JP7285759B2 - 中継装置 - Google Patents

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Description

本願は、プラント設備等の電気通信設備における電気信号の中継を行う中継装置に関するものである。
プラント設備等の電気通信設備においては、プラント設備等からの電気信号を受取り通信設備に送るための中継装置が必要となる。電気信号の中継を行うにあたり、例えば断線等の故障が発生した場合に、発生原因がプラント設備側にあるのか通信設備側にあるのかの責任範囲を明確にしたり、テストプラグを差し込んで電気信号間の接続確認試験をしたりするため、電話交換機などで用いられるような交換機設備を中継装置として使用する。例えば、特許文献1に示す試験弾器などを用い、信号線間に弾器といわれるスイッチ機構を設け、信号の責任範囲を切り分け、信号ごとの接続試験をすることができる構造を持たせている。
特開平11-88917号公報
しかしながら、このような電話交換機で使われる中継装置を一般の電気通信設備で用いる場合には問題がある。すなわち、ディジタル入出力信号、アナログ入出力信号など電気信号の種類が多く、また、信号項目の数が大きいため、信号項目を取り間違えるリスクが高い。また、電気通信設備が設けられた現地での結線作業が必要であり、作業性が悪く接続ミスが発生し易いといった問題があった。さらに、改造工事によるつなぎ変えなどが頻繁に発生することがあり、現地で行う改造工事において、接続先変更の処理に手間と時間がかかっていた。
本願は、上記課題に鑑みてなされたものであって、一般の電気通信設備のように電気信号の種類および信号項目の数が多い場合でも、電気信号の接続および接続変更が容易にできる中継装置を提供することを目的とする。
本願に開示される中継装置は、第一の機器から第二の機器へ電気信号を中継する中継装置であって、前記第一の機器から複数の前記電気信号を受ける入力部と、着脱自在に設けられ、前記入力部に入力された複数の前記電気信号のつなぎ変えをする中継基板と、前記中継基板でつなぎ変えされた複数の前記電気信号を第二の機器へ出力する出力部と、を備え、前記入力部から前記中継基板に入力される複数の前記電気信号に対応させて入力信号用スイッチが設けられ、かつ、前記中継基板から前記出力部へ出力される複数の前記電気信号に対応させて出力信号用スイッチが設けられ、入力または出力される前記電気信号に電圧が生じている活線状態であっても、前記入力信号用スイッチと前記出力信号用スイッチをすべて開にして前記中継基板を交換することにより、配線変更可能に構成されたものである。


本願によれば、第一の機器から複数の電気信号を受ける入力部と、着脱自在に設けられ、前記入力部に入力された複数の前記電気信号のつなぎ変えをする中継基板と、前記中継基板でつなぎ変えされた複数の前記電気信号を第二の機器へ出力する出力部により、中継装置の前記中継基板を差し替えるだけで電気信号の接続および変更が可能となる。
実施の形態1における中継装置を含むシステム全体を示すブロック図である。 実施の形態1における中継装置の外観を示す斜視図である。 実施の形態1における中継装置の外部ケーブルとの接続を示す斜視図であり、(A)は入力部、(B)は出力部である。 実施の形態1における中継装置内部の電気接続を示す回路図である。 実施の形態1における中継装置の中継基板の装着方法を示す模式図である。 実施の形態2における中継装置の外観を示す斜視図である。 実施の形態2における中継装置内部の電気接続を示す回路図である。 実施の形態3における中継装置の外観を示す斜視図である。
実施の形態1.
図1は、本願の実施の形態1における中継装置を含むシステム全体を示すブロック図である。図1において、第一の機器100から入力される複数の電気信号は、外部ケーブル101およびケーブルコネクタ102を経由して中継装置300の入力部310に取り込まれる。入力部310には必要に応じて、外部からの雷サージを防ぐ保安素子(図示せず)を設けてもよい。
入力信号用スイッチ320は、電気信号を1点ずつ入り切りできるように設けており、この部分は弾器機構を持ったスイッチで構成としてもよい。電気信号はそのあと着脱自在に設けられた中継基板330に接続され、中継基板330内の配線に従ってつなぎ変えられて出力信号用スイッチ340に接続される。このあと電気信号は出力部350を経て、ケーブルコネクタ202および外部ケーブル201を通って第二の機器200に出力される。出力部350にも入力部310と同様に保安素子(図示せず)を設けてもよい。
説明上、便宜的に、入力と出力を使い分けて電気信号の流れを表現したが、電気信号に一定の方向性が定まっているものではない。第二の機器200からの出力を第一の機器100へ伝える電気信号もあり、混在している場合もある。従って、入力部310および入力信号用スイッチ320の構造は、出力部350および出力信号用スイッチ340の構造と同じであるか、同等の機能を持つ。
図2は実施の形態1における中継装置300の外観を示す斜視図である。図2において、中継装置300は取付板301の一方の面に設けられる。中継装置300はこの取付板301を使用して配電盤の中に取り付けられる。入力信号用スイッチ320および出力信号用スイッチ340は弾器機構を持ったスイッチであり、常時は回路を閉じているが、プラグを差し込むことによって回路を開いたり、試験器と接続したりすることができる。これらの入力信号用スイッチ320および出力信号用スイッチ340はそれぞれ入力用スイッチケース321および出力用スイッチケース341に格納されており、入力用スイッチケース321および出力用スイッチケース341は取付板301の一方の面に固定されている。また、中継基板330は、入力用スイッチケース321および出力用スイッチケース341との間に着脱可能なように設けられる。
図3は実施の形態1における中継装置300の外部ケーブル101、201との接続を示す斜視図で、(A)は入力部310、(B)は出力部350の接続を示す。まず図3(A)の入力部310を例にとり説明をする。第一の機器100からの電気信号は、敷設された外部ケーブル101とその端に設けられたケーブルコネクタ102を通して中継装置300の入力部310に取り込まれる。入力部310はその内部の回路との接続にアタッチメントプラグ311aを使用する。取り込むケーブルコネクタ102の種類、形状、ピン数等の違いに応じたアタッチメントプラグ311aを用意しておくことで、入力部310への電気信号の取込み部分の共通化を図ることができる。
また、外部ケーブル101にケーブルコネクタが設けられていない場合はアタッチメントプラグ311bを使用する。アタッチメントプラグ311bでは外部ケーブル101からの電気信号線を直接に接続する。このようにしてケーブルコネクタ102の使用の有無にかかわらず、入力部310への電気信号の取り込み部分の共通化を図ることができる。
図3(B)は出力部350の事例であるが、入力部310と同様に外部ケーブル201のケーブルコネクタ202がある場合はアタッチメントプラグ351aを、ケーブルコネクタ202がない場合はアタッチメントプラグ351bを使用する。このようにして出力部350の電気信号の取り出し部分の共通化を図ることができる。
図4は実施の形態1における中継装置300の内部の電気接続を示す回路図である。図4において、入力部310で取り込まれた電気信号は入力信号用スイッチ320を経て入力信号用中継基板コネクタ322につながれる。これら入力部310、入力信号用スイッチ320、および入力信号用中継基板コネクタ322は、入力用スイッチケース321内に格納されており、電気信号は接続配線およびベース基板323にて電気的に接続されている。
図5は実施の形態1における中継装置300の中継基板330の装着方法を示す模式図である。図5に示すように、ベース基板323に設けられた入力信号用中継基板コネクタ322に中継基板330の接触端子が差し込まれる。一方、中継基板のもう一方の接触端子は出力側のベース基板343に設けられた出力信号用中継基板コネクタ342に差し込まれる。ここで使用される中継基板330は例えばFPC(Flexible Printed Circuits)のように柔軟性のある絶縁体のシートにプリント配線400を施したものを使用する。中継基板330は、入力信号用中継基板コネクタ322と出力信号用中継基板コネクタ342とによって両端で接続され、図2に示す中継装置300外観のように、入力用スイッチケース321と出力用スイッチケース341の間をつなぐように配置される。
図4に示す中継基板330には、プリント配線400が施されており、例えば、入力信号用中継基板コネクタ322の電極上の信号1aは出力信号用中継基板コネクタ342の電極上の信号2bとつながっており、同じく信号2aは信号3b、4bと接続されている。このようにして、電気信号は信号1a~6aから信号1b~6bのように中継基板330の上でつなぎ変えられて接続される。つなぎ変えられた電気信号は、出力信号用中継基板コネクタ342から出力信号用スイッチ340を経て出力部350に出力される。これら出力部350、出力信号用スイッチ340、および出力信号用中継基板コネクタ342は出力用スイッチケース341内に格納されており、電気信号は接続配線およびベース基板343にて電気的に接続されている。図4では電気信号の数を6つの例で説明したが、7つ以上の数の電気信号であっても同様に扱うことができる。
以上のように中継装置300を設けたことにより、第一の機器100から受けた電気信号を第二の機器200に中継して接続することができる。このとき、互いの機器から接続された外部ケーブル101および外部ケーブル201における電気信号の信号項目の順序が異なっていても、中継装置300の中継基板330を設けたことによって信号をつなぎ変えて接続することができる。
また、現地での中継装置300の設置作業は、第一の機器100から中継装置300までの接続と、中継装置300から第二の機器200までの接続とを済ませておくだけでよく、互いの電気信号の結線作業は、工場で製作した中継基板330を差し込むだけの処理で済ませることができる。
さらに、入力信号用スイッチ320と出力信号用スイッチ340とを設けたので、故障等で問題が起きた電気信号を入力側または出力側に切り分けて切り離すことができる。これらのスイッチを弾器で構成することにより、プラグを差し込んで試験器と接続することができる。
さらにまた、入力信号用スイッチ320と出力信号用スイッチ340との両方を設けたことにより、両方の全てのスイッチを開にして中継基板330の交換ができるので、結線ミスを改修する場合、また、改造工事での結線変更が発生するような場合でも、活線作業の工事にて容易に結線変更が可能となる。
入力信号用スイッチ320と出力信号用スイッチ340の両方を設けた例で説明したが、電気信号の工事の責任範囲を明確にするという目的では、入力側または出力側のどちらか一方だけにすることもできる。また、これらのスイッチはプラント設備側の改造工事または保守作業において、誤信号が通信設備側に上がらないように、また、誤信号をプラント設備側に送らないように、伝達経路を遮断するという役割もある。
実施の形態2.
実施の形態2は実施の形態1の変形例であり、図6は実施の形態2における中継装置300の外観を示す斜視図である。図6で中継基板330は中継基板3301、3302、3303、3304の4枚になっている。このように中継基板330の数を増やすことによって、より複雑な電気信号のつなぎ変えに対応することができる。
図7は実施の形態2における中継装置300の内部の電気接続を示す回路図である。図7は中継基板330を中継基板3301、3302の2枚で構成した例である。図7では入力信号用中継基板コネクタ3221、3222の2つを並列に接続し、また、出力信号用中継基板コネクタ3421、3422を並列に接続し、これらにまたがる中継基板3301、3302を配したものである。
図7において、例えば入力信号用中継基板コネクタ3221の電極上の信号1a、2a、3aは出力信号用中継基板コネクタ3421の電極上の信号2b、3b、5bと中継基板3301上のプリント配線400によってつながっている。中継基板3301上のプリント配線400で信号4aと1bを接続しようとすると、先の3本のプリント配線400とクロスしてぶつかり接続できない。しかし、中継基板3302上のプリント配線400によって入力信号用中継基板コネクタ3222の電極上の信号4cと出力信号用中継基板コネクタ3422の電極上の信号1dとで接続すれば、他の信号と接触することなく接続できる。また、信号6cと信号4dについても同様にクロス配線することができる。
このようにして2枚の中継基板3301、3302を使用することにより、信号の順番を入れ替えることが可能となる。中継基板330が2枚の例で説明したが、3枚以上の枚数を同様に並列に設けてもよい。このように中継基板330の枚数を多くすればするほど電気信号の複雑な入れ替えおよび並び替えが可能となる。また、1枚でも多層構造を持った中継基板330を使用すれば同様の効果を得ることができる。多層構造の中継基板330を複数枚用いてよく、その場合は少ない枚数の中継基板330でも複雑な入れ替えおよび並び替えが可能となる。
実施の形態3.
実施の形態3では、中継基板330のプリント配線400を現地で製作する場合を示す。最近では3Dプリンタの実用化が進んでおり、持ち運びが可能な大きさの電子回路プリンタが実用化されている。このような回路プリント装置とそれを駆動するパーソナルコンピュータとを現地で使用すれば、中継装置300が設置された現地で、即座に中継基板330を作成することができ、現地対応での接続変更が可能となる。
また、図8は実施の形態3における中継装置300の外観を示す斜視図である。図8において中継装置300には、プリント配線400の接続データを記録した記録媒体401が設けられている。図8では、この記録媒体401としてバーコードを貼り付けた例で示したが、他の種類のコードでもよいし、ICタグ、メモリーカードなど、コンピュータによって読み取ることができる記録媒体401であれば、他の種類の記録媒体401でもよい。また、記録される接続データは回路プリンタ装置を使って所定の中継基板330のプリント配線400を特定できるデータであれば、パターン化されたコードデータでもCADデータであってもよい。記録媒体401はスイッチケース321、341に貼り付けられている例で示したが、中継装置300の他の部分に設けてもよいし、中継装置300が収納される配電盤内に設けるようにしてもよい。
このようなプリント配線400の接続データを記録した記録媒体401が中継装置300に設けられることで、中継基板330のプリント配線400を現地で製作するような改造作業がより容易に行える。
本願は、様々な例示的な実施の形態および実施例が記載されているが、1つ、または複数の実施の形態に記載された様々な特徴、態様、および機能は特定の実施の形態の適用に限られるのではなく、単独で、または様々な組み合わせで実施の形態に適用可能である。従って、例示されていない無数の変形例が、本願明細書に開示される技術の範囲内において想定される。例えば、少なくとも1つの構成要素を変形する場合、追加する場合または省略する場合、さらには、少なくとも1つの構成要素を抽出し、他の実施の形態の構成要素と組み合わせる場合が含まれるものとする。
100 第一の機器、101 外部ケーブル、102 ケーブルコネクタ、200 第二の機器、201 外部ケーブル、202 ケーブルコネクタ、300 中継装置、301 取付板、310 入力部、311a,311b アタッチメントプラグ、320 入力信号用スイッチ、321 入力用スイッチケース、322 入力信号用中継基板コネクタ、323 ベース基板、330 中継基板、340 出力信号用スイッチ、341 出力用スイッチケース、342 出力信号用中継基板コネクタ、343 ベース基板、350 出力部、351a,351b アタッチメントプラグ、400 プリント配線、401 記録媒体、3301,3302,3303,3304 中継基板、3221,3222 入力信号用中継基板コネクタ、3421,3422 出力信号用中継基板コネクタ

Claims (7)

  1. 第一の機器から第二の機器へ電気信号を中継する中継装置であって、
    前記第一の機器から複数の前記電気信号を受ける入力部と、
    着脱自在に設けられ、
    前記入力部に入力された複数の前記電気信号のつなぎ変えをする中継基板と、
    前記中継基板でつなぎ変えされた複数の前記電気信号を第二の機器へ出力する出力部と、を備え、
    前記入力部から前記中継基板に入力される複数の前記電気信号に対応させて入力信号用スイッチが設けられ、かつ、
    前記中継基板から前記出力部へ出力される複数の前記電気信号に対応させて出力信号用スイッチが設けられ
    入力または出力される前記電気信号に電圧が生じている活線状態であっても、
    前記入力信号用スイッチと前記出力信号用スイッチをすべて開にして前記中継基板を交換することにより、配線変更可能に構成されている中継装置。
  2. 前記中継基板は複数枚の基板を有し、前記基板間の配線を組合せることによって、前記電気信号のクロス配線変更が可能に構成されている請求項1記載の中継装置。
  3. 前記入力部はアタッチメントプラグで構成されている請求項1または請求項2に記載の中継装置。
  4. 前記出力部はアタッチメントプラグで構成されている請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の中継装置。
  5. 前記入力信号用スイッチと前記出力信号用スイッチは、弾器機構を有する請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の中継装置。
  6. 前記中継基板のプリント配線は持ち運び可能な回路プリンタ装置によって作成されたものである請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の中継装置。
  7. 前記中継基板の前記プリント配線の接続データを記録した記録媒体が設けられている請求項6に記載の中継装置。
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