JP7288238B1 - 電動機 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示す冷凍装置(1)は、本開示の圧縮機(10)を備える。冷凍装置(1)は、冷媒が充填された冷媒回路(R)を有する。冷媒回路(R)は、圧縮機(10)、放熱器(2)、減圧機構(3)、および蒸発器(4)を有する。減圧機構(3)は、膨張弁である。冷媒回路(R)は、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行う。
図2に示すように、圧縮機(10)は、ケーシング(11)と、電動機(30)と、回転軸(20)と、圧縮機構(22)とを有する。圧縮機(10)は、ロータリ型の圧縮機である。厳密には、圧縮機(10)は揺動ピストン型の圧縮機である。圧縮機(10)は、スクロール型、スクリュー型、あるいはターボ型の圧縮機であってもよい。
ケーシング(11)は、電動機(30)、回転軸(20)、および圧縮機構(22)を収容する。ケーシング(11)は全密閉型の容器である。ケーシング(11)の内部は、圧縮機構(22)から吐出された高圧の冷媒で満たされる。
図2および図3に示す電動機(30)は、回転電気機械の一例である。電動機(30)は、圧縮機構(22)の上方に配置される。電動機(30)は、インバータ装置によって運転周波数が制御される。言い換えると、圧縮機(10)は、運転周波数が可変なインバータ式である。
回転軸(20)は、ケーシング(11)の軸心に沿って鉛直方向に延びる。回転軸(20)は、電動機(30)によって回転駆動される。回転軸(20)は、軸受け(21)によって回転可能に支持される。
圧縮機構(22)は、シリンダ(23)と、シリンダ(23)の内部に設けられるピストン(24)とを有する。シリンダ(23)の内周面とピストン(24)の外周面との間にシリンダ室(25)が形成される。シリンダ室(25)では、回転軸(20)によって駆動されるピストン(24)により冷媒が圧縮される。
圧縮機(10)は、吸入管(26)および吐出管(27)を有する。吸入管(26)は、胴体(12)を径方向に貫通し、シリンダ室(25)と連通する。冷媒回路(R)の低圧冷媒が、吸入管(26)を介してシリンダ室(25)に吸い込まれる。吐出管(27)は、頂部(14)を軸方向に貫通し、ケーシング(11)の内部空間と連通する。圧縮機構(22)で圧縮された冷媒は、電動機(30)のコアカット(36)およびギャップ等を流れた後、吐出管(27)より冷媒回路(R)へ送られる。
ステータコア(32)の詳細について図2~図5を参照しながら説明する。なお、以下の説明においては、「軸方向」、「周方向」、および「径方向」は、特に言及しない限り、ステータ(31)の軸方向、周方向、および径方向をそれぞれ意味する(図4を参照)。本例では、ステータ(31)の軸方向は、図2に示すように回転軸(20)の軸方向に相当する。
固定部(51)の配置について、図4の構成例1に対し、他の例を以下に説明する。
図6に、構成例2を示す。ここでは、外ヨーク部(43)における6つの円弧部分(62)に、それぞれ固定部(52a,52b,52c,52d,52e,52f)が配置されている(以下、まとめて固定部(52)と呼ぶことがある)。ケーシング(11)によりステータコア(32)が支持される状態において、円弧部分(62)がケーシング(11)に接する。そのため、外力は外ヨーク部(43)における円弧部分(62)に加わりやすい。従って、円弧部分(62)において固定部(52)を配置すると、外ヨーク部(43)(コア部材(37))の変形の抑制に効果的である。尚、必ずしも全ての円弧部分(62)に固定部(52)を配置しなくても良い。例えば、図6において、固定部(52a,52c,52e)の3つだけを設ける等でも良い。
図7に、構成例3を示す。ここでは、外ヨーク部(43)において、内接合部(44)の外側の箇所に固定部(53a,53b,53c)が設けられている(以下、まとめて固定部(53)と呼ぶことがある)。図6の例では内接合部(44)は3箇所であるから、固定部(53)も3箇所である。このような構成においても、外力によりコア部材(37)、特に外ヨーク部(43)が変形することを抑制できる。
図8に、構成例4を示す。ここでは、外ヨーク部(43)に代えて、内ヨーク部(41)に固定部(54a,54b,54c)が設けられている(以下、まとめて固定部(54)と呼ぶことがある)。これにより、内ヨーク部(41)同士が固定されている。より具体的には、内ヨーク部(41)において、3つの外接合部(45)の内側の箇所にそれぞれ固定部(54a,54b,54c)が設けられている。また、内ヨーク部(41)におけるティース部(35)が形成された箇所と考えることもできる。但し、外接合部(45)がティース部(35)に対応する箇所に形成されることは必須ではないので、外接合部(45)、ティース部(35)、固定部(54)の箇所が一致しないこともあり得る。
図9に、構成例5を示す。ここでは、内ヨーク部(41)に固定部(55a,55b,55c,55d,55e,55f)が配置されている(以下、まとめて固定部(55)と呼ぶことがある)。固定部(55)は、内ヨーク部(41)における6つの円弧部分(62)にそれぞれ設けられている。
図10に、構成例6を示す。ここでは、内ヨーク部(41)において、3つの内接合部(44)の内側の箇所にそれぞれ固定部(56a,56b,56c)が設けられている(以下、まとめて固定部(56)と呼ぶことがある)。この場合、内接合部(44)と軸心との間に固定部(56)が挟まれた配置となる。
図11に、構成例7を示す。これは、外ヨーク部(43)に固定部を設ける構成例1、2及び3を全て組み合わせた例である。つまり、外ヨーク部(43)において、外接合部(45)に対応する位置の3つの固定部(51a,51b,51c)と、円弧部分(62)に対応する位置の6つの固定部(52a,52b,52c,52d,52e,52f)と、内接合部(44)に対応する箇所の3つの固定部(53a,53b,53c)とが全て設けられている。このように固定部を設けると、ステータコア(32)を構成するコア部材(37)の変形を抑制する効果はより確実になる。但し、加工には工数及び費用が掛かるので、所望する効果を考慮して設計することが望ましい。
図12に、更に別の構成例8を示す。ここでは、外ヨーク部(43)及び内ヨーク部(41)の両方に固定部を設けている。つまり、外ヨーク部(43)において、構成例1のように外接合部(45)の外側に位置する固定部(51a)を1つ設けると共に、内ヨーク部(41)において、構成例6のように内ヨーク部(41)の内側に位置する固定部(53c)を1つ設けている。尚、内ヨーク部(41)及び外接合部(45)に固定部をそれぞれ1つ設ける例を示しているが、構成例1及び6の通り、3箇所ずつ設けても良い。
図13に、更に別の構成例9を示す。ここでは、外接合部(45)に4つ、内ヨーク部(41)に2つの固定部を設けている。より具体的には、外ヨーク部(43)について、構成例1のように外接合部(45)の外側に位置する固定部(51b,51c)を2つ設けると共に、構成例3のように内接合部(44)の外側に位置する固定部(53a,53b)を2つ設けている。また、内ヨーク部(41)について、構成例4のように外接合部(45)の内側に位置する固定部(54a)を1つ設けると共に、構成例6のように内接合部(44)の内側に位置する固定部(56c)を1つ設けている。
図14に、構成例10を示す。ここでは、内ヨーク部(41)における外接合部(45)の内側の箇所に、固定部(57a,57b,57c)が設けられている(以下、まとめて固定部(57)と呼ぶことがある)。つまり、配置については、図8に示す構成例4の固定部(54)と同様である。ここで、固定部(54)は、内ヨーク部(41)の周方向に長い形状のカシメ加工である。これに対し、構成例10の固定部(57)は、径方向に長い形状とカシメ加工となっている。内ヨーク部(41)、特にティース部(35)に対応する箇所に設ける場合、このように径方向に長い形状の固定部(57)とすることもできる。
図15に、構成例11を示す。ここでは、梁部(42)について、これまでの例とは異なる構成を有する。図15の構成例11では、同じ長さの2本の梁部(42)が設けられている。それぞれの梁部(42)は、一端において外接合部(45)により外ヨーク部(43)に接合され、他端において内接合部(44)により内ヨーク部(41)に接合されている。1つの梁部(42)について、図15の上方で外ヨーク部(43)に接合され、周方向に半周延びて、図15の下方で内ヨーク部(41)に接合されている。もう一つの梁部(42)は、図15の下方で外ヨーク部(43)に、上方で内ヨーク部(41)に接合されている。
以上では、外ヨーク部(43)及び/又は内ヨーク部(41)に固定部を配置することを説明した。この他に、梁部(42)(その一部としての外接合部(45)、内接合部(44)を含む)に固定部を配置し、梁部(42)同士を固定することも可能である。梁部(42)に固定部を配置する場合、ステータコア(32)をケーシング(11)に焼き嵌めする際の変形を抑制できる。また、梁部(42)は磁路ではないので、固定部を設けることによる損失が増えないことも利点である。尚、外ヨーク部(43)に固定部を配置する場合も、同様に、固定部を設けることによる磁路の損失は避けられる。
10 圧縮機
30 電動機
32 ステータコア
35 ティース部
37 コア部材
40 ロータ
41 内ヨーク部
42 梁部
43 外ヨーク部
44 内接合部
45 外接合部
51a,51b,51c 固定部
52a,52b,52c,52d,52e,52f 固定部
53a,53b,53c 固定部
54a,54b,54c 固定部
55a,55b,55c,55d,55e,55f 固定部
56a,56b,56c 固定部
57a,57b,57c 固定部
58a,58b,58c 固定部
59a,59b 固定部
61 コアカット部分
62 円弧部分
Claims (14)
- 回転軸まわりに回転自在に構成されたロータ(40)と、当該ロータ(40)の外側に配置され、複数のコア部材(37)が軸方向に積層されたステータコア(32)とを備える電動機において、
前記コア部材(37)は、環状の内ヨーク部(41)と、前記内ヨーク部(41)から径方向内側に延びるティース部(35)と、前記内ヨーク部(41)の径方向外側に配置された環状の外ヨーク部(43)と、前記内ヨーク部(41)及び前記外ヨーク部(43)の間において周方向に伸びる複数の梁部(42)と、前記内ヨーク部(41)と前記梁部(42)とを径方向に接合する内接合部(44)と、前記外ヨーク部(43)と前記梁部(42)とを径方向に接合する外接合部(45)とを備え、
前記コア部材(37)同士を固定する少なくとも1つの固定部(51a-59b)を備える電動機(30)。 - 請求項1において、
前記固定部(51a-59b)は、複数の前記コア部材(37)の前記外ヨーク部(43)同士を固定する電動機(30)。 - 請求項2において、
前記外ヨーク部(43)は、それぞれの外周が1つの円の部分を成す複数の円弧部分(62)と、それぞれ当該円弧部分(62)の間に位置し、前記円に対して切り欠かれた外形であるコアカット部分(61)とを含み、
前記固定部(51a-59b)は、複数の前記コア部材(37)の前記円弧部分(62)同士を固定する電動機(30)。 - 請求項2おいて、
前記固定部(51a-59b)は、前記回転軸の中心と前記固定部(51a-59b)との間に前記外接合部(45)が挟まれるように配置される電動機(30)。 - 請求項1において、
前記固定部(51a-59b)は、複数の前記コア部材(37)の前記内ヨーク部(41)同士を固定する電動機(30)。 - 請求項1において、
前記固定部(51a-59b)は、前記回転軸の中心と前記内接合部(44)との間に挟まれるように配置される電動機(30)。 - 請求項1において、
前記固定部(51a-59b)は、前記梁部(42)同士を固定する電動機(30)。 - 請求項1において、
前記固定部(51a-59b)は、前記内ヨーク部(41)及び前記外ヨーク部(43)に配置され、
前記外ヨーク部(43)に配置される前記固定部(51a-59b)は、前記内ヨーク部(41)に配置される前記固定部(51a-59b)よりも多い電動機(30)。 - 請求項1において、
前記固定部(51a-59b)おいて、前記コア部材(37)同士をカシメ加工により固定する電動機(30)。 - 請求項1において、
前記固定部(51a-59b)おいて、前記コア部材(37)同士を溶接により固定する電動機(30)。 - 請求項1において、
前記固定部(51a-59b)おいて、前記コア部材(37)同士を接着により固定する電動機(30)。 - 請求項1において、
前記ステータコア(32)は、一体コアである電動機(30)。 - 請求項1の電動機(30)を備える圧縮機(10)。
- 請求項13の圧縮機を備える冷凍装置(1)。
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