JP7252540B2 - タオル用防水ケース - Google Patents

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本発明は、浴室などで使うタオル用防水ケースに関するものである。
近年、高齢化に伴い、急激な温度や気温の変化によって血圧や脈拍が急に変動する、いわゆる「ヒートショック現象」による健康被害が特に高齢者で増加している。その原因の1つとして、冬場の入浴後に浴室から脱衣所などに移動する際の急激な温度変化が挙げられる。それを防ぐ方法として、入浴後に浴室内で身体の水分をタオルで拭き取り、タオルを体にかけた状態で脱衣所に移動することが考えられるが、そのためにはタオルを濡らすことなく浴室に持ち込むための防水のケースが必要になる。
防水性を確保するケースとして、例えば、特許文献1に、容器を密閉するために、ゴムパッキンを使用するケースが提案されており、こうした構造を採用することが考えられる。
しかし、このような構造によると、本体を樹脂等の堅い素材で作成することになるため、長期間浴室で使用すると、本体内部に水垢等がこびり付いて、清掃が困難となるという問題がある。また、ゴムパッキンについても、開閉を頻繁に行うことが想定されるタオル用のケースへの適用を考えた場合には、開閉の際、大きく手間が掛かってしまい、使い勝手が悪いという問題がある。さらに、このような方法を適用することを考えた場合、本体を樹脂等の堅い素材で作成することになるため、少量での製造が難しく、試作・改良をしにくいという問題点がある
また、浴室内に設置される簡易式ケースとして、例えば、特許文献2には、浴室用組み立て式ゴミ箱が提案されている。これは、耐水性に優れた特殊な紙の素材を使用することで、紙の表面に防水加工をすることなく、浴室で使用することを可能としている。しかしながら、これは板状の紙材でできているため、ゴミ箱としては機能するが、タオル用のケースとして考えた場合には、強度が不足して、形状の保持が難しいという問題がある。
そこで、表面に防水加工をした段ボールを使用することが考えられるが、防水ダンボールとは、通常、表面の紙のみが防水加工をしてあり、その間の波状の紙には防水加工がされていないため、段ボールの切断面から水及び湿気が入って段ボールが破損してしまうという問題がある。また、蓋部材を設けて開閉させる際の密閉性を十分に確保することが困難であるという問題もある。
特開2000-157400号公報 特開2015-78059号公報
本発明は、前記課題を鑑みてなされたものであり、解体及び再組立が可能な簡易式ケースで構成することで簡単に内部を清掃することができつつも、防水性、シール性も確保することができる少量でも製造可能なタオル用防水ケースを提供することを目的とする。
第1の発明は、プラスチック製段ボール材で構成されたタオル用防水ケースであって、タオルを収納する収納部と、該収納部の上方に回動部を介して延設され、該収納部を覆うように設けられた蓋部とを備えており、前記収納部は、垂直方向に延びる側壁を有しており、前記側壁のうち少なくとも1つから延設された折り返し部を備えており、該折り返し部は、前記側壁に沿って折り返されて、前記側壁に当接して固定されており、前記蓋部には、下端縁に前記収納部の上端縁と所定幅重合する重合部が形成されており、前記蓋部に係合部、前記収納部に係止部がそれぞれ設けられていることを特徴とするものである。
第1の発明では、タオル用防水ケースを、素材自体が耐水性を持ったプラスチック製段ボール材で構成しているので、切断面からの水及び湿気の侵入による破損を心配することなく使用することができるとともに、蓋部の下端縁に収納部の上端縁と所定幅重合する重合部を形成して、その重合部が重合する状態で蓋部が係止部で係止されることで、蓋部と収納部はその端縁において、いわゆるラビリンス効果が得られることになる。このため、前記収納部内部への水及び湿気の侵入を防ぐことができる。
また、折り返し部を備えることで、前記側壁の強度が増すとともに、タオルの出し入れの際にプラスチック製段ボール材の切断面に手が当たって怪我をすることを防ぐことができる。
の発明は、第の発明において、前記折り返し部は、前記側壁の内側壁に当接して固定されていることを特徴とするものである。
の発明では、前記折り返し部が、前記側壁の内側壁に当接して固定されているため、前記収納部の外側にプラスチック製段ボール材の切断面が露出せず、より安全に使用することができる。
の発明は、第の発明において、前記折り返し部は、前記側壁の外側壁に当接して固定されていることを特徴とするものである。
の発明では、前記折り返し部が、前記側壁の外側壁に当接して固定されているため、前記収納部からタオルを取り出す際に、プラスチック製段ボール材の切断面がタオルに引っ掛からないため、よりスムーズに取り出すことができるとともに、蓋部を閉じた状態で、外側から、前記重合部、折り返し部、側壁の三重構造となって、いわゆるラビリンス効果がさらに高まり、より前記収納部内部への水及び湿気の侵入を防ぐことができる。
の発明は、第1乃至第の発明の何れか1つにおいて、前記収納部の内部に底上げ部を備えたことを特徴とするものである。
の発明では、底上げ部を備えているので、使用中に前記蓋部及び前記収納部の内壁に発生した湿気が時間の経過とともに水滴となって底部に溜まることになったとしても、その水分でタオルが濡れることを防ぐことができる。
の発明は、第1乃至第の発明の何れか1つにおいて、前記収納部の側壁に取付部を備えたことを特徴とするものである。
の発明では、収納部の側壁に取付部を備えているので、タオル用防水ケースを、浴室内の手すり等に取り付けたることができる。このため、タオル用収納ケースは、設置状態で、常に上下方向が規定されるため、いわゆるラビリンス効果を、安定して得ることができる。
の発明は、第1乃至第の発明の何れか1つにおいて、前記プラスチック製段ボール材が透明であることを特徴とするものである。
の発明では、プラスチック製段ボール材が透明であるため、蓋部を開けずに内部を外側から確認することができる。このため、蓋部の開閉の回数が減ることで、収納部内に湿気が入る頻度を抑えることができ、防水性を低下させることがない。
本発明によれば、素材自体が耐水性を持ったプラスチック製段ボール材で構成しているので、切断面からの水及び湿気の侵入による破損を心配することなく使用することができるとともに、蓋部の下端縁に収納部の上端縁と所定幅重合する重合部を形成して、その重合部が重合する状態で蓋部が係止部で係止されることで、蓋部と収納部はその端縁において、いわゆるラビリンス効果が得られることになる。このため、前記収納部内部への水及び湿気の侵入を防ぐことができる。
また、折り返し部を備えることで、前記側壁の強度が増すとともに、タオルの出し入れの際にプラスチック製段ボール材の切断面に手が当たって怪我をすることを防ぐことができる。
タオル用防水ケースの蓋を閉めた状態の正面斜視図である。 タオル用防水ケースの蓋を閉めた状態の側面図である。 図1のX-X’断面図である。 図2のY-Y’断面図である。 図4のA部拡大図である。 図2のZ-Z’断面図である。 タオル用防水ケースの蓋を閉めた状態の背面斜視図である。 タオル用防水ケースの実施例1を示す蓋を開けた状態の正面斜視図である。 タオル用防水ケースの実施例2を示す蓋を開けた状態の正面斜視図である。 図3のB部拡大図である。 タオル用防水ケースの取付部及び吸盤不使用時の背面図である。 タオル用防水ケースの展開図である。 タオル用防水ケースの部品を示す参考図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
≪実施例1≫
タオル用防水ケース1は、図12で示すように、シート状の透明プラスチック段ボールで構成されており、各所に設けられた固定穴51に、図13で示すプラスチックリベット50及びプラスチックネジ52を通して固定することで形成されている。素材自体が透明であるため、蓋部を開けずに内部を外側から確認することができ、蓋部の開閉の回数が減ることで、収納部内に湿気が入る頻度を抑えることができる。
図に沿って詳しく構成要素を説明する。まず図1及び図8で示すように、4つの側壁(正面側壁21、右側壁22、左側壁23、背面側壁24からなる直方体状の収納部2の上方には、回動部26を介して蓋部3が設けられており、図2及び図4で示すように、蓋部3を収納部2に被せた際に、重合部35が、例えば上下方向でα(35mm程度)、収納部2の上端縁と重合するように構成されている。ただし、このαの値はこの限りではない。収納部2の正面側壁21には、図13で示す係止部20が、蓋部3の正面蓋側壁32に同じく図13で示す係合部30がそれぞれ取り付けられており、係合部30を係止部20に差し込んで固定するように構成されている。これにより、蓋部と収納部はその端縁において、いわゆるラビリンス効果が得られることになる。なお、ラビリンス効果とは、上記のような構成により、迷宮のような構造を作り出して、図5で示すような、水Sが重力に逆らった動きS’をしない限り、収納部2内部に水Sが入らないような状況としていることで得られる効果のことである。
収納部2は、図6で示すように、組み立てた際に、のりしろ部25が背面側壁24の外側になるように寸法設定されており、のりしろ部25と背面側壁24が、プラスチックリベット50で固定されている。このことで、水Sが収納部2の内部に入りにくいようになっている。
また、収納部2は、図3及び図10で示すように、平坦な底部4を備えており、底部4は、正面側壁21、右側壁22、左側壁23、背面側壁24からそれぞれ延びる正面底片41、右底片42、左底片43、背面底片44(図12参照)から構成されている。背面底片44の突起部44a(図12参照)を正面底片41の溝部41a に挿し込むことで、背面底片44の復元力によって、固定及び形状保持するように構成されている。また、この底部4は、背面底片44の突起部44a と正面底片41の溝部41a の接触部分が少し底上げされるように構成されている。これにより、底部4が地面Uに全面で接触することがなくなり、底部4からの水及び湿気の侵入が少なくなる。
図8で示すように、右側壁22及び左側壁23の上端縁からそれぞれ延設された右折り返し部27b と左折り返し部27c が、収納部2の内側に折り返され、右側壁22及び左側壁23の内側に当接してプラスチックリベット50で固定されている。これにより、右側壁22及び左側壁23の強度が増すとともに、タオルの出し入れの際にプラスチック製段ボール材の切断面に手が当たって怪我をすることを防ぐことができる。
また、図3で示すように、正面側壁21の上端縁から延設された正面折り返し部27a が同様に収納部2の内側に折り返され、さらに正面折り返し部27a が底面付近まで延びた後に背面側壁24方向に延びる底上げ部28を備えている。これにより、使用中に前記蓋部3及び前記収納部2の内壁に発生した湿気が時間の経過とともに水滴となって底部4に溜まることになったとしても、その水分でタオルが濡れることを防ぐことができる。
図8で示すように、収納部2の背面側壁24から、回動部26を介して、天壁31が設けられており、さらにその先に、正面蓋側壁32が設けられている。そして、天壁31の左右側に、それぞれ右上蓋側壁33a と左上蓋側壁34a が、また、正面蓋側壁32の左右に、それぞれ右下蓋側壁34a と左下側壁34b が設けられている。まず始めに正面蓋側壁32、次に右上蓋側壁33a 及び左上蓋側壁34a 、最後に右下蓋側壁33b 及び左下蓋側壁34b を山折りにしてプラスチックリベット50で固定されている。これにより、図2で示すように、右下蓋側壁34a と左下側壁34b より上部に位置する、上蓋側壁33a 及び左上蓋側壁34a が外側になり、水及び湿気が収納部2の内部に入りにくいようになっている。
図7で示すように、収納部2の背面側壁24には、本体と同素材の透明プラスチック段ボールで構成された取付部60を取り付けるための取付部固定穴61(図12参照)が設けられており、プラスチックリベット50で固定されている。取付部60には、丸穴63が設けられており、市販品のフックなどに掛けることができる。また、収納部2の背面側壁24には、吸盤70を取り付けるための吸盤固定穴71(図12参照)が設けられており、溝付きの吸盤70を差し込んで固定できるようになっている。これにより、タオル用防水ケース1を、浴室内の手すり等に取り付けたり、浴室内の壁面に取り付けたりすることになり、タオル用収納ケース1は、設置状態で、常に上下方向が規定されるため、前述のラビリンス効果を、安定して得ることができる。なお、取付部60及び吸盤70を使用しない場合は、図11で示すように、プラスチックネジ52と取付部固定穴用ワッシャー62及び吸盤固定穴用ワッシャー72を使って、それぞれ取付部固定穴61(図12参照)と吸盤固定穴71(図12参照)を塞いで水及び湿気が収納部2内に入らないようにして使用する。なお、プラスチックネジ52は、強度を優先したプラスチックリベット50とは異なり、ネジ状になっており、再度取り外すことができる形状となっている。
図1及び図8で示すように、収納部2の正面側壁21には、市販のタイマーを収納することができるタイマー入れパーツ80を取り付けるためのオプション品用穴81(図12参照)が設けられている。このことで、タイマー入れパーツ80をプラスチックネジ52で収納部2に固定して使用することができる。タイマー入れパーツ80の底面には、水がタイマー入れパーツ内部に溜まらないように、水抜き穴82が設けられている。なお、オプション品用穴82に、タイマー入れパーツ80の代わりに、図示しない歯ブラシ立てなどをプラスチックネジ52で収納部2に固定して使用してもよい。
≪実施例2≫
異なる実施例として、以下のような構成としてもよい。なお、以下の構成以外は、実施例1と同一となるため説明は省略する。
<折り返し部>
図9で示すように、右側壁22及び左側壁23の上端縁から延設された右折り返し部27b 、左折り返し部27c が、外側に折り返され、右側壁22及び左側壁23の外側壁に当接してプラスチックリベット50で固定されている。これにより、収納部2の内壁が平滑になり、タオルをよりスムーズに取り出すことができるとともに、蓋部3を閉じた状態で、外側から、前記重合部35、折り返し部27b 、27c 、側壁22、23の三重構造となって、前述のラビリンス効果がさらに高まり、より前記収納部内部への水及び湿気の侵入を防ぐことができる。
<取付部>
取付部60は、図示しない粘着テープ付き面ファスナーのオス面とメス面を貼り合わせたもので構成してもよい。プラスチックネジ52で本体に固定し、輪状にして使用することで、浴室内の手すり等に取り付けることができる。
以上説明したように、本発明は、タオルを浴室内で収納するタオル用防水ケースにおいて有用で、産業上利用の可能性が高い。
1 タオル用防水ケース
2 収納部
3 蓋部
4 底部
20 係止部
21 正面側壁
22 右側壁
23 左側壁
24 背面側壁
25 のりしろ部
26 回動部
27a 正面折り返し部
27b 右折り返し部
27c 左折り返し部
28 底上げ部
30 係合部
31 天壁
32 正面蓋側壁
33a 右上蓋側壁
33b 右下蓋側壁
34a 左上蓋側壁
34b 左下蓋側壁
35 重合部
41 正面底片
41a 溝部
42 右底片
43 左底片
44 背面底片
44a 突起部
50 プラスチックリベット
51 固定穴
52 プラスチックネジ
60 取付部
61 取付部固定穴
62 取付部固定穴用ワッシャー
63 丸穴
70 吸盤
71 吸盤固定穴
72 吸盤固定穴用ワッシャー
80 タイマー入れパーツ
81 オプション品穴
82 水抜き穴
U 地面
S 水
S’ 重力に逆らった動き

Claims (6)

  1. プラスチック製段ボール材で構成されたタオル用防水ケースであって、
    タオルを収納する収納部と、該収納部の上方に回動部を介して延設され、該収納部を覆うように設けられた蓋部とを備えており、前記収納部は、垂直方向に延びる側壁を有しており、前記側壁のうち少なくとも1つから延設された折り返し部を備えており、該折り返し部は、前記側壁に沿って折り返されて、前記側壁に当接して固定されており、前記蓋部には、下端縁に前記収納部の上端縁と所定幅重合する重合部が形成されており、前記蓋部に係合部、前記収納部に係止部がそれぞれ設けられていることを特徴とするタオル用防水ケース。
  2. 請求項において、前記折り返し部は、前記側壁の内側壁に当接して固定されていることを特徴とするタオル用防水ケース。
  3. 請求項において、前記折り返し部は、前記側壁の外側壁に当接して固定されていることを特徴とするタオル用防水ケース。
  4. 請求項1乃至請求項の何れか1つにおいて、前記収納部の内部に底上げ部を備えたことを特徴とするタオル用防水ケース。
  5. 請求項1乃至請求項の何れか1つにおいて、前記収納部の側壁に取付部を備えたことを特徴とするタオル用防水ケース。
  6. 請求項1乃至請求項の何れか1つにおいて、前記プラスチック製段ボール材が透明であることを特徴とするタオル用防水ケース。
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