JP7245746B2 - 燃料改質方法および燃料改質装置 - Google Patents
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Description
本発明の目的は、早期に燃料改質触媒の暖機を完了することができ、性能の低下を抑制した燃料改質方法および燃料改質装置を提供することにある。
図1は、実施形態1を適用する内燃機関システムの構成図である。
この可変動弁装置50は、後述するように、排気ガス(EGRガス)の昇温が必要な場合には、排気弁の開時期を早く(進角)するようにしている。
すなわち、可変動弁装置50の例としては、VTC(Variable Timing Control)、VVEL(Variable Valve Event & Lift)などがある。
内燃機関1には、吸気通路2と排気通路3とが接続されている。吸気通路2には、スロットルチャンバ4が設けられている。
スロットルチャンバ4の下流側には、過給装置26と、燃料タンク6から供給される燃料を吸気通路2内に向けて噴射する燃料噴射弁7とが設けられている。
また、スロットルチャンバ4の上流側には、吸入空気量を検出するエアフローメータ8が設けられている。
なお、過給装置26は、例えばターボ過給機のコンプレッサとする。
排気通路3には、例えば三元触媒のように、排気浄化作用を有する排気触媒9が設けられている。
排気触媒9の上流側には、内燃機関1から排出された排気ガスの空燃比を検出する空燃比センサ10が設けられている。空燃比センサ10は、空燃比に応じたリニアな出力特性を有する。
また、排気触媒9の下流側には、空燃比が理論空燃比よりリッチなのかリーンなのかのみを検出する酸素センサ11が設けられている。
そして、EGR通路12には、排気通路3側から順に、改質燃料用噴射弁14、燃料蒸発器15、燃料改質触媒16、EGRクーラ17、EGR制御弁13が設けられている。
EGR制御弁13の弁開度は、運転条件に応じた所定のEGR率が得られるように、ECU18によって制御される。
なお、詳細は、後述するが、燃料改質触媒16は、燃料改質触媒本体16aに直接接触するように排気ガス(EGRガス)と気化した改質用燃料が流入する第1通路Aと燃料改質触媒本体16aの近傍において、燃料改質触媒ケース16cの内周面とマット16b間の隙間である燃料改質触媒本体16aの外周を取り巻くように形成され、排気ガス(EGRガス)が流入する第2通路Bを有し、ECU18によって制御され、その通路切り替えを行うバタフライ弁(切替え弁)30が、燃料改質触媒本体16aの燃料蒸発器15側に設けられている(図2参照)。
このように、切替え弁をバタフライ弁30で構成するようにしたので、単純な構造により、コストの増加を抑制することができる。
燃料改質触媒16は、EGRガスと改質用燃料とを用いて水素を生成可能なものである。
つまり、燃料改質触媒16は、EGR実施中に、改質燃料用噴射弁14から改質用燃料が噴射されると、EGRガスと改質用燃料とから水素を含んだ改質ガスを生成する。
なお、燃料改質触媒16の温度は、温度センサ(暖機状態検出手段)19により検出される。
すなわち、燃料改質装置は、改質燃料用噴射弁14、燃料改質触媒16、温度センサ19、可変動弁装置50を含む。
EGRガス及び改質ガスは、燃料改質触媒16よりも吸気通路2側に設けられたEGRクーラ17にて冷却される。改質ガスに含まれる水素の濃度は、吸気通路2に配置された水素センサ20により検出される。
なお、水素センサ20は、吸気通路2のEGR通路12との合流部よりも下流側、つまり内燃機関1側に配置されている。
また、EGR制御弁13とEGRクーラ17との間には、理論空燃比に対してリッチなのかリーンなのかのみを検出する酸素センサ22が設けられている。
ECU18は、これらの検出信号に基づいて種々の制御を行うものであり、運転状態に応じて排気再循環量(EGR量)を制御するEGR制御や、アクセルペダル開度に応じたスロットルチャンバ4の開度、燃料噴射弁7からの燃料噴射量、および改質燃料用噴射弁14からの改質用燃料の噴射量、バタフライ弁30の切替え等の制御を行う。
なお、ECU18は、中央演算装置(CPU)、読み出し専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)及び入出力インタフェース(I/Oインタフェース)を備えたマイクロコンピュータで構成される。ECU18を複数のマイクロコンピュータで構成することも可能である。
また、排気通路3内には排気脈動が生じる。このため、排気脈動によって排気通路3の圧力が吸気通路2よりも低圧になると、EGR通路12内には吸気通路2側から排気通路3側へ向かうガス流れが生じる。
なお、以下の説明において、排気通路3側から吸気通路2側への向かうガス流れを「順流」といい、その反対方向のガス流れを「逆流」という。
つまり、未燃焼の燃料が排気通路3へ流入する。これにより、排気触媒9に流入する排気ガスの空燃比は理論空燃比よりもリッチになり、排気エミッションの悪化を招くこととなる。
また、改質用燃料が排気通路3へ流入してしまうと、改質ガスが内燃機関1へ供給されなくなり、燃費性能の低下を招くこととなる。
そこで、ECU18は、逆流によって改質用燃料が排気通路3へ流入することを防止し得る期間内で、運転状態に応じた量の改質用燃料を噴射する。
また、燃料改質触媒ケース16cの内周面とマット16bの外周面との間には、マット16bの外周を取り巻くように形成された隙間が設けられている。
すなわち、燃料改質触媒16は、燃料改質触媒本体16aに直接接触するように排気ガス(EGRガス)と気化した改質用燃料が流入する第1通路Aと、燃料改質触媒本体16aの近傍において、排気ガス(EGRガス)が流入する燃料改質触媒ケース16cの内周面とマット16b間の隙間である燃料改質触媒本体16aの外周を取り巻くように形成された第2通路Bを有している。
また、燃料改質触媒本体16aのEGR通路12の燃料蒸発器15側には、第1通路Aと第2通路Bの通路切り替えを、電動モータ31により行う、中央部に回転中心を有するバタフライ弁30が設けられている。
図3に示している状態が、燃料改質触媒16の暖機完了後であり、バタフライ弁30は第1通路Aを開放しており、燃料改質触媒本体16aに直接接触するように、第1通路Aに、排気ガス(EGRガス)と気化した改質用燃料が流入し、燃料改質触媒16は、EGRガスと改質用燃料とから水素を含んだ改質ガスの生成を開始する。
これにより、暖機完了前には、燃料改質触媒16の暖機を促進することができ、燃料改質触媒16の暖機完了後に、燃料改質触媒本体16aに直接接触するように、第1通路Aに、排気ガス(EGRガス)と気化した改質用燃料が流入するので、燃料改質触媒本体16aに、炭素が堆積することを防止でき、性能の低下を抑制することができる。
横軸は、時間であり、一番上が燃料改質触媒16の温度、その下がバタフライ弁30の開度、排気弁の開時期、EGR制御弁13の開度、燃料改質触媒16の燃料改質の実行状態、内燃機関1の水温の変化を示している。
このとき、バタフライ弁30は、第1通路Aを遮断する全閉状態である。
時刻t1で、不図示の内燃機関1の水温センサからの情報により、内燃機関1の水温が所定温度T0(約60°C)に達すると、可変動弁装置50にて排気弁の開時期を早く(進角)させるとともに、EGR制御弁13の開度を全閉から全開にする。
時刻t0以降、排気ガス(EGRガス)は、第2通路Bに流入しており、早期に燃料改質触媒16の暖機を完了することができる。
これにより、燃料改質触媒16は、排気ガス(EGRガス)と気化した改質用燃料とから水素を含んだ改質ガスの生成を開始する。
このように、燃料改質触媒16が暖機完了後に、排気ガス(EGRガス)と気化した改質用燃料を、燃料改質触媒本体16aに直接接触するように、第1通路Aに流入するようにしたので、燃料改質触媒本体16aに、炭素が堆積することを防止でき、性能の低下を抑制することができる。
また、第2通路Bが、断熱層として機能するので、燃料改質触媒16の温度低下を効果的に抑制することができる。
実施形態1の内燃機関の燃料改質方法および燃料改質装置にあっては、以下に列挙する作用効果を奏する。
よって、早期に、燃料改質触媒16の暖機を完了することができる。
よって、燃料改質触媒本体16aに、炭素が堆積することを防止でき、性能の低下を抑制することができる。
よって、より早期に、燃料改質触媒16の暖機を完了することができる
よって、燃料改質触媒16の温度低下を効果的に抑制することができる。
よって、単純な構造により、コストの増加を抑制することができる。
また、バタフライ弁は、電動モータ31aで駆動される第1通路A用の第1バタフライ弁30aと中央に第1通路Aと同じ大きさの穴30b1を有する電動モータ31bで駆動される第2通路B用の第2バタフライ弁30bで構成している。
実線で示す第1バタフライ弁30aの位置は、第1通路Aを遮断した状態であり、実線で示す第2バタフライ弁30bの位置は、二重管と平行の位置にあり、第2通路を開放している状態である。
また、二点鎖線で示す第1バタフライ弁30aの位置は、第1通路Aを開放した状態であり、二点鎖線で示す第2バタフライ弁30bの位置は、第2通路Bを遮断した状態である。
なお、第2バタフライ弁30bが第2通路Bを遮断した状態でも、穴30b1により、第1通路Aは開放された状態である。
この点を除き、実施形態1と同じ構成であるため、同じ構成には同一符号を付して、説明は省略する。
(1)第1通路Aと第2通路Bを、それぞれ第1通路用内管161と第2通路用外管162で構成される二重管160とした。
よって、燃料改質触媒16を単純な構成にできるので、コストをより安価にできる。
以上、本発明を実施するための形態を実施例に基づいて説明したが、本発明の具体的な構成は実施例に示した構成に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
12 EGR通路(排気再循環通路)
16 燃料改質触媒
16a 燃料改質触媒本体
19 温度センサ(暖機状態検出手段)
30 バタフライ弁(切替え弁)
30a 第1バタフライ弁(切替え弁)
30b 第2バタフライ弁(切替え弁)
50 可変動弁装置(昇温手段)
160 二重管
A 第1通路
B 第2通路
Claims (6)
- 内燃機関の排気ガスの一部を吸気通路に再循環させ、燃料改質触媒により前記再循環する排気ガスと改質用燃料とから水素ガスを含む改質ガスを生成する燃料改質方法において、
前記燃料改質触媒の暖機状態を検出し、
前記燃料改質触媒の暖機完了前には、前記再循環する排気ガスを昇温するとともに、
前記燃料改質触媒の燃料改質触媒本体に前記再循環する排気ガスと改質用燃料が流入し、直接接触する第1通路と、前記燃料改質触媒本体の近傍で前記再循環する排気ガスが流入する第2通路を、前記第1通路を遮断し、前記第2通路を開放するように切り替えることにより、前記燃料改質触媒の暖機を促進し、
前記燃料改質触媒の暖機完了後には、前記再循環する排気ガスの昇温を中止するとともに、
前記第2通路を遮断し、前記第1通路を開放するように切り替えることにより、前記燃料改質触媒による前記再循環する排気ガスと改質用燃料とから水素ガスを含む改質ガスの生成を開始する、
ことを特徴とする燃料改質方法。 - 請求項1に記載の燃料改質方法において、
前記内燃機関の排気弁の開閉時期を可変にできる可変動弁装置により、前記排気弁の開時期を進角させることで、前記再循環する排気ガスを昇温する、
ことを特徴とする燃料改質方法。 - 請求項1または2に記載の燃料改質方法において、
前記第2通路は、前記第1通路の外周を取り巻くように形成し、
前記第1通路と第2通路を切り替える、
ことを特徴とする燃料改質方法。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の燃料改質方法において、
前記第1通路と第2通路は、二重管にて形成し、
前記第1通路と第2通路を切り替える、
ことを特徴とする燃料改質方法。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の燃料改質方法において、
前記第1通路と第2通路を切り替えは、バタフライ弁により行う、
ことを特徴とする燃料改質方法。 - 内燃機関の排気ガスの一部を吸気通路に再循環させる排気再循環通路に配置され、前記再循環する排気ガスと改質用燃料とから水素ガスを含む改質ガスを生成する燃料改質触媒と、
前記燃料改質触媒の暖機状態を検出する暖機状態検出センサと、
前記再循環する排気ガスを昇温する昇温手段と、
を有する燃料改質装置において、
前記燃料改質触媒は、前記再循環する排気ガスと改質用燃料が流入し、前記燃料改質触媒の燃料改質触媒本体に直接接触する第1通路と、
前記燃料改質触媒本体の近傍で、前記再循環する排気ガスが流入する第2通路と、
前記第1通路と第2通路を切り替える切替え弁と、を有し、
前記暖機状態検出センサの検出による前記燃料改質触媒が暖機完了前は、前記燃料改質触媒の暖機を促進するように、前記昇温手段により排気ガスを昇温するとともに、前記切替え弁が前記第1通路を閉鎖することにより、前記再循環する排気ガスを前記第2通路に流入させ、
前記暖機状態検出センサの検出による前記燃料改質触媒が暖機完了後は、前記昇温手段による排気ガスの昇温を中止するとともに、前記切替え弁が前記第1通路を開放することにより、前記燃料改質触媒による前記再循環する排気ガスと改質用燃料とから水素ガスを含む改質ガスの生成を開始するように、前記再循環する排気ガスと改質用燃料を前記第1通路に流入させる、
ことを特徴とする燃料改質装置。
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