JP7280441B2 - パワーユニットケース構造 - Google Patents
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Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、外観露出するカバーが締結部材で締結されてもカバーに沿う気流の流れを乱し難くできるパワーユニットケース構造を提供することを目的とする。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る自動二輪車1の左側面図である。
自動二輪車1は、シート10に着座する乗員が足を乗せる低床のステップフロア11を有するスクーター型の鞍乗り型車両である。自動二輪車1は、車体フレーム(不図示)の前方に前輪2を有し、駆動輪である後輪3は、車両後部に配置されるユニットスイングエンジン13に支持される。
自動二輪車1は、上記車体フレーム等の車体を覆う車体カバー16を備える。
後輪3は、アーム部21の後端部に設けられる後輪車軸3aに支持される。
シリンダー部23は、クランクケース22側から順に、シリンダー23a、シリンダーヘッド23b、及びヘッドカバー23cを備える。
エンジン本体20は、シリンダー部23のシリンダー軸線23dが略水平に車両前後方向へ延びる水平エンジンである。詳細には、シリンダー部23は、車両側面視でやや前上がりに車両前方へ略水平に延びる。
図1、図2を参照して、ユニットスイングエンジン13の吸気装置は、エアクリーナーボックス24と、吸気量を調整するスロットルボディ25とを備える。
エアクリーナーボックス24は、アーム部21の上部に取り付けられる。エアクリーナーボックス(エアクリーナ)24は、アーム部21に沿って前後方向に延びている。エアクリーナーボックス24の後端部には、吸気口24aが形成されている。吸気口24aは、後左方に開口する。スロットルボディ25は、シリンダーヘッド23bの上面の吸気ポートに接続される。
エアクリーナーボックス24は、吸気口24aを通じて外側から取り入れた空気を浄化してスロットルボディ25に供給する。
ユニットスイングエンジン13は、上記リンク機構を中心に上下に揺動自在である。
アーム部21の後端に設けられるクッション連結部26と上記車体フレームとの間には、リアクッション27が掛け渡される。
クランクケース22は、車幅方向(左右方向)に延びるクランク軸30を収容するクランク室31を備える。クランク室31は、クランク軸30に直交する支持壁31a,31bを左右一対備える。クランク軸30は、ベアリングを介し、支持壁31a,31bに支持される。
シリンダー23a内を往復するピストン32は、コンロッド33を介し、クランク室31でクランク軸30のクランクピン30aに連結される。
発電機室35内に延出するクランク軸30の一端部には、クランク軸30の回転によって発電する発電機36が設けられる。
また、クランクケース22の後部には、車幅方向においてアーム部21の反対側を後方に延びるサブアーム42が接続される。
後輪車軸3aは、アーム部21及びサブアーム42によって支持される。
詳細には、変速機ケース部40は、後輪3の外側面に沿うように前後に延びるケース側壁部40aと、ケース側壁部40aの周縁部から車幅方向外側に延出するケース周壁部40bとを備える。一方の支持壁31aは、ケース側壁部40aの前端部を構成する。
ケース周壁部40bによって変速機ケース部40内に区画される開放部40cは、ケース周壁部40bに固定されるアーム部カバー41によって塞がれる。
アーム部21には、クランク軸30の回転を変速して後輪3側に伝達する変速機構43と、遠心式のクラッチ機構44と、複数のギヤで構成される減速機構45とが設けられる。
クランク軸30の駆動力は、変速機構43、クラッチ機構44、及び減速機構45を介し、後輪3に伝達される。
変速機ケース部40の後部には、プーリー支持軸部30bと平行に配置される出力軸47が設けられる。出力軸47は、ベアリングを介し、ケース側壁部40aに回転自在に支持される。
無段変速機46は、プーリー支持軸部30bに支持されるドライブプーリー50、出力軸47に支持されるドリブンプーリー51、及び、ドライブプーリー50とドリブンプーリー51とを接続するVベルト52を備える。
無段変速機46は、可動プーリー片50b及び可動プーリー片51cが軸方向に変位することで、Vベルト52に対するプーリー径が変化し、変速比が無段階で変更される。
出力軸47の回転は、減速機構45を介して後輪車軸3aに伝達される。
エンジン本体20は、クランク軸30の回転によってカム軸56を回転駆動する駆動力伝達構造60を備える。
アーム部カバー(カバー)41は、変速機ケース部40に支持される。本実施形態のアーム部カバー41は、金属製のケースカバー70と、ケースカバー70を覆う樹脂製の保護カバー80とを備える。
本体部73aには、アーム部カバー41の厚み方向に貫通する円形状のダクト開口73a1(図3、図4参照)が形成される。ダクト開口73a1は、ドライブプーリー50のプーリー支持軸部30bと同心状に形成される。ダクト開口73a1の開口幅は、ドライブプーリー50の遠心ファン48(図3参照)と車両側面視で重複する大きさである。
保護カバー80は、収容部前部73に対応する形状のカバー前部81と、収容部後部74に対応する形状のカバー後部82と、を備える。カバー前部81の前端周囲には、車幅方向内側に屈曲した形状の周囲壁83が形成されている。周囲壁83には、開口83a(図6参照)が形成されている。
カバー前部81の前後方向中央部には、上下一対の締結部(締結穴)120、121が形成されている。
仕切壁87の径方向外側には、内面80aに対して車幅方向内側に突出するシール押圧部88が形成されている。シール押圧部88は、カバー前部81の外周に沿って弧状に延びている。シール押圧部88は、下側の締結部121を経由して、前端の締結部84から上側の締結部120まで延びている。
カバー後部82の内面80aには、係合部91、92と締結穴93との間に対応して、補強リブ94が形成されている。
ケースカバー70と保護カバー80との間には、板状の中間部材100が配置される(図3参照)。中間部材100は、側面視で、保護カバー80のカバー前部81に対応する形状に形成されている。
中間部材100には、締結穴103、104、105で囲まれた部位に、車幅方向外側(左側)に凹んだ形状の突出部106が形成されている。突出部106は、ケースカバー70のダクト開口73a1(図3、図4参照)の位置に対応して形成されている。突出部106の左面には、円形状の開口106aが形成されている。突出部106の側面には、矩形状の開口106bが形成されている。開口106bは、周方向に等間隔で複数形成されている。開口106a、106bを通じて、外気がアーム部21の開放部40cに流入可能であり、遠心ファン48に流入可能である。
仕切壁111は、保護カバー80の仕切壁87よりも径方向内側に位置する(図9参照)。仕切壁111と仕切壁87とは、車幅方向で重複して配置され、保護カバー80と中間部材100との間の空間を仕切る仕切り形状を構成する。
ガイドリブ113は保護カバー80の開口83a(図6参照)に対向して配置される。開口83aから取り込まれた外気は、ガイドリブ113に沿って流れて、保護カバー80と中間部材100との間に取り込まれる。
アーム部カバー41は、前部中央面140と、前部中央面140の上方の前部上面141と、前部中央面140の下方の前部下面142と、前部中央面140、前部上面141、及び、前部下面142から後方に延びる後面143とを備える。
前部上面(案内面、カバー表面)141は、縦断面視では、車幅方向内側に凸に凹んだ湾曲面であり、湾曲面の谷線141aが後上がりに延びている。前部上面141は、車両進行時に走行風をアーム部21とエアクリーナーボックス24との間の空間に誘導して、エアクリーナーボックス24の吸気口24aに誘導する。
後面143は、前後方向では、後方に進むにしたがって車幅方向内側に湾曲した形状をしている。また、上下方向では、後面143は、中央から上下方向に進むにしたがって、車幅方向内側に湾曲した形状をしている。
また、カバー前部81の上面81bと、ケースカバー70の後部上面70bとにより、前部上面141が構成される。保護カバー80の谷線81b1の後方には、ケースカバー70の谷線70b1が連続するように形成されており、谷線81b1と谷線70b1により、谷線141aが構成される。
また、ケースカバー70の後面70dにより、後面143が構成される。
図5、図6において、保護カバー80の上面81bには締結部120が形成され、下面81cには締結部121が形成されている。上下の締結部120、121は、形成位置に応じて向きが異なる点以外は同様に構成される。以下では、上方の締結部120について説明する。
本実施形態では、凹み部122は、保護カバー80の外周縁80bの近傍にも位置する。凹み部122は、略前後方向に延びる。本実施形態では、保護カバー80の外周縁80bに沿って、後下がりに傾斜している。
貫通穴123を挟んで誤装着防止突起126aに対向した位置には、保護カバー80の上面81bに対して凹んだ凹部127が形成されている。凹部127は、凹み部122から、保護カバー80の外周縁80bまで延びており、長さが外周縁80bから最短となる位置(最も近い位置)に形成されている。
そして、他の締結部84や締結穴93などでもボルト留めされると、ケースカバー70に保護カバー80が組み付けられる。
変速機ケース部40に締結穴78(図4参照)等で締結されて固定されたケースカバー70、すなわち、ユニットスイングエンジン13の本体側のケースカバー70に対して、保護カバー80と中間部材100とが左方(車両搭載方向側方)から搭載されて固定される。
締結部120、121には、キャップ部材130が装着される。本実施形態では、上下の締結部120、121には、同一形状のキャップ部材130を装着可能である。
キャップ部材130は、蓋部131を備える。蓋部131は、側面視では、締結部120、121の凹み部122の開口形状に対応して、楕円状である。蓋部131の表面(外面、カバー表面側の面)131aは、保護カバー80の上面81b、下面81cに沿った形状に形成されている。キャップ部材130が締結部120、121に装着された場合に、保護カバー80の上面81b、下面81cと表面131aが面一状に配置される。
スペース136において、裏面131bから突出片134、135の先端までの長さは、段差部126から誤装着防止突起126aの先端までの突出量よりも小さくなっている。
上記実施形態では、原動機の一例としてエンジン本体20を説明したが、原動機は電動機でもよい。また、パワーユニットケースの近傍に設けられる外気を取り込む場合の吸気口は、パワーユニットケースに外気を取り込む吸気口であってもよく、冷却風を取り込む吸気口であってもよい。
上記実施形態では、パワーユニットケースの一例として、原動機の一例としてのエンジン本体20および伝動機の一例としての変速機構43を収容するユニットスイングエンジン13の構成を説明したが、パワーユニットケースは、原動機と伝動機の少なくとも一方を収容する構成でもよい。
上記実施の形態では、鞍乗り型車両として自動二輪車1を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、本発明は、前輪または後輪を2つ備えた3輪の鞍乗り型車両や4輪以上を備えた鞍乗り型車両に適用可能である。
20 エンジン本体(原動機、内燃機関)
24 エアクリーナーボックス(他部品、エアクリーナー)
24a 吸気口
41 アーム部カバー(カバー)
41a 外周縁(縁部)
43 変速機構(伝動機)
70 ケースカバー
80 保護カバー
120 締結部(締結穴)
121 締結部(締結穴)
126 誤装着防止突起(逆組防止構造)
127 凹部
130 キャップ部材
131a 表面(カバー表面側の面)
131b 裏面(逆組防止構造)
141 前部上面(カバー表面、案内面)
Claims (9)
- 原動機(20)または前記原動機(20)の駆動を伝達する伝動機(43)を収容するパワーユニットケース(13)と、前記パワーユニットケース(13)を車両搭載方向側方より覆うカバー(41)と、を備える車両用のパワーユニットケース構造において、
前記カバー(41)には、前記パワーユニットケース(13)に対して締結部材(154)をもって締結されるための締結穴(120、121)が設けられ、
前記カバー(41)は、前記締結穴(120、121)を閉塞するためのキャップ部材(130)を有し、
前記パワーユニットケース(13)の近傍には、前記パワーユニットケース(13)又は他部品(24)に外気を取り込む吸気口(24a)が設けられ、
前記吸気口(24a)は、前記締結穴(120、121)の車両進行方向下流に位置し、
前記カバー(41)には、前記吸気口(24a)に走行風を誘導する案内面(141)が設けられ、
前記締結穴(120)は、前記案内面(141)に設けられることを特徴とするパワーユニットケース構造。 - 前記締結穴(120、121)は、前記カバー(41)の縁部(41a)の近傍に設けられることを特徴とする請求項1に記載のパワーユニットケース構造。
- 前記縁部(41a)のうち前記締結穴(120、121)に最も近い位置に前記締結穴(120、121)に向けて延びる凹部(127)が設けられていることを特徴とする請求項2に記載のパワーユニットケース構造。
- 前記キャップ部材(130)は、前記カバー表面(141)側の面(131a)が前記カバー表面(141)に沿う形状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のパワーユニットケース構造。
- 前記キャップ部材(130)と前記締結穴(120)には逆組防止構造(126、131b)が設けられていることを特徴とする請求項4に記載のパワーユニットケース構造。
- 前記締結穴(120、121)は前記カバー(41)において複数設けられ、
前記キャップ部材(130)は同一形状のものを使用することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のパワーユニットケース構造。 - 前記原動機(20)は、前記他部品(24)より吸気された空気と燃料によってエネルギーを発生させる内燃機関(20)であり、
前記他部品(24)は、前記内燃機関(20)へ吸気するためのエアクリーナー(24)であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載のパワーユニットケース構造。 - 前記カバー(41)は、前記パワーユニットケース(13)を車両搭載方向側方より覆うケースカバー(70)と、前記ケースカバー(70)を車両搭載方向側方より覆い車両側面視にて露出する保護カバー(80)と、を備え、
前記保護カバー(80)には、前記ケースカバー(70)又は前記パワーユニットケース(13)に対して締結部材(154)をもって締結されるための前記締結穴(120、121)が設けられることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載のパワーユニットケース構造。 - (削除)
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