JP7294786B2 - 車両用シート - Google Patents

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本発明は、車両用シートに関し、特に着座者の上体を支持するシートバックの面圧を調整するための構造に関する。
車両用シートのシートバックは、着座者の背中を受け、着座者の上体を支持する。下記特許文献1には、着座者からシートバックに高荷重が掛かったとき、この荷重を吸収する構造が開示されている。
特開2014-172551号公報
着座者の体格は様々であり、体格によって背中の凹凸の形状が異なる。背中の形状が異なると、着座者の背中が接触するシートバックの面圧分布が想定どおりのものとならない場合がある。
本発明は、車両用シートのシートバックの面圧分布を調整可能とする。
本発明に係る車両用シートは、左右両側に配置された1対の縦部材を有するシートバックフレームと、シートバックフレームの縦部材の間に張設され、着座者の上体を支える互いに独立した複数のワイヤと、備え、複数のワイヤの内、少なくとも一部のワイヤは、左右の前記縦部材の間において、1対の前記縦部材の一方に一端が結合された第1部分と、1対の前記縦部材の他方に一端が結合された第2部分と、これら第1部分と第2部分の間に設けられ、ワイヤの長さを調節する機能を有するコネクタと、を有する。コネクタは、ワイヤの第1部分の他端が結合する第1結合部と、ワイヤの第2部分の他端が結合し、当該第2部分が結合する縦部材に対して第1結合部よりも遠位に位置する第2結合部と、第1結合部と第2結合部の間に着脱可能に配置されるスペーサとを有し、少なくとも一部のワイヤの第1部分と第2部分は、コネクタの第1結合部と第2結合部の間で重なり合って並行している。そして、異なる長さのスペーサを前記第1結合部と前記第2結合部の間に配置することででワイヤの長さが調節される。また、コネクタのスペーサは弾性材で構成され、当該コネクタが属するワイヤに張力が掛かるとスペーサが縮んで、当該ワイヤの全長が伸張する。
ワイヤの長さを調節する機構を設けることにより、ワイヤの張力を調節して面圧分布を調整することができる。
本実施形態の車両用シートの全体を示す斜視図である。 長さ調節機構を示す模式図である。 他の長さ調節機構を示す模式図である。 スペーサの横断面の形状を示す模式図である。
以下、本発明の実施形態の車両用シート10を図面に従って説明する。以下の説明において、特段の断りがない限り、前後左右上下等の方向および向きを表す語句は、車両用シート10に着座した乗員(以下、着座者と記す。)に関する方向および向きを表す。図において、矢印FRの向きが前方、矢印UPの向きが上方、矢印LHの向きが左方である。
図1は、車両用シート10の概略構成を模式的に示す斜視図である。図1は、前方左方から見下ろした状態で車両用シート10を示す図であり、一部の部品が取り外された状態を示している。車両用シート10は、乗用車などの自動車に適用されるシートである。車両用シート10は、車体に直接搭載されるメインフレーム12と、メインフレーム12に移動可能に支持されるシートクッション14とシートバック16を有する。図1において、シートクッション14は内部構造を透視した状態で示されている。シートクッション14は乗員の臀部および大腿を下方から支持し、シートバック16は乗員の上体を後方から支える。
メインフレーム12は、シートクッション14を支持するシートクッションフレーム18と、シートバック16を支持するシートバックメインフレーム20を有する。シートクッションフレーム18は、下部の四隅にシート脚22を有する。シート脚22は、車両のフロア24上に固定されて車両の前後方向に延びる一対のフロアレール26上にスライド可能に係合される。これにより、車両用シート10は、フロア24上に車両の前後方向にスライド可能に搭載される。シートバックメインフレーム20は、前方視したとき倒立したU字形状を有し、下端部が、シートクッションフレーム18の後端部に結合されている。シートバックメインフレーム20は、左右方向に沿って延びる軸線周りに回動可能にシートクッションフレーム18に結合されている。シートクッションフレーム18に対してシートバックメインフレーム20を回動させることで、シートバック16の傾きを調節することができる。
シートバック16は、シートバックメインフレーム20に吊り下げ支持されるシートバックサブフレーム28と、シートバックサブフレーム28に取り付けられるシートバックパッド30を含む。シートバックサブフレーム28は、車両用シート10の左右両側を略上下方向に沿って延びる1対の縦部材32と、左右の縦部材32をつなぐ略左右方向に沿って配置された2本の横部材34U,34Lを含む。2本の横部材のうち上側に位置する横部材を上側横部材34Uと記し、下側に位置する横部材を下側横部材34Lと記す。上側横部材34Uは、縦部材32の上下方向の中央よりやや上の位置で2本の縦部材32に接続し、下側横部材34Lは2本の縦部材32の下端で、これらに接続している。シートバックメインフレーム20とシートバックサブフレーム28を総称してシートバックフレーム31と記す。上側横部材34Uの左右の端部には、後方に向けて突出するばね受けブラケット36が固定されている。ばね受けブラケット36の後端には、板ばねである戻しばね38の後端がそれぞれ固定され、さらに戻しばね38の前端は、シートバックメインフレーム20に固定されている。板ばねである戻しばね38は、板厚方向が左右方向となるように配置されている。戻しばね38がたわむことにより、シートバックメインフレーム20に対するシートバックサブフレーム28の左右の移動が許容される。また、戻しばね38の弾性力により、シートバックサブフレーム28は、車両用シート10の幅の中央の中立位置に戻される。
シートバックサブフレーム28は、複数の吊り下げワイヤ40A,40B,40Cを介してシートバックメインフレーム20に吊り下げ支持されている。左右2本ずつの吊り下げワイヤ40A,40Bにより、シートバックメインフレーム20から中継ディスク42が吊り下げられ、左右それぞれ1本の吊り下げワイヤ40Cにより中継ディスク42からシートバックサブフレーム28が吊り下げられる。また、中継ディスク42は、シートバックパッド30の後面に固定されている。吊り下げワイヤ40Aは、無端状であり、シートバックメインフレーム20上の2点と中継ディスク42の3箇所を巡るように架け渡されている。よって、吊り下げワイヤ40Aは、中継ディスク42を介してシートバックフレーム31に張設されたワイヤである。吊り下げワイヤ40Bは、両端がシートバックメインフレーム20上の2点に結合され、中間部が中継ディスク42に掛けられている。よって、吊り下げワイヤ40Bは、中継ディスク42を介してシートバックフレーム31に張設されたワイヤである。吊り下げワイヤ40Cは、一端がシートバックサブフレーム28の上側横部材34Uに、他端が下側横部材34Lに結合され、中間部が中継ディスク42に掛けられている。よって、吊り下げワイヤ40Cは、中継ディスク42を介してシートバックフレーム31に張設されたワイヤである。
シートバックサブフレーム28の左右の縦部材32の間には、複数本の架け渡しワイヤ44が左右方向に架け渡されている。よって、架け渡しワイヤ44は、シートバックフレーム31に張設されたワイヤである。架け渡しワイヤ44がシートバックパッド30を後方から支え、着座者からの、特に着座者の腰部からの荷重を受けている。着座者の胸部からの荷重は、中継ディスク42を支持する吊り下げワイヤ40A,40Bにより受けられる。
シートクッションフレーム18は、シートクッション14の左右に配置され、前後方向に延びる1対のサイドプレート46と、左右のサイドプレート46を連結する2本のバー48,50を含む。2本のバー48,50のうち、前側に位置する前側バー48は、サイドプレート46の前端部でこれらを連結している。また、後側に位置する後側バー50は、サイドプレート46の後端部でこれらを連結している。
シートクッション14は、シートクッションフレーム18に移動可能に支持されるクッションパン52と、クッションパン52上に取り付けられるクッションパッド54を含む。クッションパン52は、前側と後側に位置する支持機構により、シートクッションフレーム18に支持されている。前側支持機構56は、前側バー48に固定されたブラケット58と、ブラケット58に固定された軸受60と、クッションパン52に固定された車軸62を含む。車軸62は軸受60に回動可能に支持され、クッションパン52は、車軸62の軸線Aを中心として回動する。この軸線Aは、着席した乗員の腰部を貫き、前方が下がるように傾斜している。後側支持機構は、クッションパン52に固定され、回動軸線Aを中心とする円弧形状のガイド面を有するガイドレール(不図示)と、シートクッションフレーム18に対して固定され、ガイドレールのガイド面に当接しているローラ(不図示)を含む。上記の支持機構による支持により、クッションパン52は回動軸線Aを中心に回動可能である。
吊り下げワイヤ40A,40B,40Cおよび架け渡しワイヤ44には、当該ワイヤの長さを調節する長さ調節機構64が備わる。長さ調節機構64は、これが備えられたワイヤの第1部分と第2部分の間に設けられ、第1部分と第2部分を結合するコネクタとして機能する。コネクタに結合される第1部分の端と第2部分の端との距離を調節することにより、ワイヤ全体の長さが調節される。
図2は、長さ調節機構64としてのコネクタ70を示す図である。図2において、架け渡しワイヤ44を例に挙げて説明するが、吊り下げワイヤ40A,40B,40Cの長さ調節機構64も同様のコネクタ70を採用することができる。架け渡しワイヤ44は、二つの部分44a,44bを有し、第1部分44aは一方の端が左右の縦部材32の一方に、他方の端がコネクタ70に結合され、第2部分44bは一方の端が縦部材32の他方に、他方の端がコネクタ70に結合される。
コネクタ70は、架け渡しワイヤの第1部分44aが結合する第1結合部72と、架け渡しワイヤの第2部分44bが結合する第2結合部74と、第1結合部72と第2結合部74をつなぐ弾性要素76を有する。弾性要素76は、コイルばね、ゴムなどとすることができ、架け渡しワイヤ44に張力が掛かると伸びて、第1結合部72と第2結合部74の距離が広がり、架け渡しワイヤ44の全長が伸張する。各弾性要素76は、着座者の体格に合わせて延び、架け渡しワイヤ44の長さが調節される。これにより、シートバック16の面圧分布が着座者に対応したものとなる。
図3は、長さ調節機構64としてのコネクタ80を示す図である。図3において、架け渡しワイヤ44を例に挙げて説明するが、吊り下げワイヤ40A,40B,40Cの長さ調節機構64も同様のコネクタ80を採用することができる。架け渡しワイヤ44は、二つの部分44a,44bを有し、第1部分44aは一方の端が左右の縦部材32の一方に、他方の端がコネクタ80に結合され、第2部分44bは一方の端が縦部材32の他方に、他方の端がコネクタ80に結合される。
コネクタ80は、架け渡しワイヤの第1部分44aが結合する第1結合部82と、架け渡しワイヤの第2部分44bが結合する第2結合部84と、第1結合部82と第2結合部84の間に配置されるスペーサ86を有する。架け渡しワイヤの第1部分44aと第2部分44bは、端部に互いに重なり合って並行している部分を有する。架け渡しワイヤの第1部分44aが結合する第1結合部82には、架け渡しワイヤの第2部分44bを通すために通し孔88が設けられている。また、架け渡しワイヤの第2部分44bが結合する第2結合部84には、架け渡しワイヤの第1部分44aを通すための通し孔90が設けられている。
第1結合部82と第2結合部84の間には、両者の間隔を調整するスペーサ86が配置されている。スペーサ86の長さを長くすると架け渡しワイヤ44の全長が短くなる。長さの異なるスペーサ86を複数種類用意し、着座者、例えば当該車両の所有者の体格に合わせて、スペーサ86の長さを選択し、複数の架け渡しワイヤ44の長さを調整することができる。スペーサ86は、図4に示すように、架け渡しワイヤ44への着脱が容易となるよう、C字形、馬蹄形などとすることができる。中央の中空部分92内を架け渡しワイヤ44が通り、中空部分92内に架け渡しワイヤ44を収めるために開口94が設けられている。
スペーサ86をゴムやばねなど弾性材で構成することができる。弾性を有するスペーサ86を採用した場合、スペーサ86の交換により架け渡しワイヤ44の全長の調整をするのに代えて、または加えて、前述のコネクタ70のように弾性要素としてのスペーサ86の弾性によって長さの調節を行うようにしてよい。架け渡しワイヤ44に張力が掛かると、第1結合部82と第2結合部84が接近し、これらの間に位置するスペーサ86が圧縮されて架け渡しワイヤ44の全長が伸張する。各スペーサ86は、弾性によって着座者の体格に合わせて縮み、架け渡しワイヤ44の長さが調節される。これにより、シートバック16の面圧分布が着座者に対応したものとなる。
スペーサ86が弾性を有する場合、非線形のばね特性を有するようにできる。スペーサ86に掛かる荷重が小さいときには変形しやすくすることで、乗員が着座したときに体格に合わせて変形し、大きな荷重が掛かったときは変形量が大きくなりすぎないようにすることができる。また、ばね特性を変更するようにしてよい。例えば、スペーサ86を略円筒形状のゴムで形成する場合、円筒の外周面に圧電素子を巻き、スペーサ86のばね特性を変化させるようにしてよい。圧電素子に電圧を印加したとき、スペーサ86を締め付けるように構成し、スペーサ86の変形を抑制する。これにより、スペーサ86のばね特性が変化する。
架け渡しワイヤ44に所定値以上の張力が加わった時、架け渡しワイヤの第1部分44aと第2部分44bの一方または双方がコネクタ70,80から外れ、架け渡しワイヤ44が分断されるようにしてもよい。例えば、後面衝突により所定値以上の荷重が加わったとき、架け渡しワイヤ44が分断されることで、着座者がシートバック16に沈み込み易くし、頭部が早期にヘッドレストに当接するようになる。架け渡しワイヤ44の全長の調節を不要とし、分断のみを行うのであれば、架け渡しワイヤの第1部分44aと第2部分44bの端を電磁石で結合し、分断が必要な時に電磁石への電流を遮断してワイヤの分断を行うようにしてよい。
10 車両用シート、12 メインフレーム、14 シートクッション、16 シートバック、20 シートバックメインフレーム、28 シートバックサブフレーム、30 シートバックパッド、31 シートバックフレーム、32 縦部材、34U 上側横部材、34R 下側横部材、40A,40B,40C 吊り下げワイヤ、42 中継ディスク
44 架け渡しワイヤ、64 長さ調節機構、70 コネクタ、72 第1結合部、74 第2結合部、76 弾性要素、80 コネクタ、82 第1結合部、84 第2結合部、86 スペーサ、88,90 通し孔、92 中空部分、94 開口。

Claims (2)

  1. 左右両側に配置された1対の縦部材を有するシートバックフレームと、
    前記シートバックフレームの前記縦部材の間に張設され、着座者の上体を支える互いに独立した複数のワイヤと、
    を備え、
    前記複数のワイヤの内、少なくとも一部のワイヤは、左右の前記縦部材の間において、1対の前記縦部材の一方に一端が結合された第1部分と、1対の前記縦部材の他方に一端が結合された第2部分と、前記第1部分と前記第2部分の間に設けられ、ワイヤの長さを調節する機能を有するコネクタと、を有
    前記コネクタは、前記少なくとも一部のワイヤの前記第1部分の他端が結合する第1結合部と、前記少なくとも一部のワイヤの前記第2部分の他端が結合し、当該第2部分が結合する前記縦部材に対して前記第1結合部よりも遠位に位置する第2結合部と、前記第1結合部と前記第2結合部の間に着脱可能に配置されるスペーサとを有し、前記少なくとも一部のワイヤの前記第1部分と前記第2部分は、前記コネクタの第1結合部と第2結合部の間で重なり合って並行し、
    異なる長さの前記スペーサを前記第1結合部と前記第2結合部の間に配置することでワイヤの長さが調節される、
    車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、前記コネクタの前記スペーサは弾性材で構成され、当該コネクタが属するワイヤに張力が掛かると前記スペーサが縮んで、当該ワイヤの全長が伸張する、車両用シート。
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