JP7262556B1 - 乗客コンベア及びその保守照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源回路への電力供給が遮断されているときに、既存の電源回路を利用して保守照明器具を点灯させることができる乗客コンベアを得ることを目的とする。【解決手段】乗客コンベアは、搬送体70、駆動装置8、電源回路10、及び保守照明装置50を備えている。搬送体70は乗客を搬送する。駆動装置8は搬送体70を駆動する。電源回路10は、コンバータ12と、インバータ17と、コンバータ12とインバータ17との間に設けられている平滑コンデンサ13とを有している。電源回路10は、駆動装置8に電力を供給する。保守照明装置50は、電源回路10に接続されている装置本体16を有している。装置本体16は、平滑コンデンサ13に蓄えられた電荷により点灯する保守照明器具16bと、平滑コンデンサ13と保守照明器具16bとの間の電路を開閉する保守照明スイッチ16aとを有している。【選択図】図1

Description

本開示は、乗客コンベア及びその保守照明装置に関するものである。
エスカレーターの保守作業は、商用電源からの電力が遮断された状態で行われる。このとき、従来のエスカレーターにおける保守照明灯は、バッテリから電力の供給を受けて点灯する(例えば、特許文献1)。
特開2013-220942号公報
従来のエスカレーターの保守作業時においては、保守照明灯を点灯させるために、バッテリを追加する必要がある。
本開示は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、電力供給が遮断されているときに、既存の電源回路を利用して保守照明器具を点灯させることができる乗客コンベア及びその保守照明装置を得ることを目的とする。
本開示に係る乗客コンベアは、乗客を搬送する搬送体、搬送体を駆動する駆動装置、コンバータと、インバータと、コンバータとインバータとの間に設けられている平滑コンデンサとを有しており、駆動装置に電力を供給する電源回路、及び電源回路に接続されている装置本体を有している保守照明装置を備え、装置本体は、平滑コンデンサに蓄えられた電荷により点灯する保守照明器具と、平滑コンデンサと前記保守照明器具との間の電路を開閉する保守照明スイッチとを有している。
本開示の乗客コンベア及びその保守照明装置によれば、電力供給が遮断されているときに、既存の電源回路を利用して保守照明器具を点灯させることができる。
実施の形態1におけるエスカレーターの概略構成を示す側面図である。 図1のエスカレーターの回路構成を示す図である。
以下、実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1におけるエスカレーター100の概略構成を示す側面図である。
図1において、トラス1は、下階と上階との間に架設されている。トラス1内には、搬送体70が支持されている。搬送体70は、複数の踏段7が無端状に連結されて構成されている。搬送体70は、循環することにより乗客を搬送する。
トラス1上には、一対の欄干5及び一対の移動手摺6が設けられている。図1においては、一対の欄干5のうちの一方、及び一対の移動手摺6のうちの一方のみが示されている。各移動手摺6は、対応する欄干5に設けられている。また、各移動手摺6は、搬送体70に同期して循環する。
各欄干5には、複数の欄干照明30が並べられて設けられている。各欄干照明30は、移動手摺6に沿って設けられている。
トラス1内には、制御盤9、駆動装置8、及び保守照明装置50が設けられている。
制御盤9は、エスカレーター100の運転、即ち、エスカレーター100内の各種機器の動作を制御する。制御盤9は、電源回路10を有している。電源回路10は、駆動装置8及び保守照明装置50に電力を供給する。
駆動装置8は、図示しない駆動スプロケットを回転させる。駆動スプロケットの回転により、搬送体70及び各移動手摺6が循環する。
保守照明装置50は、ケーブル15を介して電源回路10に接続されている。
図2は、図1のエスカレーター100の回路構成を示す図である。
図2において、主開閉器11は、主電源20aと電源回路10との間の電路を開閉する。主電源20aは、AC200V又はAC400Vの商用交流電源である。
電源回路10は、主電源20aから供給される交流電力を、任意の周波数及び任意の電圧の交流電力に変換する。電源回路10は、コンバータ12、平滑コンデンサ13、インバータ17、及び放電回路14を有している。
コンバータ12は、主開閉器11を介して、主電源20aに接続されている。コンバータ12は、主電源20aによって印加された三相交流電力を、直流電力に変換する。
平滑コンデンサ13は、コンバータ12とインバータ17との間に設けられている。平滑コンデンサ13は、コンバータ12によって変換された直流電力を平滑化する。
インバータ17は、負荷である駆動装置8に接続されている。インバータ17は、平滑コンデンサ13によって平滑化された直流電力を、任意の周波数及び電圧の交流電力に変換する。インバータ17により変換された交流電力は、駆動装置8に供給される。
放電回路14は、平滑コンデンサ13とインバータ17との間に設けられている。また、放電回路14は、平滑コンデンサ13に並列に接続されている。また、放電回路14は、平滑コンデンサ13に蓄積されている電荷を放電する。
放電回路14は、手動放電スイッチ14a、放電抵抗14b、及びスイッチング素子14cを有している。手動放電スイッチ14a、放電抵抗14b、及びスイッチング素子14cは、直列に接続されている。
手動放電スイッチ14aは、保守作業者によって操作される開閉スイッチである。放電抵抗14bは、平滑コンデンサ13に蓄積されている電荷を消費する。スイッチング素子14cは、例えばトランジスタである。スイッチング素子14cは、電源回路10に電力が供給されるとオフになり、電源回路10への電力の供給が遮断されるとオンになる。このスイッチング素子14cのオン及びオフの制御は、制御盤9によって行われる。
保守照明装置50は、装置本体16を備えている。装置本体16は、ケーブル15を介して、平滑コンデンサ13に対して並列に電源回路10に接続されている。
装置本体16は、保守照明スイッチ16a、保守照明器具16b、正極側接続端子16c、及び負極側接続端子16dを有している。
保守照明スイッチ16aは、電源回路10と保守照明器具16bとの間の電路を開閉する。保守照明スイッチ16aは、保守作業者により操作されることにより、電路の開閉を行う。
保守照明器具16bは、電流制限抵抗及び複数のLEDを有している。電流制限抵抗及び複数のLEDは、直列に接続されている。保守照明器具16bは、平滑コンデンサ13に蓄えられた電荷によって、例えば30分程度点灯する。
正極側接続端子16cは、ケーブル15と接続されることにより、電源回路10の正極側と、装置本体16の正極側とを接続する端子である。
負極側接続端子16dは、ケーブル15と接続されることにより、電源回路10の負極側と、装置本体16の負極側とを接続する端子である。
装置本体16は、正極側接続端子16c及び負極側接続端子16dにおいて、電源回路10に着脱可能に接続されている。
エスカレーター100は、電源回路10とは別に、欄干照明回路40を備えている。欄干照明回路40は、照明開閉器18及びコンセント19を有している。複数の欄干照明30は、欄干照明回路40に接続されている。
照明開閉器18は、照明電源20bと複数の欄干照明30との間の電路を開閉する。また、照明開閉器18は、照明電源20bとコンセント19との間の電路を開閉する。照明電源20bは、AC100Vの商用交流電源である。
コンセント19は、照明電源20bからの電力を、他の外部装置へ供給するためのプラグ差込口である。複数の欄干照明30は、照明電源20bからの電力を受けて点灯する。
上記のようなエスカレーター100に対する保守作業を行う場合、保守作業者によって主開閉器11がオフにされる。これにより、主電源20aから電源回路10への電力の供給が遮断される。
また、保守作業は、エスカレーター100の運転が休止される夜間に行われることが多い。夜間に保守作業が行われる場合、保守作業者は、図示しない照明機器をコンセント19に差し込む。これにより、保守作業者は、照明電源20bからの電力により、保守作業用の照明光を得ることができる。
但し、欄干照明回路40又は複数の欄干照明30に対する保守作業を行う際には、照明開閉器18もオフにされる。
この場合において、保守作業者は、主電源20aからの電力が遮断されていることを確認し、保守照明スイッチ16aをオンにする。この操作により、保守照明器具16bは、平滑コンデンサ13に蓄積されている電荷を電源にして、点灯する。
これにより、保守作業者は、保守照明器具16bからの照明光により、欄干照明回路40及び複数の欄干照明30に対する保守作業を行うことができる。また、保守作業者は、欄干照明回路40及び複数の欄干照明30に対する保守作業以外にも、光量が不足している箇所を照らすため、一時的に保守照明装置50を用いることができる。
また、保守作業者は、保守照明装置50を用いた保守作業が終了したとき、又は制御盤9内に対する保守作業を行う前に、放電回路14の手動放電スイッチ14aをオンにする。これにより、保守作業者は、平滑コンデンサ13に蓄積されている残った電荷を、手動により放電させることができる。
上記のとおり、放電回路14のスイッチング素子14cは、電源回路10への電力の供給が遮断されているときは、オンの状態になっている。このため、手動放電スイッチ14aがオンになると、平滑コンデンサ13に蓄積されている電荷は、放電抵抗14bにより放電される。
一方、誤操作により、手動放電スイッチ14aがオンの状態のまま、電源回路10への電力の供給が開始されると、放電抵抗14bに過負荷がかかる。これを防止するため、スイッチング素子14cは、上記のとおり、電源回路10に電力が供給されると、オフになる。
このような実施の形態1におけるエスカレーター100及び保守照明装置50は、平滑コンデンサ13に蓄えられた電荷により点灯する保守照明器具16bを備えている。
このため、電源回路10への電力供給が遮断されているときに、既存の電源回路10を利用して、保守照明器具16bを点灯させることができる。よって、バッテリが無くても、保守用の照明光を確保することができる。
また、放電回路14は、手動放電スイッチ14aが開放されることにより、平滑コンデンサ13に蓄えられた電荷を放電させる。このため、保守作業者が、平滑コンデンサ13の放電のタイミングを決めることができる。
また、放電回路14のスイッチング素子14cは、電源回路10に電力が供給されるとオフになり、電源回路10への電力の供給が遮断されるとオンになる。このため、放電抵抗14bに過負荷がかかるのを防止することができる。
また、エスカレーター100は、電源回路10と装置本体16とを接続するケーブル15を備えている。このため、保守作業者は、光量の不足している場所まで保守照明装置50を持っていき、照明光を照らすことができる。また、ケーブル15の長さは、電源回路10から、最も遠くに位置する欄干照明30を照らすことができるまでの長さとしてもよい。これにより、全ての欄干照明30を保守作業の対象とすることができる。
なお、乗客コンベアは、エスカレーター100に限らず、動く歩道であってもよい。この場合、動く歩道は、水平タイプであってもよく、傾斜タイプであってもよい。また、搬送体70は、ベルトコンベアタイプであってもよい。
8 駆動装置、10 電源回路、12 コンバータ、13 平滑コンデンサ、14 放電回路、14a 手動放電スイッチ、14c スイッチング素子、15 ケーブル、16 装置本体、16a 保守照明スイッチ、16b 保守照明器具、17 インバータ、50 保守照明装置、70 搬送体、100 エスカレーター(乗客コンベア)。

Claims (6)

  1. 乗客を搬送する搬送体、
    前記搬送体を駆動する駆動装置、
    コンバータと、インバータと、前記コンバータと前記インバータとの間に設けられている平滑コンデンサとを有しており、前記駆動装置に電力を供給する電源回路、
    前記電源回路に接続されている装置本体を有しており、持ち運び可能な保守照明装置、及び
    前記電源回路と前記装置本体とを接続するケーブル
    を備え、
    前記装置本体は、
    前記平滑コンデンサに蓄えられた電荷により点灯する保守照明器具と、
    前記平滑コンデンサと前記保守照明器具との間の電路を開閉する保守照明スイッチと
    を有している乗客コンベア。
  2. 前記電源回路は、放電回路をさらに有しており、
    前記放電回路は、手動放電スイッチを有しており、
    前記手動放電スイッチが開放されることにより、前記平滑コンデンサに蓄えられた電荷が放電される請求項1記載の乗客コンベア。
  3. 前記装置本体は、
    前記ケーブルを介して、前記電源回路の正極側と着脱可能に接続される正極側接続端子と、
    前記ケーブルを介して、前記電源回路の負極側と着脱可能に接続される負極側接続端子と
    を備えている、請求項1または2記載の乗客コンベア。
  4. 乗客を搬送する搬送体、
    前記搬送体を駆動する駆動装置、
    コンバータと、インバータと、前記コンバータと前記インバータとの間に設けられている平滑コンデンサとを有しており、前記駆動装置に電力を供給する電源回路、及び
    前記電源回路に接続されている装置本体を有している保守照明装置
    を備え、
    前記装置本体は、
    前記平滑コンデンサに蓄えられた電荷により点灯する保守照明器具と、
    前記平滑コンデンサと前記保守照明器具との間の電路を開閉する保守照明スイッチと
    を有しており、
    前記電源回路は、放電回路を有しており、
    前記放電回路は、
    開放されることにより、前記平滑コンデンサに蓄えられた電荷が放電される手動放電スイッチと、
    前記手動放電スイッチに直列に接続されているスイッチング素子と、
    を有しており、
    前記スイッチング素子は、前記電源回路に電力が供給されるとオフになり、前記電源回路への電力の供給が遮断されるとオンになる、乗客コンベア。
  5. 前記電源回路と前記装置本体とを接続するケーブル
    を備えている、請求項4に記載の乗客コンベア。
  6. コンバータと、インバータと、前記コンバータと前記インバータとの間に設けられている平滑コンデンサとを有している電源回路に、ケーブルを介して接続される装置本体
    を備え、
    前記装置本体は、
    前記平滑コンデンサに蓄えられた電荷により点灯する保守照明器具と、
    前記平滑コンデンサと前記保守照明器具との間の電路を開閉する保守照明スイッチと
    を有している、持ち運び可能な乗客コンベアの保守照明装置。
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