JP7236169B2 - 組成物 - Google Patents
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Description
しかしながら、従来の組成物は、この要求に十分にこたえるものではなかった。
本発明における消化性オリゴ糖とは、ヒトの消化酵素で分解され、胃や小腸で吸収されてエネルギーになる三糖以上のオリゴ糖である。本発明で使用できる消化性オリゴ糖の構成糖数は三糖以上十糖以下であることが好ましく、三糖以上八糖以下であることがより好ましく、三糖以上六糖以下であることがさらに好ましく、三糖以上四糖以下であることが効果の点から特に好ましい。消化性オリゴ糖としては、マルトオリゴ糖、イソマルトオリゴ糖、大豆オリゴ糖等が挙げられ、特に、入手容易性や脂肪細胞における脂肪蓄積抑制や筋芽細胞賦活の効果を高める観点及び製造時のハンドリング性の良さの点から、マルトオリゴ糖が好ましい。マルトオリゴ糖としては、具体的には、マルトトリオース、マルトテトラオース、マルトペンタオース、マルトヘキサオース等が挙げられ、特に、マルトトリオースが効果を高める観点から好ましい。
本発明の組成物は、植物加工物及び糖アルコールから選ばれる2種以上の組み合わせを含有するものである。植物加工物及び糖アルコールから選ばれる2種以上の組み合わせとは、2種以上の植物加工物の組み合わせか、或いは、1種以上の植物加工物と1種以上の糖アルコールとの組み合わせであることが好ましい。2種以上の植物加工物の組み合わせとは、互いに種の異なる2種以上の植物それぞれの加工物の組み合わせであることが好ましい。
従って、本発明の組成物は、体脂肪蓄積防止用途、体脂肪低減用途、筋芽細胞賦活用途、筋肉細胞増殖促進用途、筋肉増強用途、筋肉低減防止用途、筋肉減衰防止用途、代謝維持及び/又は促進用途、肥満の予防用途、肥満の解消用途、体重低減や上昇抑制用途、容姿のスリム化用途、リバウンドの防止用途、ダイエット用途、ロコモ症候群の予防及び/又は改善用途等において、優れたものとなりうる。ここでいう筋肉増強とは筋肉量の増加を意味し、筋肉低減防止とは筋肉量低減防止を意味する。
被験試料として以下のものを用いた。
・マルトトリオース:粉末状の市販品を用いた。
・大麦若葉:東洋新薬社製の大麦若葉の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・ケール:東洋新薬社製のケールの葉の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・長命草:東洋新薬社製の長命草の葉の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・クマザサ:東洋新薬社製のクマザサの葉の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・抹茶:東洋新薬社製の碾茶の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・アシタバ:東洋新薬社製のアシタバの葉の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・クワ:東洋新薬社製のクワの葉の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・甘藷若葉:東洋新薬社製の甘藷の葉の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・よもぎ:東洋新薬社製のよもぎの葉の乾燥粉砕末を用いた。乾燥粉砕末は、200メッシュを通過するものが90質量%以上であり、水分量が1質量%以上7質量%以下であった。
・還元麦芽糖:粉末状の市販品を用いた。
・トレハロース:粉末状の市販品を用いた。
上記被験試料を下記(a)~(L)の手順の脂肪蓄積試験に供した。
[脂肪蓄積試験]
(a)37℃、5容量%CO2インキュベーター内で、75cm2フラスコを用いて、マウス線維芽細胞3T3-L1を10%(v/v)FBS含有DMEM培地で培養した。
(b)線維芽細胞3TL-L1をトリプシン処理により浮遊させ、75cm2フラスコから96well plateの各wellに2x104cells/wellの細胞密度で播種し、37℃、5容量%CO2インキュベーター内で、10%(v/v)FBS含有DMEM培地で2日間前培養した。次いで、培地を、試験試料を含有した分化誘導培地(controlは分化誘導培地のみ)に置換し、3日間培養し分化誘導を行った。
分化誘導培地としては、0.5mMイソブチルメチルキサンチン、0.5μMデキサメタゾン及び10μg/mLインスリンを含む10%(v/v)FBS含有DMEM培地を用いた。被験試料はその合計量が所定濃度(300μg/ml濃度)となるように分化誘導培地にて調製した。表1及び表2には、各被験試料の被験試料合計量中の質量割合を示す。
(c)培地を分化誘導培地から試験試料を含有した分化維持培地(controlは分化維持培地のみ)に置換し、4日間培養した。分化維持培地としては、10μg/mLインスリンを含む10%(v/v)FBS含有DMEM培地を用いた。被験試料はその合計量が所定濃度(300μg/ml濃度)となるように分化維持培地にて調製した。表1及び表2には、各被験試料の被験試料合計量中の質量割合を示す。
(d)(c)にて培養後、脂肪細胞から培地上清を除去した。次いで、当該細胞に、10%(v/v)ホルマリン含有PBSを培地と等量で添加し、遮光して10分間室温で静置した。次いで細胞からホルマリン溶液を除去し、PBSにて1回洗浄した。
(e)10%(v/v)ホルマリン含有PBSを100μL/wellで、細胞に添加し、遮光して10分間室温で静置し、細胞を固定した。
(f)ホルマリン溶液を除去し、 PBSで2回洗浄した。
(g)オイルレッドを3mg/mLに溶解した60容量%イソプロパノール(染色液)溶液を50μL/wellの量にて、脂肪細胞とblank wellに添加し、遮光して30分間室温で静置して脂質(脂肪滴)を染色した。次いで染色液を除去し、 60容量%イソプロパノール水溶液を150μL/well添加し、細胞を2回洗浄した。
(h)100容量%イソプロパノールを細胞とblank wellに100μL/well添加し、10分間ほど振とうして染色液を抽出した。染色液が抽出されたイソプロパノール液の520 nm及び650nmにおける吸光度を測定した。
(k)イソプロパノール液を風乾にて完全に除去した後、PierceTM BCA Protein Assay kit(Thermo Fisher Scientific社)を用いて各細胞のタンパク量を算出した。
(L)下記式より、タンパクあたりの脂肪蓄積量を算出し、controlに対する相対値を算出した結果を表1及び表2に示す。相対値が小さいほど、脂肪細胞において脂肪の蓄積が抑制されていることを示す。相対値の結果を下記表1及び表2に示す。
脂肪蓄積量の相対値(%)=[[(Abs520 sample - Abs520 blank) - (Abs650 sample - Abs650 blank) ]/(Protein sample)] / [(Abs520 control - Abs520 blank) - (Abs650 control - Abs650 blank) ]/(Protein control)]]×100(%)
Abs520 sample、Abs650 sample : 520nm、650nmにおける各実施例又は比較例の吸光度
Abs520 control、Abs650 control : 520nm、650nmにおけるcontrolの吸光度
Abs520 blank、Abs650 blank : 520nm、650nmにおけるblankの吸光度
Protein sample: 各実施例又は比較例における細胞中のタンパク量
Protein control: controlにおける細胞中のタンパク量
一般に、繊維芽細胞は分化誘導によってPPARγ が発現して脂肪合成が盛んになり、細胞内への脂肪を蓄積させて丸く大きな脂肪細胞になることが知られている。
表1及び表2に記載の各実施例は、表3に示す各比較例に対し、培地中の被験試料濃度が低いにもかかわらず、吸光度の相対値(濁度)が低い。このことから、表1及び表2に記載の各実施例の組成物は、表3に示す各成分を単独で含有する比較例1~11の組成物に比べて脂肪細胞において脂肪の蓄積が効果的に抑制され、体脂肪の蓄積を抑制でき、また体脂肪を低減できることが判る。一方で、二糖であるトレハロースと植物加工物1種のみを含有する場合(比較例12)は、脂肪細胞中の脂肪の蓄積が効果的に抑制されないことから、三糖以上の消化性オリゴ糖と特定の2種以上の成分との組み合わせにおいて優れた効果が得られることが示された。
上記の各被験試料粉末を、下記(1)~(7)の手順の筋芽細胞賦活試験に供した。
[筋芽細胞賦活試験]
(1)マウス骨格筋由来筋芽細胞(品名C2C12、理化学研究所バイオリソースセンター製)を37℃、5容量%CO2インキュベーター内で、10 vol%FBS含有DMEM培地を入れた75cm2フラスコを用いて、培養した。
(2)(1)の培養後、トリプシン処理により浮遊させた細胞を75cm2フラスコから回収し、細胞数を計測した。その後、コラーゲンコートした96 well plateにおける各wellに、2000/wellの細胞密度にて培地ごと播種した後、37℃、5容量%CO2インキュベーター内で24時間前培養した。
(3)(1)及び(2)とは別に、表4~表6に記載の粉末をそれぞれ、10vol%FBS含有DMEM培地に表4~表6に記載の濃度となるように分散又は溶解させた液を調製し、これを0.2μmフィルター(アドバンテック製)を用いてフィルター滅菌したものを該当する実施例又は比較例のサンプル液とした。なお、表4~表6の「●」は、実施例又は比較例のサンプル液が、左欄の被験試料を左欄に記載の濃度で含有していたことを示す。コントロールとしては、10 vol%FBS含有DMEM培地そのものをサンプル液として用いた。
(4)各wellより培地を除去後、(3)で調製したサンプル液を各wellにそれぞれ200μLずつ添加し、37℃、5容量%CO2インキュベーター内で24時間培養した。
(5)(4)の培養後、培地を除去した後、各wellをPBS 200μL/wellで1回洗浄した。次いで、無血清DMEMで30倍に希釈したCell Counting Kit-8溶液(同仁化学社) 150μL/wellを添加した。
(6)(5)の溶液添加後のplateを37℃、5容量%CO2インキュベーター内に静置して適度に発色させた後、各wellの450nmにおける吸光度を測定した。得られたデータを元に、コントロールに対する細胞数の割合(% of control)を下記式に基づいて算出した。
% of control=(Data sample - Data blank)/(Data control - Data blank)×100
Data sample:各実施例又は比較例の吸光度
Data control:controlの吸光度
Data blank:細胞がないときの吸光度
また表5に示すように、消化性オリゴ糖と2種の植物加工物との3成分を含有する各実施例では、消化性オリゴ糖と、1種の植物加工物との2成分を含有する対応比較例に対して、大幅に筋芽細胞の賦活活性が大幅に高くなることが判る。なお比較例17については検出限界以下のため評価できなかった。
以上により、消化性オリゴ糖と植物加工物及び糖アルコールから選ばれる2種以上の成分とを組み合わせることにより、筋芽細胞が効果的に賦活され、筋組織におけるエネルギー代謝を高めることが示された。
下記処方例に記載の配合比に従って原料を調製し、本発明の効果を奏する青汁用組成物を製造した。
下記処方例に記載の配合比に従って原料を調製し、本発明の効果を奏する青汁用組成物を製造した。
下記処方例に記載の配合比に従って原料を調製し、本発明の効果を奏する青汁用組成物を製造した。
下記処方例に記載の配合比に従って原料を調製し、本発明の効果を奏する青汁用組成物を製造した。
下記処方例に記載の配合比に従って原料を調製したのち、打錠機を用いて本発明の効果を奏する錠剤を製造した。
下記処方例に記載の配合比に従って原料を調製したのち、打錠機を用いて本発明の効果を奏する錠剤を製造した。
Claims (2)
- 植物加工物及び糖アルコールから選ばれる2種以上の成分と、マルトオリゴ糖とを含有する組成物であって、
植物加工物を含み、植物加工物が、大麦、ケール、長命草、クマザサ、茶、アシタバ、クワ、甘藷及びよもぎから選ばれる少なくとも一種の緑葉の粉砕末又は抽出物であり、
糖アルコールを含まない場合、大麦の緑葉の粉砕末又は抽出物と、ケール、長命草、クマザサ、茶、アシタバ、クワ、甘藷及びよもぎから選ばれる少なくとも一種の緑葉の粉砕末又は抽出物とを含む、
ダイエット用組成物。 - 植物加工物及び糖アルコールから選ばれる2種以上の成分と、マルトオリゴ糖とを含有する組成物であって、
植物加工物を含み、植物加工物が、大麦、ケール、長命草、クマザサ、茶、アシタバ、クワ、甘藷及びよもぎから選ばれる少なくとも一種の緑葉の粉砕末又は抽出物であり、
糖アルコールを含まない場合、大麦の緑葉の粉砕末又は抽出物と、ケール、長命草、クマザサ、茶、アシタバ、クワ、甘藷及びよもぎから選ばれる少なくとも一種の緑葉の粉砕末又は抽出物とを含む、
ロコモ症候群の予防用組成物。
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