。以下で説明するデータ分析方法に対応する各種動作は、データ分析装置100がメモリ等に読み出して実行するプログラムによって実現される。そして、このプログラムは、以下に説明される各種の動作を行うためのコードから構成されている。
<データ分析方法:知識選択部のフロー例1>
続いて、知識選択部110におけるフローについて説明する。図7は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、知識選択部110における知識選択処理を示す図である。この場合、知識選択部110は、知識格納部125及び知識候補格納部126から、知識及び知識候補の各リスト(図8及び図9参照)を取得する(s10)。
識最大選択数」の分の知識をランダムで選択し、これを選択知識リスト1103に追加し(s15)、処理を終了する。
<データ分析方法:知識選択部のフロー例2>
続いて、知識選択部110における必要変数リスト1102の生成処理について説明する。図12は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、知識選択部110における必要変数リストの生成処理を示す図である。
<データ分析方法:知識選択部のフロー例3>
続いて、知識選択部110における制約条件リスト1104の生成処理について説明する。図14は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、知識選択部110における制約条件リスト1104の生成処理を示す図である。
<データ分析方法:前処理部のフロー例>
続いて、前処理部111における分析データ1112の生成処理について説明する。図14は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、前処理部111における分析データ生成処理を示す図である。
<データ分析方法:学習部のフロー例>
続いて、学習部112における分析処理について説明する。図19は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、学習部112における分析処理を示す図である。
<データ分析方法:計画部のフロー例1>
続いて、計画部113における施策立案処理について説明する。図22は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、計画部113における施策立案処理を示す図である。
<データ分析方法:計画部のフロー例2>
続いて、計画部113における計画立案処理について説明する。図25は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、計画部113における計画立案処理を示す図である。
<データ分析方法:施策実行部のフロー例>
続いて、施策実行部116における施策実行処理について説明する。図27は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、施策実行部116における施策実行処理を示す図である。
<データ分析方法:評価部のフロー例1>
続いて、評価部114における実行結果の更新処理について説明する。図29は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、評価部114における実行結果の更新処理を示す図である。
<データ分析方法:評価部のフロー例2>
続いて、評価部114におけるスコアリング処理について説明する。図31は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、評価部114におけるスコア付与処理を示す図である。
<データ分析方法:評価部のフロー例3>
続いて、評価部114における知識の登録先変更の処理について説明する。図33は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、評価部114における知識の登録先変更の処理を示す図である。
<知識スコア予測部について>
なお、本実施形態のデータ分析装置100は、知識スコア予測部120をさらに備えるとすれば好適である。この場合の機能構成例は、図34に示すとおりとなる。図34で例示するように、知識スコア予測部120は、スコア予測対象案件1201及び知識選択基準1101と、知識リスト1202を入力として、スコア予測値1203を算定し、これを知識候補格納部126の該当知識に追記する機能となる。
象案件1201で指定を受けた案件)のレコードにおける「選択知識」欄に当該知識を追加する(s203)。
<データ分析方法:知識選択部のフロー例>
上述のようにデータ分析装置100が、スコア予測部120を構成に含む場合の、知識選択部110におけるフローについて説明する。図41は、本実施形態におけるデータ分析方法のフロー例、具体的には、知識選択部110における知識選択処理を示す図である。
知識選択基準1101で規定された値を上回っていれば(s213:Yes)、知識選択部110は、当該知識の予測値における正確度、発火可能性、及び有効度の各項目の値が、すべて知識選択基準1101で規定された値を上回っているか判定する(s214)。
<出力例>
なお、本実施形態のデータ分析装置100は、上述の各フローを実行し、例えば、「案件P」について、各知識に関するスコアを算定し、その結果をユーザ端末200に画面1000(図42参照)として出力するとしてもよい。
10 データ分析システム
100 データ分析装置
101 記憶装置
102 プログラム
1021 分析エンジン
103 メモリ
104 演算装置
105 通信装置
110 知識格納部
111 前処理部
112 学習部
113 計画部
114 評価部
115 知識獲得部
116 施策実行部
120 知識スコア予測部
125 知識格納部
126 知識候補格納部
127 実行結果格納部
200 ユーザ端末
300 外部システム
Claims (10)
- データ分析に用いる知識であって、業務効率に関する評価指標の改善と相関がある条件を変数により規定する知識を格納する記憶装置と、
前記記憶装置から前記知識の情報を読み込み、前記知識を規定する変数を当該知識から抽出する処理、処理対象の事案において観測された各変数の値を含む分析対象のデータに関して、前記知識から抽出した変数に対応する値を、前記分析対象のデータに含まれる各変数の値から特定する処理、及び、前記知識から抽出した変数に対応する値と業務効率に関する所定の評価指標とに基づき、前記知識から抽出した変数と前記評価指標との間の関係性に関する相関分析処理を実行して、前記知識から抽出した変数のうち前記評価指標を改善する組み合わせに関する情報を、前記評価指標の改善示唆として特定する処理、を実行する演算装置と、
を含み、
前記演算装置は、
前記改善示唆に基づく施策の実行結果を所定装置より取得し、前記実行結果が示す、少なくとも前記評価指標の実績値に基づき、前記改善示唆に対応する知識のスコアリングを実行する処理をさらに実行し、前記変数を抽出する処理に際し、当該処理の対象たる知識を、前記スコアリングで得ているスコアに応じて前記記憶装置から選択するものである、
ことを特徴とするデータ分析装置。 - 前記記憶装置は、
所定の各事案に関して得られている各知識の情報をさらに保持し、
前記演算装置は、
処理対象の事案に関する知識のうち前記スコアリングがなされていないものについて、前記処理対象の事案とは異なる別事案において、前記知識に関して得られているスコアを前記記憶装置の前記各知識の情報から抽出し、前記抽出した前記スコアに基づいてスコア類推を行う処理をさらに実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ分析装置。 - 前記演算装置は、
前記各事案に関して得られている前記各知識の情報に基づき、前記知識の共起性分析を実行し、前記処理対象の事案に関して共起しうる知識を特定し、当該知識のうち前記スコアリングがなされていないものについて、前記スコア類推を行うものである、
ことを特徴とする請求項2に記載のデータ分析装置。 - 前記演算装置は、
前記評価指標を改善する組み合わせに関する情報を、知識候補として前記記憶装置に格納しておき、当該知識候補に関する前記スコアリングで得たスコアが所定の基準を超えた場合、当該知識候補を知識として前記記憶装置に格納する処理をさらに実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ分析装置。 - 前記演算装置は、
前記処理の対象として前記スコアに応じて選択した知識の情報を前記記憶装置から読み込み、所定装置に出力する処理をさらに実行するものである、
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ分析装置。 - 情報処理装置が、
記憶装置において、データ分析に用いる知識であって、業務効率に関する評価指標の改善と相関がある条件を変数により規定する知識を格納し、
前記記憶装置から前記知識の情報を読み込み、前記知識を規定する変数を当該知識から抽出する処理、処理対象の事案において観測された各変数の値を含む分析対象のデータに関して、前記知識から抽出した変数に対応する値を、前記分析対象のデータに含まれる各変数の値から特定する処理、及び、前記知識から抽出した変数に対応する値と業務効率に関する所定の評価指標とに基づき、前記知識から抽出した変数と前記評価指標との間の関係性に関する相関分析処理を実行して、前記知識から抽出した変数のうち前記評価指標を改善する組み合わせに関する情報を、前記評価指標の改善示唆として特定する処理、
を実行し、
前記改善示唆に基づく施策の実行結果を所定装置より取得し、前記実行結果が示す、少なくとも前記評価指標の実績値に基づき、前記改善示唆に対応する知識のスコアリングを実行する処理をさらに実行し、前記変数を抽出する処理に際し、当該処理の対象たる知識を、前記スコアリングで得ているスコアに応じて前記記憶装置から選択する、
ことを特徴とするデータ分析方法。 - 前記情報処理装置が、
前記記憶装置において、所定の各事案に関して得られている各知識の情報をさらに保持し、
処理対象の事案に関する知識のうち前記スコアリングがなされていないものについて、前記処理対象の事案とは異なる別事案において、前記知識に関して得られているスコアを前記記憶装置の前記各知識の情報から抽出し、前記抽出した前記スコアに基づいてスコア類推を行う処理をさらに実行する、
ことを特徴とする請求項6に記載のデータ分析方法。 - 前記情報処理装置が、
前記各事案に関して得られている前記各知識の情報に基づき、前記知識の共起性分析を実行し、前記処理対象の事案に関して共起しうる知識を特定し、当該知識のうち前記スコアリングがなされていないものについて、前記スコア類推を行う、
ことを特徴とする請求項7に記載のデータ分析方法。 - 前記情報処理装置が、
前記評価指標を改善する組み合わせに関する情報を、知識候補として前記記憶装置に格納しておき、当該知識候補に関する前記スコアリングで得たスコアが所定の基準を超えた場合、当該知識候補を知識として前記記憶装置に格納する処理をさらに実行する、
ことを特徴とする請求項6に記載のデータ分析方法。 - 前記情報処理装置が、
前記処理の対象として前記スコアに応じて選択した知識の情報を前記記憶装置から読み込み、所定装置に出力する処理をさらに実行する、
ことを特徴とする請求項6に記載のデータ分析方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019228493A JP7295792B2 (ja) | 2019-12-18 | 2019-12-18 | データ分析装置およびデータ分析方法 |
US17/012,128 US20210191933A1 (en) | 2019-12-18 | 2020-09-04 | Data analysis device and data analysis method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019228493A JP7295792B2 (ja) | 2019-12-18 | 2019-12-18 | データ分析装置およびデータ分析方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021096708A JP2021096708A (ja) | 2021-06-24 |
JP7295792B2 true JP7295792B2 (ja) | 2023-06-21 |
Family
ID=76431428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019228493A Active JP7295792B2 (ja) | 2019-12-18 | 2019-12-18 | データ分析装置およびデータ分析方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20210191933A1 (ja) |
JP (1) | JP7295792B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210143464A (ko) * | 2020-05-20 | 2021-11-29 | 삼성에스디에스 주식회사 | 데이터 분석 장치 및 그것의 데이터 분석 방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002269329A (ja) | 2001-01-05 | 2002-09-20 | Yasufumi Uchiumi | 業務改善支援システムおよびその方法 |
JP2016151929A (ja) | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 富士通株式会社 | ナレッジ管理プログラム、方法及び装置 |
JP2019079104A (ja) | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社日立製作所 | データ解析システム及び施策の生成方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3860866B2 (ja) * | 1996-10-23 | 2006-12-20 | 株式会社野村総合研究所 | 営業ナビゲーション装置 |
US10810542B2 (en) * | 2017-05-11 | 2020-10-20 | Walmart Apollo, Llc | Systems and methods for fulfilment design and optimization |
US11829908B2 (en) * | 2019-10-11 | 2023-11-28 | Exel Inc. | Warehouse order picking optimization system and method |
-
2019
- 2019-12-18 JP JP2019228493A patent/JP7295792B2/ja active Active
-
2020
- 2020-09-04 US US17/012,128 patent/US20210191933A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002269329A (ja) | 2001-01-05 | 2002-09-20 | Yasufumi Uchiumi | 業務改善支援システムおよびその方法 |
JP2016151929A (ja) | 2015-02-18 | 2016-08-22 | 富士通株式会社 | ナレッジ管理プログラム、方法及び装置 |
JP2019079104A (ja) | 2017-10-20 | 2019-05-23 | 株式会社日立製作所 | データ解析システム及び施策の生成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021096708A (ja) | 2021-06-24 |
US20210191933A1 (en) | 2021-06-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Bhattacharya et al. | Integrating AHP with QFD for robot selection under requirement perspective | |
US20150379453A1 (en) | System and method for evaluating employees and job seekers at an organization | |
Das et al. | Classification methods | |
Ribeiro et al. | A recommender system for process discovery | |
Gopalakrishnan et al. | Prediction of sales value in online shopping using linear regression | |
JP5905651B1 (ja) | 実績評価装置、実績評価装置の制御方法、および実績評価装置の制御プログラム | |
JP6696568B2 (ja) | アイテム推奨方法、アイテム推奨プログラムおよびアイテム推奨装置 | |
JP2007011604A (ja) | 不具合診断システム及びプログラム | |
JP7295792B2 (ja) | データ分析装置およびデータ分析方法 | |
CN111737608A (zh) | 企业信息检索结果排序方法及装置 | |
WO2018185899A1 (ja) | ライブラリ検索装置、ライブラリ検索システム、及びライブラリ検索方法 | |
JP2005149414A (ja) | プロジェクトリスクの検索方法、評価システム及び共通データベース活用方法 | |
JP2008117127A (ja) | 業務プロセスにおける業務効率低下の原因侯補を抽出する方法、その装置およびプログラム | |
US11544600B2 (en) | Prediction rationale analysis apparatus and prediction rationale analysis method | |
KR20190101718A (ko) | 사용자 리뷰 기반 평점 재산정 장치 및 방법, 이를 기록한 기록매체 | |
JP5140509B2 (ja) | 設計事例検索装置,設計事例検索プログラム | |
JPWO2019167282A1 (ja) | 応答処理プログラム、応答処理方法、応答処理装置および応答処理システム | |
KR101609292B1 (ko) | 연구 개발 프로젝트 관리 장치 및 방법 | |
JP2006235848A (ja) | データマイニング補助装置 | |
JP6676792B2 (ja) | レビュア管理システムおよび方法 | |
JP2003122572A (ja) | データ分析装置及び記録媒体 | |
Khan et al. | Early prediction of complex business processes using association rule based mining | |
JP7247060B2 (ja) | データの利活用のためのデータ準備を支援するシステム、及び、その方法 | |
KR101649913B1 (ko) | 연구 개발 프로젝트 관리 장치 및 방법 | |
JP2019091130A (ja) | 質問提示制御プログラム、検索方法、および検索装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220414 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230327 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230411 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230516 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230606 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230609 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7295792 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |