JP7250748B2 - こたつふとん - Google Patents

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特許法第30条第2項適用 令和2年8月20日にウエブサイト(https://www.nitori-net.jp/ec/ , https://nitori-net.jp/ec/product/7601221s/)にて公開 、 令和2年8月21日にウエブサイト(https://www.yahoo.co.jp)にて公開 、 令和2年8月22日にウエブサイト(https://item.rakuten.co.jp , https://item.rakuten.co.jp/nitori/7601221/)にて公開 、 令和2年8月14日を販売日とし、株式会社ニトリ旭川春光店ほか株式会社ニトリ各店舗にて販売
本開示は、ふとんに関する。
こたつふとんや毛布などのふとん類は、収納スペースを縮小化できるよう、未使用時にはできるだけ小さく折り畳んで収納できるのが好ましい。ただし、単純に折り畳むだけでは、小さく畳み過ぎると折り部分が元の状態に戻ろうとする反発力で勝手に開いてしまうなど、折り畳み状態を維持するのが難しい場合がある。例えば特許文献1には、ふとんの主面にポケットを取り付け、未使用時には折り畳んだ布団の一部をこのポケットに収納することで、折り畳み状態を維持する手法が開示されている。
特開2004-321415号公報
しかしながら、特許文献1に記載の従来の収納手法では、折り畳み状態では、外表面の一部分のみがポケットの部分であり、外表面の残り部分はふとんが露出している。このため、外見の見映えが良くないので、例えばクッションとして使用するなど、折り畳み状態での活用には不向きである。折り畳み状態は維持でき省スペース化は図れるものの、利便性に乏しい。
一方、折り畳んだ布団を内部に収容してクッションやソファーとして代用するための袋体が既に商品として販売されている。しかしこのような袋体は、一般にはふとんとは別商品として販売されている。このため、ふとんと袋体とが別体であり、ふとん使用時には袋体を別の場所に保管しておく必要があるなど、利便性の点で改善の余地がある。
本開示は、省スペース化と利便性とを両立できるこたつふとんを提供することを目的とする。
本発明の実施形態の一観点に係るこたつふとんは、当該こたつふとんの一方の面に袋体が配置されており、前記袋体は開口部を有し、前記袋体が表面に出るように当該こたつふとんが折り畳まれた状態で、前記袋体を前記開口部から裏返すことにより、前記裏返された前記袋体が当該こたつふとんの折り畳み体の外側全体を覆って内部に収容し、当該こたつふとんの前記面は、中央部分に配置され、使用時にこたつの天板が載置される矩形状の中央部と、前記中央部の各辺に連結する4つの裾部と、前記4つの裾部の間に配置され、前記裾部と連結する4つのコーナー部と、を有し、前記コーナー部と前記中央部の厚さは、前記裾部より薄い
本開示によれば、省スペース化と利便性とを両立できるこたつふとんを提供することができる。
実施形態に係るこたつふとんの平面図 こたつふとんを使用時のこたつの外観を示す図 こたつふとんの折り畳み手順の第1段階を示す図 こたつふとんの折り畳み手順の第2段階を示す図 こたつふとんの折り畳み手順の第3段階を示す図 こたつふとんの折り畳み手順の第4段階を示す図 こたつふとんの折り畳み手順の第5段階を示す図 こたつふとんの折り畳み手順の第6段階を示す図 こたつふとんの折り畳み手順の第7段階を示す図 本実施形態のこたつふとんにおける厚い部分と薄い部分との分布を示す模式図 本実施形態のこたつふとんの折り畳み体の積層構造を示す模式図
以下、添付図面を参照しながら実施形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
なお、以下の説明において、x方向、y方向、z方向は互いに垂直な方向である。x方向は、矩形状のこたつふとん1の二組の対辺のうち一方の対辺の延在方向である。y方向は、矩形状のこたつふとん1の二組の対辺のうち他方の対辺の延在方向である。z方向は、こたつふとん1の厚さ方向であり、こたつふとん1をこたつ11に設置した際に上方を向き天板12と対向する側をz正方向、下方を向く側をz負方向とする。
本実施形態では、ふとんの一例として、こたつ11(図2参照)に使用するこたつふとん1を挙げて説明する。なお、本実施形態に係る「ふとん」とは、こたつふとんの他にも、敷き布団、掛け布団、毛布、寝袋、タオルケットなど、折り畳み可能な程度に薄型のシート状に形成される寝具類を含む。
図1は、実施形態に係るこたつふとん1の平面図である。図2は、こたつふとん1を使用時のこたつ11の外観を示す図である。図1では、こたつふとん1の一対の主面のうち、使用時にこたつ本体側(天板12(図2参照)とは反対側の下方)を向く面1Aが図示されている。なお本実施形態では、「主面」とは、厚さが少なく横に広がる平たい形状の要素において、面積が相対的に大きい主要な面をいう。
図1に示すように、こたつふとん1の主面1Aは、中央部2と、4つの裾部3A~3Dと、4つのコーナー部4A~4Dとを有する。
中央部2は、こたつふとん1の中央部分に配置され、使用時にこたつ11の天板12が載置される。中央部2は、天板12の形状に応じた矩形状で形成される。
4つの裾部3A~3Dは、中央部2と同様に略矩形状で形成され、それぞれが中央部2の各辺に連結されて中央部2の外側に配置される。
4つのコーナー部4A~4Dは、4つの裾部3A~3Dの間に配置され、それぞれが隣接する2つの裾部と連結する。コーナー部4A~4Dの外縁は円弧状である。コーナー部4A~4Dの中央部2側の角部5A~5Dのなす角度は90度以下である。
中央部2と、4つの裾部3A~3Dと、4つのコーナー部4A~4Dとの境界部分には縫合ラインが形成されており、これにより各領域が区分されている。
図2に示すように、コーナー部4(4A~4D)の角部5(5A~5D)の角度が小さいほど、こたつ11に設置した際に裾部3(3A~3D)が外側に広がりにくくでき、こたつ11の設置面積を小さくできる。このように、本実施形態のこたつふとん1は、角部5の調整によって、非使用時だけでなく、使用時にも省スペース化を図ることができる。
ただし、折り畳みのしやすさを優先すると、角部5A~5Dの角度は90度であるのが好ましい。この場合、こたつふとん1を床面に広げたときに全体をフラットにできるので、折り畳みを容易にできる。
ここで、コーナー部4A~4Dと、中央部2の厚さは、裾部3A~3Dより薄いのが好ましい。これにより、後述する手順でこたつふとん1を折り畳む際に、厚い部分と薄い部分とが互い違いに配置されるので折り畳みやすくできる。
そして特に本実施形態では、図1に示すように、こたつふとん1の主面1A(一方の面)のうち中央部2に袋体6が、例えば縫製などによって取り付けられている。つまり、袋体6は、中央部2のうち使用時に天板12と接触しないほうの面に配置される。これにより、こたつふとん1の使用時に袋体6が天板12との間に介在することを回避でき、使用中に袋体6が邪魔にならないようにできる。
袋体6は例えば以下のような構造をとる。袋体6は一対の主面7、8を有し、一対の主面7,8のうち一方の主面7がこたつふとん1の主面1Aと対向するよう取り付けられ、他方の主面8に開口部9が設けられる。
開口部9は、他方の主面8上で所定方向に沿って他方の主面8の全幅に亘って延在する。開口部9が設けられる部分では、他方の主面8を形成する布地が重畳配置される。言い換えると、袋体6の主面8は、二枚の布地8A、8Bを有し、これらの布地8A、8Bを一部重畳させた状態で形成されている。これらの布地8A、8Bの重畳部分8Cに開口部9が形成される。
そして本実施形態のこたつふとん1では、袋体6が表面に出るようにこたつふとん1が折り畳まれた状態で、袋体6を開口部9から裏返すことにより、裏返された袋体6がこたつふとん1の折り畳み体10(図5など参照)の外側全体を覆って内部に収容する。そして、袋体6により外側全体を覆われた折り畳み体10は、クッションなどとして利用できる。
また、本実施形態では袋体6を上記の構成とすることにより、ファスナー無しで折り畳み体10を完全に覆う状態を保持することができる。これにより、折り畳み体10をクッションなどに利用するときにはファスナーが使用者の身体に当たるようなことが無く、使い心地を良くできる。
図3~図9を参照して、本実施形態に係るこたつふとん1の折り畳み手順を説明する。図3~図9は、こたつふとん1の折り畳み手順の第1~第7段階を示す図である。
図3に示す第1段階では、袋体6が設けられないほうのこたつふとん1の主面1Bの側に、袋体6のx方向両側の位置でy方向に延在する折り畳み線13A、13Bに沿って、図3に示す矢印A、Bのとおり、こたつふとん1のx方向両側の部分が中央側に折り畳まれる。
図4に示す第2段階では、第1段階と同じく主面1Bの側に、袋体6のy方向両側の位置でx方向に延在する折り畳み線14A、14Bに沿って、図4に示す矢印C、Dのとおり、こたつふとん1のx方向両側の部分が中央側に折り畳まれる。
図5に示す第3段階では、こたつふとん1のx方向及びy方向の外縁部が中央側に折り畳まれて折り畳み体10が形成される。図5では、袋体6は折り畳み体10のz負方向側の底面に配置されている。図5に示す矢印Eのとおり、折り畳み体10が天地逆になるようにひっくり返される。
図6に示す第4段階では、折り畳み体10がひっくり返されて、袋体6が配置される面が上方になる。このとき、図6に示すように、折り畳み体10の上面には袋体6の主面8が配置され、この主面8上に開口部9が配置されている。そして、図6に矢印Fで示すように、開口部9から主面8の布地8Aが裏返される。
図7に示す第5段階では、折り畳み体10のy正方向側の部分が袋体6の布地8Aにより覆われる。さらに、図7に矢印Gで示すように、開口部9から袋体6の布地8Bが裏返される。
図8に示す第6段階では、折り畳み体10のy負方向側の部分も袋体6の布地8Bにより覆われる。ここで、図8に矢印Hで示すように、開口部9から使用者の手などが入れられて、折り畳み体10の形が整えられる。
図9に示す第7段階では、折り畳み体10の形が略矩形状に整えられ、袋体6の開口部9の重なり部分8Cも整えられて、折り畳み体10が完全に袋体6に収容された状態となる。この状態では、折り畳み体10が外部に露出せずに袋体6が外部を完全に覆う状態となるので、クッションなどとして利用することができる。
ここで、図10、図11を参照して、本実施形態でクッション状に形成される折り畳み体10の効果についてさらに説明する。図10は、本実施形態のこたつふとん1における厚い部分と薄い部分との分布を示す模式図である。図11は、本実施形態のこたつふとん1の折り畳み体10の積層構造を示す模式図である。
図10に示すように、こたつふとん1では、コーナー部4A~4Dと、中央部2の厚さは、裾部3A~3Dより薄くなるよう形成される。相対的に厚くなる裾部3A~3Dを図10ではハッチングを付けて示す。図10に示すように、本実施形態のこたつふとん1では、厚い部分と薄い部分とが互い違いに配置されている。言い換えると、厚い部分と薄い部分とが千鳥格子状に配置されており、こたつふとん1の矩形の各辺の延在方向や周方向に沿って、厚い部分と薄い部分とが繰り返されている。
相対的に厚くなる裾部3A~3Dは、例えばポリエステルなどを材料とする表生地と裏生地との間に綿などの充填物が充填されて形成される。一方、相対的に薄くなるコーナー部4A~4Dや中央部2は、裾部3A~3Dと同様の表生地と裏生地とを併せて形成され、充填物が内部に充填されない構成をとる。
このような配置をとるこたつふとん1を図3~図9を参照して説明した手順で折り畳むと、図11のような積層構造となる。下方から順番に、中央部2、裾部3B、裾部3D、コーナー部4A、コーナー部4D、裾部3A、コーナー部4B、コーナー部4C、裾部3Cの順で積層される。図11に示すように、折り畳み時に、厚い部分(裾部3A~3D)と薄い部分(中央部2、コーナー部4A~4D)とが概ね交互に配置される。
こたつふとん1の厚い部分は、厚さ方向に外力が加わった場合に薄い部分よりも収縮量が大きくできるので、薄い部分と比較してクッション性(衝撃吸収性)に優れると考えられる。本実施形態では、こたつふとん1の折り畳み体10では、厚い部分と薄い部分とが交互に積層されることによって、クッション性に優れる厚い部分を積層方向に沿って万遍なく配置することが可能となる。この結果、こたつふとん1の折り畳み体10をクッションとして使用するときには、クッションの厚さ方向(厚い部分と薄い部分との積層方向)に沿ってクッション性のバランスを向上できる。これにより、クッションの2つの主面のどちらからでも同様の柔らかさや弾力感とすることができるので、クッションとしての使いやすさも向上できる。
本実施形態のこたつふとん1は、主面1Aに袋体6が取り付けられる。袋体6は開口部9を有し、袋体6が表面に出るようにこたつふとん1が折り畳まれた状態で、袋体6を開口部9から裏返すことにより、裏返された袋体6がこたつふとん1の折り畳み体10の外側全体を覆って内部に収容する。
この構成により、こたつふとん1の非使用時には小さく折り畳んだ状態を容易に維持できるので、省スペース化を実現できる。また、袋体6はこたつふとん1に取り付けられているので、こたつふとん1の使用中に別途保管する必要もなく、こたつふとん1の取り扱いの利便性を向上できる。したがって、本実施形態のこたつふとん1は、省スペース化と利便性とを両立できる。
以上、具体例を参照しつつ本実施形態について説明した。しかし、本開示はこれらの具体例に限定されるものではない。これら具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本開示の特徴を備えている限り、本開示の範囲に包含される。前述した各具体例が備える各要素およびその配置、条件、形状などは、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。前述した各具体例が備える各要素は、技術的な矛盾が生じない限り、適宜組み合わせを変えることができる。
1 こたつふとん(ふとん)
1A 主面(一方の面)
2 中央部
3A~3D 裾部
4A~4D コーナー部
5A~5D 角部
6 袋体
7 袋体の一方の主面
8 袋体の他方の主面
8A、8B 布地
9 開口部
10 ふとんの折り畳み体
11 こたつ
12 天板

Claims (4)

  1. こたつふとんであって、
    当該こたつふとんの一方の面に袋体が配置されており、
    前記袋体は開口部を有し、
    前記袋体が表面に出るように当該こたつふとんが折り畳まれた状態で、前記袋体を前記開口部から裏返すことにより、前記裏返された前記袋体が当該こたつふとんの折り畳み体の外側全体を覆って内部に収容し、
    当該こたつふとんの前記面は、
    中央部分に配置され、使用時にこたつの天板が載置される矩形状の中央部と、
    前記中央部の各辺に連結する4つの裾部と、
    前記4つの裾部の間に配置され、前記裾部と連結する4つのコーナー部と、
    を有し、
    前記コーナー部と前記中央部の厚さは、前記裾部より薄い
    こたつふとん。
  2. 前記袋体は一対の主面を有し、前記一対の主面のうち一方の主面が当該こたつふとんの前記面と対向するよう取り付けられ、前記一対の主面のうち他方の主面に前記開口部が設けられており、
    前記開口部は、前記他方の主面上で所定方向に沿って前記他方の主面の全幅に亘って延在し、
    前記開口部が設けられる部分では前記他方の主面を形成する布地が重畳配置される、
    請求項1に記載のこたつふとん。
  3. 記コーナー部の外縁は円弧状であり、
    前記コーナー部の前記中央部側の角部のなす角度は90度以下である、
    請求項1または2に記載のこたつふとん。
  4. 前記袋体は、前記中央部のうち使用時に前記天板と接触しないほうの面に配置される、
    請求項1乃至のいずれかに記載のこたつふとん。
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