JP2016151929A - ナレッジ管理プログラム、方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ナレッジ管理方法は、ナレッジの作成者が製品又はサービスに関する業務に従事した実績を表す第1実績情報と、製品又はサービスに対して行われたエンハンスの実績を表す第2実績情報と、製品又はサービスについて発生したインシデントの情報であるインシデント情報とを記憶部から読み出し、読み出した第1実績情報及び第2実績情報から決定される、作成者が業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度又は読み出した第1実績情報、第2実績情報及びインシデント情報から決定される、作成者が業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数に基づき、ナレッジの有効性の把握に関する指標を決定する処理を含む。
【選択図】図20
Description
図1に、本実施の形態におけるシステムの概要を示す。情報処理システム1は、本実施の形態における主要な処理を実行するナレッジ抽出サーバ10と、ウェブアプリケーション121を実行するAP(APplication)サーバ12と、ナレッジデータベース141を有するDBサーバ14とを有する。ナレッジ抽出サーバ10は、QA(Question and Answer)情報を格納するQAデータベース16に接続される。なお、図1の例では、情報処理システム1にQAデータベース16が接続されているが、このような例に限られない。例えば、クラウド上に蓄積されたQAのレコードを、ナレッジ抽出サーバ10がダウンロードしてもよい。
レコードの作成者が業務から離脱した後にエンハンスされた機能について発生したトラブルの件数xが多い場合、エンハンスによって製品のインタフェース等が大きく変わった可能性が有る。よって、xが多い場合には、業務離脱前の製品について必要な知識や技術と業務離脱後の製品について必要な知識や技術とは大きく異なり、スキルレベルの減衰がより速く進むと考えられる。そこで、第2の実施の形態においては、減衰係数算出処理を以下のように実行する。
上で述べたように、レコードの作成者が業務から離脱した後に行われたエンハンスの回数yが多いほど、スキルレベルの減衰速度がより速く進むと考えられる。そこで、第3の実施の形態においては、減衰係数算出処理を以下のように実行する。
ここでは、本実施の形態に関係する技術について説明する。
クラスタリング技術は、大量の情報の中から重要度が高い情報を抽出する技術であり、キーワード分割技術と、キーワードをグループ化する技術と、キーワードに重要度を付与する技術とを含む。
類似度としては、コサイン距離、ユークリッド距離、ユークリッド平方距離、マンハッタン距離、Tanimoto距離などが知られている。
コンピュータに、
ナレッジの作成者が製品又はサービスに関する業務に従事した実績を表す第1実績情報と、前記製品又は前記サービスに対して行われたエンハンスの実績を表す第2実績情報と、前記製品又は前記サービスについて発生したインシデントの情報であるインシデント情報とを記憶部から読み出し、
読み出した前記第1実績情報及び前記第2実績情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度、又は、読み出した前記第1実績情報、前記第2実績情報、及び前記インシデント情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数に基づき、前記ナレッジの有効性に関する指標を決定する、
処理を実行させるナレッジ管理プログラム。
前記記憶部は、前記作成者のスキルレベルをさらに格納し、
前記指標を決定する処理において、
前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数と、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度との少なくともいずれかに基づき、前記作成者のスキルの減衰を加味するための係数を算出し、
前記記憶部に記憶された前記スキルレベルを前記係数に基づき補正し、補正後の前記スキルレベルに基づき前記指標を決定する、
処理を実行させる付記1記載のナレッジ管理プログラム。
前記記憶部は、前記作成者が作成したナレッジの登録件数と、前記作成者が作成したナレッジが参照された回数とをさらに格納し、
前記指標を決定する処理において、
前記作成者が関与したインシデントの数と、前記記憶部に記憶された、前記作成者が作成したナレッジの登録件数と、前記記憶部に記憶された、前記作成者が作成したナレッジが参照された回数との少なくともいずれかに基づき、前記作成者のスキルレベルを表す値を算出し、前記記憶部に記憶する、
処理を実行させる付記2記載のナレッジ管理プログラム。
前記係数を算出する処理において、
前記作成者が前記業務に従事した期間に関与したインシデントの数と、前記作成者が前記業務に従事した期間に発生したインシデントの数とに基づき、前記業務への関与の深さを表す値を算出し、
前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数を、算出された前記値によって補正し、補正後の前記インシデントの数に基づき前記係数を算出する、
処理を実行させる付記2又は3記載のナレッジ管理プログラム。
前記記憶部は、前記ナレッジの重要度、前記ナレッジの新しさ、及び前記ナレッジの分かり易さの少なくともいずれかを表すスコアをさらに格納し、
前記指標を決定する処理において、
補正後の前記スキルレベルと前記スコアとに基づき、前記指標を決定する、
処理を実行させる付記2乃至4のいずれか1つ記載のナレッジ管理プログラム。
前記第1実績情報は、前記作成者が前記業務に従事した期間の情報を含み、
前記第2実績情報は、エンハンスが前記製品又は前記サービスに対して行われた時点を表す情報を含み、
前記インシデント情報は、インシデントが発生した時点の情報及び当該インシデントの内容を表す情報を含み、
前記指標を決定する処理において、
前記作成者が前記業務に従事した期間の情報と、エンハンスが前記製品又は前記サービスに対して行われた時点を表す情報とに基づき、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度を決定し、
前記作成者が前記業務に従事した期間の情報と、エンハンスが前記製品又は前記サービスに対して行われた時点を表す情報と、インシデントが発生した時点の情報及び当該インシデントの内容を表す情報とに基づき、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数を決定する、
処理を実行する付記1記載のナレッジ管理プログラム。
前記指標を決定する処理において、
前記作成者が前記業務に従事しなくなった後に行われたエンハンスの頻度が高いほど前記ナレッジの有効性が低下するように、前記指標を決定する、
処理を実行させる付記1記載のナレッジ管理プログラム。
前記指標を決定する処理において、
前記作成者が前記業務に従事しなくなった後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数が多いほど前記ナレッジの有効性が低下するように、前記指標を決定する、
処理を実行させる付記1記載のナレッジ管理プログラム。
コンピュータが、
ナレッジの作成者が製品又はサービスに関する業務に従事した実績を表す第1実績情報と、前記製品又は前記サービスに対して行われたエンハンスの実績を表す第2実績情報と、前記製品又は前記サービスについて発生したインシデントの情報であるインシデント情報とを記憶部から読み出し、
読み出した前記第1実績情報及び前記第2実績情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度、又は、読み出した前記第1実績情報、前記第2実績情報、及び前記インシデント情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数に基づき、前記ナレッジの有効性の把握に関する指標を決定する、
処理を実行するナレッジ管理方法。
ナレッジの作成者が製品又はサービスに関する業務に従事した実績を表す第1実績情報と、前記製品又は前記サービスに対して行われたエンハンスの実績を表す第2実績情報と、前記製品又は前記サービスについて発生したインシデントの情報であるインシデント情報とを記憶する記憶部と、
前記記憶部から読み出した前記第1実績情報及び前記第2実績情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度、又は、前記記憶部から読み出した前記第1実績情報、前記第2実績情報、及び前記インシデント情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数に基づき、前記ナレッジの有効性の把握に関する指標を決定する算出部と、
を有するナレッジ管理装置。
12 APサーバ 121 ウェブアプリケーション
14 DBサーバ 141 ナレッジデータベース
16 QAデータベース 5 ユーザ端末
101 データ格納部 103 登録部
105 スキルレベル決定部 107 算出部
Claims (8)
- コンピュータに、
ナレッジの作成者が製品又はサービスに関する業務に従事した実績を表す第1実績情報と、前記製品又は前記サービスに対して行われたエンハンスの実績を表す第2実績情報と、前記製品又は前記サービスについて発生したインシデントの情報であるインシデント情報とを記憶部から読み出し、
読み出した前記第1実績情報及び前記第2実績情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度、又は、読み出した前記第1実績情報、前記第2実績情報、及び前記インシデント情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数に基づき、前記ナレッジの有効性に関する指標を決定する、
処理を実行させるナレッジ管理プログラム。 - 前記記憶部は、前記作成者のスキルレベルをさらに格納し、
前記指標を決定する処理において、
前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数と、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度との少なくともいずれかに基づき、前記作成者のスキルの減衰を加味するための係数を算出し、
前記記憶部に記憶された前記スキルレベルを前記係数に基づき補正し、補正後の前記スキルレベルに基づき前記指標を決定する、
処理を実行させる請求項1記載のナレッジ管理プログラム。 - 前記記憶部は、前記作成者が作成したナレッジの登録件数と、前記作成者が作成したナレッジが参照された回数とをさらに格納し、
前記指標を決定する処理において、
前記作成者が関与したインシデントの数と、前記記憶部に記憶された、前記作成者が作成したナレッジの登録件数と、前記記憶部に記憶された、前記作成者が作成したナレッジが参照された回数との少なくともいずれかに基づき、前記作成者のスキルレベルを表す値を算出し、前記記憶部に記憶する、
処理を実行させる請求項2記載のナレッジ管理プログラム。 - 前記係数を算出する処理において、
前記作成者が前記業務に従事した期間に関与したインシデントの数と、前記作成者が前記業務に従事した期間に発生したインシデントの数とに基づき、前記業務への関与の深さを表す値を算出し、
前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数を、算出された前記値によって補正し、補正後の前記インシデントの数に基づき前記係数を算出する、
処理を実行させる請求項2又は3記載のナレッジ管理プログラム。 - 前記記憶部は、前記ナレッジの重要度、前記ナレッジの新しさ、及び前記ナレッジの分かり易さの少なくともいずれかを表すスコアをさらに格納し、
前記指標を決定する処理において、
補正後の前記スキルレベルと前記スコアとに基づき、前記指標を決定する、
処理を実行させる請求項2乃至4のいずれか1つ記載のナレッジ管理プログラム。 - 前記第1実績情報は、前記作成者が前記業務に従事した期間の情報を含み、
前記第2実績情報は、エンハンスが前記製品又は前記サービスに対して行われた時点を表す情報を含み、
前記インシデント情報は、インシデントが発生した時点の情報及び当該インシデントの内容を表す情報を含み、
前記指標を決定する処理において、
前記作成者が前記業務に従事した期間の情報と、エンハンスが前記製品又は前記サービスに対して行われた時点を表す情報とに基づき、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度を決定し、
前記作成者が前記業務に従事した期間の情報と、エンハンスが前記製品又は前記サービスに対して行われた時点を表す情報と、インシデントが発生した時点の情報及び当該インシデントの内容を表す情報とに基づき、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数を決定する、
処理を実行する請求項1記載のナレッジ管理プログラム。 - コンピュータが、
ナレッジの作成者が製品又はサービスに関する業務に従事した実績を表す第1実績情報と、前記製品又は前記サービスに対して行われたエンハンスの実績を表す第2実績情報と、前記製品又は前記サービスについて発生したインシデントの情報であるインシデント情報とを記憶部から読み出し、
読み出した前記第1実績情報及び前記第2実績情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度、又は、読み出した前記第1実績情報、前記第2実績情報、及び前記インシデント情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数に基づき、前記ナレッジの有効性の把握に関する指標を決定する、
処理を実行するナレッジ管理方法。 - ナレッジの作成者が製品又はサービスに関する業務に従事した実績を表す第1実績情報と、前記製品又は前記サービスに対して行われたエンハンスの実績を表す第2実績情報と、前記製品又は前記サービスについて発生したインシデントの情報であるインシデント情報とを記憶する記憶部と、
前記記憶部から読み出した前記第1実績情報及び前記第2実績情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスの頻度、又は、前記記憶部から読み出した前記第1実績情報、前記第2実績情報、及び前記インシデント情報から決定される、前記作成者が前記業務への従事を終了した後に行われたエンハンスに関して発生したインシデントの数に基づき、前記ナレッジの有効性の把握に関する指標を決定する算出部と、
を有するナレッジ管理装置。
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