JP7256420B1 - 回転子、モータ、圧縮機、および冷凍装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1~図5に示されるように、回転子10は、主として、回転子コア20、端板30、永久磁石40、および締結具50を有する。図1では、永久磁石40が省略されている。回転子10は、後述するモータ100の回転軸Cの周りに、図1に矢印Rで示される回転方向(平面視において反時計回り)へ回転可能に設けられる。回転子10には、モータ100が備えるシャフト60を取り付けるためのシャフト貫通孔11が形成されている。回転子10は6個の磁極が形成された6極回転子である。回転子10の極数はこれに限定されず、4極、8極、10極等であってもよい。
回転子コア20は、外周形状が同じ複数の鋼板(図示省略)を、回転軸Cの延伸方向に積層することにより形成されている。回転子コア20は、柱状を有する。回転子コア20には、主として、1つのシャフト収容孔21、複数の磁石収容孔22、および複数の締結具収容孔23が形成されている。シャフト収容孔21、磁石収容孔22、および締結具収容孔23は、回転軸Cに沿って回転子コア20を貫くように形成されている。回転子コア20は、コアの一例である。
端板30は、永久磁石40が磁石収容孔22から外れることを抑制するための部材である。図4に示されるように、回転子コア20の上面25および下面26に、それぞれ、1枚の端板30が取り付けられている。端板30は、ステンレス鋼等の非磁性体で形成されている。
永久磁石40は、回転子コア20を着磁する。回転軸Cに沿って見た場合、永久磁石40は、回転軸Cに向かって凸となる略U字形状を有する。便宜上、このU字形状を形成する第3磁石43(後述)の頂点43cと回転軸Cとを結ぶ直線を永久磁石40の磁極の中心線Lとよぶ(図6参照)。永久磁石40は、磁石の一例である。
締結具50は、回転子コア20と、2枚の端板30とを相互に固定する。締結具50は、例えば、リベット、ボルト、およびナットである。締結具50は、回転子コア20の上面25側の端板30の締結具開口33、回転子コア20の締結具収容孔23、および、回転子コア20の下面26側の端板30の締結具開口33、を通るように配置される。その後、締結具50の下端をかしめる等の方法によって、回転子コア20と、2枚の端板30とが相互に固定される。
図9に示されるように、モータ100は、主として、回転子10と、固定子70とを有する。回転子10は、回転軸Cの周りに回転可能に設けられる。回転子10のシャフト貫通孔11には、円柱形状のシャフト60が焼き嵌めによって固定されている。固定子70は、回転子10の外側において、回転子10を囲むように配置される。回転子10と固定子70との間には隙間が形成される。固定子70は、主として、固定子コア71と、コイル72とを有する。
図10に示されるように、圧縮機200は、主として、ケーシング210と、圧縮機構215と、モータ100と、シャフト60と、吸入管219と、吐出管220とを備える。ケーシング210は、圧縮機構215、モータ100およびシャフト60が収容される密閉容器である。吸入管219および吐出管220は、ケーシング210を貫通し、ケーシング210と気密状に連結される。
冷凍装置300は、蒸気圧縮式冷凍サイクルを利用して、温度調整対象を冷却したり、加熱したりする装置である。冷凍装置300は、例えば、温度調整対象としての空調対象空間の空気を冷却したり加熱したりする空気調和装置である。ここでは、冷凍装置300が空気調和装置である場合を例に、冷凍装置300を説明する。ただし、冷凍装置300の種類は、空気調和装置に限定されるものではなく、給湯装置、床暖房装置、冷蔵装置等であってもよい。
(5-1)
回転子10は、回転軸Cの周りに回転可能に設けられる、モータ100の回転子である。回転子10は、回転子コア20と、永久磁石40とを有する。回転子コア20は、外周形状が同じ複数の鋼板を積層して形成される。永久磁石40は、回転子コア20の回転軸C周りに所定の間隔で形成された複数の磁石収容孔22のそれぞれに収容される。回転子コア20は、第1部24aと、第2部24bとを有する。第1部24aは、回転軸Cに沿って見た場合に、回転子コア20の、永久磁石40が形成する磁極の中心線Lから回転方向へ所定の第1角度θ1にわたる範囲である。第2部24bは、回転軸Cに沿って見た場合に、回転子コア20の、第1部24aの回転方向側の端部から回転方向へ所定の第2角度θにわたる範囲である。第1部24aの外周面は、回転軸に沿って見た場合に、回転軸Cとの距離が所定の第1距離d1の円弧となるように形成される。第2部24bの外周面は、回転軸Cに沿って見た場合に、各部における回転軸Cとの距離が、第1距離d1よりも小さく、かつ、回転方向に向かって小さくなる直線又は曲線となるように形成される。
回転子コア20は、第3部24cをさらに有する。第3部24cは、回転軸Cに沿って見た場合に、回転子コア20の、第2部24bの回転方向側の端部から回転方向へ所定の第3角度θ3にわたる範囲である。第3部24cの外周面は、回転軸Cに沿って見た場合に、磁石収容孔22の外方に位置し、かつ、第2部24c側の端部24c2と回転軸Cとの距離が第1距離d1となるように形成されている。
回転子コア20は、第4部24dをさらに有する。第4部24dは、回転軸Cに沿って見た場合に、回転子コア20の、第3部24cの回転方向側の端部24c1から、隣接する他の磁石収容孔22に収容された永久磁石40が形成する磁極の中心線Lにわたる範囲である。第4部24dの外周面は、回転軸Cに沿って見た場合に、回転軸Cとの距離が第1距離の円弧を含むように形成されている。
回転子コア20は、接続部24eをさらに有する。接続部24eの外周面は、回転軸cに沿って見た場合に、第2部24bの外周面の回転方向側の端部24b1と、第3部24cの外周面の回転方向と反対側の端部24c2とを接続する。接続部24eの外周面は、磁石収容孔22を形成する面の一部と平行となるように形成されている。具体的には、接続部24eの外周面は、回転軸Cに沿って見た場合に、磁石収容孔22を形成する面の内、接続部24eの外周面と対向する面22bと平行となるように形成されている。
永久磁石40は、第1磁石41と、第2磁石42と、第3磁石43とを含む。第1磁石41は、回転軸に沿って見た場合に、回転子コア20の内側から外側に向かって延びる。第2磁石42は、磁極の中心線Lに対して第1磁石41と対称に配置される。第3磁石43は、一端が第1磁石41の内側の端部41aに配置され、他端が第2磁石42の内側の端部42aに配置され、内側に向かって凸となる。
永久磁石40は、フェライト磁石又はボンド磁石である。
(6-1)第1変形例
第1部24aの外周面と第2部24bの外周面とは、回転軸Cに沿って見た場合に、曲線により接続されてもよい。
第3部24cの外周面は、回転軸Cに沿って見た場合に、直線となるように形成されてもよい。
以上、本開示の実施形態を説明したが、特許請求の範囲に記載された本開示の趣旨および範囲から逸脱することなく、形態や詳細の多様な変更が可能なことが理解されるであろう。
20 :回転子コア(コア)
24 :溝
24a :第1部
24b :第2部
24c :第3部
24d :第4部
24e :接続部
22 :磁石収容孔
40 :永久磁石(磁石)
41 :第1磁石
42 :第2磁石
43 :第3磁石
70 :固定子
100 :モータ
200 :圧縮機
300 :冷凍装置
θ1 :第1角度
θ2 :第2角度
C :回転軸
Claims (8)
- 回転軸(C)の周りに回転可能に設けられる、モータの回転子であって、
外周形状が同じ複数の鋼板を積層したコア(20)と、
前記コアの前記回転軸周りに所定の間隔で形成された複数の磁石収容孔(22)のそれぞれに収容された磁石(40)と
を有し、
前記回転軸に沿って見た場合に、
前記コアは、
前記磁石が形成する磁極の中心線から回転方向へ所定の第1角度(θ1)にわたる範囲である第1部(24a)と、
前記第1部の前記回転方向側の端部から前記回転方向へ所定の第2角度(θ2)にわたる範囲である第2部(24b)と、
前記第2部の前記回転方向側の端部から前記回転方向へ所定の第3角度(θ3)にわたる範囲である第3部(24c)と
前記第2部の外周面の前記回転方向側の端部(24b1)と、前記第3部の外周面の前記回転方向と反対側の端部(24c2)とを接続する接続部(24e)と
を有し、
前記第1部の外周面は、
前記回転軸との距離が所定の第1距離の円弧となるように形成され、
前記第2部の外周面は、
各部における前記回転軸との距離が、前記第1距離よりも小さく、かつ、前記回転方向に向かって小さくなる直線又は曲線となるように形成され、
前記第3部の外周面は、
前記磁石収容孔の外方に位置し、かつ、前記第2部側の端部(24c2)と前記回転軸との距離が前記第1距離となるように形成され、
前記接続部の外周面は、
前記磁石収容孔を形成する面の一部と平行となるように形成されている、
前記磁石は、
前記コアの内側から外側に向かって延びる第1磁石(41)と、
前記磁極の前記中心線に対して前記第1磁石と対称に配置された第2磁石(42)と、
一端が前記第1磁石の内側の端部に配置され、他端が前記第2磁石の内側の端部に配置され、内側に向かって凸となる第3磁石(43)とを含む、
回転子(10)。 - 前記回転軸に沿って見た場合に、
前記第3部の外周面は、
直線となるように形成されている、
請求項1に記載の回転子。 - 前記回転軸に沿って見た場合に、
前記コアは、
前記第3部の前記回転方向側の端部から、隣接する他の前記磁石収容孔に収容された前記磁石が形成する前記磁極の中心線にわたる範囲である第4部(24d)をさらに有し、
前記第4部の外周面は、
前記回転軸との距離が前記第1距離の円弧を含むように形成されている、
請求項1又は2に記載の回転子。 - 前記回転軸に沿って見た場合に、
前記第1部の外周面と前記第2部の外周面とは、
曲線により接続されている、
請求項1から3のいずれか1項に記載の回転子。 - 前記磁石は、
フェライト磁石又はボンド磁石である、
請求項1から4のいずれか1項に記載の回転子。 - 固定子(70)と、
請求項1から5のいずれか1項に記載の回転子と
を備える、
モータ(100)。 - 請求項6に記載のモータを備える、
圧縮機(200)。 - 請求項7に記載の圧縮機を備える、
冷凍装置(300)。
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