JP7267138B2 - 情報処理システム及び情報処理方法 - Google Patents
情報処理システム及び情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7267138B2 JP7267138B2 JP2019136203A JP2019136203A JP7267138B2 JP 7267138 B2 JP7267138 B2 JP 7267138B2 JP 2019136203 A JP2019136203 A JP 2019136203A JP 2019136203 A JP2019136203 A JP 2019136203A JP 7267138 B2 JP7267138 B2 JP 7267138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- information
- food
- customer
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
また、札は、通常の使用によって劣化するため、定期的に交換しなければならない。この場合、札の交換に手間と時間とコストをかけなければならない。
また、特許文献1に記載されたシステムでは、ステーキ店の従業員が、顧客が提示する札を目視して、その札に記載される番号を計量機に入力しなければならない。その場合、従業員は、札の番号を計量機に誤入力する可能性があり、また入力の手間が必要になっている。
また、一態様の情報処理方法は、上述した情報処理システムと同様の効果を奏することができる。
図1は、一実施形態に係る情報処理システム1について説明するための図である。
なお、飲食店は、顧客がカウンタで肉をカットしてもらうことを希望しない場合には、顧客が着席する店舗テーブル等においてその顧客の注文を受け付けることとしてもよい。
図2は、一実施形態に係る情報処理システム1について説明するためのブロック図である。
図3は、発券端末11によって発券される用紙の一例について説明するための図である。
図4は、測定部13によって出力されるシールの一例について説明するための図である。
図5は、測定部13によって関連付けられる情報の一例について説明するための図である。
図6は、伝票の一例について説明するための図である。
図7は、表示部17に表示される画像の一例について説明するための図である。
図8は、グリル及び表示部17の一例について説明するための図である。
発券端末11は、複数の顧客で1つのグループを形成する場合、1つのグループに対して1つの伝票番号(例えば、2次元情報コード)を用紙に記録することとしてもよい。
また、発券端末11は、従業員によって、顧客が着席する座席又は顧客が利用するテーブルに関する情報(第2番号情報)(例えば、上述した番号又は名称)、顧客がグループで来店した場合にはそのグループの人数、及び、顧客がカウンタでの肉のカットを希望しない場合にはその顧客の注文が入力されると、その入力された内容を関連付け部15に送信する。
読取部12は、発券端末11によって発券された用紙に記録された番号情報を読み取る。読取部12は、用紙に記録された、又は、端末の表示部に表示された、バーコード及びQRコード等の2次元コードを読み取ることが可能な装置である。具体的な一例としては、読取部12は、バーコードリーダ又はカメラ等である。
又は、読取部12は、ICカードに記録された番号情報等を読み取ることが可能な装置である。具体的な一例としては、読取部12は、カードリーダ等である。
又は、顧客が自身のユーザ端末の表示部に表示される2次元コード等を読取部12に近づけることにより、読取部12は、端末の表示部に表示される2次元コード等を読み取る。又は、カウンタにICカードの読取部12(カードリーダ)を設置しておき、従業員又は顧客がカードリーダにICカードを近づけることにより、読取部12(カードリーダ)は、ICカードに記録される番号情報等を読み取る。
カウンタ内の従業員は、顧客に対して肉の種類を聞き、それの回答に応じて入力部14を操作することに基づいて、肉の種類を入力する。
関連付け部15は、第1情報を所定の方法で出力することとしてもよい。関連付け部15は、所定の方法で出力することとして、例えば、プリンタ等を用いて、図4に示すように、肉の重さ、肉の種類、番号情報(伝票番号)及び肉の焼き方等が印刷された用紙又はシール等(第1情報の出力の一例)を出力してもよい。関連付け部15は、所定の方法で出力することとして、肉の重さ、肉の種類、番号情報(伝票番号)及び肉の焼き方等を後述する表示部17に表示するために、肉の重さ、肉の種類、番号情報(伝票番号)及び肉の焼き方等を表示部17に送信することとしてもよい。
また、測定部13(又は関連付け部15)は、肉の重さ、肉の種類、及び、番号情報(伝票番号)に加えて、肉の種類に応じた価格、及び、肉の焼き方等を外部記憶部19に記憶することとしてもよい。
表示部17は、関連付け部15によって関連付けた第1情報を出力する所定の方法として、その第1情報に基づく画像を表示することとしてもよい。すなわち、表示部17は、関連付け部15で生成された第1情報のうち、第1番号情報及び第2番号情報のうちの少なくとも一方と、食品の調理方法とに基づく画像を表示することとしてもよい。具体例としては、表示部17は、肉の焼き方、肉の重さ及び肉の種類等を表示すると共に、伝票番号及び座席番号の少なくとも一方を表示する。
なお、表示部17は、調理時間(数字)を表示するばかりでなく、調理時間の進行状況に応じた棒グラフ(画像)161を表示することとしてもよい。例えば、表示部17に、調理時間が進む毎に棒グラフ161が増えていく(又は、減っていく)ような画像を表示することとしてもよい。
従業員は、表示部17に表示させる調理時間が満了した場合、肉の向きを変え、及び、肉の焼く面を反対側にする等の処置を行う。
また、図8に示すように、表示部17は、グリルの領域毎に調理時間を表示できるように、複数の調理時間を表示できるようになっていてもよい。すなわち、グリルを分割した各領域と、複数の調理時間が表示部17に表示される位置とを、従業員が一見してわかるように、対応付けるようにしてもよい。
この場合、制御部20は、従業員の操作に基づいて、調理時間が表示部17に表示される位置を変えることができる。これにより、グリルの各領域のいずれかに肉を載せた場合でも、その肉をグリル上の位置に対応する表示部17の位置に調理時間を表示することができる。すなわち、制御部20は、グリルに載せた肉の位置に応じて、その肉の調理時間の表示部17の適切な位置に表示することができる。
図9は、一実施形態に係る情報処理方法について説明するためのフローチャートである。
また、発券端末11は、顧客が着席する座席又は顧客が利用するテーブルに関する情報(第2番号情報)、顧客がグループで来店した場合にはそのグループの人数、及び、顧客がカウンタでの肉のカットを希望しない場合にはその顧客の注文内容を内容が関連付け部15に送信する。
なお、ステップST15とステップST16の処理の順番は、逆であってもよい。すなわち、ステップST16の処理の後に、ステップST15の処理が行われてもよい。
例えば、外部記憶部19には、肉の焼き方、肉の重さ及び肉の種類等に応じた調理時間が記憶されている。表示部17は、制御部20の制御により、ステップST17で出力された情報と、外部記憶部19に記憶される調理時間とに基づいて、ステップST15で測定された肉の重さと、ステップST16で入力された肉の焼き方等に応じた調理時間を表示する。調理場の従業員は、カットされた肉をグリルに載せると、表示部17に表示される調理時間をカウントさせる操作(カウント開始操作)を行う。制御部20は、カウント開始操作に基づいて、調理時間をカウントし、カウントをした結果(残りの調理時間等)を表示部17に表示させる。
なお、表示部17は、複数の顧客で1つのグループを形成して飲食店に来店する場合、制御部20の制御に基づいて、グループ全員の注文を受け付けると、同一の伝票番号全てに紐づく注文内容を表示部17に表示することとしてもよい。
情報処理システム1は、顧客を識別する第1番号情報を第1の方法で出力する端末と、端末によって出力された第1番号情報を読み取る読取部12と、顧客が注文した食品の重さを測定する測定部13と、顧客が注文した食品の種類を入力する入力部14と、読取部12で読み取られた第1番号情報と、測定部13によって測定された食品の重さと、入力部14によって入力された食品の種類とを関連付けて第1情報を生成する関連付け部15と、第1情報に基づいて、食品の重さ及び食品の種類に応じた食品の価格と、第1番号情報とを記載した第2情報を出力する情報出力部16と、を備える。ここで、第1の方法の出力は、端末として発券端末11によって第1番号情報が記録された用紙を発券すること、端末としての顧客が所有するユーザ端末のユーザ端末表示部に第1番号情報を表示すること、のうち少なくとも一方であってもよい。
情報処理システム1では、発券端末11によって用紙を発券するので、その用紙に記録される2次元コードを読取部12で読み取った後はその用紙を廃棄することができる。情報処理システム1では、用紙は使い捨てになり、複数回使いまわすことはなく、衛生状態を維持することができる。
また、情報処理システム1では、顧客が所有する端末の表示部に2次元コードを表示することができ、また、顧客が所有するICカードにも番号情報等を記録することもできる。この場合でも、情報処理システム1では、顧客が所有する端末又はICカードは、飲食店において使いまわされることがないので、衛生状態を維持することができる。
また、情報処理システム1では、飲食店の従業員が用紙(又は、顧客が所有する端末若しくはICカード)を清掃する必要がないので、従業員の手間を従来に比べて軽減することができる。
また、情報処理システム1では、読取部12(具体的な一例としては、バーコードリーダ又カメラ)によって2次元コードを読み取るので、従来のように従業員が、顧客が着席する座席又はテーブルの番号を誤入力することはなく、また、従来のように従業員が入力に際し手間をかける必要がない。
また、情報処理システム1では、発券端末11により用紙を発券するだけなので、飲食店内のテーブル(座席)のレイアウトを容易に変更することができる。
また、従来では、顧客がテーブル番号を記載した札を従業員に渡し、その従業員が顧客のテーブル番号を入力した後、従業員がその札を顧客が利用するテーブルに戻していた。この点、本実施形態では、発券端末11によって発券された用紙は読取部12で第1番号情報が読み取られた後、廃棄される。すなわち、本実施形態では、従業員が用紙をテーブルに戻す作業が不要であり、従業員の手間を従来に比べて削減することができる。
これにより、情報処理システム1は、顧客が着席する座席の番号又は顧客が利用するテーブルの番号を取得することができる。
これにより、情報処理システム1は、カットされた肉の重さ、その肉の種類、その肉の焼き方、及び、伝票番号(顧客が着席する座席又はテーブルの番号)等を関連付けるので、肉の調理、顧客への肉の提供(伝票の発行)及び会計機21での会計等を管理することができる。
これにより、情報処理システム1では、表示部17に肉の焼き方等を表示できるので、従業員は、表示部17に表示される肉の焼き方を確認することによりその肉をグリルで焼くことができる。
これにより、情報処理システム1では、従業員は、表示部17に表示される調理時間を確認しながら肉を焼くことができる。また、情報処理システム1では、肉の焼き方等に応じた調理時間を表示部17に表示するので、その調理時間に基づいて肉を焼くことにより、顧客の希望にあったステーキを顧客に提供することができる。
これにより、情報処理システム1では、1つのグループの顧客全員の注文が完了すると、注文が完了したことを示す画像(顧客全員の注文内容)を表示部17に表示するので、1つのグループの顧客全員に同様のタイミングでステーキを提供することができる。
これにより、情報処理システム1では、カウンタにおいて肉のカットを希望する顧客がカウンタに来ない場合に警告を出力するので、その警告を確認した従業員は、顧客に注文を促すことができる。
これにより、情報処理システム1は、通信ネットワークを介して店舗内の機器を接続することができ、情報を一元的に管理することができる。
情報処理方法では、発券端末11によって用紙を発券するので、その用紙に記録される2次元コードを読取部12で読み取った後はその用紙を廃棄することができる。情報処理システム1では、用紙は使い捨てになり、複数回使いまわすことはなく、衛生状態を維持することができる。
また、情報処理方法では、顧客が所有する端末の表示部に2次元コードを表示することができ、また、顧客が所有するICカードにも番号情報等を記録することができる。この場合でも、情報処理方法では、顧客が所有する端末又はICカードは、飲食店において使いまわされることがないので、衛生を維持することができる。
また、情報処理方法では、飲食店の従業員が用紙(又は、顧客が所有する端末若しくはICカード)を清掃する必要がないので、従業員の手間を従来に比べて軽減することができる。
また、情報処理方法では、読取部12(具体的な一例としては、バーコードリーダ又カメラ)によって2次元コードを読み取るので、従来のように従業員が、顧客が着席する座席又はテーブルの番号を誤入力することはなく、また、従来のように従業員が入力に際し手間をかける必要がない。
また、情報処理方法では、発券端末11により用紙を発券するだけなので、飲食店内のテーブル(座席)のレイアウトを容易に変更することができる。
11 発券端末
12 読取部
13 測定部
14 入力部
15 関連付け部
16 情報出力部
17 表示部
18 警告出力部
19 外部記憶部
20 制御部
21 会計機
Claims (10)
- 顧客を識別する第1番号情報を第1の方法で出力する端末と、
前記端末によって出力された前記第1番号情報を読み取る読取部と、
前記顧客が注文した食品の重さを測定する測定部と、
前記顧客が注文した食品の種類を入力する入力部と、
前記読取部で読み取られた前記第1番号情報と、前記測定部によって測定された食品の重さと、前記入力部によって入力された食品の種類とを関連付けて第1情報を生成する関連付け部と、
前記第1情報に基づいて、前記食品の重さ及び前記食品の種類に応じた前記食品の価格と、前記第1番号情報とを記載した第2情報を出力する情報出力部と、
を備える情報処理システム。 - 前記端末は、前記顧客が着席する座席又は前記顧客が利用するテーブルに関する第2番号情報を前記関連付け部に出力し、
前記関連付け部は、前記端末から受け付けた前記第2番号情報を前記第1情報の関連付けに加える
請求項1に記載の情報処理システム。 - 前記入力部は、前記食品の調理方法を入力し、
前記関連付け部は、前記入力部によって入力された前記食品の調理方法を前記第1情報の関連付けに加える
請求項2に記載の情報処理システム。 - 画像を表示する表示部を備え、
前記表示部は、前記関連付け部で生成された第1情報のうち、前記第1番号情報及び前記第2番号情報のうちの少なくとも一方と、前記食品の調理方法とに基づく画像を表示する
請求項3に記載の情報処理システム。 - 前記表示部は、前記食品の調理方法に基づいて設定される前記食品の調理時間を表示し、調理の開始が入力された場合にカウントされた調理時間を表示する
請求項4に記載の情報処理システム。 - 前記端末は、複数の顧客で1つのグループを形成する場合、1つのグループに対して1つの第1番号情報を付与して前記第1の方法で出力すると共に、1つのグループの人数に関する人数情報を前記関連付け部に出力し、
前記関連付け部は、人数情報を前記第1情報の関連付けに加え、
前記表示部は、前記グループを形成する複数の顧客全ての注文を受け付けた場合に、全ての注文が完了したことを示す画像を表示すること、及び、全ての注文が完了したことを示す音若しくは音声を出力することの少なくとも一方を行う
請求項4又は5に記載の情報処理システム。 - 前記第1の方法の出力は、
前記端末としての発券端末によって前記第1番号情報が記録された用紙を発券すること、
前記端末としての顧客が所有するユーザ端末のユーザ端末表示部に前記第1番号情報を表示すること、
のうち少なくとも一方である
請求項1~6のいずれか1項に記載の情報処理システム。 - 前記端末によって前記第1の方法で出力されてから所定の時間を経過しても前記読取部によって前記第1番号情報が読み取られない場合、警告を出力する警告出力部を備える
請求項1~7のいずれか1項に記載の情報処理システム。 - 食品の単価に関する情報が記憶される記憶部と、
顧客を識別する第1番号情報を出力する端末と、
前記第1番号情報を読み取る読取部と、
食品の重さを測定する測定部と、
食品の種類を入力する入力部と、
前記読取部で読み取られた前記第1番号情報と、前記測定部によって測定された食品の重さと、前記入力部によって入力された食品の種類とを関連付けて第1情報を生成する関連付け部と、
前記第1情報と、前記記憶部に記憶される食品の単価とに基づいて算出される前記顧客の会計金額について会計を行う会計機と、
を備える情報処理システム。 - 端末が、顧客を識別する第1番号情報を第1の方法で出力する第1出力ステップと、
読取部が、前記端末によって出力された前記第1番号情報を読み取る読取ステップと、
測定部が、前記顧客が注文した食品の重さを測定する測定ステップと、
入力部が、前記顧客が注文した食品の種類を入力する入力ステップと、
関連付け部が、前記読取部で読み取られた前記第1番号情報と、前記測定部によって測定された食品の重さと、前記入力部によって入力された食品の種類とを関連付けて第1情報を生成する関連付けステップと、
情報出力部が、前記第1情報に基づいて、前記食品の重さ及び前記食品の種類に応じた前記食品の価格と、前記第1番号情報とを記載した第2情報を出力する第2出力ステップと、
を実行する情報処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019136203A JP7267138B2 (ja) | 2019-07-24 | 2019-07-24 | 情報処理システム及び情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019136203A JP7267138B2 (ja) | 2019-07-24 | 2019-07-24 | 情報処理システム及び情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021021976A JP2021021976A (ja) | 2021-02-18 |
JP7267138B2 true JP7267138B2 (ja) | 2023-05-01 |
Family
ID=74575077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019136203A Active JP7267138B2 (ja) | 2019-07-24 | 2019-07-24 | 情報処理システム及び情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7267138B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008033685A (ja) | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Ishida Co Ltd | 計量値付けシステム |
JP2015228949A (ja) | 2014-06-04 | 2015-12-21 | 株式会社ペッパーフードサービス | ステーキの提供方法及び可動式パーティション |
JP2016110463A (ja) | 2014-12-08 | 2016-06-20 | 株式会社寺岡精工 | 販売機及び販売方法 |
JP2017117333A (ja) | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社凪スピリッツ | 追加注文装置及び自動提供システム |
CN206573195U (zh) | 2017-03-17 | 2017-10-20 | 杭州网称科技有限公司 | 一种联网电子称和称重交易系统 |
-
2019
- 2019-07-24 JP JP2019136203A patent/JP7267138B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008033685A (ja) | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Ishida Co Ltd | 計量値付けシステム |
JP2015228949A (ja) | 2014-06-04 | 2015-12-21 | 株式会社ペッパーフードサービス | ステーキの提供方法及び可動式パーティション |
JP2016110463A (ja) | 2014-12-08 | 2016-06-20 | 株式会社寺岡精工 | 販売機及び販売方法 |
JP2017117333A (ja) | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社凪スピリッツ | 追加注文装置及び自動提供システム |
CN206573195U (zh) | 2017-03-17 | 2017-10-20 | 杭州网称科技有限公司 | 一种联网电子称和称重交易系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021021976A (ja) | 2021-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20030004750A1 (en) | Administration process and system for manufacturing and selling products | |
JP5631347B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2006039748A (ja) | レストラン支援システム | |
JP3649627B2 (ja) | 電子式キャッシュレジスタシステム | |
JP5682817B2 (ja) | 注文処理装置 | |
JP7378054B2 (ja) | オーダーシステム | |
JP7267138B2 (ja) | 情報処理システム及び情報処理方法 | |
JP6554257B2 (ja) | 注文料理の提供支援システム | |
JP5318599B2 (ja) | 注文情報管理システム | |
JP2020144625A (ja) | オーダー装置 | |
JP2007107957A (ja) | 計量装置 | |
JP5748690B2 (ja) | 伝票出力装置及びプログラム | |
JP2008287611A (ja) | 情報管理システム、および、情報管理方法 | |
JP2011053983A (ja) | 情報処理端末およびプログラム | |
JPH0357516B2 (ja) | ||
JP4909567B2 (ja) | 注文データからのレポート出力方法及びそのシステム | |
JP7287645B2 (ja) | 商品販売データ処理装置及びシステム | |
JPH1063738A (ja) | 受注・会計処理システム | |
JP5620346B2 (ja) | 商品販売データ処理システム | |
JP6643435B2 (ja) | 決済装置およびその制御プログラム | |
JPH08137945A (ja) | 商品注文登録データ処理装置 | |
JP2023001701A (ja) | オーダシステム、情報処理装置及びその制御プログラム、オーダ入力方法 | |
JP3201033U (ja) | 売上登録装置および売上登録システム | |
JP5059203B2 (ja) | 商品販売データ処理装置、商品販売データ処理システムおよび商品販売データ処理方法 | |
JP2005173821A (ja) | Icカードを利用した食券及びこれを用いた店舗システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220509 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230322 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230411 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230419 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7267138 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |