JP7225471B2 - 焼結鉱の冷却装置 - Google Patents
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Description
焼結鉱を受け入れるための内部空間、および、前記焼結鉱を排出可能な下部開口を有する堆積槽と、
前記堆積槽の下方に前記下部開口から間隔を空けて配置され、前記堆積槽とともに回転するように構成された回転テーブルと、
前記堆積槽と前記回転テーブルとの間に設けられたスクレーパと、
前記堆積槽の前記内部空間に連通するように前記堆積槽の上方に設けられる排気フードと、
前記下部開口の下方、かつ、前記回転テーブルの上方の位置に設けられ、冷却流体を吐出するように構成されたノズルと、
を備える。
焼結鉱(5)を受け入れるための内部空間(6)、および、前記焼結鉱を排出可能な下部開口(2a)を有する堆積槽(例えば上述の環状ホッパ2)と、
前記堆積槽の下方に前記下部開口から間隔を空けて配置され、前記堆積槽とともに回転するように構成された回転テーブル(12)と、
前記堆積槽と前記回転テーブルとの間に設けられたスクレーパ(30)と、
前記堆積槽の前記内部空間に連通するように前記堆積槽の上方に設けられる排気フード(例えば上述のフード18)と、
前記下部開口の下方、かつ、前記回転テーブルの上方の位置に設けられ、冷却流体を吐出するように構成されたノズル(50)と、
を備える。
前記ノズルは、前記回転テーブルの回転方向における前記スクレーパの下流側又は前記スクレーパの上方に前記冷却流体を供給するように構成される。
前記ノズルは、前記回転テーブルの回転方向における前記スクレーパの下流側の荷下がり領域(Rd)に前記冷却流体を供給するように構成される。
前記ノズルは、前記スクレーパの上方に堆積された前記焼結鉱が下方に移動可能な領域に前記冷却流体を供給するように構成される。
前記ノズルは、前記スクレーパの高さをHsとしたとき、前記スクレーパの下流側端面からの周方向における距離がHs以下の範囲内に前記冷却流体を供給するように構成される。
前記ノズルは、前記スクレーパに支持される。
前記ノズルは、前記スクレーパの下流側端面(30b)に設けられる開口を介して、前記冷却流体を吐出するように構成される。
前記ノズルは、前記スクレーパの上方、又は、前記スクレーパの下流側端面よりも、前記回転テーブルの回転方向の下流側の位置に設けられる。
前記焼結鉱の冷却装置は、
前記ノズルを上方から覆うように設けられる保護カバー(60)を備える。
前記焼結鉱の冷却装置は、
前記ノズルに前記冷却流体を供給するための供給管(54)を備え、
前記供給管の少なくとも一部は、前記スクレーパの内部に設けられる。
前記焼結鉱の冷却装置は、
径方向に沿って配置され、前記冷却流体の吐出量が径方向位置に応じて異なるように構成された複数の前記ノズルを備える。
前記複数のノズルに前記冷却流体を供給するための複数の供給ライン(64a~64c)と、
前記複数の供給ラインにそれぞれ設けられ、前記複数のノズルの各々からの吐出量を調節するための複数のバルブ(65a~65c)と、
を備える。
前記複数のノズルの個数密度が径方向位置に応じて異なる。
前記複数のノズルは、前記堆積槽の下端部において、前記焼結鉱が排出される開口領域(A1)のうち、径方向にて前記開口領域の中心位置を含む中央領域(Rc)における前記冷却流体の吐出流量が、前記開口領域のうち、前記径方向にて前記中央領域の両側に位置する端部領域(RE1,RE2)における前記冷却流体の吐出流量よりも多くなるように構成される。
前記焼結鉱の冷却装置は、
前記堆積槽の回転位相に応じて、前記ノズルからの前記冷却流体の吐出流量を調節するように構成された流量調節部を備える。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
また、本明細書において、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
また、本明細書において、一の構成要素を「備える」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
2 環状ホッパ
2a 下部開口
3 内周壁
3a 内周壁面
4 外周壁
4a 外周壁面
4b 下端
5 焼結鉱
6 内部空間
7 内側ルーバ
8 外側ルーバ
9 中央ルーバ
9a 内周側端面
9b 外周側端面
10 空気冷却部
11 通気ダクト
12 回転テーブル
13 基礎
14 中心軸受
15 レール
16 支持ローラ
17 駆動モータ
18 フード
19 排気ダクト
20 ブロア
21 架構
22 架構
23 シール部
24 桶部
25 シール液
26 封止板
27 供給シュート
29 ベルトコンベヤ
30 スクレーパ
30a 上面
30b 下流側端面
31 先端面
32 上側壁部
33 上流壁部
34 下流壁部
35 下側壁部
36 内側空間
37 開口
40 ライナ
41 上方ライナ
42 上流側ライナ
50 ノズル
52 ノズル孔
54 供給管
60 保護カバー
62 供給ライン
64(64a~64c) 供給ライン
65(65a~65c) バルブ
A1 開口領域
O 中心軸
Pc 中心位置
RE1 端部領域
RE2 端部領域
Rc 中央領域
Rd 荷下がり領域
Claims (15)
- 焼結鉱を受け入れるための内部空間、および、前記焼結鉱を排出可能な下部開口を有する堆積槽と、
前記堆積槽の下方に前記下部開口から間隔を空けて配置され、前記堆積槽とともに回転するように構成された回転テーブルと、
前記堆積槽と前記回転テーブルとの間に設けられたスクレーパと、
前記堆積槽の前記内部空間に連通するように前記堆積槽の上方に設けられる排気フードを含み、前記内部空間に空気を供給するための空気冷却部と、
前記下部開口の下方、かつ、前記回転テーブルの上方の位置に設けられ、冷却流体を吐出するように構成されたノズルと、
を備える焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルは、前記回転テーブルの回転方向における前記スクレーパの下流側又は前記スクレーパの上方に前記冷却流体を供給するように構成された
請求項1に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルは、前記回転テーブルの回転方向における前記スクレーパの下流側の荷下がり領域に前記冷却流体を供給するように構成された
請求項1又は2に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルは、前記スクレーパの上方に堆積された前記焼結鉱が下方に移動可能な領域に前記冷却流体を供給するように構成された
請求項1乃至3の何れか一項に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルは、前記スクレーパの高さをHsとしたとき、前記スクレーパの下流側端面からの周方向における距離がHs以下の範囲内に前記冷却流体を供給するように構成された
請求項1乃至4の何れか一項に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルは、前記スクレーパに支持される
請求項1乃至5の何れか一項に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルは、前記スクレーパの下流側端面に設けられる開口を介して、前記冷却流体を吐出するように構成された
請求項6に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルは、前記スクレーパの上方、又は、前記スクレーパの下流側端面よりも、前記回転テーブルの回転方向の下流側の位置に設けられた
請求項6に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルを上方から覆うように設けられる保護カバーを備える
請求項1乃至8の何れか一項に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記ノズルに前記冷却流体を供給するための供給管を備え、
前記供給管の少なくとも一部は、前記スクレーパの内部に設けられる
請求項1乃至9の何れか一項に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 径方向に沿って配置され、前記冷却流体の吐出量が径方向位置に応じて異なるように構成された複数の前記ノズルを備える
請求項1乃至10の何れか一項に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記複数のノズルに前記冷却流体を供給するための複数の供給ラインと、
前記複数の供給ラインにそれぞれ設けられ、前記複数のノズルの各々からの吐出量を調節するための複数のバルブと、
を備える
請求項11に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記複数のノズルの個数密度が径方向位置に応じて異なる
請求項11に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記複数のノズルは、前記堆積槽の下端部において、前記焼結鉱が排出される開口領域のうち、径方向にて前記開口領域の中心位置を含む中央領域における前記冷却流体の吐出流量が、前記開口領域のうち、前記径方向にて前記中央領域の両側に位置する端部領域における前記冷却流体の吐出流量よりも多くなるように構成された
請求項11乃至13の何れか一項に記載の焼結鉱の冷却装置。 - 前記堆積槽の回転位相に応じて、前記ノズルからの前記冷却流体の吐出流量を調節するように構成された流量調節部を備える
請求項1乃至14の何れか一項に記載の焼結鉱の冷却装置。
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