JP7246344B2 - モータ制御装置 - Google Patents
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Description
<モータ制御装置の概略>
図1は、本発明の実施の形態1によるモータ制御装置の構成例を示すブロック図である。図1のモータ制御装置は、制御器1と、直流電源5と、電力変換器2と、モータ3と、エンコーダ4と、制御用電流センサ7および監視用電流センサ8とを備える。直流電源5は、例えば、例えば、ダイオードブリッジ回路や昇圧コンバータ回路等を用いて、商用交流電源6からの交流電力を直流電力に変換する。ただし、直流電源5は、図示を省略する蓄電池などを用いてもよい。
図2は、図1における電流制御器および電流監視器の電流取得タイミングの一例を示す図である。図2において、まず、搬送波生成器13は、クロック発生器12からのクロック周期Tcで動作するカウンタやタイマ等を用いて、固定周期Tswの三角波状の搬送波13aを生成する。この例では、カウンタ等は、カウント値が所定の範囲(例えば、0x0000~0xffff)で上昇下降を繰り返すように動作する。
図4は、図1のモータ制御装置を変形した構成例を示すブロック図である。図4に示すモータ制御装置は、図1の構成例と比較して、監視用電流センサ8が設けられず、制御用電流センサ7を電流監視器10および電流制御器11で共用する構成となっている。この場合、電流監視信号(出力電流値)Iud,Iwdと電流フィードバック信号(出力電流値)Iu1,Iw1は、信号源が同一であるが、電流監視器10と電流制御器11とは、出力電流値を取得する間隔が異なっている。
以上、実施の形態1のモータ制御装置を用いることで、制御用の電流取得間隔と、異常診断用の電流取得間隔とを分離でき、制御用と異常診断用とで、それぞれに適したタイミングを個別に定めることが可能になる。その結果、代表的には、高精度な異常診断が実現可能になる。また、電流監視器10と電流制御器11とを個別に設け、さらに、制御用電流センサ7と監視用電流センサ8とを個別に設けることで、機能安全に資する構成を得ることができる。例えば、2系統で取得した出力電流値を比較することで、異常の有無を判定するようなことも可能である。
<モータ制御装置の構成>
図5は、本発明の実施の形態2によるモータ制御装置の構成例を示すブロック図である。図5は、モータ3が複数(この例では2系統)の巻線を有する場合の構成例となっている。図5では、2系統の巻線に応じて、2系統の制御器1A,1B、電力変換器2A,2B、制御用電流センサ7A,7Bが設けられる。電力変換器2A,2Bに接続される直流電源5は、それぞれ独立のものでも共通のものでもよい。この例では、共通方式が用いられ、電力変換器2A,2Bの直流側は、直流電源5に対してそれぞれ並列接続されている。
図6は、図5のモータ制御装置を変形した構成例を示すブロック図である。図6には、説明の簡略化のため、図5に示した部位のうち説明に必要な部位のみを抽出して示している。図6では、制御用電流センサ7A,7Bおよび監視用電流センサ8は、全てU相W相の2相を検出している。ただし、検出する相数は用途に応じて適宜変更可能である。図6において、図5と大きく異なる点は、電流監視器10を、複数の制御器1A,1Bとは異なる診断用の制御器1C内に設けたことにある。言い換えれば、電流監視器10は、複数の制御器1A,1Bの外部に共通に設けられる。これに伴い、制御器1Aは、図5の制御器1Bと略同一の構成となる。
ここで、診断用の制御器1Cを、機能安全における速度監視に用いてもよい。機能安全における危険側故障診断率を高める方策として、異なる複数の監視器を設けることや、複数の監視器の電源を分離して故障の他方への波及を防ぐことが知られている。図6のような構成例を用いることで、制御器1A,1Bによる速度監視器と、診断用の制御器1Cによる速度監視器とを独立に設けることができる。さらに、制御器1A,1Bと診断用の制御器1Cとを通信絶縁部17で電気的に分離することができる。これらの結果、より信頼性の高い機能安全システムを構築することができる。
以上、実施の形態2のモータ制御装置を用いることで、モータが複数の巻線を有する場合であっても、実施の形態1で述べた各種効果と同様の効果が得られる。特に、各電力変換器2A,2Bの各出力電流値と、各電力変換器2A,2Bの出力電流値を合成した合成電流値とを取得できるように構成することで、電流値の整合性に基づいて異常診断を行うことが可能になる。
<モータ制御装置の構成>
図8は、本発明の実施の形態3によるモータ制御装置の構成例を示すブロック図である。図8に示すモータ制御装置は、図6の構成例と比較して、監視用電流センサ8の構成が異なっている。すなわち、制御用電流センサ7A,7Bのそれぞれは、図6の場合と同様に3相中の2相(この例ではU相およびW相)の出力電流値を検出し、監視用電流センサ8は、図6の場合と異なり当該3相中の残りの1相(V相)の合成電流値を検出する。
<モータ制御装置の構成>
図9は、本発明の実施の形態4によるモータ制御装置の構成例を示すブロック図である。図9に示すモータ制御装置は、図6の構成例と比較して、監視用電流センサ8が設けられない点と、制御器1C内の電流監視器10が制御用電流センサ7A,7BからのU相の出力電流値(Iu1A,Iu1B)を直接的に取得する点とが異なっている。
<モータ制御装置の構成>
図10は、本発明の実施の形態5によるモータ制御装置において、一部の構成例を示す回路図である。図10では、例えば図5に示した監視用電流センサ8の代わりとして、制御器1A,1Bを跨ぐ形で電流集約部18が設けられる。電流集約部18は、オペアンプ回路で構成される加算器を備える。加算器は、複数の電流センサ7A,7Bからの検出信号となる電流フィードバック信号(例えばアナログ電圧信号)Iu1A,Iw1A,Iu1B,Iw1Bを相毎にアナログ加算し、相毎の電流監視信号(合成電流値)Iud,Iwdとして電流監視器10へ出力する。
以上、実施の形態5のモータ制御装置を用いることで、図5等に示したような貫通型電流センサ(監視用電流センサ8)を用いることなく、実施の形態2の場合と同様の効果が得られる。すなわち、システムの小型化や低コスト化に寄与できる。また、電流集約部18の遮断周波数は、ローパスフィルタの遮断周波数に比べて高くなっている。これにより、電流監視器10は、例えばリンギング波形の解析やリサージュ分析等で必要とされる、高周波成分を含んだ電流値を取得することが可能になる。その結果、高周波成分を損うことなく、より精度の高い異常診断が実現可能になる。
<モータ制御装置の構成>
図11は、本発明の実施の形態6によるモータ制御装置において、一部の構成例を示す回路図である。図11は、図10の構成例と比較して、電流集約部18の構成が若干異なっている。図11の電流集約部18は、複数の整流器(DH1,DL1,DH2,DL2)と、アンプ回路(この例ではオペアンプOPu,OPw)とを備える。
以上、実施の形態6のモータ制御装置を用いることでも、実施の形態5の場合と同様の効果が得られる。すなわち、貫通型電流センサ(監視用電流センサ8)が不要となり、システムの小型化や低コスト化に寄与できる。また、電流集約部18の遮断周波数は、ローパスフィルタの遮断周波数に比べて高くなっている。これにより、電流監視器10は、例えばリンギング波形の解析やリサージュ分析等で必要とされる、高周波成分を含んだ電流値を取得することが可能になる。その結果、高周波成分を損うことなく、より精度の高い異常診断が実現可能になる。
Claims (13)
- 直流電力を複数のスイッチング素子のスイッチングによって交流電力に変換し、当該交流電力をモータに供給する電力変換器と、
前記電力変換器を制御する制御器と、
を備えるモータ制御装置であって、
前記制御器は、
前記複数のスイッチング素子をPWM信号で制御するPWM制御器と、
第1のアナログディジタル変換器を含み、前記電力変換器の出力電流値を、前記第1のアナログディジタル変換器を用いて第1のサンプリング間隔で取得し、取得した前記出力電流値と、電流指令値との誤差に基づいて前記PWM信号のデューティ比を定める電流制御器と、
第2のアナログディジタル変換器を含み、前記電力変換器の前記出力電流値を、前記第2のアナログディジタル変換器を用いて、前記第1のサンプリング間隔とは異なる第2のサンプリング間隔で取得することで前記出力電流値を監視する電流監視器と、
を有する、
モータ制御装置。 - 請求項1記載のモータ制御装置において、
前記モータは、複数の巻線を有し、
前記電力変換器は、前記複数の巻線に応じて複数設けられ、
前記電流監視器は、前記複数の電力変換器のそれぞれの前記出力電流値を監視する、
モータ制御装置。 - 請求項2記載のモータ制御装置において、
前記制御器は、前記複数の電力変換器に応じて複数設けられ、
前記複数の制御器のそれぞれは、前記PWM制御器と、前記電流制御器とを有し、
前記複数の制御器のいずれか一つはマスター器であり、残りはスレーブ器であり、
前記マスター器は、前記電流指令値を生成し、
前記マスター器内および前記スレーブ器内の前記電流制御器は、共に、前記マスター器によって生成された前記電流指令値に基づいて動作し、
前記電流監視器は、前記マスター器のみに設けられる、
モータ制御装置。 - 請求項2記載のモータ制御装置において、
前記制御器は、前記複数の電力変換器に応じて複数設けられ、
前記複数の制御器のそれぞれは、前記PWM制御器と、前記電流制御器とを有し、
前記電流監視器は、前記複数の制御器の外部に共通に設けられる、
モータ制御装置。 - 請求項2記載のモータ制御装置において、
前記複数の電力変換器からの複数の出力配線にそれぞれ設置され、前記複数の電力変換器の前記出力電流値をそれぞれ検出する複数の電流センサと、
貫通孔が形成され、前記複数の電力変換器からの前記複数の出力配線が前記貫通孔を貫通するように設置されることで、前記複数の電力変換器の前記出力電流値を合成した合成電流値を検出する貫通型電流センサと、
を有し、
前記電流監視器は、前記複数の電流センサでそれぞれ検出された前記出力電流値に加えて、前記貫通型電流センサで検出された前記合成電流値を監視する、
モータ制御装置。 - 請求項5記載のモータ制御装置であって、
前記モータは、3相モータであり、
前記複数の電流センサのそれぞれは、3相中の2相の前記出力電流値を検出し、
前記貫通型電流センサは、前記3相中の残りの1相の前記合成電流値を検出する、
モータ制御装置。 - 請求項2記載のモータ制御装置において、
前記複数の電力変換器からの複数の出力配線にそれぞれ設置され、前記複数の電力変換器の前記出力電流値をそれぞれ検出する複数の電流センサと、
前記複数の電流センサからの検出信号をそれぞれフィルタリングして前記電流制御器へ出力する複数のローパスフィルタと、
オペアンプ回路で構成され、前記複数の電流センサからの検出信号を、ローパスフィルタを介さずにアナログ加算して前記電流監視器へ出力する加算器と、
を有する、
モータ制御装置。 - 請求項2記載のモータ制御装置において、
前記複数の電力変換器からの複数の出力配線にそれぞれ設置され、前記複数の電力変換器の前記出力電流値をそれぞれ検出する複数の電流センサと、
前記複数の電流センサからの検出信号をそれぞれフィルタリングして前記電流制御器へ出力する複数のローパスフィルタと、
前記複数の電流センサからの検出信号をそれぞれ整流し、出力ノードが共通に接続される複数の整流器と、
前記複数の整流器の前記出力ノードからの信号を受けて、前記電流監視器への出力を行うアンプ回路と、
を有する、
モータ制御装置。 - 請求項1または2記載のモータ制御装置において、
前記第2のサンプリング間隔は、前記第1のサンプリング間隔よりも短くなっている、
モータ制御装置。 - 請求項1または2記載のモータ制御装置において、
前記電流監視器が前記出力電流値を取得する経路の伝達関数の遮断周波数は、前記電流制御器が前記出力電流値を取得する経路の伝達関数の遮断周波数よりも高くなっている、モータ制御装置。 - 請求項1または2記載のモータ制御装置において、
前記電流監視器は、監視トリガ成立後に前記第2のサンプリング間隔で所定回数連続して前記出力電流値を取得し、
前記監視トリガは、前記PWM信号の立ち上がりエッジまたは立ち下りエッジである、モータ制御装置。 - 請求項1または2記載のモータ制御装置において、
前記電流監視器は、前記電流制御器が前記出力電流値を取得する期間とは異なる期間で前記出力電流値を取得する、
モータ制御装置。 - 請求項1または2記載のモータ制御装置において、
前記第2のサンプリング間隔は、時系列的にランダムに定められる、
モータ制御装置。
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