JP7224988B2 - 光ケーブル用トレイ、把持具、及び光ケーブル用クロージャ - Google Patents
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Description
光ケーブルの接続部を収容するための本体を備える光ケーブル用トレイであって、
前記本体は、前記光ケーブルを挿通した状態で把持するための把持具を着脱可能な複数の着脱部を有し、
前記複数の着脱部のそれぞれは、前記把持具の位置決めが可能な1以上の位置決め部材を有し、
前記複数の着脱部の少なくとも一つの着脱部は、前記把持具に代えて光アダプタを着脱可能であり、
前記少なくとも一つの着脱部における前記位置決め部材の少なくとも一部は、前記光アダプタの位置決めが可能である。
前記光ケーブル用トレイに装着可能であり、前記光ケーブルを挿通した状態で前記光ケーブルを把持することが可能であって、
前記着脱部と対向する1方以上の側面に設けられたレバー板と、
前記レバー板に設けられ、前記光ケーブル用トレイの前記位置決め部材と係合可能な爪部と、
を有し、
前記レバー板は前記着脱部から離れる方向へ弾性変形可能であり、
前記弾性変形により、前記位置決め部材と前記爪部との前記係合を解除可能である。
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示の一態様に係る光ケーブル用トレイは、
光ケーブルの接続部を収容するための本体を備える光ケーブル用トレイであって、
前記本体は、前記光ケーブルを挿通した状態で把持するための把持具を着脱可能な複数の着脱部を有し、
前記複数の着脱部のそれぞれは、前記把持具の位置決めが可能な1以上の位置決め部材を有し、
前記複数の着脱部の少なくとも一つの着脱部は、前記把持具に代えて光アダプタを着脱可能であり、
前記少なくとも一つの着脱部における前記位置決め部材の少なくとも一部は、前記光アダプタの位置決めが可能である。
上記の構成によれば、光ケーブル同士を接続する場合に、簡便な方法で複数種類の接続方法に対応することが可能になる。
前記複数の着脱部のそれぞれは、前記把持具に代えて光アダプタを着脱可能であり、
前記複数の着脱部における前記位置決め部材の少なくとも一部は、前記光アダプタの位置決めが可能であることが好ましい。
上記の構成によれば、光ケーブル同士を接続する場合に、簡便な方法で複数種類の接続方法に対応することが可能になる。
前記本体が、底面部と、前記底面部から立設する複数の壁部とを有し、
前記壁部が、少なくとも1以上の他の壁部と平行になるように形成され、
前記着脱部が、前記底面部の一部と、互いに平行な第1の壁部および第2の壁部とを含んで構成され、
前記位置決め部材が、前記第1の壁部および前記第2の壁部のうち少なくとも一方に設けられていることが好ましい。
上記の構成によれば、簡単な構造で、把持具の位置決め及び光アダプタの位置決めを行うことが容易になる。
前記位置決め部材として、前記底面部に垂直なリブを有し、
前記リブが、前記底面部と平行な方向であって前記第1の壁部に平行な長さ方向における前記把持具の位置決めをし、かつ、前記底面部と平行な方向であって前記長さ方向と直交する幅方向における前記光アダプタの位置決めをすることが好ましい。
上記の構成によれば、簡単な構造で、把持具の位置決め及び光アダプタの位置決めの正確性を向上できる。
前記第1の壁部が、前記底面部に垂直な第1のリブ及び第2のリブを有し、
前記第1の壁部が、前記第1のリブと前記第2のリブとの間に第1突起部を有し、
前記第1突起部が、前記長さ方向および前記幅方向に直交する高さ方向における前記把持具の位置決めをし、
前記第2の壁部が、第2突起部を有し、
前記第2突起部が、前記高さ方向における前記光アダプタの位置決めをすることが好ましい。
上記の構成によれば、把持具の位置決め及び光アダプタの位置決めの正確性を更に向上できる。
前記複数の着脱部が、前記底面部の外周を形成する一つの辺に沿って並んで設けられており、
隣接する2つの前記着脱部が、1つの前記壁部を共有するように構成されることが好ましい。
上記構成によれば光ケーブルの接続部を本体に収容する際に、本体の外部へと延びる光ケーブルの向きを一方向に揃えることができる。そのため、作業性を向上させることができる。また、本開示の構成によれば、複数の着脱部を設ける際の部材を少なくすることができる。そのため、製造コストの削減や、光ケーブル用トレイの省スペース化に貢献できる。
前記光ケーブル用トレイに装着可能であり、前記光ケーブルを挿通した状態で前記光ケーブルを把持することが可能な把持具であって、
前記着脱部と対向する1以上の側面に設けられたレバー板と、
前記レバー板に設けられ、前記光ケーブル用トレイの前記位置決め部材と係合可能な爪部と、
を有し、
前記レバー板は前記着脱部から離す方向へ弾性変形可能であり、
前記弾性変形により、前記位置決め部材と前記爪部との前記係合を解除可能である。
上記構成によれば、光ケーブル用トレイへの把持具の装着および脱着を行うことが容易になる。
前記光ケーブル用トレイを備えている。
上記構成によれば、光ケーブル同士を接続する場合に、簡便な方法で複数種類の接続方法に対応することが可能になる。
以下、本開示に係る光ケーブル用トレイ、把持具、及び光ケーブル用クロージャの実施の形態の例を、図面を参照しつつ説明する。なお、以下の説明では、異なる図面であっても同一又は相当の要素には同一の符号を付し、重複する説明を適宜省略する。
図1は、本開示の一実施形態に係る光ケーブル用トレイの斜視図である。図2は、図1に示す光ケーブル用トレイの上面図である。図3は、図1に示す光ケーブル用トレイの正面図である。
図4は、図1に示す光ケーブル用トレイ1に把持具41を装着した状態を示す斜視図である。図5は、図4に示した着脱部2d及び把持具41を拡大した拡大図である。図6は、図5に示した把持具41を別方向から見た場合の斜視図である。図7は、図1に示す光ケーブル用トレイ1に、把持具41および光アダプタ51を装着した状態を示す上面図である。図8は、図7に示す光ケーブル用トレイ1の斜視図である。
次に、光アダプタ51、光アダプタ51の位置決めについて説明をする。図7及び図8に示すように、着脱部2には、把持具41に代えて、光アダプタ51を着脱可能である。本開示の光ファイバ用トレイに適用できる光アダプタ51の種類は、特に制限はなく、例えば、LCコネクタ用アダプタであってもよいし、SCコネクタ用アダプタであってもよい。さらにはその他のコネクタ用アダプタであってもよい。光アダプタ51は、長さ方向における両端に、光コネクタ52及び53を装着可能である。光コネクタ52及び53は、光アダプタ51の種類や形状に応じて、適宜変更可能である。光コネクタ52及び53には、光ケーブルが接続される。光アダプタ51を用いる場合、光アダプタ51が光ケーブルの接続部になる。なお、複数の着脱部2のうち少なくとも一つが、把持具41に代えて光アダプタ51を着脱可能であればよい。
次に、図9を用いて、光ケーブル用クロージャについて説明をする。図9は、本開示の一実施形態に係る光ケーブル用クロージャ60の一部を示す斜視図である。図9において、上記した光ファイバ用トレイ1は、ケーブル固定具61に固定されている。ケーブル固定具61は、光ケーブル通過孔62(62a~62d)と、取付板63と、ねじ64とを備えている。光ケーブル用クロージャ60の内部へと引き込まれた光ケーブルは、光ケーブル通過孔62に挿通され、光ファイバ用トレイ1が収納される領域へと導かれる。取付板63には、光ファイバ用トレイ1の孔25a及び25bに対応する孔が設けられている。孔25aとこれに対応する孔同士、孔25bとこれに対応する孔同士を重ね合わせて、上からねじ64によって固定することが可能である。
2(2a~2d):着脱部
3:底面部
4(4a~4f):壁部
5:リブ(第1のリブ)
6:リブ(第2のリブ)
7:リブ(第3のリブ)
8:突起部(第1突起部)
9:切り欠き
10:突起部(第2突起部)
11:アダプタ係止孔
21:周壁
22:光ケーブル収容部
23:接続固定部
24:ケーブル固定具取付部
25(25a,25b):孔
26:U字受け
27:ヒンジ
28(28a~28e):舌片
41:把持具
42(42a,42b):突き出し部
43,47:凹み部
44,46:レバー板
45:爪部
48(48a~48d):把持構造
51:光アダプタ
52,53:光コネクタ
61:ケーブル固定具
62(62a~62d):光ケーブル通過孔
63:取付板
64:ねじ
Claims (5)
- 光ケーブルの接続部を収容するための本体を備える光ケーブル用トレイであって、
前記本体は、前記光ケーブルを挿通した状態で把持するための把持具を着脱可能な複数の着脱部を有し、
前記複数の着脱部のそれぞれは、前記把持具の位置決めが可能な1以上の位置決め部材を有し、
前記複数の着脱部の少なくとも一つの着脱部は、前記把持具に代えて光アダプタを着脱可能であり、
前記少なくとも一つの着脱部における前記位置決め部材の少なくとも一部は、前記光アダプタの位置決めが可能であり、
前記本体は、底面部と、前記底面部から立設する複数の壁部とを有し、
前記壁部は、少なくとも1以上の他の壁部と平行になるように形成され、
前記着脱部は、前記底面部の一部と、互いに平行な第1の壁部および第2の壁部とを含んで構成され、
前記位置決め部材が、前記第1の壁部および前記第2の壁部のうち少なくとも一方に設けられており、
前記位置決め部材として、前記底面部に垂直なリブを有し、
前記リブは、前記底面部と平行な方向であって前記第1の壁部に平行な長さ方向における前記把持具の位置決めをし、かつ、前記底面部と平行な方向であって前記長さ方向と直交する幅方向における前記光アダプタの位置決めをし、
前記第1の壁部は、前記第2の壁部と対向する面に、前記底面部に垂直な第1のリブ及び第2のリブを有し、
前記第1の壁部は、前記第2の壁部と対向する前記面であって、前記第1のリブと前記第2のリブとの間に第1突起部を有し、
前記第1突起部は、前記長さ方向および前記幅方向に直交する高さ方向における前記把持具の位置決めをし、
前記第2の壁部は、前記第1の壁部と対向する面に、第2突起部を有し、
前記第2突起部は、前記高さ方向における前記光アダプタの位置決めをする、
光ケーブル用トレイ。 - 前記複数の着脱部のそれぞれは、前記把持具に代えて光アダプタを着脱可能であり、
前記複数の着脱部における前記位置決め部材の少なくとも一部は、前記光アダプタの位置決めが可能である、
請求項1に記載の光ケーブル用トレイ。 - 前記複数の着脱部は、前記底面部の外周を形成する一つの辺に沿って並んで設けられており、
前記複数の着脱部は、第1の着脱部と、前記第1の着脱部に隣接する第2の着脱部と、を有し、
前記第1の着脱部および前記第2の着脱部は、前記複数の壁部のうち一つの壁部を共有し、
当該一つの壁部の第1の側面は、前記第1の着脱部の前記第2の壁部の形成に関与し、当該一つの壁部の第2の側面は、前記第2の着脱部の前記第1の壁部の形成に関与する、
請求項1に記載の光ケーブル用トレイ。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の前記光ケーブル用トレイに装着可能であり、前記光ケーブルを挿通した状態で前記光ケーブルを把持することが可能な把持具であって、
前記着脱部を構成する前記第1の壁部と対向する1方以上の側面に設けられたレバー板と、
前記レバー板に設けられ、前記光ケーブル用トレイの前記位置決め部材と係合可能な爪部と、
を有し、
前記レバー板は前記着脱部を構成する前記第1の壁部から離れる方向へ弾性変形可能であり、
前記弾性変形により、前記位置決め部材と前記爪部との前記係合を解除可能な、把持具。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の前記光ケーブル用トレイを備えた、光ケーブル用クロージャ。
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