JP7258217B2 - ミリ波レーダ装置 - Google Patents
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Description
図1と図2は、実施の形態1にかかるミリ波レーダ装置の構成について説明するためのものであり、図1はミリ波レーダ装置の内部構成を示すための後述する図2BのB-B線による断面図、そして、図2Aはミリ波レーダ装置の側面図、図2Bは正面図である。
実施の形態1においては、カバーの天面を平坦に形成する例について説明した。本実施の形態2にかかるミリ波レーダ装置では、カバーの天面に左右方向に傾斜をつけた例について説明する。図3A~図3Cは、実施の形態2にかかるミリ波レーダ装置において、それぞれ天面部分の左右方向への傾斜の形状を変えた例を示す正面図である。なお、天面以外の構成については、実施の形態1での開示内容と同様であり、電波通過領域部分の傾斜についての説明は省略する。また、内部機器の収納状態については、実施の形態1で用いた図1を援用し、同様部分についての説明は省略する。
上記実施の形態1または2においては、天面を前後方向で水平に形成する例について開示したがこれに限ることはない。本実施の形態3にかかるミリ波レーダ装置では、天面に前後方向の傾斜をつけた例について説明する。図4は、実施の形態3にかかるミリ波レーダ装置の側面図である。なお、天面以外の構成については、実施の形態1での開示内容と同様であり、電波通過領域部分の傾斜についての説明は省略する。また、内部機器の収納状態についても、実施の形態1で用いた図1を援用し、同様部分についての説明は省略する。
上記実施の形態1~3においては、天面の先端が前面と連続する例について説明した。本実施の形態4にかかるミリ波レーダ装置では、天面に、前方に張り出した庇を設けた例について説明する。図5Aと図5Bは、それぞれ、実施の形態4にかかるミリ波レーダ装置の側面図と正面図である。なお、天面以外の構成については、実施の形態1での開示内容と同様であり、電波通過領域部分の傾斜についての説明は省略する。また、内部機器の収納状態についても、実施の形態1で用いた図1を援用し、同様部分についての説明は省略する。
上記例では、庇を有する天面を平坦に形成する例について説明した。本変形例にかかるミリ波レーダ装置では、左右方向に傾斜をつけて庇を形成した例について説明する。図6Aと図6Bは、それぞれ変形例にかかるミリ波レーダ装置の側面図と正面図を示す。また、図6Cは、庇の左右方向への傾斜の形状を変えた例を示す正面図である。
上記例では、天面の前後方向を水平に形成する例について開示したがこれに限ることはない。本第二変形例にかかるミリ波レーダ装置では、庇に前後方向の傾斜をつけた例について説明する。図7は、第二変形例にかかるミリ波レーダ装置の側面図である。
上記実施の形態4においては、庇を天面部分のみに設けた例について説明した。本実施の形態5にかかるミリ波レーダ装置では、前方に張り出した庇を、天面から両側面にわたって延在させた例について説明する。図8と図9は、実施の形態5にかかるミリ波レーダ装置の説明に用いるものであって、図8はミリ波レーダ装置の側面図(図8A)と正面図(図8B)、図9Aと図9Bは、それぞれ庇の配置形状として、天面の形状を変えた例を示す正面図である。なお、庇を設ける範囲以外の構成については、実施の形態4での開示内容と同様であり、同様部分についての説明は省略する。
上記実施の形態4あるいは5においては、庇を前面に対して単純に張り出させた例について説明した。本実施の形態6にかかるミリ波レーダ装置では、庇の内側部分に凹状の段差を設けた例について説明する。図10と図11は、実施の形態6にかかるミリ波レーダ装置の説明に用いるものであって、図10Aはミリ波レーダ装置の側面図、図10Bは正面図である。そして、図11A~図11Cは、それぞれ庇の配置形状として、天面の形状を変えた例、および2種類の天面の形状に対応して側面部を形成した例を示す正面図である。なお、天面の形状と庇を設ける範囲以外の構成については、実施の形態4、あるいは5での開示内容と同様であり、同様部分についての説明は省略する。
上記例では、水滴の縁切りをするため、庇の前面に近い方の面に凹状の段差を形成する例について説明した。本変形例にかかるミリ波レーダ装置では、庇の前面に近い方の面に縁切り溝を形成した例について説明する。図12Aと図12Bは、それぞれ変形例にかかるミリ波レーダ装置の側面図と正面図を示す。また、図13A~図13Cは、それぞれ庇の配置形状として、天面の形状を変えた例、および2種類の天面の形状に対応して側面部も形成した例を示す正面図である。
上記実施の形態6では、水滴の縁切りをするため、庇の裏側に段差、あるいは縁切り溝を形成する例について説明した。本実施の形態7にかかるミリ波レーダ装置では、庇の先端部に毛細管現象により水を吸い上げ、移動経路を誘導する溝を形成した例について説明する。図14Aと図14Bは、それぞれ実施の形態7にかかるミリ波レーダ装置の側面図と正面図を示す。また、図15A~図15Cは、それぞれ庇の配置形状として、天面の形状を変えた例、および2種類の天面の形状に対応して側面部も形成した例を示す正面図である。
上記実施の形態4~7においては、天面、あるいは側面で受けた水滴が電波通過領域へ近づかないように庇を設けた例について説明した。本実施の形態8にかかるミリ波レーダ装置では、前面部分に到達した水滴が、電波通過領域へ近づかないようにするための溝を設けた例について説明する。図16と図17は実施の形態8にかかるミリ波レーダ装置の構成を説明するためのもので、図16Aと図16Bそれぞれは、ミリ波レーダ装置の側面図と正面図である。そして、図17Aと図17Bは、それぞれ天面の形状が異なる前面に対して適用した場合の正面図である。なお、溝以外の構成については、実施の形態1での開示内容と同様であり、電波通過領域部分の傾斜についての説明は省略する。また、内部機器の収納状態についても、実施の形態1で用いた図1を援用し、同様部分についての説明は省略する。
上記例では、前面溝の両端を側面で開放する例について説明した。本変形例にかかるミリ波レーダ装置では、左右方向の両側で側面に沿って底面で開放されるように形成した例について説明する。図18Aと図18Bは、それぞれ変形例にかかるミリ波レーダ装置の側面図と正面図を示す。また、図18Cは、天面の形状を変えた例を示す正面図である。
上記例では、前面溝を1本設ける例について開示したがこれに限ることはない。本第二変形例にかかるミリ波レーダ装置では、複数本の例として前面溝を2本設けた例について説明する。図19と図20は、第二変形例にかかるミリ波レーダ装置について説明するためのもので、図19Aと図19Bは第二変形例のミリ波レーダ装置の側面図と平面図である。また、図20A~図20Cは、それぞれ前面溝の配置形状として、天面の形状を変えた例、および2種類の天面の形状に対応し、底面まで延伸して形成した例を示す正面図である。
上記実施の形態4~7においては、電波通過領域への水滴の進入を抑制するために庇を設けた例について説明した。本実施の形態9にかかるミリ波レーダ装置では、天面の前面との境界部分に、前面への水滴の流れを阻止する堤を設けた例について説明する。図21Aと図21Bは、それぞれ実施の形態9にかかるミリ波レーダ装置の側面図と正面図である。なお、堤以外の構成については、実施の形態1での開示内容と同様であり、電波通過領域部分の傾斜についての説明は省略する。また、内部機器の収納状態についても、実施の形態1で用いた図1を援用し、同様部分についての説明は省略する。
上記例では、天面のみに堤を設ける例について説明したがこれに限ることはない。本変形例にかかるミリ波レーダ装置では、堤を底面に達するまで延伸して設けた例について説明する。図22Aと図22Bは、それぞれ変形例にかかるミリ波レーダ装置の側面図と正面図を示す。
Claims (11)
- 外部に向けてミリ波を送信し、前記外部の物標からの反射波を受信する送受信面が形成された電波送受信部、
前記電波送受信部の動作を制御する制御部、および
前記電波送受信部と前記制御部を収容し、前記送受信面の法線が水平を向くように保持する防水性の筐体、を備え、
前記筐体の外表面のうち、前記ミリ波の送信方向における前方に位置する前面は、前記送受信面の上下方向および左右方向の範囲に対応した電波通過領域を包含し、
上方に位置する天面には、前記左右方向における前記電波通過領域を網羅する範囲にわたって、前記前面よりも前方に張り出した庇が延在し、かつ前記庇の先端面に前記庇の延在方向に沿って溝が形成されていることを特徴とするミリ波レーダ装置。 - 前記庇の前記電波通過領域に近い側の面には、前記庇の延在方向に沿って段差または溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のミリ波レーダ装置。
- 前記庇は、前記筐体の外表面のうち、前記左右方向における外側に位置する両側面の、前記電波通過領域よりも下方に位置する部分にわたって延在していることを特徴とする請求項1または2に記載のミリ波レーダ装置。
- 外部に向けてミリ波を送信し、前記外部の物標からの反射波を受信する送受信面が形成された電波送受信部、
前記電波送受信部の動作を制御する制御部、および
前記電波送受信部と前記制御部を収容し、前記送受信面の法線が水平を向くように保持する防水性の筐体、を備え、
前記筐体の外表面のうち、前記ミリ波の送信方向における前方に位置する前面は、前記送受信面の上下方向および左右方向の範囲に対応した電波通過領域を包含し、前記電波通過領域の上方で、前記左右方向における前記電波通過領域を網羅する範囲にわたって、前方に開口する前面溝が形成され、
前記前面溝が、間隔をあけて複数本形成されていることを特徴とするミリ波レーダ装置。 - 前記前面溝は、前記左右方向における前記電波通過領域の両外側を経由して、前記電波通過領域よりも下方に位置する部分にわたって形成されていることを特徴とする請求項4に記載のミリ波レーダ装置。
- 前記筐体の外表面のうち、上方に位置する天面の前記前面に近い部分は、前記左右方向において、中央から外側に向かって下方に傾斜していることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のミリ波レーダ装置。
- 前記筐体の外表面のうち、上方に位置する天面の前記前面に近い部分は、前記前面に向かって下方に傾斜していることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のミリ波レーダ装置。
- 前記筐体の外表面のうち、上方に位置する天面の前記前面に近い部分には、前記左右方向における前記電波通過領域を網羅する範囲にわたって、上方に向かって突き出た堤が延在していることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のミリ波レーダ装置。
- 前記堤は、前記筐体の外表面のうち、前記左右方向における外側に位置する両側面の前記前面に近い側において、前記電波通過領域よりも下方に位置する部分にわたって延在していることを特徴とする請求項8に記載のミリ波レーダ装置。
- 前記前面の前記電波通過領域に当たる部分が、下方に向かって後方に傾斜していることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載のミリ波レーダ装置。
- 前記傾斜の鉛直線に対する傾斜角は3°以上、45°以下であることを特徴とする請求項10に記載のミリ波レーダ装置。
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