JP7233244B2 - ドアストッパー - Google Patents

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本発明は、ドアストッパーに関する。
従来、人や台車の出入りが多い通路に設けられたドアについて、通常状態には、ドアを通路から退避させた退避位置で固定することで、通路における通行の利便性を妨げないようにし、万一火災が発生した場合には、ドアの固定を人為的に解除してすることで、ドアを通路上に移動させることで、通路から炎や煙が広がってしまうことを防止するようにするドアストッパーが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2018-178522号公報
特許文献1のドアストッパーは、人為的にドアの固定を解除するものであるため、通常状態であるか、火災が発生した状態であるかの判断を誤ると、通常状態であるにもかかわらずドアを閉めて通行の利便性を妨げてしまう可能性や、火災発生時にドアを閉めることができずに通路から炎や煙が広がってしまう可能性があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、火災が発生した場合であるか否かの判断及び人為的なドアの固定解除の操作を必要としないドアストッパーを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係るドアストッパーは、設置面に固定される土台と、該土台から立設するバイメタル板と、該バイメタル板に固定され、ドアを吸引する磁石と、ドアと該バイメタル板との間に該土台から立設する支持板と、を備え、該磁石は、該バイメタル板からドアの方向へ突出するように固定され、該支持板は、該磁石を収容する切り欠けを有し、該磁石は、該切り欠けに収容され支えられた状態でドアを吸引し、該バイメタル板は、周囲の温度の上昇に伴って、ドア側とは反対側に反る方向に変形することを特徴とする
本発明に係るドアストッパーは、火災が発生した場合であるか否かの判断及び人為的なドアの固定解除の操作を必要としないという効果を奏する。
図1は、実施形態に係るドアストッパーの一例を示す概略断面図である。 図2は、図1のドアストッパーの動作を示す概略断面図である。
本発明を実施するための形態(実施形態)につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、以下に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。さらに、以下に記載した構成は適宜組み合わせることが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の種々の省略、置換又は変更を行うことができる。
〔実施形態〕
図1は、実施形態に係るドアストッパーの一例を示す概略断面図である。ドアストッパー10は、図1に示すように、磁性材料で形成されたドア20を固定または固定解除する器具であり、設置面30に固定して設けられる。ドア20を形成する磁性材料としては、例えば、耐熱性ステンレスが挙げられる。ドア20は、人や台車の出入りが多い通路に向けて設置されている。ドア20を付勢する機構は、バネ等の弾性体によるものであってもよいし、重力等によるものであってもよい。ドアストッパー10は、ドア20を、ドア20が付勢されている方向とは異なる方向の位置、すなわち、ドア20の裏側であり、当該通路から退避させた退避位置で、ドア20と後述する磁石13との間で働く磁力により固定することができる。
なお、ドアストッパー10は、本実施形態では、磁石13によりドア20が付勢されている方向と反対側の方向に向けてドア20を吸引する形態について説明するが、本発明はこれに限定されず、ドア20の付勢方向と磁石13によるドア20の吸引方向とが概ね同じ方向を向いていなければ、どのような場合の形態であってもよい。
ドアストッパー10は、本実施形態では、ドア20がドアストッパー10側に向けて形成する面(図1のYZ面)であるドア面21と、設置面30(図1のXY面)とが互いに直交している場合の形態について説明するが、本発明はこの場合の形態に限定されず、少なくともドア面21と設置面30とが互いに交差している場合であれば、どのような場合の形態であってもよい。
また、ドアストッパー10は、本実施形態では、ドア20によるドア面21が所定の水平方向(図1の-X方向)に向いており、設置面30が鉛直方向上側(図1の+Z方向)に向いている場合の形態について説明するが、本発明はこの場合の形態に限定されず、例えば、設置面30が鉛直方向下側に向いていてドアストッパー10が設置面30の鉛直方向下側に設置された形態であってもよいし、ドア20によるドア面21が鉛直方向に向いていて設置面30が所定の水平方向に向いていてドアストッパー10が設置面30に横向きに設置された形態であってもよい。
ドアストッパー10は、図1に示すように、土台11と、バイメタル板12と、磁石13と、支持板14と、を有する。
土台11は、設置面30に固定される。土台11は、図1に示すように、基台部11-1と、基台部11-1から突出して設けられた突出部11-2と、を有する。基台部11-1は、設置面30に沿って形成されており、突出部11-2が突出している側とは反対側の面(図1の-Z方向の面)が設置面30に対向して設けられる。基台部11-1は、土台11において、設置面30に固定される部分である。
突出部11-2は、基台部11-1に対して、ドア面21と設置面30との交差角度に基づく角度で突出して形成されている。すなわち、突出部11-2のドア20と対向する面は、ドア面21に沿って平行に形成されている。なお、突出部11-2は、本実施形態では、基台部11-1に対して直交する方向(図1の+Z方向の面)に突出して形成されている。
バイメタル板12は、土台11から立設している。バイメタル板12は、図1に示すように、第1板12-1と、第2板12-2と、を有する。第1板12-1と、第2板12-2とは、いずれも、ドア面21に沿って平行に設けられた板状部材である。また、第1板12-1と、第2板12-2とは、いずれも、常温付近においてほぼ同様の長さである。第1板12-1は、ドア20側の面とは反対側の面が、突出部11-2のドア20側の面に隣接して設けられている。ここで、ドア20側の面とは、ドア20と対向する面のことを指す。第2板12-2は、ドア20側の面とは反対側の面が、第1板12-1のドア20側の面に設けられている。第1板12-1と第2板12-2とは、第1板12-1のドア20側の面と第2板12-2のドア20側の面とは反対側の面とが接着または接合されて、一体化されている。
第1板12-1は、火災発生から10分後程度までにおける火災温度領域において、特に、火災報知器に使用される定温式の熱感知器の作動温度以下の温度領域である熱感知前温度領域において、第2板12-2よりも熱膨張係数(線膨張係数)が小さい。すなわち、第1板12-1を構成する材料は、火災発生から10分後程度までにおける火災温度領域、特に熱感知前温度領域において、第2板12-2を構成する材料よりも熱膨張係数(線膨張係数)が小さい。ここで、火災温度領域とは、火災発生から時間経過と共に発生する温度のことであり、火災発生から10分後程度までにおける火災温度領域は、本実施形態では、例えば、常温以上500℃以下の領域を指す。また、熱感知前温度領域は、本実施形態では、例えば、常温以上100℃以下の領域を指す。
磁石13は、バイメタル板12に固定されて設けられ、ドア20を吸引する。磁石13は、具体的には、図1に示すように、バイメタル板12のドア20側の面である第2板12-2のドア20側の面に、バイメタル板12からドア20の方向へ突出するように固定して設けられており、磁性材料で形成されたドア20との間に働く磁力によりドア20を吸引する。ここで、ドア20の方向とは、ドア面21と直交してドアストッパー10が設けられた側からドア20に向かう方向のことであり、以下において、適宜、ドア方向と称する。
磁石13は、バイメタル板12の第2板12-2の先端側の領域に設けられていることが好ましい。また、磁石13は、熱感知前温度領域を超える火災温度領域内の温度で、常温時と比較して磁性が低下するものが用いられることが好ましい。
支持板14は、ドア20とバイメタル板12との間に土台11から立設している。支持板14は、具体的には、図1に示すように、ドア20側の面とは反対側の面が、バイメタル板12のドア20側の面である第2板12-2のドア20側の面に隣接して設けられている。
支持板14は、少なくとも一部が、ドア20とドア方向に対向している。支持板14は、図1に示すように、バイメタル板12における土台11に支持されている側である土台11側と磁石13が設けられている領域である磁石設置領域の土台11側とは反対側の端部との間の距離よりも長い場合、バイメタル板12から突出して設けられた磁石13を収容する切り欠け14-1を有する。この切り欠け14-1は、バイメタル板12における磁石設置領域がドア方向に対向する支持板14における領域に、ドア方向に貫通する貫通孔として設けられている。また、支持板14は、磁石13のバイメタル板12からのドア方向の突出高さを有することが好ましい。
切り欠け14-1は、土台11側の端部の位置が、磁石設置領域の土台11側の端部の位置と概ね一致していることが好ましく、土台11側とは反対側の端部の位置が、磁石設置領域の土台11側とは反対側の端部の位置に対して、土台11側とは反対側の方向に間隙を有していることが好ましい。
なお、支持板14は、本実施形態では貫通孔として設けられた切り欠け14-1を有する形態であるが、本発明はこれに限定されず、バイメタル板12における土台11側と磁石設置領域との間の距離よりも短い場合、切り欠け14-1を有さない形態であってもよい。また、支持板14は、バイメタル板12における土台11側と磁石設置領域の土台11側の端部との間の距離よりも長く、かつ、バイメタル板12における土台11側と磁石設置領域の土台11側とは反対側の端部との間の距離よりも短い場合、土台11側とは反対側が開放された切り欠け14-1を有する形態であってもよい。
以上のような構成を有する実施形態に係るドアストッパー10の動作について、以下に説明する。図2は、図1のドアストッパーの動作を示す概略断面図である。図2は、図1のドアストッパー10において、周囲の温度が火災報知器に使用される定温式の熱感知器の作動温度程度まで上昇した場合の状態を示している。
ドアストッパー10の周囲の温度が常温付近である場合、図1に示すように、バイメタル板12は、土台11の基台部11-1から鉛直方向上側に向けて立設した状態となっている。バイメタル板12は、土台11側が土台11の基台部11-1で支持されており、ドア20側の面である第2板12-2側の面が支持板14で支持されており、ドア20側とは反対側の面である第1板12-1側の面が、土台11側において突出部11-2で支持されている。また、磁石13は、土台11側が支持板14の切り欠け14-1の土台11側の端部に支持されており、ドア方向の面がドア20のドア面21と接近または接触して、ドア20との間に働く磁力でドア20を吸引している。
ここで、火災が発生した場合、ドアストッパー10の周囲の温度が火災報知器に使用される定温式の熱感知器の作動温度程度まで上昇するので、バイメタル板12が、周囲の温度の上昇に伴って膨張する。具体的には、バイメタル板12において、第1板12-1が膨張し、第2板12-2が第1板12-1よりもさらに膨張する。これにより、バイメタル板12は、第1板12-1側が凹、第2板12-2側が凸となるように、湾曲する。
バイメタル板12は、土台11側が土台11によって固定されており、ドア20側の面が支持板14によってドア20側に変形できないように押さえられているので、この湾曲が発生するによって、突出部11-2で支持されていない領域が、ドア20側とは反対側に反る方向に変形する。
磁石13は、バイメタル板12の膨張に伴い、支持板14に対して土台11側とは反対側に相対的に移動する。磁石13は、この相対的な移動に伴い、土台11側の端部が切り欠け14-1の土台11側の端部から離れ、土台11側とは反対側の端部が切り欠け14-1に設けられていた間隙領域に移動する。そして、磁石13は、バイメタル板12の膨張に伴う湾曲に伴い、切り欠け14-1から離れる方向であるドア方向とは反対側に移動する。切り欠け14-1は、バイメタル板12が湾曲した状態で磁石13が通り抜けられるように、ドア面21に平行な方向の大きさが、磁石13よりも大きく設計されている。
ドア20は、支持板14によってドア方向とは反対側に移動することが規制されている。このため、ドアストッパー10の周囲の温度の上昇に伴って磁石13がドア方向とは反対側に移動することに伴い、磁石13とドア20との距離が離れる。これにより、磁石13とドア20との間に働く磁力が弱まり、ドア20が磁石13からの吸引力から解放されて、ドアストッパー10のドア20を通路から退避させた退避位置でストップする機能が解除される。この結果、ドア20は、付勢されている通路に向けて移動し、通路を塞ぐことで、通路から炎や煙が広がってしまうことを防止する役目を担うようになる。
実施形態に係るドアストッパー10は、このように、火災が発生した場合に生じる温度の上昇に応答するバイメタル板12に、ドア20を吸引する磁石13を取り付けた構成を有するので、火災が発生した場合であるか否かの判断及び人為的なドア20の固定解除の操作を必要とせず、通常時にはドア20により通路における通行の利便性を妨げないようにするとともに、火災が発生した場合には、ドア20により通路から炎や煙が広がってしまうことを防止するという機能を提供することができる。
また、実施形態に係るドアストッパー10は、ドア20とバイメタル板12との間に土台11から立設する支持板14を更に備え、支持板14が、磁石13を収容する切り欠け14-1を有し、磁石13が、バイメタル板12からドア20の方向へ突出するように固定され、切り欠け14-1に収容され支えられた状態でドア20を吸引する。このため、実施形態に係るドアストッパー10は、通常時には切り欠け14-1を介して磁石13がドア20を退避位置で吸引することができ、火災が発生した場合には、支持板14がドア20をドア方向とは反対側に移動することを規制することで、磁石13をより確実にドア20から遠ざけることで、ドア20をより確実に磁石13の吸引から解放することができる。なお、支持板14を備えていない場合には、予めドア20のドア方向とは反対側への可動範囲を規制しておくことが好ましい。
また、実施形態に係るドアストッパー10は、磁石13がバイメタル板12の第2板12-2の先端側の領域に設けられていることが好ましい。実施形態に係るドアストッパー10は、この場合、火災が発生した場合には、バイメタル板12の湾曲によって磁石13をより遠くまでドア20から遠ざけることができるので、ドア20をより確実に磁石13の吸引から解放することができる。
また、実施形態に係るドアストッパー10は、熱感知前温度領域を超える火災温度領域内の温度で、常温時と比較して磁性が低下するものが用いられることが好ましい。実施形態に係るドアストッパー10は、この場合、火災が発生した場合には、バイメタル板12の湾曲によって磁石13をドア20から遠ざけることに加えて、磁石13の磁性を低下させることによって、磁石13とドア20との間に働く磁力をさらに弱めることができるので、ドア20をより確実に磁石13の吸引から解放することができる。
また、実施形態に係るドアストッパー10は、設置面30が鉛直方向下側に向いていて、設置面30の鉛直方向下側に設置された形態であることが好ましい。実施形態に係るドアストッパー10は、この場合、温度の高い空気が温度の低い空気よりも上方に向かって移動しやすいので、火災が発生した場合には、火災が発生した場合に生じる温度の上昇に対するバイメタル板12の応答を早めることができるので、ドア20をより早く磁石13の吸引から解放することができる。さらに、実施形態に係るドアストッパー10は、設置面30に設けられた火災報知器の熱感知器と隣接して設けられた形態であることがより好ましく、この場合、火災報知器による報知とほぼ同時に、ドア20をより早く磁石13の吸引から解放することができる。
なお、本発明は、上記実施形態等の記載に制限されず種々変更して実施可能である。その他、上記実施形態に係る構造等は、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施できる。
10 ドアストッパー
11 土台
11-1 基台部
11-2 突出部
12 バイメタル板
12-1 第1板
12-2 第2板
13 磁石
14 支持板
14-1 切り欠け
20 ドア
21 ドア面
30 設置面

Claims (1)

  1. 設置面に固定される土台と、
    該土台から立設するバイメタル板と、
    該バイメタル板に固定され、ドアを吸引する磁石と
    ドアと該バイメタル板との間に該土台から立設する支持板と、を備え
    該磁石は、該バイメタル板からドアの方向へ突出するように固定され、
    該支持板は、該磁石を収容する切り欠けを有し、
    該磁石は、該切り欠けに収容され支えられた状態でドアを吸引し、
    該バイメタル板は、周囲の温度の上昇に伴って、ドア側とは反対側に反る方向に変形することを特徴とする、
    ドアストッパー。
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