JP7220538B2 - 車両用デフロスタ装置 - Google Patents

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本発明は、車両のフロントガラスに空気を吹き付けるデフロスタ装置に関する。
下記特許文献1に開示された車両用デフロスタ装置は、車両のフロントガラスの下縁に配置されたデフロスタダクト(装置本体)を備え、このデフロスタダクトを通る空気をフロントガラスに吹き付けるものである。デフロスタダクトは、上下に延びる筒体で横断面矩形状をなしており、アッパー部材とロア部材とを結合することにより構成されている。アッパー部材の上端は、インストルメントパネルに形成された吹出し口に連結され、ロア部材の下端は空調装置に連結されている。アッパー部材の下端部には、その全周にわたって脆弱部が環状の溝として形成されており、他の部分よりも壁が薄く、破断されやすくなっている。
上記デフロスタ装置では、車両に歩行者が衝突して、フロントガラス及びインストルメントパネルを介してデフロスタダクトへ衝突荷重が作用したとき、アッパー部材の脆弱部が破断してデフロスタダクトの上下方向長さが縮小するようになっている。これにより、フロントガラス及びインストルメントパネルの変形量を増加させて、歩行者への衝撃を吸収するようにしている。
特開2005-47330号公報
上記デフロスタ装置では、デフロスタダクトにおける脆弱部の形成箇所は、上下に延びて複雑な曲面をなす筒体の全周であるため、脆弱部を破断させる荷重は、衝突荷重の入力の仕方により大きく変化する。そのため、脆弱部を破断させる制御が難しく、脆弱部が破断せず、デフロスタダクトの上下方向長さが縮小しないことにより、歩行者保護機能を十分に満足させることができない場合があった。
上記課題を解決するために、本発明は、車両のフロントガラスの下縁に沿って車幅方向に延びる装置本体を備え、この装置本体に形成された送風路を通る空気をフロントガラスに吹き付けるデフロスタ装置において、上記装置本体に、衝撃を受けた時に変形する衝撃吸収部が形成され、この衝撃吸収部が車幅方向に延びる溝からなることを特徴としている。
上記構成によれば、例えば歩行者が車両に衝突して、フロントガラス側から装置本体に衝突荷重がかかったときに、衝撃吸収部が変形することにより、歩行者への衝撃を緩和することができる。衝撃吸収部は、車幅方向に延びる装置本体に同方向に延びる溝として形成されているため、フロントガラス側からの荷重に対して変形しやすく、歩行者保護機能を満足させることができる。
好ましくは、上記装置本体が半割り構造をなして、車長方向における前側と後側の半割体を結合することにより構成され、これら半割体のいずれか一方又は双方に上記溝が形成されている。
上記構成によれば、装置本体は半割体により構成されているので、装置本体の剛性を低下させることができ、且つ車幅方向に延びる溝が形成されているこれら半割体は前後に配置されているのでフロントガラス側からの荷重に対して衝撃吸収部がより変形しやすくなっている。したがって、歩行者保護機能をより高めることができる。
本発明によれば、歩行者衝突の際の歩行者保護機能を高めた車両用デフロスタ装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るデフロスタ装置のフロントデフロスタダクトを後方から示す斜視図である。 同フロントデフロスタダクトを前方から示す斜視図である。 同デフロスタ装置が取り付けられるインストルメントパネルを後方から示す斜視図である。 図1、図3におけるIV-IV線に沿う拡大断面部端面図である。 図4におけるフロントデフロスタダクトを拡大して示す図である。
以下、本発明の一実施形態をなす車両用デフロスタ装置について、図面を参照しながら説明する。以下の説明において、前後は車両の車長方向における前後を意味し、左右は車両の車幅方向における左右を意味する。
デフロスタ装置は、図3に示すインストルメントパネル2の前縁中央部2aに配置される。
図4に示すように、デフロスタ装置1は、フロントデフロスタダクト3(装置本体)とその下部の空調装置4を有している。フロントデフロスタダクト3は、図1、図2に示すように、車幅方向に延びる長尺形状をなしており、フロントガラス5の下縁に沿って配置されている。
フロントデフロスタダクト3は、図1、図2に示すように、車両の車幅方向中央に配置される中空の基部10と、この基部10から左右に分岐して前方に延びる一対の主供給ダクト部20と、各主供給ダクト部20から車幅方向、外方向に分岐して延びてさらに前方に延びる一対の延伸ダクト部30とを有している。
図2に示すように、基部10の下端には第1開口部11が形成されている。この第1開口部11は、図4に示すように、空調装置4の送風口4aに接続され、空調装置4から温度調節された空気が基部10に導入されるようになっている。
基部10の内部空間は、左右の主供給ダクト部20の内部空間に連なっている。主供給ダクト部20の前端部には、図1、図4に示すように、上方に向けて開口した主吹出口21が形成されている。主吹出口21の上方には、図4に示すように、インストルメントパネル2の前縁部に設置されたフロントデフロスタグリル40が位置している。フロントデフロスタグリル40には、フロントデフロスタノズル41が設けられており、主吹出口21に連なっている。
左右の延伸ダクト部30の内部空間は、左右の主供給ダクト部20の内部空間にそれぞれ連なっている。延伸ダクト部30の前端部には、図1、図2に示すように、上方に向けて開口した補助吹出口31が形成されている。
基部10、主供給ダクト部20及び延伸ダクト部30の各内部空間は、空調装置4から主吹出口21及び補助吹出口31への空気の送風路Dを構成している。
図1に示すように、基部10の左右には、筒形状をなす一対の接続部50が形成され、別体をなすサイドデフロスタダクト(図示しない)に接続されている。接続部50の内部空間は、図2に示す、第1開口部11の左右にある第2開口部51と連通している。第2開口部51は、空調装置4に接続され、サイドデフロスタダクトへ温度調節された空気が送られるようになっている。このサイドデフロスタダクトの吹出口は、図4に示すインストルメントパネル2のサイドグリル部2bに設置されるサイドデフロスタグリル(図示しない)に連なっており、サイドガラスへ空気が吹き付けられる。
上記フロントデフロスタダクト3は、半割り構造をなしており、図1、図5に示す後側(車室側)の第1半割体3Aと、図2、図5に示す前側の第2半割体3Bとを連結することにより構成されている。これら半割体3A、3Bは樹脂を射出成形することにより得られる。
具体的には、第1開口部11(図2)は、半割部分11A,11Bを重ねることにより構成され、基部10は、半割部分10A,10Bを重ねることにより構成されている。主供給ダクト部20は、半割部分20A,20Bを重ねることにより構成され、主吹出口21(図1)は、半割部分21A,21Bを重ねることにより構成されている。延伸ダクト部30は、半割部分30A,30Bを重ねることにより構成され、補助吹出口31は、その半割部分31A,31Bを重ねることにより構成されている。
図4、図5に示すように、第1半割体3Aと第2半割体3Bにより形成される、基部10と主供給ダクト部20の送風路Dの縦断面は、略S字状をなしている。図5における一点鎖線Bは、基部10と主供給ダクト部20との境界を表している。
基部10の後側の半割部分10Aは、空調装置4側から上方に向かうにつれて緩やかに前方に湾曲して、主供給ダクト部20の半割部分20Aに連なっている。半割部分20Aは、半割部分10Aより前方への湾曲が急な下部湾曲部22と、下部湾曲部22に連なり前方に向かって略水平に延びる棚部23と、棚部23に連なり下部湾曲部22とは逆側に湾曲する上部湾曲部24とを有している。
基部10の前側の半割部分10Bは、空調装置4側から上方に略直線状に延びて後方にわずかに傾斜している。半割部分10Bの上端は、主供給ダクト部20の半割部分20Bに連なっている。半割部分20Bは、前方に向かうにつれて上方に傾斜する傾斜部25と、傾斜部25に連なり、後方に湾曲する湾曲部26とを有している。
図1、図5に示すように、第1半割体3Aにおいて、基部10の半割部分10Aの後面の中間部と上端部には、それぞれ溝61,62が形成されている。また、主供給ダクト部20の半割部分20Aの下部湾曲部22の後面にも、溝63が形成されている。
図2、図5に示すように、第2半割体3Bにおいて、基部10の半割部分10Bと主供給ダクト部20の半割部分20Bとの境界部分の前面には、溝64が形成されている。また、半割部分20Bの湾曲部26にも、その前方に膨出した部位の前面に溝65が形成されている。
溝61,62,63,64,65は、何れも第1半割体3A又は第2半割体3Bの他の部分より薄肉に形成され、車幅方向に直線状に延びている。これら溝61~65は、図4に示すフロントガラス5側からの荷重Fに対する半割体3A,3Bの折れ曲がりの起点となっており、衝撃吸収部を構成している。
図1、図4、図5に示すように、第1半割体3Aにおいて、半割部分20Aの上部湾曲部24の後面には、補強リブ27が車幅方向に沿って複数(本実施形態では4つ)設けられている。これにより、フロントデフロスタダクト3における車幅方向に折れる荷重に対する剛性を向上させている。また、各補強リブ27には、前方に向かって凸となるV字形の切欠き部27aが形成されており、フロントガラス5側からの荷重Fに対しては、上部湾曲部24の変形を妨げないようになっている。
上記半割体3A,3Bは、複数の連結箇所において、互いに連結されている。
図1、図2に示すように、前側の第2半割体3Bにおいて、接続部50の半割部分50Bには連結爪71が形成され、主供給ダクト部20の半割部分20Bの斜め上方には連結爪73が形成され、延伸ダクト部30の半割部分30Bには連結爪75が形成されている。
図1、図2に示すように、後側の第1半割体3Aにおいて、接続部50の半割部分50Aには、連結穴を有する被連結部72が形成され、主供給ダクト部20の半割部分20Aの斜め上方には、連結穴を有する被連結部74が形成され、延伸ダクト部30の半割部分30Aには、連結穴を有する被連結部76が形成されている。
上記連結爪71,73,75がそれぞれ上記被連結部72,74,76の連結穴に係止されることにより、半割体3A,3Bが連結されてフロントデフロスタダクト2が構成されている。
次に、図3に示すインストルメントパネル2の前縁中央部2aへのフロントデフロスタダクト3の取り付け(仮固定、本固定)について説明する。
図1に示すように、第1半割体3Aにおいて、主供給ダクト部20の半割部分20Aには、上部湾曲部24の後面に係合爪81が形成されている。この係合爪81が、インストルメントパネル2の前縁中央部2aに形成された図示しない係合穴に係止されることにより、フロントデフロスタダクト2は、インストルメントパネル2に仮固定される。
図1に示すように、第1半割体3Aにおいて、車幅方向の中央部には、上下に平坦な取付部91x,92xが形成されており、両端部には、左右に平坦な取付部93x,94xが形成されている。図2に示すように、第2半割体3Bにおいて、中央部には、上下に平坦な取付部91y,92yが形成されており、両端部には、左右に平坦な取付部93y,94yが形成されている。取付部91xと91y、取付部92xと92y、取付部93xと93y、取付部94xと94yをそれぞれ重ね合わせた状態で各取付部にタッピングネジを貫通させ、インストルメントパネル2の前縁中央部2aに形成された図示しないタッピング穴にねじ込むことにより、フロントデフロスタダクト3はインストルメントパネル2に本固定されている。
上記構成のデフロスタ装置1において、空調装置4から温度調節された空気がフロントデフロスタダクト3に導入される。第1開口部11から基部10に導入された空気は、左右の主供給ダクト部20を通って前方に送られ、主吹出口21から上方に吹き出すようになっている。主供給ダクト部20に送られた空気の一部は延伸ダクト部30を通り、左右の補助吹出口31から上方に吹き出すようになっている。これら吹き出し空気により、フロントガラス5に付着した霜等が除去される。
上記構成のデフロスタ装置1において、歩行者が車両に衝突し、その衝突荷重Fがフロントガラス5を介してフロントデフロスタダクト3の上端側に作用したときには、第1半割体3Aは、溝61,62,63のうちの少なくとも一つを起点として、第2半割体3Bは、溝64,65のうちの少なくとも一つを起点として、折れ曲がることができるようになっている。これにより、フロントデフロスタダクト3の変形量が確保されて、歩行者への衝撃を吸収することができる。
溝61~65は、フロントデフロスタダクト3の延び方向と同じ車幅方向に延びており、フロントガラス5側からの荷重に対してフロントデフロスタダクト3を低荷重で変形させることができる。これにより歩行者保護機能を満足させることができる。
また、フロントデフロスタダクト3は半割り構造をなして半割体3A,3Bにより構成されているので、剛性を低減させることができる。また、半割体3A,3Bは、車幅方向に延びる溝を有して、前後に配置されているのでフロントガラス5側からの荷重Fに対して折れ曲がりやすくなっている。したがって、歩行者保護機能をより高めることができる。
溝61~63と溝65は、それぞれ半割体3Aと3Bの湾曲する部位に形成され、溝64は半割体3Bの屈曲する部位に形成されており、これらの部位には荷重が集中することからフロントデフロスタダクト3を効果的に変形させることができる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において各種の変形例を採用することができる。
上記実施形態では、衝撃吸収部を薄肉の溝として形成したが、これに限られず、例えばスリットとして形成しその開口を柔軟な素材で塞ぐようにしてもよい。
上記実施形態では、衝撃吸収部を第1、第2半割体の双方に設けたが、一方にのみ設けてもよい。
衝撃吸収部を第1、第2半割体における送風路側の部位に形成してもよい。
本発明は、車両のフロントガラスに空気を吹き付けるデフロスタ装置に適用することができる。
1 デフロスタ装置
2 インストルメントパネル
3 フロントデフロスタダクト(装置本体)
3A 第1半割体
3B 第2半割体
4 空調装置
5 フロントガラス
D 送風路
61,62,63,64,65 溝(衝撃吸収部)

Claims (1)

  1. 車両のフロントウインドウと空調装置との間に配置され、車幅方向に向かって長手となるように形成されるとともに、前記空調装置から導入された空気を前記フロントウインドウ導くデフロスタダクトであって
    長方向において前側となる半割体と後側となる半割体を結合してなる半割り構造を有し、
    車幅方向に直交する断面でみた場合に、内部空間が略S字状となるように、各前記半割体も略S字状に形成されており、
    各前記半割体の湾曲部分には、荷重が加わったときに変形しやすくするための衝撃吸収部として、複数の条溝が車幅方向に沿うように形成され、
    各前記半割体は上側と下側に前記湾曲部分を有し、上側の各前記湾曲部分のうち湾曲が緩やかな一方及び下側の各前記湾曲部分のうち湾曲が緩やかな一方に少なくとも前記条溝が形成されていることを特徴とするデフロスタダクト
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