JP7275937B2 - センサユニット - Google Patents

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本発明は、センサユニットに関するものである。
従来、車両には車載センサが設けられたものがある。そして、車載センサは、車載センサの洗浄装置と一体的に設けられてセンサユニットとされ、まとまった状態で車両に組み付けられるものがある(例えば、特許文献1参照)。このセンサユニットの洗浄装置は、車載センサの洗浄対象面を洗浄するための洗浄アクチュエータとしてワイパ用モータ等を有する。
実開平5-14961号公報
しかしながら、上記したようなセンサユニットでは、車載センサにおけるセンサ用配線と、洗浄装置における洗浄用配線とを、例えばそれぞれ外部電源や制御装置等の外部機器に個別に接続する必要が生じることがあり、センサユニットの車両への組み付け性が悪くなるという虞があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的は、組み付け性が良好なセンサユニットを提供することにある。
上記課題を解決するセンサユニット(10)は、車載センサ(11)と、前記車載センサと一体的に設けられ、前記車載センサの洗浄対象面(14)を洗浄するための洗浄アクチュエータ(33)を有する洗浄装置(12)とを備えたセンサユニット(10)であって、前記車載センサにおけるセンサ用配線(41)及び前記洗浄装置における洗浄用配線(42)は、前記車載センサの筐体(13)又は前記洗浄装置の筐体(31)に設けられた共通コネクタ(13a)に配索された。
同構成によれば、車載センサにおけるセンサ用配線及び洗浄装置における洗浄用配線は、車載センサの筐体又は洗浄装置の筐体に設けられた共通コネクタに配索されるため、例えば、外部機器等に接続された単一の外部コネクタを共通コネクタと接続するだけで、センサ用配線及び洗浄用配線を外部機器等に電気的に接続することができる。よって、センサユニットの車両等への組み付け性が良好となる。
一実施形態におけるセンサユニットの模式図。 一実施形態におけるセンサユニットの模式分解斜視図。 別例におけるセンサユニットの模式分解斜視図。 別例におけるセンサユニットの模式分解斜視図。
以下、センサユニットの一実施形態を図1及び図2に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態のセンサユニット10は、車載センサ11と、車載センサ11と一体的に設けられた洗浄装置12とを備える。
本実施形態の車載センサ11は、例えば赤外線レーザを出射し、物体から反射された散乱光を受光することで物体との距離を計測するLIDARであり、筐体13の一部にレーザが透過可能な洗浄対象面としての光学面14が設けられている。
詳しくは、車載センサ11は、その筐体13の内部に、赤外線レーザを出射するレーザダイオードLDと、レーザダイオードLDから出射された赤外線レーザを反射する可動ミラー21と、可動ミラー21を駆動するミラー用モータ22と、物体から反射された反射光を受光するフォトダイオードFDとを備える。また、車載センサ11は、その筐体13の内部に、センサ用回路として、レーザダイオードLDを駆動するLD駆動回路23と、ミラー用モータ22を駆動するミラー駆動回路24と、フォトダイオードFDの信号を増幅する増幅回路25とを備える。また、車載センサ11は、LD駆動回路23、ミラー駆動回路24及び増幅回路25が電気的に接続される制御部26を備える。制御部26は、外部からの制御信号に応じてLD駆動回路23及びミラー駆動回路24を制御して赤外線レーザを走査させ、増幅回路25を介して入力される信号に基づいて光学面14の外部の物体との距離を計測する。
洗浄装置12は、その筐体31の外部で回動可能に設けられた可動ノズル32を備える。可動ノズル32は、噴射口32aを有し、外部の図示しないエアポンプから供給される空気を噴射口32aから噴射する。また、洗浄装置12は、筐体31の内部に、前記可動ノズル32を駆動する洗浄アクチュエータとしてのノズル用モータ33と、該ノズル用モータ33の回転を検出する回転センサ34とを備える。
また、洗浄装置12は、前記車載センサ11の筐体13の内部に、外部からの制御信号と前記回転センサ34の信号に応じて前記ノズル用モータ33を駆動する洗浄用回路としてのノズル駆動回路35を備える。洗浄装置12は、エアポンプとノズル用モータ33が駆動することで、回動する可動ノズル32の噴射口32aから空気を噴射し、その空気によって光学面14を洗浄する。
また、車載センサ11は、センサ用ヒータ27を有する。センサ用ヒータ27は、レーザが透過可能な透明電極であって、例えば光学面14における筐体13の内部側の面に設けられ、通電されることで発熱して例えば光学面14の外表面の凍結を防止する。
また、洗浄装置12は、洗浄用ヒータ36を有する。洗浄用ヒータ36は、例えば筐体31の内部における可動ノズル32の近傍位置に設けられ、通電されることで発熱して例えば凍結による可動ノズル32の固着を防止する。
そして、車載センサ11の筐体13の内部には、センサ用ヒータ27及び洗浄用ヒータ36を通電させるための共通のヒータ用回路37が設けられている。
また、車載センサ11の筐体13には、車載センサ11におけるセンサ用配線41及び洗浄装置12における洗浄用配線42が配策される共通コネクタ13aが設けられている。
詳述すると、共通コネクタ13aは、外部電源や制御装置等の外部機器と接続された外部コネクタ43が接続可能に構成されている。そして、共通コネクタ13aの端子には、前記制御部26からのセンサ用配線41と、前記ノズル駆動回路35からの洗浄用配線42と、前記ヒータ用回路37からのヒータ用配線37aが接続されている。
また、図1及び図2に示すように、本実施形態の車載センサ11の筐体13と洗浄装置12の筐体31とは積層配置されるものであって、車載センサ11の筐体13と洗浄装置12の筐体31の互いの対向面には、互いの内部に設けられる配線を接続するための接続コネクタ44,45が設けられている。本実施形態の接続コネクタ44,45は、車載センサ11の筐体13に洗浄装置12の筐体31を積層することで接続されるように構成されている。なお、車載センサ11の筐体13における洗浄装置12の筐体31との対向面の縁部には、防水パッキン46が設けられている。なお、図1では、各配線の数を模式的に少なく図示している。
次に、上記のように構成されたセンサユニット10の作用について説明する。
例えば、車両の走行時、車載センサ11が動作することによって車両前方の物体が距離とともに認識される。
そして、例えば、光学面14に雨滴等の異物が付着して検出精度が低下することなどに基づいてエアポンプ及びノズル用モータ33が駆動される。
すると、可動ノズル32が回動されつつ該可動ノズル32の噴射口32aから空気が噴射され、その空気によって光学面14が洗浄される。
次に、上記実施形態の効果を以下に記載する。
(1)車載センサ11におけるセンサ用配線41及び洗浄装置12における洗浄用配線42は、車載センサ11の筐体13に設けられた共通コネクタ13aに配索されるため、外部機器に接続された単一の外部コネクタ43を共通コネクタ13aと接続するだけで、センサ用配線41及び洗浄用配線42を外部機器に電気的に接続することができる。よって、センサユニット10の車両等への組み付け性が良好となる。
(2)車載センサ11におけるセンサ用回路であるLD駆動回路23、ミラー駆動回路24及び増幅回路25と洗浄装置12における洗浄用回路であるノズル駆動回路35は、共に、車載センサ11の筐体13内に設けられるため、別々の筐体13,31内に設けた場合に比べて、例えば、製造が容易となる。すなわち、上記構成では、例えば、センサ用回路及び洗浄用回路を集約して一方の筐体13内に設け、他方の筐体31内にはセンサ用回路及び洗浄用回路を設ける必要がないため、総合的に製造が容易となる。
(3)センサ用ヒータ27及び洗浄用ヒータ36を通電させるための共通のヒータ用回路37を備えるため、それぞれ別のヒータ用回路を備えた構成に比べて、構成を簡略化することができる。
(4)車載センサ11の筐体13と洗浄装置12の筐体31の互いの対向面には、互いの内部に設けられる配線を接続するための接続コネクタ44,45が設けられる。よって、例えば、接続コネクタ44,45が外部に突出することなくセンサユニット10の小型化を図ることができるとともに、各筐体13,31の内部に設けられる配線の接続が容易となる。
上記実施形態は以下のように変更して実施することができる。また、本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・上記実施形態では、特に言及していないが、センサ用回路及び洗浄用回路の少なくとも一部を共通の基板に設けてもよい。
例えば、図1に示すように、LD駆動回路23、ミラー駆動回路24、増幅回路25、及びノズル駆動回路35を共通の基板51に設けてもよい。このようにすると、それぞれ別の基板に設けた場合に比べて、構成を簡略化することができる。
・上記実施形態では、接続コネクタ44,45は、車載センサ11の筐体13に洗浄装置12の筐体31を積層することで接続されるものとしたが、これに限定されず、他の構成としてもよい。
例えば、図3に示すように、洗浄装置12側の接続コネクタ45aは、筐体31からリード線45bを介して設けられたものとしてもよい。なお、この場合、洗浄装置12側の接続コネクタ45aを車載センサ11側の接続コネクタ44に接続した後に、車載センサ11の筐体13に洗浄装置12の筐体31を積層することになる。
また、上記実施形態では、接続コネクタ44,45は、車載センサ11の筐体13と洗浄装置12の筐体31の互いの対向面に設けられるとしたが、これに限定されず、車載センサ11の筐体13と洗浄装置12の筐体31の非対向面に設けてもよい。
例えば、図4に示すように、車載センサ11の筐体13の側面に接続コネクタ44aを設け、洗浄装置12側の接続コネクタ45cは、筐体31の側面からリード線45dを介して設けてもよい。
・上記実施形態では、共通コネクタ13aが車載センサ11の筐体13に設けられるとしたが、これに限定されず、洗浄装置12の筐体31に共通コネクタを設けてもよい。言い換えると、センサ用配線41及び洗浄用配線42を洗浄装置12の筐体31に設けられた共通コネクタに配索してもよい。
・上記実施形態では、車載センサ11におけるセンサ用回路であるLD駆動回路23、ミラー駆動回路24及び増幅回路25と洗浄装置12における洗浄用回路であるノズル駆動回路35は、共に、車載センサ11の筐体13内に設けられるとしたが、これに限定されず、他の構成に変更してもよい。例えば、センサ用回路及び洗浄用回路を共に洗浄装置12の筐体31内に設けてもよい。また、例えば、センサ用回路は車載センサ11の筐体13内に設け、洗浄用回路は洗浄装置12に筐体31内に設けてもよい。
・上記実施形態では、車載センサ11はセンサ用ヒータ27を有し、洗浄装置12は洗浄用ヒータ36を有し、車載センサ11の筐体13内に共通のヒータ用回路37が設けられるとしたが、これに限定されず、他の構成としてもよい。例えば、共通のヒータ用回路37を洗浄装置12の筐体31内に設けてもよい。また、例えば、センサ用ヒータ27や洗浄用ヒータ36を備えていない構成として共通のヒータ用回路37を備えていない構成としてもよい。
・上記実施形態では、車載センサ11をLIDARとしたが、これに限定されず、他の車載センサとしてもよい。また、上記実施形態では、洗浄対象面をLIDARの光学面14としたが、他の車載センサに対する他の洗浄対象面としてもよい。
・上記実施形態では、洗浄装置12は洗浄アクチュエータとしてのノズル用モータ33を有するものとしたが、これに限定されず、車載センサ11と一体的に設けられ、車載センサ11の洗浄対象面を洗浄するための他の洗浄アクチュエータを有する他の洗浄装置としてもよい。例えば、洗浄装置12は、光学面14を払拭するセンサ用ワイパを駆動する洗浄アクチュエータとしてのワイパ用モータを有する洗浄装置としてもよい。
10…センサユニット、11…車載センサ、12…洗浄装置、13…車載センサの筐体、13a…共通コネクタ、14…光学面(洗浄対象面)、23…LD駆動回路(センサ用回路)、24…ミラー駆動回路(センサ用回路)、25…増幅回路(センサ用回路)、27…センサ用ヒータ、31…洗浄装置の筐体、33…ノズル用モータ(洗浄アクチュエータ)、35…ノズル駆動回路(洗浄用回路)、36…洗浄用ヒータ、37…ヒータ用回路、41…センサ用配線、42…洗浄用配線、44,45,45a…接続コネクタ、51…基板。

Claims (4)

  1. 車載センサ(11)と、
    前記車載センサと一体的に設けられ、前記車載センサの洗浄対象面(14)を洗浄するための洗浄アクチュエータ(33)を有する洗浄装置(12)と
    を備えたセンサユニット(10)であって、
    前記車載センサにおけるセンサ用配線(41)及び前記洗浄装置における洗浄用配線(42)は、前記車載センサの筐体(13)又は前記洗浄装置の筐体(31)に設けられた共通コネクタ(13a)に配索されており、
    前記車載センサにおけるセンサ用回路(23~25)、及び、前記洗浄装置における洗浄用回路(35)は、共に、前記車載センサの筐体内又は前記洗浄装置の筐体内に設けられたセンサユニット。
  2. 前記センサ用回路及び前記洗浄用回路の少なくとも一部は共通の基板(51)に設けられた請求項に記載のセンサユニット。
  3. 車載センサ(11)と、
    前記車載センサと一体的に設けられ、前記車載センサの洗浄対象面(14)を洗浄するための洗浄アクチュエータ(33)を有する洗浄装置(12)と
    を備えたセンサユニット(10)であって、
    前記車載センサにおけるセンサ用配線(41)及び前記洗浄装置における洗浄用配線(42)は、前記車載センサの筐体(13)又は前記洗浄装置の筐体(31)に設けられた共通コネクタ(13a)に配索されており、
    前記車載センサはセンサ用ヒータ(27)を有し、前記洗浄装置は可動ノズル(32)と可動ノズル用ヒータ(36)を有するものであって、
    前記センサ用ヒータ及び可動ノズル用ヒータを通電させるための共通のヒータ用回路(37)を備えたセンサユニット。
  4. 車載センサ(11)と、
    前記車載センサと一体的に設けられ、前記車載センサの洗浄対象面(14)を洗浄するための洗浄アクチュエータ(33)を有する洗浄装置(12)と
    を備えたセンサユニット(10)であって、
    前記車載センサにおけるセンサ用配線(41)及び前記洗浄装置における洗浄用配線(42)は、前記車載センサの筐体(13)又は前記洗浄装置の筐体(31)に設けられた共通コネクタ(13a)に配索されており、
    前記車載センサの筐体と前記洗浄装置の筐体とは積層配置されるものであって、
    前記車載センサの筐体と前記洗浄装置の筐体の互いの対向面には、互いの内部に設けられる配線を接続するための接続コネクタ(44,45,45a)が設けられたセンサユニット。
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