JP7236608B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP7236608B2
JP7236608B2 JP2019096477A JP2019096477A JP7236608B2 JP 7236608 B2 JP7236608 B2 JP 7236608B2 JP 2019096477 A JP2019096477 A JP 2019096477A JP 2019096477 A JP2019096477 A JP 2019096477A JP 7236608 B2 JP7236608 B2 JP 7236608B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top cover
lid
damper
bearing body
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019096477A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020188971A (ja
Inventor
将平 山本
徹 岩佐
賢 廣畑
拓海 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2019096477A priority Critical patent/JP7236608B2/ja
Priority to SG11202111868VA priority patent/SG11202111868VA/en
Priority to PCT/JP2019/049988 priority patent/WO2020235125A1/ja
Priority to CN201980096373.4A priority patent/CN113825870B/zh
Priority to TW108147404A priority patent/TWI800703B/zh
Publication of JP2020188971A publication Critical patent/JP2020188971A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7236608B2 publication Critical patent/JP7236608B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F37/00Details specific to washing machines covered by groups D06F21/00 - D06F25/00
    • D06F37/02Rotary receptacles, e.g. drums
    • D06F37/12Rotary receptacles, e.g. drums adapted for rotation or oscillation about a vertical axis
    • D06F37/18Doors or covers; Securing means therefor
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F37/00Details specific to washing machines covered by groups D06F21/00 - D06F25/00
    • D06F37/26Casings; Tubs
    • D06F37/28Doors; Security means therefor
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F39/00Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00 
    • D06F39/12Casings; Tubs
    • D06F39/14Doors or covers; Securing means therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Description

本発明は、蓋を備えた洗濯機に関する。
特許文献1は、衣類投入口の上部を開閉自在に覆うように配設された蓋体を備えた洗濯機を開示する。
特許文献1における洗濯機は、筐体と、筐体の上部に配設されたトップカバーと、前記トップカバーに形成された衣類投入口と、衣類投入口の上部を開閉自在に覆うように配設された蓋体と、蓋体を回動自在に支持する蓋蝶番軸受と、一端を蓋蝶番軸受に軸支された蓋体の回転を減衰する回転式の衝撃緩和ダンパーを備える。蓋蝶番軸受は、ネジにてトップカバーに締結固定されている。
特開2018-38467号公報
しかしながら、前記従来の蓋蝶番軸受では、蓋体回転時に、蓋蝶番軸受を締結固定するネジ止め周辺に応力が集中し、トップカバーおよび蓋蝶番軸受が破損する虞があった。
本開示は、蓋体回転時に発生する応力に対する耐久性が高い洗濯機を提供する。
本開示における洗濯機は、筐体と、前記筐体の上部に配設されたトップカバーと、前記トップカバーに形成された投入口と、前記投入口の上部を開閉自在に覆うように配設された蓋体と、前記蓋体を回動自在に支持し、軸穴が形成された軸受体と、前記蓋体の回動運動を減衰させるダンパーと、を備える。また、前記トップカバーの上面には、前記軸受体が挿入される空間が形成されており、前記軸受体は、前記空間に挿入される側の面である
第一の面と、前記第一の面よりも高い位置に形成された第二の面と、を有し、前記軸受体は、前記第一の面および前記第二の面のそれぞれにおいて、前記トップカバーに対してネジ止めされ、前記第一の面と前記第二の面との間には、段差が設けられ、前記蓋体は、後部の左右両側部で軸支されており、前記左右両側部の一方には前記ダンパーが設けられ、他方には前記軸穴に貫入される回動軸が設けられ、前記ダンパーに設けられた軸は、前記軸穴に嵌合され、前記空間には、前記ダンパーが設けられた側と、前記回動軸が設けられた側と、で異なる位置にリブが形成されており、前記ダンパーが設けられた側の前記軸受体、及び前記回動軸が設けられた側の前記軸受体は、前記リブと対応する位置に、溝が形成されている。
本開示における洗濯機は、蓋体回転時に発生する応力に対する耐久性が高い。
実施の形態1における洗濯機の蓋体が閉じた状態の外観斜視図 同洗濯機の蓋体が開いた状態の外観斜視図 同洗濯機の蓋体の開閉状態を示す側面図 同洗濯機の蓋体周りの構造を示す分解斜視図 同洗濯機の蓋体の軸受体周囲の構造を示す縦断面図 同洗濯機の蓋体の軸受体周囲の構造を示す下から見た横断面図 同洗濯機の蓋体の軸受体周囲で発生する応力を示す模式図
以下、実施の形態について、図面を参照しながら説明する。また、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1における洗濯機の蓋体が閉じた状態の外観斜視図、図2は、同洗濯機の蓋体が開いた状態の外観斜視図である。
図1及び図2に示すように、洗濯機本体1の上部にはトップカバー2が配設されており、トップカバー2の上面には衣類投入口5が形成されている。衣類投入口5から投入された衣類は、洗濯機本体1の内部に配設された洗濯槽6に収容される。蓋体3は、衣類投入口5の上方を覆うように開閉自在に設けられている。蓋体3周りの詳細構造は、後述する。
蓋体3の後方には、各種の入力設定を行ない、設定内容を表示する操作表示部4が配設されている。操作表示部4の下方には、洗濯機の運転制御を行う制御装置(図示せず)が配設されている。
続いて、蓋体3周りの詳細構造を説明する。
図3は、実施の形態1における洗濯機の蓋体の開閉状態を示す側面図である。
図3に示すように、蓋体3の後方左右端部で軸支されている。蓋体3は、蓋ヒンジ軸を回動中心として、閉塞状態LOの位置から略垂直に開いた位置である開放状態LHの位置まで、回動可能に構成されている。蓋体3を開放状態LHから閉じる時には、L1の位置を過ぎてから、後述するダンパー構造により回転動作を緩和させ、急激な衝撃を蓋体3に与えないでLO位置に閉じる。
図4は、実施の形態1における洗濯機の蓋体周りの構造を示す分解斜視図である。
図4に示すように、蓋体3の後方右部には、右方向に延伸するように形成された回動軸21が形成されている。また、蓋体3の後方左部にはダンパー構造が配設されている。ダンパー構造は、蓋体3に形成された蓋体空間13と、蓋体空間13に収容されるダンパー保持体10と、ダンパー保持体10により保持されるダンパー9により構成されている。ダンパー9は、左方向に延伸するように形成された略四角柱形状のダンパー軸9aと、回転動作を緩和させる内部構造を備えている。また、ダンパー構造の前面はカバー体11により覆われており、外部から蓋体空間13の内部構造が見えないようになっている。
また、トップカバー空間14a及びトップカバー空間14bは、トップカバー2の後方上面の左右に窪みとして形成されている。トップカバー空間14aはトップカバー2の後方左部に、トップカバー空間14bはトップカバー2の後方右部にそれぞれ配置されており、それぞれ対応する軸受体8a又は軸受体8bが挿入される。軸受体8aはダンパー9と係合し、軸受体8bは回動軸21と遊嵌することで、蓋体3を回動自在に支持する。
図5は、実施の形態1における洗濯機の蓋体の軸受体周囲の構造を示す縦断面図である。
図5に示すように、軸受体8の下部はトップカバー空間14と緩く嵌合するように形成されている。ここでは、ダンパー構造側に配置される軸受体8aについて説明する。軸受体8aの上部には略四角形状の軸受穴20aが形成されており、軸受穴20aにはダンパー軸9aが挿入されている。なお、回動軸21側に配置される軸受体8bは、軸受穴20aの代わりに円形の貫通孔である軸受孔20bが形成されており、軸受孔20bには回動軸21が遊嵌している。
軸受体8aの下部は、後方の面である第一の面22が、前方の面である第二の面23よりも低くなるように段差状に形成されている。第一の面22と第二の面23の段差である第三の面24は、第一の面22及び第二の面23に対して垂直に形成されている。なお、軸受体8bの下部も、軸受体8aと同様に段差状に形成される。
第一の面22の側面下部には係合凹部17が形成されており、トップカバー空間14aにおいて係合凹部17と嵌合する位置には係合爪15が形成されている。係合爪15は、軸受体8aがトップカバー空間14に挿入される際に係合凹部17と係合し、軸受体8aをトップカバー空間14aに対して仮固定する。また、第二の面23及び第一の面22にはネジ穴19がそれぞれ形成されており、軸受体8aはネジ穴19においてネジ12により下方からネジ止めされている。なお、軸受体8bの下部も、軸受体8aと同様に係合爪15により仮止めされ、第二の面23及び第一の面22において下方よりネジ止めされている。
図6は、実施の形態1における洗濯機の蓋体の軸受体周囲の構造を示す下から見た横断面図である。
図6に示すように、トップカバー空間14a及びトップカバー空間14bの側面には、上下に形成されたリブ16が設けられており、軸受体8a及び軸受体8bには、リブ16が挿入されるように形成された溝18が設けられている。トップカバー2の後方左部に形成されたトップカバー空間14aには、側側面にリブ16が形成されている一方、トップカバー2の後方右部に形成されたトップカバー空間14bは、側側面にリブ16が形成されている。従って、回動軸21側に配置される軸受体8bをダンパー構造側のトップカバー空間14aに挿入しようとしても嵌合しない。これにより、軸受体8をトップカバー空間14に取り付ける際に、ダンパー構造側の軸受体8aと回動軸21側の軸受体8bを取り違えることを抑止できるため、取り付け工程における作業性を向上できる。
また、本実施の形態のように、軸受体8bの側側面に第2の溝25を設けてもよい。これにより、ダンパー構造を設けない機種を製造する際に、軸受体8aの代わりに軸受体8bをトップカバー空間14aに挿入することが可能となるため、部品の共通化を実現することができる。ただし、第2の溝25を設けない方が、ダンパー構造側の軸受体8aと回動軸21側の軸受体8bを取り違えることを抑止する効果は高い。
以上の構成について、以下、動作を説明する。
図7は、実施の形態1における洗濯機の蓋体の軸受体周囲で発生する応力を示す模式図である。
図7に示すように、蓋体3が重力により閉じる向きに動く際、矢印A向きの回転モーメントが生じる。この時、ダンパー軸9aが非円形形状であるため、軸受体8aに対して固定点であるネジ12の締結部を中心に大きな応力が発生する。
しかしながら、本実施の形態における軸受体8aは、高さの異なる第一の面22及び第二の面23にネジ12による締結部を設けているため、応力が蓋体落下荷重の作用面26(破線)の全体に分散する。
また、本実施の形態における軸受体8aは、トップカバー2と別部品で構成されているため、材料を自由に選定することができる。従って、蓋体の自然落下による回転モーメントが大きい時は剛性の高い材料を選定したり、円柱状の回転軸を有する時は剛性の低い材
料を選定したりできる。
以上のように、実施の形態1における洗濯機は、洗濯機本体1と、洗濯機本体1の上部に配設されたトップカバー2と、トップカバー2に形成された衣類投入口5と、衣類投入口5の上部を開閉自在に覆うように配設された蓋体3と、蓋体3を回動自在に支持する軸受体8と、を備える。トップカバー2の上面には、軸受体8が挿入されるトップカバー空間14が形成されており、軸受体8は、トップカバー空間14に挿入される側の第一の面22と、空間に挿入される側の面よりも高い位置に形成された第二の面23と、において、トップカバー2に対してネジ止めされる。
これにより、軸受体8の剛性が向上し、かつトップカバー空間14と軸受体8の接触する表面積が増加し、蓋体3の回転時に発生する応力を分散させることができる。そのため応力集中によるトップカバー2及び軸受体8の破損を防ぐことができる。
本実施の形態のように、蓋体3の回動運動を減衰させるダンパー9を備え、ダンパー9に設けられたダンパー軸9aは、軸受体8aに形成された非円形状の軸受穴20aに嵌合されているようにしてもよい。
これにより、蓋体3の自然落下による回転モーメントが発生した際に、軸受体8aのネジ締結部近傍において発生する応力を分散させることができる。そのため、応力集中によるトップカバー2及び軸受体8の破損を防ぐことができる。
本実施の形態のように、蓋体3は、後方の左右両側部で支持されており、左右両側部の一方にはダンパー9が設けられ、他方には軸受穴20aと遊嵌する回動軸21が設けられているようにしてもよい。
本実施の形態のように、トップカバー空間14a及びトップカバー空間14bは、ダンパー9が設けられた側と、回動軸21が設けられた側と、で異なる位置にリブ16が形成されており、ダンパー9が設けられた側の軸受体8a、及び回動軸21が設けられた側の軸受体8bは、リブ16と対応する位置に、溝18が形成されているようにしてもよい。
これにより、ダンパー9が設けられた側の軸受体8aはトップカバー空間14bに挿入することができず、回動軸21が設けられた側の軸受体8bはトップカバー空間14aに挿入することができない。そのため、ダンパー9と係合する軸受体8aと、回動軸21と遊嵌する軸受体8bと、を左右取り違えて固定することを抑止できるので、取り付け工程における作業性を向上できる。
(他の実施の形態)
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されない。
そこで、以下、他の実施の形態を例示する。
実施の形態1では、洗濯機の一例として、縦型洗濯機を説明した。洗濯機は、上方に開口する衣類投入口を備えた洗濯機であればよいので、縦型洗濯機に限定せず、二槽式洗濯機であってもよい。また、筐体とトップカバーは一体成型であってもよい。
実施の形態1では、回動軸21の一例として、蓋体3と一体成型で形成された回動軸21を説明した。回動軸21は、軸受孔20bと遊嵌していればよいので、一体成型であっても別部品であってもよい。
実施の形態1では、ダンパー構造の配置の一例として、蓋体3の後方左部に設けられたダンパー構造を説明した。ダンパー構造は、蓋体3の回動運動を減衰させる構成であればよいので、配置は後方左部に限定しない。例えば、蓋体3の後方右部に設けてもよいし、蓋体3の後方両側部に設けてもよい。
実施の形態1では、トップカバー空間14a及びトップカバー空間14bにリブ16を形成し、軸受体8a及び軸受体8bに溝18を形成する構成を説明した。リブ16と溝18は、配置関係を逆にしてもよく、トップカバー空間14a及びトップカバー空間14bに溝18を形成し、軸受体8a及び軸受体8bにリブ16を形成してもよい。ただし、トップカバー空間14a及びトップカバー空間14bにリブ16を形成する構成の方が、トップカバー空間14a及びトップカバー空間14bの壁面を肉薄に形成することができる。
本開示は、開閉自在な蓋体を備えた機器に適用可能である。具体的には、縦型洗濯機、二槽式洗濯機などに、本開示は適用可能である。
1 洗濯機本体
2 トップカバー
3 蓋体
4 操作表示部
5 衣類投入口
6 洗濯槽
8 軸受体
8a 軸受体
8b 軸受体
9 ダンパー
9a ダンパー軸
10 ダンパー保持体
12 ネジ
13 蓋体空間
14 トップカバー空間
14a トップカバー空間
14b トップカバー空間
15 係合爪
16 リブ
17 係合凹部
18 溝
19 ネジ穴
20a 軸受穴
20b 軸受孔
21 回動軸
22 第一の面
23 第二の面
24 第三の面
25 第2の溝
26 蓋体落下荷重の作用面

Claims (1)

  1. 筐体と、前記筐体の上部に配設されたトップカバーと、前記トップカバーに形成された投入口と、前記投入口の上部を開閉自在に覆うように配設された蓋体と、前記蓋体を回動自在に支持し、軸穴が形成された軸受体と、前記蓋体の回動運動を減衰させるダンパーと、を備え、
    前記トップカバーの上面には、前記軸受体が挿入される空間が形成されており、
    前記軸受体は、前記空間に挿入される側の面である第一の面と、前記第一の面よりも高い位置に形成された第二の面と、を有し、
    前記軸受体は、前記第一の面および前記第二の面のそれぞれにおいて、前記トップカバーに対してネジ止めされ、
    前記第一の面と前記第二の面との間には、段差が設けられ
    前記蓋体は、後部の左右両側部で軸支されており、
    前記左右両側部の一方には前記ダンパーが設けられ、他方には前記軸穴に貫入される回動軸が設けられ、
    前記ダンパーに設けられた軸は、前記軸穴に嵌合され、
    前記空間には、前記ダンパーが設けられた側と、前記回動軸が設けられた側と、で異なる位置にリブが形成されており、
    前記ダンパーが設けられた側の前記軸受体、及び前記回動軸が設けられた側の前記軸受体は、前記リブと対応する位置に、溝が形成されている、洗濯機。
JP2019096477A 2019-05-23 2019-05-23 洗濯機 Active JP7236608B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019096477A JP7236608B2 (ja) 2019-05-23 2019-05-23 洗濯機
SG11202111868VA SG11202111868VA (en) 2019-05-23 2019-12-20 Washing machine
PCT/JP2019/049988 WO2020235125A1 (ja) 2019-05-23 2019-12-20 洗濯機
CN201980096373.4A CN113825870B (zh) 2019-05-23 2019-12-20 洗衣机
TW108147404A TWI800703B (zh) 2019-05-23 2019-12-24 洗衣機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019096477A JP7236608B2 (ja) 2019-05-23 2019-05-23 洗濯機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020188971A JP2020188971A (ja) 2020-11-26
JP7236608B2 true JP7236608B2 (ja) 2023-03-10

Family

ID=73453213

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019096477A Active JP7236608B2 (ja) 2019-05-23 2019-05-23 洗濯機

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JP7236608B2 (ja)
CN (1) CN113825870B (ja)
SG (1) SG11202111868VA (ja)
TW (1) TWI800703B (ja)
WO (1) WO2020235125A1 (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004351114A (ja) 2003-05-30 2004-12-16 Sanyo Electric Co Ltd ドラム式洗濯機
JP2006255012A (ja) 2005-03-15 2006-09-28 Itoki Corp 組立式キャビネット
JP2014144070A (ja) 2013-01-28 2014-08-14 Toshiba Corp 洗濯機
JP2018038467A (ja) 2016-09-05 2018-03-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0656438U (ja) * 1993-01-21 1994-08-05 株式会社ニフコ 回動連結装置
CN204982450U (zh) * 2015-08-18 2016-01-20 松下家电研究开发(杭州)有限公司 滚筒洗衣机
TWI711738B (zh) * 2016-09-05 2020-12-01 日商松下知識產權經營股份有限公司 洗衣機
CN208250662U (zh) * 2018-04-17 2018-12-18 无锡小天鹅股份有限公司 衣物处理装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004351114A (ja) 2003-05-30 2004-12-16 Sanyo Electric Co Ltd ドラム式洗濯機
JP2006255012A (ja) 2005-03-15 2006-09-28 Itoki Corp 組立式キャビネット
JP2014144070A (ja) 2013-01-28 2014-08-14 Toshiba Corp 洗濯機
JP2018038467A (ja) 2016-09-05 2018-03-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機

Also Published As

Publication number Publication date
CN113825870A (zh) 2021-12-21
WO2020235125A1 (ja) 2020-11-26
JP2020188971A (ja) 2020-11-26
CN113825870B (zh) 2023-08-11
TWI800703B (zh) 2023-05-01
SG11202111868VA (en) 2021-12-30
TW202043573A (zh) 2020-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100845290B1 (ko) 드럼세탁기
US8459754B2 (en) Washing machine
KR101156707B1 (ko) 드럼 세탁기와 드럼 세탁기 도어의 조립 방법
EP1994214B1 (en) Top-loading drum type washing machine
JP6706758B2 (ja) 洗濯機
US10801149B2 (en) Washing machine
JP3801167B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP7236608B2 (ja) 洗濯機
JP2012075685A (ja) ドラム式洗濯機
JP6795916B2 (ja) 洗濯機
KR102643352B1 (ko) 의류처리장치
KR101295272B1 (ko) 드럼세탁기의 캐비닛 커버 결합구조
EP3899126B1 (en) A laundry washing and/or drying machine comprising a hinge group
JP2021074423A (ja) ドラム式洗濯機
JP7422307B2 (ja) 洗濯機
JP2003326092A (ja) 洗濯機等の蓋装置
KR100676134B1 (ko) 드럼 세탁기
JP6127270B2 (ja) ドラム式洗濯機
WO2022059434A1 (ja) 洗濯機
JP2020171454A (ja) 洗濯機
KR200151324Y1 (ko) 세탁기
WO2019235012A1 (ja) 洗濯機
JP2014183891A (ja) 洗濯機
KR20070111630A (ko) 냉장고
JP2016137033A (ja) 洗濯機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210510

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220706

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20221004

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221223

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20221223

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20230106

C21 Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21

Effective date: 20230110

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230117

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230130

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 7236608

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151