JP7245735B2 - 送電装置及び送電システム - Google Patents
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Description
本開示の一態様に係る送電装置は、車両に電力を無線で送る送電コイルと、前記送電コイルが収容される箱体と、前記箱体の一面を覆う覆板と、前記覆板の縁部に連結している連結軸と、前記連結軸を回転させるモータと、車両が所定領域に侵入したか否かを判定する侵入判定部とを備え、前記モータは、前記侵入判定部によって車両が侵入したと判定された場合に、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させ、前記モータが前記離隔方向に前記連結軸を回転させた後、前記連結軸は、前記覆板が前記箱体に接近する接近方向に回転し、前記所定領域に侵入した車両の速度を検出する速度検出部と、前記速度検出部が検知した速度に応じて、前記モータが前記離隔方向への前記連結軸の回転を開始してから、前記覆板が前記箱体を覆う状態に戻るまでの時間を調整する調整部とを備える。
本開示の一態様に係る送電装置は、車両に電力を無線で送る送電コイルと、前記送電コイルが収容される箱体と、前記箱体の一面を覆う覆板と、前記覆板の縁部に連結している連結軸と、前記連結軸を回転させるモータとを備え、前記モータは、前記覆板が前記箱体に接近する接近方向への前記連結軸の回転速度よりも遅い回転速度で、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させる。
本開示の一態様に係る送電装置は、車両に電力を無線で送る送電コイルと、前記送電コイルが収容される箱体と、前記箱体の一面を覆う覆板と、前記覆板の縁部に連結している連結軸と、前記連結軸を回転させるモータとを備え、前記覆板が前記箱体に接近する接近方向への前記連結軸の回転は、前記覆板にかかる重力によって実現される。
本開示の一態様に係る送電装置は、車両に電力を無線で送る送電コイルと、前記送電コイルが収容される箱体と、前記箱体の一面を覆う覆板と、前記覆板の縁部に連結している連結軸と、前記連結軸を回転させるモータと、車両が所定領域に侵入したか否かを判定する侵入判定部と、前記箱体が車両によって覆われているか否かを判定する状態判定部とを備え、前記モータは、前記侵入判定部によって車両が侵入したと判定され、かつ、前記状態判定部によって前記箱体が車両に覆われていないと判定されたとき、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させる。
本開示の一態様に係る送電装置は、車両に電力を無線で送る送電コイルと、前記送電コイルが収容される箱体と、前記箱体の一面を覆う覆板と、前記覆板の縁部に連結している連結軸と、前記連結軸を回転させるモータと、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向への前記連結軸の回転を、前記モータに指示する指示部と、該指示部が前記離隔方向への前記連結軸の回転を前記モータに指示した場合に、前記覆板が前記箱体から離れているか否かを判定する離隔判定部と、該離隔判定部が否と判定した場合、故障を報知する報知部とを備える。
本開示の一態様に係る送電装置は、車両に電力を無線で送る送電コイルと、前記送電コイルが収容される箱体と、前記箱体の一面及び該一面に隣接する隣接面を覆う覆板と、前記覆板の縁部に連結している連結軸と、前記連結軸を回転させるモータとを備える。
(実施の形態1)
図1は実施の形態1における送電装置1の外観図である。送電装置1では、車両2(図2参照)に電力を無線で送る送電機10と、送電機10の動作を制御する制御機11とが、地面に設置されている。制御機11は、中空の直方体状をなす制御機箱体30を有する。送電機10の後側と、制御機11の制御機箱体30の前面とは、前後方向に延びる連結管12によって連結されている。
なお、覆板42の前縁部において、連結軸43は覆板42と一体化していてもよい。
なお、コンデンサ49は送電コイル48に直列に接続されてもよい。
制御部39は、インタフェース35を介して、撮影部32から前方画像データを取得する。制御部39が撮影部32から取得した前方画像データの前方画像は、取得時に撮影部32が撮影した前方画像と略一致する。制御部39は、インタフェース35を介して、速度検出部33から速度データを取得する。制御部39が速度検出部33から取得した速度データが示す速度は、取得時に速度検出部33が検出した速度と略一致する。制御部39は、インタフェース34を介して、近接検出部47から近接データを取得する。制御部39が近接検出部47から取得した近接データが示す状態は、取得時の状態と略一致する。
出力部37は、制御部39の指示に従って、送電機10の故障を示す故障信号を図示しない外部装置に出力する。これにより、送電機10の故障が報知される。
接近方向への連結軸43の回転は、覆板42にかかる重力によって実現されるので、モータ46に供給する電力は更に小さい。
制御部39は、指示部及び離隔判定部として機能する。
なお、覆板42において、連結軸43が連結する部分は、前縁部に限定されず、後縁部、右縁部又は左縁部であってもよい。
実施の形態1において、送電機箱体40の上面を覆う覆板42の数は1である。しかしながら、複数の覆板42が送電機箱体40の上面を覆ってもよい。
以下では、実施の形態2について、実施の形態1と異なる点を説明する。後述する構成を除く他の構成については、実施の形態1と共通しているため、実施の形態1と共通する構成部には実施の形態1と同一の参照符号を付してその説明を省略する。
後側の覆板42の上面に近接検出部47が設置されている。近接検出部47は、2つの覆板42の上面に配置されればよい。このため、近接検出部47は、前側の覆板42の上面に近接検出部47が設置されてよい。
送電機箱体40の上面及び覆板42の間に物体が侵入した場合、送電機10が自力でこの物体を除去することはできない。覆板42が送電機箱体40の側面も覆っているので、側面が設けられた方向から、送電機箱体40の上面及び覆板42の間に物体が入る可能性は低い。
実施の形態1において、接近方向への連結軸43の回転は覆板42にかかる重力によって実現されている。しかしながら、モータ46が接近方向への連結軸43の回転を実現してもよい。
以下では、実施の形態3について、実施の形態1と異なる点を説明する。後述する構成を除く他の構成については、実施の形態1と共通しているため、実施の形態1と共通する構成部には実施の形態1と同一の参照符号を付してその説明を省略する。
送電機10が正常に動作している場合、ステップS7の実行が完了した時点では覆板42は送電機箱体40の上面から離れている。制御部39は、ステップS7を実行した後、ステップS9を実行し、撮影部32から前方画像データを取得する。
制御部39は、ステップS22を実行した後、ステップS11を実行する。
実施の形態3において、送電機10の構成は、実施の形態2と同様であってもよい。即ち、複数の覆板42が送電機箱体40の上面を覆う構成であってもよい。
一例として、制御部39が、送電機箱体40が車両2によって覆われていないと判定し、かつ、車両2が所定領域R1に侵入していないと判定した場合にモータ46は、周期的に連結軸43を離隔方向に回転させてもよい。
例として挙げた2つの構成であっても、覆板42の上面に物体が確実に載っていない状態で送電コイル48は電力を無線で送ることができる。
開示された実施の形態1~3はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
2 車両
33 速度検出部
39 制御部(侵入判定部、調整部、状態判定部)
40 送電機箱体
42 覆板
43 連結軸
46 モータ
48 送電コイル
R1 所定領域
Claims (11)
- 車両に電力を無線で送る送電コイルと、
前記送電コイルが収容される箱体と、
前記箱体の一面を覆う覆板と、
前記覆板の縁部に連結している連結軸と、
前記連結軸を回転させるモータと、
車両が所定領域に侵入したか否かを判定する侵入判定部と
を備え、
前記モータは、前記侵入判定部によって車両が侵入したと判定された場合に、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させ、
前記モータが前記離隔方向に前記連結軸を回転させた後、前記連結軸は、前記覆板が前記箱体に接近する接近方向に回転し、
前記所定領域に侵入した車両の速度を検出する速度検出部と、
前記速度検出部が検知した速度に応じて、前記モータが前記離隔方向への前記連結軸の回転を開始してから、前記覆板が前記箱体を覆う状態に戻るまでの時間を調整する調整部と
を備える送電装置。 - 車両に電力を無線で送る送電コイルと、
前記送電コイルが収容される箱体と、
前記箱体の一面を覆う覆板と、
前記覆板の縁部に連結している連結軸と、
前記連結軸を回転させるモータと
を備え、
前記モータは、前記覆板が前記箱体に接近する接近方向への前記連結軸の回転速度よりも遅い回転速度で、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させる送電装置。 - 車両に電力を無線で送る送電コイルと、
前記送電コイルが収容される箱体と、
前記箱体の一面を覆う覆板と、
前記覆板の縁部に連結している連結軸と、
前記連結軸を回転させるモータと
を備え、
前記覆板が前記箱体に接近する接近方向への前記連結軸の回転は、前記覆板にかかる重力によって実現される送電装置。 - 車両が所定領域に侵入したか否かを判定する侵入判定部を備え、
前記モータは、前記侵入判定部によって車両が侵入したと判定された場合に、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させ、
前記モータが前記離隔方向に前記連結軸を回転させた後、前記連結軸は、前記覆板が前記箱体に接近する接近方向に回転する
請求項2又は3に記載の送電装置。 - 前記所定領域に侵入した車両の速度を検出する速度検出部と、
前記速度検出部が検知した速度に応じて、前記モータが前記離隔方向への前記連結軸の回転を開始してから、前記覆板が前記箱体を覆う状態に戻るまでの時間を調整する調整部と
を備える請求項4に記載の送電装置。 - 前記モータは、前記覆板が前記箱体に接近する接近方向への前記連結軸の回転速度よりも遅い回転速度で、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させる
請求項1又は3に記載の送電装置。 - 前記覆板が前記箱体に接近する接近方向への前記連結軸の回転は、前記覆板にかかる重力によって実現される
請求項1又は2に記載の送電装置。 - 車両に電力を無線で送る送電コイルと、
前記送電コイルが収容される箱体と、
前記箱体の一面を覆う覆板と、
前記覆板の縁部に連結している連結軸と、
前記連結軸を回転させるモータと、
車両が所定領域に侵入したか否かを判定する侵入判定部と、
前記箱体が車両によって覆われているか否かを判定する状態判定部と
を備え、
前記モータは、前記侵入判定部によって車両が侵入したと判定され、かつ、前記状態判定部によって前記箱体が車両に覆われていないと判定されたとき、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させる送電装置。 - 車両に電力を無線で送る送電コイルと、
前記送電コイルが収容される箱体と、
前記箱体の一面を覆う覆板と、
前記覆板の縁部に連結している連結軸と、
前記連結軸を回転させるモータと、
前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向への前記連結軸の回転を、前記モータに指示する指示部と、
該指示部が前記離隔方向への前記連結軸の回転を前記モータに指示した場合に、前記覆板が前記箱体から離れているか否かを判定する離隔判定部と、
該離隔判定部が否と判定した場合、故障を報知する報知部と
を備える送電装置。 - 車両に電力を無線で送る送電コイルと、
前記送電コイルが収容される箱体と、
前記箱体の一面及び該一面に隣接する隣接面を覆う覆板と、
前記覆板の縁部に連結している連結軸と、
前記連結軸を回転させるモータと
を備える送電装置。 - 車両に電力を送る複数の送電装置を備え、
各送電装置は、
車両に電力を無線で送る送電コイルと、
前記送電コイルが収容される箱体と、
前記箱体の一面を覆う覆板と、
前記覆板の縁部に連結している連結軸と、
前記連結軸を回転させるモータと、
前記複数の送電装置にとって共通の共通領域に車両が侵入したか否かを判定する侵入判定部と、
前記箱体が車両によって覆われているか否かを判定する状態判定部と
を有し、
各送電装置では、前記モータは、前記侵入判定部によって、車両が前記共通領域に侵入したと判定され、かつ、前記状態判定部によって前記箱体が車両に覆われていないと判定されたとき、前記覆板が前記箱体から離れる離隔方向に前記連結軸を回転させる
送電システム。
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