JP7291473B2 - 車両制御システムおよび車両制御方法 - Google Patents
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Description
本開示の一実施の形態に係る第2の車両制御システムは、サーバと、車両制御装置とを備えている。車両制御装置は、モータを有する車両に搭載可能である。サーバまたは車両制御装置は、第1のデータベースに基づいて、車両の予定走行ルートにおけるモータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行う。第1のデータベースは、車両に対応づけられ、車両のモータのモータ発熱量に関連する情報を含む。サーバまたは車両制御装置は、推定発熱量の推移に基づいて、予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行う。サーバまたは車両制御装置は、車両が冷却地点に到達したときに、モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行う。モータ発熱量に関連する情報は、モータ発熱量またはモータ出力値を含む。サーバは、道路情報を含む第3のデータベースを有する。記第1のデータベースには、モータ発熱量に関連する情報が、道路情報に含まれる複数の道路種別により区分されて記憶される。第1の処理は、第3のデータベースに基づいて、予定走行ルートにおける道路情報を取得し、第1のデータベース、および取得した道路情報に基づいて、推定発熱量の推移を算出する処理である。
本開示の一実施の形態に係る第3の車両制御システムは、サーバと、車両制御装置とを備えている。車両制御装置は、モータを有する車両に搭載可能である。サーバまたは車両制御装置は、第1のデータベースに基づいて、車両の予定走行ルートにおけるモータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行う。第1のデータベースは、車両に対応づけられ、車両のモータのモータ発熱量に関連する情報を含む。サーバまたは車両制御装置は、推定発熱量の推移に基づいて、予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行う。サーバまたは車両制御装置は、車両が冷却地点に到達したときに、モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行う。モータ発熱量に関連する情報は、モータ発熱量と基準発熱量との差分を示す差分発熱量についての情報である。モータ発熱量は、単位走行距離あたりのモータの発熱量である。基準発熱量は、車両が、道路をその道路の制限車速で走行するときの、単位走行距離あたりのモータの発熱量の推定値である。
本開示の一実施の形態に係る第2の車両制御方法は、サーバと、モータを有する車両に搭載可能な車両制御装置とを備えた車両制御システムが、車両に対応づけられ車両のモータのモータ発熱量に関連する情報を含む第1のデータベースに基づいて、車両の予定走行ルートにおけるモータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行うことと、車両制御システムが、推定発熱量の推移に基づいて、予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行うことと、車両制御システムが、車両が冷却地点に到達したときに、モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行うこととを含む。モータ発熱量に関連する情報は、モータ発熱量またはモータ出力値を含む。サーバは、道路情報を含む第3のデータベースを有する。記第1のデータベースには、モータ発熱量に関連する情報が、道路情報に含まれる複数の道路種別により区分されて記憶される。第1の処理は、第3のデータベースに基づいて、予定走行ルートにおける道路情報を取得し、第1のデータベース、および取得した道路情報に基づいて、推定発熱量の推移を算出する処理である。
本開示の一実施の形態に係る第3の車両制御方法は、サーバと、モータを有する車両に搭載可能な車両制御装置とを備えた車両制御システムが、車両に対応づけられ車両のモータのモータ発熱量に関連する情報を含む第1のデータベースに基づいて、車両の予定走行ルートにおけるモータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行うことと、車両制御システムが、推定発熱量の推移に基づいて、予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行うことと、車両制御システムが、車両が冷却地点に到達したときに、モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行うこととを含む。モータ発熱量に関連する情報は、モータ発熱量と基準発熱量との差分を示す差分発熱量についての情報である。モータ発熱量は、単位走行距離あたりのモータの発熱量である。基準発熱量は、車両が、道路をその道路の制限車速で走行するときの、単位走行距離あたりのモータの発熱量の推定値である。
[構成例]
図1は、一実施の形態に係る車両制御システム(車両制御システム1)の一構成例を表すものである。なお、本開示の実施の形態に係る車両制御方法は、本実施の形態により具現化されるので、併せて説明する。
車両10は、通信部11と、温度センサ12と、ナビゲーション部13と、インバータ14と、モータ15と、モータ冷却部16と、制御部20とを有している。通信部11および制御部20は、車両制御装置19を構成する。
サーバ30は、車両10から送信された送信情報INFに基づいて、その車両10に対応づけられた発熱量データベースDBQを更新するとともに、その発熱量データベースDBQを用いて、予定走行ルートRTにおける、モータ発熱量QMの推移を推定し、その推定結果に基づいて、予定走行ルートRTにおける事前冷却ポイントPを算出するように構成される。サーバ30は、1つのサーバ装置により構成されていてもよいし、複数のサーバ装置により構成されていてもよい。サーバ30は、通信部31と、記憶部32と、制御部40とを有している。
続いて、本実施の形態の車両制御システム1の動作および作用について説明する。
まず、図1を参照して、車両制御システム1の全体動作概要を説明する。車両10は、予定走行ルートRT、モータ発熱量QM、外気温度Tair、冷却媒体温度Tcなどについての情報を含む送信情報INFを生成し、この送信情報INFをサーバ30に送信する。サーバ30は、送信情報INFに含まれるモータ発熱量QMについての情報に基づいて、車両10に対応づけられた発熱量データベースDBQを更新する。
図4は、車両制御システム1の一動作例を表すものである。サーバ30は、車両10から送信された送信情報INFに基づいて事前冷却ポイントPを算出し、車両10は、この事前冷却ポイントPが示す地点に到達したときに、モータ15を事前に冷却すべきかどうかを判断する。以下に、この動作についての詳細に説明する。
以上のように本実施の形態では、車両に対応づけられた発熱量データベースに基づいて推定発熱量を算出し、算出した推定発熱量に基づいて事前冷却ポイントを算出するようにしたので、運転者のくせに応じて適切にモータを冷却することができる
上記実施の形態では、車両10のモータ発熱量演算部22が、モータ15の回転数やトルクなどのモータ出力値OMに基づいてモータ発熱量QMを算出したが、これに限定されるものではなく、サーバがモータ発熱量QMを算出してもよい。以下に、本変形例について詳細に説明する。
上記実施の形態では、発熱量データベースDBQを用いるようにしたが、これに限定されるものではない。これに代えて、例えば、モータ15の回転数やトルクなどのモータ出力値OMについての情報を含む出力値データベースDBOを用いてもよい。すなわち、モータ出力値OMとモータ発熱量QMとは、車両データDTに含まれる車両10Bの諸元についての情報に基づいて、互いに変換することが可能である。よって、車両制御システムは、出力値データベースDBOを用いて、上記実施の形態の場合と同様の処理を行うことができる。以下に、本変形例について詳細に説明する。
上記実施の形態では、サーバ30に発熱量データベースDBQを設けたが、これに限定されるものではない。これに代えて、例えば、車両に発熱量データベースDBQを設けてもよい。以下に、本変形例について詳細に説明する。
上記実施の形態では、車両10がモータ15を事前に冷却すべきかどうかを判断するようにしたが、これに限定されるものではない。これに代えて、例えば、サーバ30が、車両10が事前冷却ポイントPが示す地点に到達したときに、モータ15を事前に冷却すべきかどうかを判断し、その判断結果を車両10に通知してもよい。
Claims (10)
- サーバと、
モータを有する車両に搭載可能な車両制御装置と
を備え、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記車両に対応づけられ前記車両の前記モータのモータ発熱量に関連する情報を含む第1のデータベースに基づいて、前記車両の予定走行ルートにおける前記モータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行い、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記推定発熱量の推移に基づいて、前記予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行い、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記車両が前記冷却地点に到達したときに、前記モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行い、
前記モータ発熱量に関連する情報は、前記モータ発熱量またはモータ出力値を含み、
前記サーバは、渋滞情報を含む第2のデータベースを有し、
前記第1のデータベースには、前記モータ発熱量に関連する情報が、前記渋滞情報に含まれる渋滞の程度により区分されて記憶され、
前記第1の処理は、前記第2のデータベースに基づいて、前記予定走行ルートにおける前記渋滞情報を取得し、前記第1のデータベース、および取得した前記渋滞情報に基づいて、前記推定発熱量の推移を算出する処理である
車両制御システム。 - サーバと、
モータを有する車両に搭載可能な車両制御装置と
を備え、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記車両に対応づけられ前記車両の前記モータのモータ発熱量に関連する情報を含む第1のデータベースに基づいて、前記車両の予定走行ルートにおける前記モータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行い、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記推定発熱量の推移に基づいて、前記予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行い、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記車両が前記冷却地点に到達したときに、前記モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行い、
前記モータ発熱量に関連する情報は、前記モータ発熱量またはモータ出力値を含み、
前記サーバは、道路情報を含む第3のデータベースを有し、
前記第1のデータベースには、前記モータ発熱量に関連する情報が、前記道路情報に含まれる複数の道路種別により区分されて記憶され、
前記第1の処理は、前記第3のデータベースに基づいて、前記予定走行ルートにおける前記道路情報を取得し、前記第1のデータベース、および取得した前記道路情報に基づいて、前記推定発熱量の推移を算出する処理である
車両制御システム。 - 前記車両制御装置は、複数の走行モードを有しており、
前記第1の処理は、前記第1のデータベース、および前記複数の走行モードのうちの選択された走行モードに基づいて、前記推定発熱量の推移を算出する処理である
請求項1または請求項2に記載の車両制御システム。 - サーバと、
モータを有する車両に搭載可能な車両制御装置と
を備え、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記車両に対応づけられ前記車両の前記モータのモータ発熱量に関連する情報を含む第1のデータベースに基づいて、前記車両の予定走行ルートにおける前記モータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行い、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記推定発熱量の推移に基づいて、前記予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行い、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記車両が前記冷却地点に到達したときに、前記モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行い、
前記モータ発熱量に関連する情報は、前記モータ発熱量と基準発熱量との差分を示す差分発熱量についての情報であり、
前記モータ発熱量は、単位走行距離あたりの前記モータの発熱量であり、
前記基準発熱量は、前記車両が、道路をその道路の制限車速で走行するときの、前記単位走行距離あたりの前記モータの発熱量の推定値である
車両制御システム。 - 前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記モータのモータ出力値に基づいて前記モータ発熱量を算出する第4の処理を行い、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記車両の走行ルートに基づいて前記基準発熱量を算出する第5の処理を行い、
前記サーバまたは前記車両制御装置は、前記モータ発熱量および前記基準発熱量に基づいて、前記差分発熱量を算出し、前記差分発熱量に基づいて前記第1のデータベースを更新する第6の処理を行う
請求項4に記載の車両制御システム。 - 前記第1のデータベースは、前記差分発熱量の平均値についての情報と、前記差分発熱量の最大値についての情報と、前記差分発熱量の最小値についての情報とを含む
請求項4または請求項5に記載の車両制御システム。 - 前記車両制御装置は、複数の走行モードを有しており、前記複数の走行モードのうちの1つの走行モードを選択し、
前記第1の処理は、前記第1のデータベースに含まれる、前記平均値についての情報、前記最大値についての情報、および前記最小値についての情報のうちの、選択された前記走行モードに対応する情報に基づいて、前記推定発熱量の推移を算出する処理である
請求項6に記載の車両制御システム。 - サーバと、モータを有する車両に搭載可能な車両制御装置とを備えた車両制御システムが、前記車両に対応づけられ前記車両の前記モータのモータ発熱量に関連する情報を含む第1のデータベースに基づいて、前記車両の予定走行ルートにおける前記モータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行うことと、
前記車両制御システムが、前記推定発熱量の推移に基づいて、前記予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行うことと、
前記車両制御システムが、前記車両が前記冷却地点に到達したときに、前記モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行うことと
を含み、
前記モータ発熱量に関連する情報は、前記モータ発熱量またはモータ出力値を含み、
前記サーバは、渋滞情報を含む第2のデータベースを有し、
前記第1のデータベースには、前記モータ発熱量に関連する情報が、前記渋滞情報に含まれる渋滞の程度により区分されて記憶され、
前記第1の処理は、前記第2のデータベースに基づいて、前記予定走行ルートにおける前記渋滞情報を取得し、前記第1のデータベース、および取得した前記渋滞情報に基づいて、前記推定発熱量の推移を算出する処理である
車両制御方法。 - サーバと、モータを有する車両に搭載可能な車両制御装置とを備えた車両制御システムが、前記車両に対応づけられ前記車両の前記モータのモータ発熱量に関連する情報を含む第1のデータベースに基づいて、前記車両の予定走行ルートにおける前記モータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行うことと、
前記車両制御システムが、前記推定発熱量の推移に基づいて、前記予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行うことと、
前記車両制御システムが、前記車両が前記冷却地点に到達したときに、前記モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行うことと
を含み、
前記モータ発熱量に関連する情報は、前記モータ発熱量またはモータ出力値を含み、
前記サーバは、道路情報を含む第3のデータベースを有し、
前記第1のデータベースには、前記モータ発熱量に関連する情報が、前記道路情報に含まれる複数の道路種別により区分されて記憶され、
前記第1の処理は、前記第3のデータベースに基づいて、前記予定走行ルートにおける前記道路情報を取得し、前記第1のデータベース、および取得した前記道路情報に基づいて、前記推定発熱量の推移を算出する処理である
車両制御方法。 - サーバと、モータを有する車両に搭載可能な車両制御装置とを備えた車両制御システムが、前記車両に対応づけられ前記車両の前記モータのモータ発熱量に関連する情報を含む第1のデータベースに基づいて、前記車両の予定走行ルートにおける前記モータの推定発熱量の推移を算出する第1の処理を行うことと、
前記車両制御システムが、前記推定発熱量の推移に基づいて、前記予定走行ルートにおける冷却地点を算出する第2の処理を行うことと、
前記車両制御システムが、前記車両が前記冷却地点に到達したときに、前記モータを冷却するかどうかを判断する第3の処理を行うことと
を含み、
前記モータ発熱量に関連する情報は、前記モータ発熱量と基準発熱量との差分を示す差分発熱量についての情報であり、
前記モータ発熱量は、単位走行距離あたりの前記モータの発熱量であり、
前記基準発熱量は、前記車両が、道路をその道路の制限車速で走行するときの、前記単位走行距離あたりの前記モータの発熱量の推定値である
車両制御方法。
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