JP7234842B2 - 空調機システム - Google Patents
空調機システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7234842B2 JP7234842B2 JP2019132347A JP2019132347A JP7234842B2 JP 7234842 B2 JP7234842 B2 JP 7234842B2 JP 2019132347 A JP2019132347 A JP 2019132347A JP 2019132347 A JP2019132347 A JP 2019132347A JP 7234842 B2 JP7234842 B2 JP 7234842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- identifier
- unit
- server
- indoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
通信ネットワークと、前記通信ネットワークに接続された第1空気調和機とサーバーを備え、
前記第1空気調和機は、前記サーバーが蓄積する前記第1空気調和機の運転に関わる第1運転情報を識別する第1識別子が記憶された第1ID記憶部と、他の機器と近距離無線通信を行う第1近距離無線通信部と、前記第1識別子と共に前記第1運転情報を前記サーバーに送信する第1空調機通信部とを備え、
前記サーバーは、前記第1識別子に関連付けて前記第1運転情報を第1個別情報として蓄積する蓄積部を備えた空調機システムであって、
前記第1近距離無線通信部と近距離無線通信を行う第2近距離無線通信部と前記サーバーと通信を行う第2空調機通信部とを備えた第2空気調和機が前記第1空気調和機に代替して前記空調機システムに組み込まれた場合、
前記第2空気調和機は、前記第1近距離無線通信部と前記第2近距離無線通信部とが近距離無線通信することで受信した前記第1識別子を前記サーバーに送信し、
前記第1識別子を受信した前記サーバーは、前記第1識別子に関わる前記第1個別情報を前記第2空気調和機に関連付けて使用することを特徴とする。
図1は本発明による空調機システム230の実施例を示すブロック図である。
空調機システム230は、通信ネットワーク3と、この通信ネットワーク3に通信接続され、内部にサーバー記憶部(蓄積部)41aを備えたサーバー41と、通信ネットワーク3に通信接続されて、家屋内に設置されたルーター機能付きの無線LAN(Local Area Network)装置6と、無線LAN装置6と電波により通信接続され室内に設置された第1室内機200と家屋外に設置された第1室外機202と第1室内機200を操作する操作端末である第1リモコン7を備えた第1空気調和機201とを備えている。
ここで、識別子(第1識別子)は背景技術で説明した識別子(ID)であり、サーバー41上で空気調和機毎に運転情報を蓄積した個別情報を識別するものである。一方、通信アドレスは通信ネットワーク3に接続された機器を区別するものである。
この説明においてユーザーとは、第1室内機200を使用しているユーザーを示す。
サーバー41は識別子毎(空気調和機毎)に前述した個別情報に基づいてユーザーに最適な「学習モデル」を生成する。例えばサーバー41は、第1室内機200を使用しているユーザーに最適な「学習モデル」を生成してこれを第1室内機200へ送信する。第1室内機200はこの「学習モデル」で得られる推奨制御データに基づいて空調運転することでユーザーに心地よい空調環境を提供する。
しかしながら、空気調和機はデータ容量やメモリが少ないので、計算可能な量に限りがある。サーバーはほぼこの逆であり、豊富なデータ容量とメモリ容量で、大規模な計算をすることができるため、高精度な学習モデルを生成できる。これらの役割分担を最適化して空気調和機とサーバーを連携させることで、ユーザーに心地よい空調環境の生成に関して高レスポンスと高精度を実現できる。
図2は本発明による第1室内機200を示すブロック図である。
第1室内機200は、無線LAN装置6と電波を介して通信を行う第1空調機通信部221と、第1リモコン7と微弱電波を用いて通信を行う第1室内機無線通信部222と、図示しないファンモータや電子膨張弁などを駆動する第1室内機駆動部223と、各種のデータを記憶する第1室内機記憶部224と、これらを制御する第1室内機制御部225を備えている。なお、第1室内機記憶部224は、第1室内機200の工場出荷時に第1識別子が記憶されている。また、第1室内機記憶部224は、通信ネットワーク3を介して通信する時に必要な通信アドレスを後述する第1空気調和機201の初期設定時に記憶する。
図3は本発明による第1リモコン7を示すブロック図である。
第1リモコン7は、第1ID記憶部73と第1近距離無線通信部74を備えた第1NFCユニット72と、第1室内機200と通信を行う第1リモコン無線通信部77と、各種のデータを記憶する第1リモコン記憶部76と、操作キーや表示部を備えた第1操作・表示部71と、これらを制御する第1リモコン制御部75を備えている。第1ID記憶部73は、サーバー41上で第1空気調和機201の個別情報を識別する識別子を、第1空気調和機201の初期設定時に記憶する。
なお、第1NFCユニット72として、例えば国内の電子マネーなどで利用されるNFC規格の一つであるType-F規格を利用したユニットや、免許証などで利用されるTypeBの規格を利用したユニットなどが利用できる。
例えば第1空気調和機201を設置してから経年変化により第1室内機200に故障が発生し、このため第1空気調和機201を新しい空気調和機に交換(代替)する場合がある。この時、新しい空気調和機は、サーバー41に記憶されている第1空気調和機201に関わる個別情報のデータを移行して利用できない。このためユーザーは、空気調和機の交換直後に学習モデルを利用した空調環境が利用できないため、空気調和機の交換前に比べて不快となることがある。
この不快な思いが発生しないようにすることが本発明の目的である。このため、まず個別情報を識別する識別子を空気調和機のリモコン内に記憶させる。そして、次に交換前の空気調和機のリモコンに記憶された識別子を読み出して交換後の空気調和機のリモコンに記憶させる。この交換後の空気調和機のリモコンに記憶させた識別子を用いて交換前の空気調和機用としてサーバーに蓄積されていた個別情報を交換後の空気調和機用の個別情報として使用する。この方法を次に説明する。
図4は空調機システム1を示すブロック図である。この図4は図1の第1空気調和機201に代替して新しい空気調和機である第2空気調和機101を空調機システム1に組み込んだ場合を示している。
空調機システム1は、通信ネットワーク3と、この通信ネットワーク3に通信接続されたサーバー41と、家屋内に設置された無線LAN装置6と、無線LAN装置6と電波により通信接続され室内に設置された第2室内機2と家屋外に設置された第2室外機12と第2室内機2操作する操作端末である第2リモコン5を備えた第2空気調和機101を備えている。なお、第2空気調和機101が図1と異なる。
図5は本発明による第2室内機2を示すブロック図である。
第2室内機2は、無線LAN装置6と電波を介して通信を行う第2空調機通信部21と、第2リモコン5と微弱電波を用いて通信を行う第2室内機無線通信部22と、図示しないファンモータや電子膨張弁などを駆動する第2室内機駆動部23と、各種のデータを記憶する第2室内機記憶部24と、これらを制御する第2室内機制御部25を備えている。なお、第2室内機記憶部24は、第2室内機2の工場出荷時に記憶された第2識別子と、後述する初期設定データ作成時に決定される自身の通信アドレス(#2)が記憶される。
図6は本発明による第2リモコン5を示すブロック図である。
第2リモコン5は、第2ID記憶部53と第2近距離無線通信部54を備えた第2NFCユニット52と、第2室内機2と通信を行う第2リモコン無線通信部57と、各種のデータを記憶する第2リモコン記憶部56と、操作キーや表示部を備えた第2操作・表示部51と、これらを制御する第2リモコン制御部55を備えている。なお、第2ID記憶部53は、サーバー41上で第1空気調和機11の個別情報を識別する識別子を、後述する第2空気調和機101の初期設定時に記憶する。
次に図7から図9を用いて本実施例における識別子の決定と決定後の各機器の動作を説明する。図7から図9において、横軸は左から順に、第1リモコン7、第1室内機200、サーバー41、第2室内機2、第2リモコン5を示している。また、縦軸は各図の上から下に向かって時間の経過を示している。なお、各図内のID1は第1識別子を、ID2は第2識別子を、#1と#2はそれぞれ通信アドレスを示している。また、本文及び各図におけるかっこ内の数字は動作の順番(ステップ)を示している。
次に図1と図7を用いて第1空気調和機201を新設する場合を説明する。
前述した第1空気調和機201が新規に設置された時、ユーザーは、日時や、部屋における第1室内機200の取付位置(部屋の左右や中央など)や、無線LAN設定(通信アドレスの設定方法など)、ID選択「新」(新規のIDを選択)などの情報をメニュー操作により第1リモコン7へ入力する。(1)第1操作・表示部71はこの操作を受け付けて、初期設定データとして第1リモコン制御部75へ出力する。(2)第1リモコン制御部75は、この初期設定データを第1室内機200へ送信する。
(6)第1室内機制御部225は、この第1識別子と通信アドレス(#1)をサーバー41へ送信する。(7)サーバー41は受信した第1識別子と通信アドレス(#1)と対応する個別情報の記憶エリアをサーバー記憶部41a上に新たに確保し、第1識別子と通信アドレス(#1)をここに記憶する。
前述のように第1空気調和機201は初期設定が完了しているため、ユーザーは第1リモコン7を用いて空調運転を行う。例えばユーザーが冷房運転、設定温度27度で運転開始の操作を行う。(11)第1リモコン7はこの操作を受け付ける。(12)第1リモコン7は、この操作を操作信号として第1室内機200へ送信する。(13)第1室内機200は受信したこの操作信号で示される操作情報と共に、室温と外気温などの温度情報、第1空気調和機201の第1識別子及び通信アドレス(#1)などを含む運転情報をサーバー41へ送信する。
次に図4と図8を用いて第1空気調和機201を第2空気調和機101へ交換した場合の設定動作を説明する。図8において第1リモコン7は図7で説明したように第1識別子を記憶している。また、第2室内機2の第2室内機記憶部24には工場出荷時に第2識別子が記憶されている。
(31)第2操作・表示部51はこの操作を受け付けて選択された項目データを第2リモコン制御部55へ出力する。これを受信した第2リモコン制御部55は、第2近距離無線通信部54へ識別子読込コマンドを出力する。(32)第2近距離無線通信部54はこのコマンドが入力されると「識別子の送信指示」のデータを所定間隔で繰り返して送信する。本実施例ではこのデータ送信は最大10秒間繰り返される。
(41)第2室内機制御部25は、第1室内機記憶部224内に工場出荷時に記憶された第2識別子だけでなく第1識別子も存在するため、サーバー41に対して第2識別子に第1識別子の個別情報を関連させるため、第2識別子と第1識別子と通信アドレス(#2)をサーバー41に送信する。
(43)サーバー41は第1識別子を用いて識別していた個別情報がすでに存在するため、第2識別子を用いて個別情報を識別する場合、第1識別子を用いて識別していた個別情報を第2識別子に関連付けて用いる。つまり、サーバー41は、第2識別子用に確保した個別情報記憶エリアに第2空気調和機101の運転情報を蓄積する。そして、第2識別子用の個別情報を参照する場合、第2識別子用に確保した個別情報記憶エリアと第1識別子用の個別情報記憶エリアを両方参照する。
前述のように空気調和機11は初期設定が完了しているため、ユーザーは第2リモコン5を用いて空調運転を行う。例えばユーザーが冷房運転、設定温度27度で運転開始の操作を行う。(46)第2リモコン5はこの操作を受け付け、この操作を操作信号として第2室内機2へ送信する。(47)第2室内機2は受信したこの操作信号で示される操作情報と共に、室温と外気温などの温度情報、第2空気調和機101の第2識別子及び通信アドレス(#2)などを含む運転情報をサーバー41へ送信する。
次に図4と図9を用いて第1空気調和機201を第2空気調和機101へ交換した場合で、かつ、第1空気調和機201で使用していた第1識別子をそのまま用いる場合の設定動作を説明する。図9において第1リモコン7は図7で説明したように第1識別子を記憶している。また、第2室内機2の第2室内機記憶部24には工場出荷時に第2識別子が記憶されている。第1識別子をそのまま用いる場合として例えば室内機のみを交換する場合がある。
(51)第2操作・表示部51はこの操作を受け付けて選択された項目データを第2リモコン制御部55へ出力する。これを受信した第2リモコン制御部55は、第2近距離無線通信部54へ識別子読込コマンドを出力する。(52)第2近距離無線通信部54はこのコマンドが入力されると「識別子の送信指示」のデータを所定間隔で繰り返して送信する。本実施例ではこのデータ送信は最大10秒間繰り返される。
(61)第2室内機制御部25は、第1室内機記憶部224内に工場出荷時に記憶された第2識別子が存在していても、ID選択の設定が「旧」であるため、サーバー41に対して第1識別子と通信アドレス(#2)をサーバー41に送信する。
前述のように第2空気調和機101は初期設定が完了しているため、ユーザーは第2リモコン5を用いて空調運転を行う。(66)第2リモコン5はこの操作を受け付け、この操作を操作信号として第2室内機2へ送信する。(67)第2室内機2は受信したこの操作信号で示される操作情報と共に、室温と外気温などの温度情報、第2空気調和機101の第1識別子及び通信アドレス(#2)などを含む運転情報をサーバー41へ送信する。
このため、ユーザーはIDの内容を知らなくても2つのリモコンを近づける簡単な操作だけでIDに関わる個別情報のデータを2つの空気調和機の間で移行することができる。また、リモコンは空気調和機本体の周辺で用いられ、また、空気調和機本体に比較して小型であるためIDの保管場所として適している。
また、本実施例ではリモコンと室内機の間で電波を用いた無線通信方式によりデータを送受信しているが、これに限るものでなく、赤外線を用いた双方向の無線通信方式など、どのような方式であってもよい。
また、本実施例ではID記憶部や通信部を各リモコンに内蔵しているが、これに限るものでなく、空気調和機内のいずれかの場所に内蔵されていればよい。
さらに、本実施例で用いられるNFCユニットは、このユニットが内蔵される機器、つまり、リモコンから電源を供給して動作するものであるが、当然のことながら他のリモコンから電波による電源供給を受けて動作するものであってもよい。
また、本実施例では学習モデルを用いた算出を空気調和機側で行っているが、これに限るものでなく、サーバー側で算出してその結果を推奨制御データとして空気調和機側に送信してもよい。
2 第2室内機
3 通信ネットワーク
5 第2リモコン(操作端末)
6 無線LAN装置
7 第1リモコン(操作端末)
12 第2室外機
21 第2空調機通信部
22 第2室内機無線通信部
23 第2室内機駆動部
24 第2室内機記憶部
25 第2室内機制御部
41 サーバー
41a サーバー記憶部(蓄積部)
51 第2操作・表示部
52 第2NFCユニット
53 第2ID記憶部
54 第2近距離無線通信部
55 第2リモコン制御部
56 第2リモコン記憶部
57 第2リモコン無線通信部
71 第1操作・表示部
72 第1NFCユニット
73 第1ID記憶部
74 第1近距離無線通信部
75 第1リモコン制御部
76 第1リモコン記憶部
77 第1リモコン無線通信部
101 第2空気調和機
200 第1室内機
201 第1空気調和機
202 第1室外機
221 第1空調機通信部
222 第1室内機無線通信部
223 第1室内機駆動部
224 第1室内機記憶部
225 第1室内機制御部
230 空調機システム
Claims (3)
- 通信ネットワークと、前記通信ネットワークに接続された第1空気調和機とサーバーを備え、
前記第1空気調和機は、前記サーバーが蓄積する前記第1空気調和機の運転に関わる第1運転情報を識別する第1識別子が記憶された第1ID記憶部と、他の機器と近距離無線通信を行う第1近距離無線通信部と、前記第1識別子と共に前記第1運転情報を前記サーバーに送信する第1空調機通信部とを備え、
前記サーバーは、前記第1識別子に関連付けて前記第1運転情報を第1個別情報として蓄積する蓄積部を備えた空調機システムであって、
前記第1近距離無線通信部と近距離無線通信を行う第2近距離無線通信部と前記サーバーと通信を行う第2空調機通信部とを備えた第2空気調和機が前記第1空気調和機に代替して前記空調機システムに組み込まれた場合、
前記第2空気調和機は、前記第1近距離無線通信部と前記第2近距離無線通信部とが近距離無線通信することで受信した前記第1識別子を前記サーバーに送信し、
前記第1識別子を受信した前記サーバーは、前記第1識別子に関わる前記第1個別情報を前記第2空気調和機に関連付けて使用することを特徴とする空調機システム。 - 前記第2空気調和機は、前記サーバー上で自身を識別する前記第2識別子を記憶した第2ID記憶部を備え、
前記第2空気調和機は、前記第1空気調和機から受信した前記第1識別子と、前記第2識別子とを前記サーバーに送信し、
前記サーバーは、受信した前記第1識別子に関わる前記第1個別情報を、受信した前記第2識別子に関連付けることで前記第1個別情報を前記第2空気調和機に関連付けて使用することを特徴とする請求項1記載の空調機システム。 - 前記第1ID記憶部と前記第1近距離無線通信部とが、前記第1空気調和機に通信接続されて前記第1空気調和機を操作する第1操作端末に備えられているか、もしくは、前記第2ID記憶部と前記第2近距離無線通信部とが、前記第2空気調和機に通信接続されて前記第2空気調和機を操作する第2操作端末に備えられていることを特徴とする請求項2記載の空調機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019132347A JP7234842B2 (ja) | 2019-07-18 | 2019-07-18 | 空調機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019132347A JP7234842B2 (ja) | 2019-07-18 | 2019-07-18 | 空調機システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021017998A JP2021017998A (ja) | 2021-02-15 |
JP7234842B2 true JP7234842B2 (ja) | 2023-03-08 |
Family
ID=74563092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019132347A Active JP7234842B2 (ja) | 2019-07-18 | 2019-07-18 | 空調機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7234842B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009086845A (ja) | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Daikin Ind Ltd | 機器管理システム、機器設定装置、機器管理装置、機器管理方法および機器管理プログラム |
JP2011069561A (ja) | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機ユニット |
JP2012237490A (ja) | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機の制御情報の提供システム及び提供方法、サーバ、並びにプログラム |
JP2017146065A (ja) | 2016-02-19 | 2017-08-24 | ダイキン工業株式会社 | 空調システム |
JP2018159484A (ja) | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 三菱電機株式会社 | 管理装置、管理方法、及びプログラム |
-
2019
- 2019-07-18 JP JP2019132347A patent/JP7234842B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009086845A (ja) | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Daikin Ind Ltd | 機器管理システム、機器設定装置、機器管理装置、機器管理方法および機器管理プログラム |
JP2011069561A (ja) | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機ユニット |
JP2012237490A (ja) | 2011-05-11 | 2012-12-06 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和機の制御情報の提供システム及び提供方法、サーバ、並びにプログラム |
JP2017146065A (ja) | 2016-02-19 | 2017-08-24 | ダイキン工業株式会社 | 空調システム |
JP2018159484A (ja) | 2017-03-22 | 2018-10-11 | 三菱電機株式会社 | 管理装置、管理方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021017998A (ja) | 2021-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7953419B2 (en) | Method for integration of network nodes | |
EP1470457B1 (en) | Building system with reduced wiring requirements and apparatus for use therein | |
JP6051089B2 (ja) | 空調システム | |
JP2016533468A (ja) | ダクトなし分離型hvac装置用のデマンド制御を提供する赤外線中継器 | |
CN111801532B (zh) | 从远程位置控制微型分体式hvac单元的方法和系统 | |
JP2002238081A (ja) | 電化製品の制御システム及びその制御方法 | |
JP7234842B2 (ja) | 空調機システム | |
US11333382B2 (en) | System for heating, ventilation, air-conditioning | |
WO2015080173A1 (ja) | 空気調和システム | |
WO2019058569A1 (ja) | 空気清浄機およびネットワークシステム | |
CN112424535B (zh) | 具有内部存储的红外(ir)数据库的通用无线hvac控制器 | |
JP2003021380A (ja) | 空調制御システム及びこれに使用する空気調和機 | |
JP7392394B2 (ja) | 空気調和システム及び空気調和機 | |
AU2021248176B2 (en) | Air conditioning system | |
JP2017207254A (ja) | 空気調和システム | |
CN110275089A (zh) | 串行总线连接部件中的布线故障的检测 | |
JP7212500B2 (ja) | 遠隔管理装置及び遠隔管理システム | |
US20200363089A1 (en) | Wireless controller for an hvac system with a programmable shortcut button | |
KR102274212B1 (ko) | 다목적 센서 장치 및 이를 이용한 건물 에너지 관리 방법 | |
WO2022208767A1 (ja) | 空調システム | |
JP7120046B2 (ja) | 空気調和システム | |
KR20230105550A (ko) | 기능 업그레이드가 가능한 전자 기기, 및 전자 기기의 기능을 업그레이드하는 방법 | |
US20240263825A1 (en) | A method of commissioning physical hvac devices of an hvac system for an hvac application | |
CN110207289B (zh) | 住宅加热和冷却系统 | |
KR20230105551A (ko) | 기능 업그레이드가 가능한 전자 기기, 및 전자 기기의 기능을 업그레이드하는 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230119 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230124 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230206 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7234842 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |