JP7226117B2 - 受注入力装置、受注入力方法及び受注入力プログラム - Google Patents
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Description
図1は、実施例1に係るサーバ装置10の機能的構成の一例を示すブロック図である。図1に示す販売管理システム1は、あくまで1つの側面として、販売管理に関する各種の機能、例えば売上、請求、売掛、受注、発注、引当、入荷、出荷あるいは在庫管理などの機能がパッケージ化された販売管理サービスを提供するものである。
上記の背景技術の欄で説明した通り、上記の特許文献1を始めとする従来技術は、あくまで在庫引当を品目や製造日という粗い粒度で行うものに過ぎないので、顧客満足度が低下する状況が避けられない場合がある。
そこで、本実施例に係る受注入力機能では、製品の生産管理でトレーサビリティや品質管理の側面から用いられる「ロット」と呼ばれる単位を基準とした在庫引当を実現するというアプローチを採用する。以下、本実施例では、同一の工場ラインで同一日に製造される商品に同じロット番号が付与されることとして説明を行うこととする。
次に、本実施例に係る受注入力機能を搭載するサーバ装置10の機能的構成について説明する。図1に示すように、サーバ装置10は、通信インタフェース11と、記憶部13と、制御部15とを有する。なお、図1には、データの授受の関係を表す実線が示されているが、説明の便宜上、最小限の部分について示されているに過ぎない。すなわち、各処理部に関するデータの入出力は、図示の例に限定されず、図示以外のデータの入出力、例えば処理部及び処理部の間、処理部及びデータの間、並びに、処理部及び外部装置の間のデータの入出力が行われることとしてもかまわない。
図2は、受注入力画面の一例を示す図である。図2に示すように、受注入力画面200には、各種のGUI(Graphical User Interface)コンポーネントが含まれる。例えば、受注入力画面200には、受注伝票番号、受注日、得意先(顧客)、出荷予定日、納品予定日および検収予定日などといった項目ごとに対応付けてテキストボックス210、220、230及び240A~240Cが配置される。
その上で、受注情報受付部15Aは、図2に示す受注入力画面200に入力された顧客情報および予定日情報に対応するエントリを受注情報13A1に追加する。これによって、受注情報13A1は、図3に示す状態に更新される。図3は、受注情報13A1の一例を示す図である。すなわち、受注情報受付部15Aは、受注伝票番号「JU00001」に、テキストボックス220の入力値「2018/10/1」、テキストボックス230の入力値「C0001」、テキストボックス240Aの入力値「2018/10/2」、テキストボックス240Bの入力値「2018/10/3」及びテキストボックス240Cの入力値「2018/10/3」が対応付けられたエントリを受注情報13A1に生成する。これによって、受注情報13A1には、図3に示すように、上から1番目の受注伝票番号「JU00001」のエントリが追加される。
さらに、受注情報受付部15Aは、図2に示す受注入力画面200のテーブル250の行ごとに当該行に対応する受注商品情報のエントリを受注情報13A2に追加する。これによって、受注情報13A2は、図4に示す状態に更新される。図4は、受注情報13A2の一例を示す図である。例えば、テーブル250の1行目の例で言えば、受注情報受付部15Aは、受注伝票番号「JU00001」に、商品コードの入力欄の値「30001」、受注数の入力欄の値「50」及び受注金額の入力欄の値「5,000」が対応付けられたエントリを受注情報13A2に生成する。これによって、受注情報13A2には、図4に示すように、上から1番目のエントリが追加される。さらに、テーブル250の2行目の例で言えば、受注情報受付部15Aは、受注伝票番号「JU00001」に、商品コードの入力欄の値「30002」、受注数の入力欄の値「40」及び受注金額の入力欄の値「4,400」が対応付けられたエントリを受注情報13A2に生成する。これによって、受注情報13A2には、図4に示すように、上から2番目のエントリが追加される。さらに、テーブル250の3行目の例で言えば、受注情報受付部15Aは、受注伝票番号「JU00001」に、商品コードの入力欄の値「30003」、受注数の入力欄の値「10」及び受注金額の入力欄の値「1,200」が対応付けられたエントリを受注情報13A2に生成する。これによって、受注情報13A2には、図4に示すように、上から3番目のエントリが追加される。
図5は、引当条件情報13Bの一例を示す図である。図5に示すように、引当条件情報13Bには、顧客コードごとに、ロット条件、工場ライン条件、出荷日条件、納品日条件および検収日条件が対応付けられたデータを採用できる。
図6は、ロット情報13Cの一例を示す図である。図6に示すように、ロット情報13Cには、商品コード、ロット番号、在庫数、引当数、製造工場、製造ライン、製造日および有効期限などの項目が対応付けられたデータが採用される。
ここで、ロット抽出について具体例を挙げて説明する。あくまで一例として、図2に示す受注入力画面200のテーブル250の1行目が選択された状態でロットボタン260Aの操作を受け付けた場面を例に挙げる。
続いて、ロット番号「A111A01」、「A112A01」、「A113A01」、「A114A01」及び「A115B01」に対応する5つのロット情報ごとに、工場ライン条件「A工場第1ライン」のチェックが行われる。すなわち、工場ライン条件「A工場第1ライン」に従ってA工場第1ラインで製造されたロット情報が抽出される。ここで、5つのロット情報のうちロット番号「A115B01」のロット情報は、商品コード「30001」の商品ではあるものの、A工場ではなく、B工場で製造されたロットであるので、不適応ロットと判定される。一方、ロット番号「A111A01」、「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する4つのロット情報は、工場ライン条件「A工場第1ライン」を満たすので、当該4つのロット情報に次のチェックが行われる。
次に、ロット番号「A111A01」、「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する4つのロット情報ごとに、出荷日条件「製造日から7日まで」のチェックが行われる。ここで、ロット番号「A111A01」、「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」の製造日は、「2018/9/21」、「2018/9/27」、「2018/9/28」及び「2018/9/28」である。一方、受注で指定された出荷予定日は、図2に示す受注入力画面200の通り、「2018/10/2」ある。このうち、ロット番号「A111A01」の製造日「2018/9/21」は、出荷予定日「2018/10/2」の11日前であり、製造日から7日までの条件指定を超えるので、不適応ロットと判定される。一方、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する3つのロット情報の製造日の7日以内に出荷予定日が含まれる。このように、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する3つのロット情報は、出荷日条件「製造日から7日まで」を満たすので、次のチェックに移行する。
次に、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する3つのロット情報ごとに、納品日条件「製造日から10日まで」のチェックが行われる。ここで、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」の製造日は、「2018/9/27」、「2018/9/28」及び「2018/9/28」である。一方、受注で指定された納品予定日は、図2に示す受注入力画面200の通り、「2018/10/3」ある。このため、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する3つのロット情報の製造日から10日以内に納品予定日が含まれる。このように、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する3つのロット情報は、納品日条件「製造日から10日まで」を満たすので、次のチェックに移行する。
次に、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する3つのロット情報ごとに、検収日条件「製造日から13日まで」のチェックが行われる。ここで、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」の製造日は、「2018/9/27」、「2018/9/28」及び「2018/9/28」である。一方、受注で指定された検収予定日は、図2に示す受注入力画面200の通り、「2018/10/3」ある。このため、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する3つのロット情報の製造日から13日以内に検収予定日が含まれる。このように、ロット番号「A112A01」、「A113A01」及び「A114A01」に対応する3つのロット情報は、検収日条件「製造日から13日まで」を満たす。
ここで、顧客コード「C0001」に対応する引当条件には、ロット条件「同一ロット」が設定されている。このように、ロット条件に「同一ロット」が設定されている場合、受注に引き当てる在庫のロット番号に複数のロット番号が混在することが禁止される。このため、ロット番号の在庫数が受注数以上である否かがチェックされる。例えば、受注情報13A2に示す通り、受注伝票番号「JU00001」の商品コード「30001」の受注数は、「50」である。一方、ロット番号「A112A01」の在庫数が「40」であり、ロット番号「A113A01」の在庫数が「60」であり、また、ロット番号「A114A01」の在庫数が「50」である。これらのうち、ロット番号「A112A01」の在庫数「40」は、受注数「50」未満であるので、ロット番号「A112A01」の単独で受注に引き当てるのは困難である。一方、ロット番号「A113A01」およびロット番号「A114A01」の在庫数は、受注数「50」以上であるので、ロット番号「A113A01」またはロット番号「A114A01」の単独で受注に引き当てることが可能である。
図9は、引当情報13Dの一例を示す図である。図9には、ロット在庫画面300のテーブル310のうち1行目のロット番号「A113A01」が選択された状態で1行目の「引当数」の入力欄に「50」がさらに入力された状態で登録ボタン320Aが操作された場合に生成される引当情報13Dのエントリが示されている。図9に示すように、引当情報13Dには、受注伝票番号、ロット番号および引当数が対応付けられたデータが採用される。図9に示す引当情報13Dの1行目のレコードの例で言えば、受注伝票番号「JU00001」の受注には、ロット番号「A113A01」の在庫のうち50個が引き当てられたことを意味する。
あくまで一例として、受注入力画面200のテーブル250に下記の在庫引当が行われた状態で登録ボタン260Bが操作された場面を例に挙げて在庫引当のチェックを行う例を説明する。このとき、テーブル250のうち1行目の商品コード「30001」の在庫引当のチェックを抜粋して説明することとし、商品コード「30001」の在庫引当は、ロット在庫画面300のテーブル310のうち1行目のロット番号「A113A01」が選択された状態で1行目の「引当数」の入力欄に「50」がさらに入力された状態で登録ボタン320Aが操作された場合を想定する。
他の一例として、図10に示す受注入力画面201のテーブル250に示す在庫引当が行われた状態で登録ボタン260Bが操作される場面を例に挙げて在庫引当のチェックを行う例を説明する。図10は、受注入力画面の他の一例を示す図である。図10に示す受注入力画面201の例で言えば、顧客コード「C0003」のC商店からの商品コード「30002」の商品の受注に対し、ロット番号「B221A01」の在庫を10個引き当てると共に、ロット番号「B222A01」の在庫を30個引き当てる在庫引当が行われた例が示されている。
図11は、実施例1に係る受注入力処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、あくまで一例として、クライアント端末50に表示されたメニュー画面上で「受注入力」のアイコンなどの押下操作を受け付けた場合に開始される。
上述してきたように、本実施例に係るサーバ装置10は、ロットおよび顧客ごとに引当条件を設定できるようにする。そして、受注入力の際に、引当条件に応じて引当可能なロットを自動的に抽出し、ロットごとに在庫引当が行えるようにする。さらに、ロットごとの受注数入力の際に、引当条件のチェックを行う。したがって、本実施例に係るサーバ装置10によれば、ロットを基準にした在庫引当を実現することが可能である。
また、図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されておらずともよい。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、受注情報受付部15A、ロット抽出部15B、在庫引当受付部15Cまたは在庫引当判定部15Dをサーバ装置10の外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしてもよい。また、受注情報受付部15A、ロット抽出部15B、在庫引当受付部15Cまたは在庫引当判定部15Dを別の装置がそれぞれ有し、ネットワーク接続されて協働することで、上記のサーバ装置10の機能を実現するようにしてもよい。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図15を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する受注入力プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
10 サーバ装置
11 通信インタフェース
13 記憶部
13A 受注情報
13B 引当条件情報
13C ロット情報
13D 引当情報
15 制御部
15A 受注情報受付部
15B ロット抽出部
15C 在庫引当受付部
15D 在庫引当判定部
50 クライアント端末
Claims (8)
- 顧客コード、商品コードおよび受注数の入力を受け付ける受注情報受付部と、
前記受注情報受付部に入力された商品コードに対応するロット番号のうち、当該ロット番号に対応する製造情報が前記受注情報受付部に入力された顧客コードに設定された引当条件に該当するロット番号を抽出するロット抽出部と、
前記受注情報受付部に入力された受注数に前記ロット抽出部により抽出されたロット番号の在庫から引き当てる引当数の入力を受け付ける在庫引当受付部と、
を有することを特徴とする受注入力装置。 - 前記在庫引当受付部に入力された引当数および前記引当数が入力されたロット番号が前記顧客コードに設定された引当条件に該当するか否かを判定する在庫引当判定部をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の受注入力装置。
- 前記ロット抽出部は、前記ロット番号に対応する製造工場又は製造工場ラインが前記顧客コードに前記引当条件として設定された製造工場又は製造工場ラインに該当するロット番号を抽出することを特徴とする請求項1または2に記載の受注入力装置。
- 前記ロット抽出部は、前記ロット番号に対応する製造日が前記顧客コードに前記引当条件として設定された出荷、納品又は検収に関する期限に該当するロット番号を抽出することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の受注入力装置。
- 前記ロット抽出部は、前記顧客コードに同一のロット番号の商品の出荷が前記引当条件として設定されている場合、前記顧客コードに対応する出荷履歴に含まれるロット番号を抽出することを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の受注入力装置。
- 前記在庫引当判定部は、前記在庫引当受付部に前記引当数が入力されたロット番号が前記顧客コードに対応する出荷履歴に含まれるロット番号と同一であるか否かを判定することを特徴とする請求項2に記載の受注入力装置。
- 顧客コード、商品コードおよび受注数の入力を受け付け、
前記入力を受け付けた商品コードに対応するロット番号のうち、当該ロット番号に対応する製造情報が前記入力を受け付けた顧客コードに設定された引当条件に該当するロット番号を抽出し、
前記入力を受け付けた受注数に抽出されたロット番号の在庫から引き当てる引当数の入力を受け付ける、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする受注入力方法。 - 顧客コード、商品コードおよび受注数の入力を受け付け、
前記入力を受け付けた商品コードに対応するロット番号のうち、当該ロット番号に対応する製造情報が前記入力を受け付けた顧客コードに設定された引当条件に該当するロット番号を抽出し、
前記入力を受け付けた受注数に抽出されたロット番号の在庫から引き当てる引当数の入力を受け付ける、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする受注入力プログラム。
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